MHCP1074 '77年作品。エアロスミスでお馴染みのジャック・ダグラスがプロデュースした、ほとんどオヴァー・ダヴ無しのストレートなロックンロール・アルバム。シンプルでハードな音作りを主体にしながらもポップなセンスが詰まっており、デビュー作ながら今後の可能性を存分に感じさせる新しさと才能のゆとりを持っています。モノクロのジャケットに写るメンバー四人の個性溢れるルックスは、このグループのユニークさを如実に物語っています。 1.エロ・キディーズ 2.ダディ・シュッド・ハブ・ステイド・イン・ハイ・スクール 3.タックスマン、ミスター・シーフ 4.クライ・クライ　5.オー・キャンディ 6.ホット・ラヴ 7.スピーク・ナウ・オア・フォーエヴァー・ホールド・ユア・ピース 8.ヒーズ・ア・ホア 9.マンドセロ 10.ザ・バラッド・オブ・TV・ヴァイオレンス ＜ボーナス・トラック＞ 11.ラヴィン・マネー(アウトテイク) 12.甘い罠(初期ヴァージョン) 13.ルックアウト(未発表スタジオ・ヴァージョン) 14.ユーアー・オール・トーク(未発表スタジオ・ヴァージョン) 15.アイ・ディグ・ゴーゴー・ガールズ(未発表曲) ★USオリジナルLPジャケットを復刻（34400） ★A式ジャケット、内袋付 ★1998年発売EXPANDED EDITIONマスター使用 ★LP内袋の英文解説を初翻訳 ★日本盤初版LPの帯を復刻

MHCP1075 '77年作品。プロデューサーがテッド・ニュージェント等で知られるトム・ワーマンに代わったせいか、前作のシンプルでストレートなロックンロール路線を引き継ぎながらもポップで明るい曲が増えたセカンド・アルバム。アメリカでのセールスは思うようではありませんでしたが日本では「甘い罠」「今夜は帰さない」が1位を記録するシングル・ヒットになり、日本での人気を決定付けます。 1.ハロー・ゼア 2.ビッグ・アイズ 3.ダウンド 4.甘い罠 5.ユーアー・オール・トーク 6.オー・キャロライン 7.今夜は帰さない 8.サザーン・ガールズ 9.カモン・カモン 10.ソー・グッド・トゥ・シー・ユー ＜ボーナス・トラック＞ 11.オー・ボーイ(インストゥルメンタル・ヴァージョン) 12.サザーン・ガールズ(未発表デモ・ヴァージョン) 13.カモン・カモン(未発表デモ・ヴァージョン) 14.ユーアー・オール・トーク(未発表ライヴ・ヴァージョン) 15.グッドナイト(未発表ライヴ・ヴァージョン) ★USオリジナルLPジャケットを復刻（34884） ★E式Wジャケット ★1998年発売EXPANDED EDITIONマスター使用 ★日本盤初版LPの帯を復刻

MHCP1076 '78年作品。トム・ワーマンのプロデュースによる三枚目のアルバムで、トム・ピーターソンが初めて12弦ベースを奏で、ストリングスも加わり、深みと広がりが増しています。曲作りの面で巧みになった彼等は、ロックンロールに適度なポップさのブレンドにより、アメリカでもヒットを記録しました。前作に引き続きジャケットの表を飾るロビン・ザンダーとトム・ピーターソンのアイドル的な人気も高まります。尚、先行する日本での人気と初来日を控え来日記念盤として日本先行発売されました。 1.サレンダー 2.オン・トップ・オブ・ザ・ワールド 3.カリフォルニア・マン 4.ハイ・ローラー 5.サヨナラ・グッバイ 6.テイキン・ミー・バック 7.オン・ザ・レイディオ 8.ヘヴン・トゥナイト 9.スティッフ・コンペティション 10.ハウ・アー・ユー 11.オー・クレア ＜ボーナス・トラック＞ 12.スティッフ・コンペティション(未発表アウトテイク) 13.サレンダー(未発表アウトテイク) ★USオリジナルLPジャケットを復刻（PET35312） ★A式ジャケット、内袋付 ★1998年発売EXPANDED EDITIONマスター使用 ★日本盤初版LPの帯を復刻

MHCP1077 '78年作品。チープ・トリックと武道館の名を一躍世界に知らしめるきっかけとなった歴史的なライヴ・アルバム。当初は日本のみの発売でしたが、その作品の評価の高さゆえ日本盤がアメリカに輸出され、大ブレイク。後にアメリカ国内盤が発売され、全米4位を記録します。最新作の『天国の罠』からの曲を中心にライヴ・バンドとしての実力を見せ付ける内容で、日本ツアーを行うほど人気実力共に上昇気流に乗っていた時期の若々しく溌剌とした傑作です。 1.ハロー・ゼア 2.カモン、カモン 3.ルックアウト 4.ビッグ・アイズ 5.ニード・ユア・ラヴ 6.エイント・ザット・ア・シェイム 7.甘い罠 8.サレンダー 9.グッドナイト 10.今夜は帰さない ★日本オリジナルLPジャケットを復刻（253P5） ★A式Wジャケット ★2002年発売リマスター使用 ★日本盤LPに封入されていたブックレットを可能な限り再現 ★日本盤初版LPの帯を復刻 【お詫び】 この商品に内袋付と表記しておりましたが、誤りです。日本盤LPに内 袋は付いておらず、当商品にも再現されていません。ここにお詫びの上、訂正いた します。申し訳ございませんでした。

