2004.6.30 IN STORES
SICP 603|2,520YEN (W/TAX)
●初回生産分のみ:ステッカー封入
  史上最高の制作費220億円!
史上最強のエンタテインメント、襲来 ! !
[スパイダーマン2] 7月10日公開!


サウンドトラックも前作以上にパワーアップ ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! !
トレイン、ダッシュボード・コンフェッショナル、JET、フーバスタンク、ロストプロフェッツ、マルーン5、アタリス、MEW、イエローカード …
全世界のロック・シーンを騒がす、今最も注目のライジング・スター終結 ! !

・HEAVY/PUNKなROCKサイト「MOSHERS delight」にて「スパイダーマン2」映画鑑賞券プレゼント中!
・ブロードバンドマガジンMORRICHのcoming soon movieにて映画の予告編配信中!
・6/30より着うた(R)配信開始!→「絶対!洋楽」
・ネットショップでのご購入はこちら
 

1. DASHBOARD CONFESSIONAL / VINDICATED
ダッシュボード・コンフェッショナル : ヴィンディケイテッド
   
2. TRAIN / ORDINARY
トレイン : オーディナリー

   
3. HOOBASTANK / DID YOU
フーバスタンク : ディッド・ユー
   
4. JET / HOLD ON
ジェット : ホールド・オン
   
5. YELLOWCARD / GIFTS AND CURSES
イエローカード : ギフト・アンド・カース
   
6. MAROON 5 / WOMAN
マルーン5 : ウーマン
   
7. TAKING BACK SUNDAY / THIS PHOTOGRAPH IS PROOF (I KNOW YOU KNOW)
テイキング・バック・サンデー : ディス・フォトグラフ・イズ・プルーフ (アイ・ノウ・ユー・ノウ)
   
8. MIDTOWN / GIVE IT UP
ミッドタウン : ギヴ・イット・アップ

   
9. lostprophets / LUCKY YOU
ロストプロフェッツ : ラッキー・ユー
   
10. SMILE EMPTY SOUL / WHO I AM
スマイル・エンプティー・ソウル : フー・アイ・アム
11. THE ATARIS / THE NIGHT THAT THE LIGHTS WENT OUT IN NYC
アタリス : ザ・ナイト・ザット・ザ・ライツ・ウェント・アウト・イン・ニューヨークシティ
   
12. SWITCHFOOT / MEANT TO LIVE
スウィッチフット : メント・トゥ・リヴ
   
13. ANA JOHNSSON / WE ARE
アナ・ジョンソン : ウィ・アー

   
14. JIMMY GNECCO featuring BRIAN MAY / SOMEONE TO DIE FOR
ジミー・ネッコ・フィーチャリング・ブライアン・メイ : サムワン・トゥ・ダイ・フォー
   
15. DANNY ELFMAN / SPIDEY SUITE
ダニー・エルフマン : スパイディ組曲 [スコア]
   
16. DANNY ELFMAN / DOC OCK SUITE
ダニー・エルフマン : ドック・オク組曲 [スコア]
   
17. MEW / SHE SPIDER
MEW : シー・スパイダー
   
18. T.M.Revolution / Web of Night
T.M.REVOLUTION : Web of NightTRACK 18 … 日本盤ボーナストラック
   
TRACK 17 … UK盤ボーナストラック
TRACK 7, 8, 9, 12 … 既発/アルバム収録曲
(それ以外は全曲新曲/未発表曲)
 

 
本作に収録されたバンド群はいずれも、アメリカ、イギリスでヒット・チャート上位を賑わす人気アーティストばかり。その中から全く無名の女性シンガーが、超大作『スパイダーマン』テーマソングに大抜擢され破格の大型新人としてデビューを飾る。それが、アナ・ジョンソン。

ブロンドに碧眼のクール・ビューティー。スウェーデンでポップスター・オーディションに優勝しグループを結成、チャートNo.1を飾る華々しいデビューを遂げたが、自身のやりたい音楽を追求するため脱退。その後スウェーデンを飛び出し、ソロ・アーティストとしてドイツのソニー・ミュージックと契約。今回の楽曲が製作者の目に留まり、見事『スパイダーマン2』のインターナショナル・シングルに決定。

その素性は未だベールに包まれているが、昨年大ヒットしたエヴァネッセンス、ティーンのカリスマとなったアヴリル・ラヴィーン …その要素を併せ持つロック・バラード「We Are」によって一躍シーンの最前線に踊りだす。
 
www.tm-revolution.com
 
日本からこのサントラに参加するのは、前作のファンだったというT.M.Revolution。「Web of Night」は、タイトルから想像される通り、『スパイダーマン2』のために書き下ろされた1曲。