MHCP1078 '79年作品。トム・ワーマンが再びプロデュースした通算五枚目になるアルバム。前作『at武道館』の大成功により日本で先行していた人気が全世界に拡がり、待望される中で発売されたヒット作です。覚えやすいメロディ・ラインとそれを支えるコーラス、ストレートなロックンロール・スタイルが彼らの最大の魅力ですが、「ヴォイシズ」「ドリーム・ポリス」をはじめとして、そんな彼らの真髄がたっぷりと詰まっています。 1.ドリーム・ポリス 2.ウェイ・オブ・ザ・ワールド 3.ザ・ハウス・イズ・ロッキン 4.ゴナ・レイズ・ヘル 5.アイル・ビー・ウィズ・ユー・トゥナイト 6.ヴォイシズ 7.ライティン・オン・ザ・ウォール 8.アイ・ノウ・ホワット・アイ・ウォント 9.ニード・ユア・ラヴ ＜ボーナス・トラック＞ 10.ザ・ハウス・イズ・ロッキン(未発表ライヴ・ヴァージョン) 11.ウェイ・オブ・ザ・ワールド(未発表ライヴ・ヴァージョン) 12.ドリーム・ポリス(未発表ヴァージョン) 13.アイ・ノウ・ホワット・アイ・ウォント(ライヴ) ★USオリジナルLPジャケットを復刻（JE35773） ★E式Wジャケット、内袋付 ★2006年発売EXPANDED EDITIONマスター使用 ★日本盤LPに初回付属のソノシートを縮小して封入（再生は出来ません） ★ファンクラブの入会案内チラシを縮小して封入 ★日本盤初版LPの帯を復刻

MHCP1079 '80年作品。ビートルズで知られる大物プロデューサー、ジョージ・マーティンを迎えて制作された6枚目のアルバム。プロデューサーの交代により、グループが目指す音作りが可能になったせいか、彼らのサウンドはデビュー作を思わせるようなハード・エッジなものとなります。今作を最後にデビュー以来人気を支えてきたベーシスト、トム・ピーターソンが脱退。’88年に復帰するまでバンドは試行錯誤を繰り返してゆきます。 1.ストップ・ディス・ゲーム 2.ジャスト・ガット・バック 3.ベイビー・ラヴズ・トゥ・ロック 4.キャント・ストップ・イット 5.ワールズ・グレイテスト・ラヴァー 6.ハイ・プリースト(オブ・リズミック・ノイズ) 7.ア・タンブリン・ダウン 8.アイ・ラヴ・ユー・ハニー 9.ゴー・フォー・ザ・スロート 10.フー・ザ・キング ＜ボーナス・トラック＞ 11.グッド・タイムズ・バッド・タイムズ 12.デイ・トリッパー 13.キャント・ホールド・オン 14.グッド・ガール 15.テイク・ミー・アイム・ユアーズ ★USオリジナルLPジャケットを復刻（36498） ★E式ジャケット、内袋付 ★2006年発売EXPANDED EDITIONマスター使用 ★『デイ・トリッパー』（'80年発売の企画EP）の4曲をボーナス・トラックに収録 ★初の紙ジャケット ★日本盤初版LPの帯を復刻

SET177 ■こちらは6月21日発売、チープ・トリック「紙ジャケ 6タイトルまとめ買い」のセット商品です。 ■セットでお求め頂きますと、送料無料でお届け致します！ ■完全生産限定盤ですので、お求めはお早めに！！ <チープ・トリック：紙ジャケ6タイトル> 『チープ・トリック』 　アンコールプレス 『蒼ざめたハイウェイ』 　アンコールプレス 『天国の罠』 　アンコールプレス 『チープ・トリック at 武道館』 　アンコールプレス：日本の初回盤を忠実に再現した紙ジャケット 『ドリーム・ポリス』 　新規デジタル・リマスター（'06）/新規ボーナストラック4曲収録 『オール・シュック・アップ』 　新規デジタル・リマスター（'06）/新規ボーナストラック5曲収録/初紙ジャケ化 ★USオリジナル盤を忠実に再現した紙ジャケット([at 武道館]を除く） ★完全生産限定 ★デジタル・リマスター ★ボーナストラック([at 武道館]を除く） ★解説or対談、歌詞:対訳付 ★日本盤初版LPの帯を復刻