全米でのアルバム・リリースやコンサートなど海外での活動が評価されたのに加え、クールでアクティブなイメージが「スパイダーマン2」にマッチするということで、今回日本版テーマソングとして白羽の矢が当たったという。

「Web of Night」は、『スパイダーマン2/日本語吹替版』のエンディング・テーマとして使用され、7月28日にEpic Records Japanからシングル・リリースされる予定。

フロリダ出身のパンク系シンガー・ソングライター、クリス・キャラバによるひとりユニット。最新アルバムを全米チャートの2位まで押し上げ、エモ・パンク界の象徴的存在となっている。俳優ばりの美形にも注目!
 
2001年の「ドロップス・オブ・ジュピター」の大ヒットで人気バンドの仲間入りを果たしたサンフランシスコの5人組。ジャーニーやスティックスなど、70〜80’sのアリーナ・ロックを彷彿させる大人のロックが身上。
 
現在、最新シングル「ザ・リーズン」を全米No.1に押し上げ絶好調のロサンゼルス出身の4人組ロック・バンド。哀愁風味の切ないメロディをグランジィなギターに乗せて畳みかけるヘヴィなロックがトレードマークだ。
 
i-podのCMソング「アー・ユー・ゴナ・ビー・マイ・ガール」の世界的ヒットで一躍注目されたオーストラリアの新進バンド。荒削りなワイルドなロックンロールとケレン味のないバラードの両方を巧みに操り、“21世紀のオアシス”との呼び声の高い期待の逸材だ。
現在アルバム「オーシャン・アヴェニュー」が全米チャートでロング・ヒット中の、フロリダ出身のエモ・パンク・バンド。パンクの疾走感にヴァイオリンの音色を乗せた、ひときわ優美で温かいサウンドが新しい。
 
「ハーダー・トゥ・ブリーズ」「ディス・ラヴ」の2曲が世界的に大ヒットし、世界屈指のヒット・バンドの仲間入りを果たしたLA出身の5人組。コンテンポラリーなR&Bにも通じるソウルフルでモダンなロックで勝負。
 
デビュー作が全米でロング・ヒットを記録。2ndアルバム『Where You Want To Be』で一気にエモ界の代表選手の仲間入りすることが約束されているニューヨーク州出身のバンド。力強さと繊細さが交錯したメロディは強力!
 
最新アルバム『フォゲット・ホワット・ユー・ ノウ』でのブレイクが期待されているニュージャージー出身のエモ・バンド。今作でのメジャー移籍前はブリンク182を輩出したパンクの名門、ドライヴ・スルーの在籍だった。
イギリスはウェールズ出身。現在のUKラウド・ ロック界を背負って立ち、アメリカ進出も見事に成功したツイン・ヴォーカルの6人組。リンキン・パークを彷彿とさせながらもイギリスらしい繊細さが光るメロウなサウンドが武器。
 
日本ではまだ無名ながらも、アメリカでは3曲ものラジオ・ヒットを持ち、デビュー・アルバムを全米トップ100入りさせている期待のニュー・メタル・バンド。3人編成とは思えないヘヴィな攻撃性が最大の魅力。
 
NOFXやシュガーカルトを生んだ街、LA郊外のサンタ・バーバラ出身の人気エモ・バンド。ドン・ヘンリーのカバー・ヒットでも知られるように、80’s王道USロックのテイストを感じさせる器の大きなパンクを聴かせる。
 
全米で1000万枚規模を売り上げる空前の人気バンド、クリードの解散後、その後継者としてもっとも期待されているバンドが彼ら。雄大なグランジ・ロックに華やかに彩られたメロディ・ラインが特徴の大型バンドだ。
かつて“アメリカのひとりレディオヘッド”とも呼ばれたユニット、“アワーズ”のジミー・ネッコが本作でソロ・デビュー。クイーンの伝説のギタリスト、ブライアン・メイと共に華麗に新時代に突入!
 
前作に引き続きスコアを担当するのは『シザーハンズ』や『ザ・ナイトメア・ビフォー・クリスマス』などでも知られる映画音楽界の奇才。80’sのニュー・ウェイヴ・バンド、オインゴ・ボインゴの元メンバーでもある。
 
ジュニア・シニア、レヴォネッツ、カシミールなどの世界デビューで湧く“隠れた音楽先進国”デンマーク屈指の人気バンド。神秘的で壊れやすいまでの繊細な歌ごころと、鋭敏な映像感覚を駆使したアート感覚が持ち味。
 
 
 

Motion Picture Artwork & Photography (C)2004 Columbia Pictures Industries
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