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AC/DC
アンガス&マルコムのヤング兄弟率いるオーストラリアが生んだ最大にして最強のハード・ロック・バンド。1974年発表のデビュー作『Let There Be Rock』から2000年発表の『Stiff Upper Lip』まで既発アルバム19枚すべてが全米プラチナ・ディスクを獲得、トータルセールス6300万枚は歴代11位!一貫するストレートでビートの効いたロックンロール、アンガスの必殺リフ攻撃を愛するファン、リスペクトするミュージシャンはあとを絶たない。2001年2月、18年ぶりの来日公演では衰えないパワーを見せつけた。
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ALDO NOVA
カナダ出身のギタリストでシンガー、アルド・ノヴァ。'81年のデビュー・アルバム『アルド・ノヴァ』が、全米100万枚を超えるセールスを記録。シングル「ファンタジー」も同じく大ヒット。ハードなギターに、キャッチーなメロディーとポップなセンス、そしてスケール感のあるバラードを武器とした彼の音楽なしには、ボン・ジョヴィは存在しなかったかもしれない。それほど'80年代アメリカン・ハード・ロック・シーンに彼が与えた影響は大きい。最近では、2003年のセリーヌ・ディオンのアルバム『ニュー・デイ・ハズ・カム』のタイトル曲が、彼のペンによるものだった。
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CLADLE OF FIFTH
ホラー・テイストをふんだんに取り入れた英国ヴァンヴァイア・メタル集団。94年に『The Principle Of Evil Made Flesh』でデビュー。1997年発表の2ndアルバム『Dusk&Her Embrace』が評価、セールス共に高得点を獲得しヨーロッパでその地位を確立。2003年3月に発表した『Damnation And A Day』は70分を超える大作で高速演奏を展開。デス云々ではなく純粋な技巧派バンドとしてもは日本でも人気が高く、過去2回の来日公演を成功させている。
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DEVIN TOWNSEND
1972年5月5日にカナダのヴァンクーヴァーで生誕。スティーヴ・ヴァイのバンド、VAIのヴォーカル&ギタリストとして一躍ハードロック・シーン注目を集める。1998年、交流深いワイルドハーツのジンジャーも参加した『Infinity』でソロ名義デビュー。『Physicist』(2000年)、『Terria』(2001年)と既発作品の評価は極めて高く、美メロ、凄ヘヴィ、深メンタルはもはや芸術との声も少なくない。ジャケット・アートも自ら手がける。2003年7月新作登場!
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EUROPE
ヨーロッパと言えば、なんと言っても、全世界27か国でシングル・チャート1位に輝いた「ファイナル・カウントダウン」。この曲はさまざまな場所でいまだに耳にする機会が多い。スウェーデン出身の彼らは、'83年、アルバム『ヨーロッパ』でデビュー(このアルバムと2枚目は、当初はスウェーデンのみでのリリース)。'86年の記念すべきインターナショナル・デビューこそが、アルバム『ファイナル・カウントダウン』だった。ハードでかつポップなヨーロッパのサウンドは、'80年代ハード・ロックのひとつの到達点と言えるだろう。1991年に解散。04年12年振りのニューアルバムとともに復活を果たす。
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JUDAS PRIEST
時代を超えて、高い人気と強い影響力を誇るへヴィー・メタル・バンド、ジューダス・プリースト。'74年、アルバム『ロッカ・ローラ』でデビューしたが、ブレイクは'78年の傑作アルバム『ステインド・クラス』にて。ロブ・ハルフォードの驚異的なハイ・トーン・ヴォーカルと、レザーを身にまとったハードなルックス・イメージ、そして確かなテクニックに裏打ちされたメタル・サウンドで彼らは世界中を席巻、ニュー・ウェイヴ・オブ・ブリテッィシュ・ヘヴィー・メタル・ムーヴメントを巻き起こした。その後も『殺人機械』、『ブリティッシュ・スティール』等、“メタル・ゴッド”の名に恥じないアルバムを連発する。'90年の『ペインキラー』を最後に、ロブ・ハルフォードはバンドを脱退。それ以降、ジューダス・プリーストは新ヴォーカリストを迎え入れ、活動を続けてきた。しかし、ついにユ04年、ロブ・ハルフォードがジューダスに復帰! リユニオン・ツアーに続き、ニュー・アルバムも進行中とのこと。要注目だ。
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KILLING JOKE
1979年にイギリスで結成、同年自主制作盤シングルをリリースし注目を浴び翌年当時イギリスの新興レーベルだったEGと契約、デビュー・アルバム「KILLING JOKE」でデビュー。現在まで10枚のスタジオ作品と数枚のライヴやベスト、リミックス・アルバムをリリースし"元祖インダストリアル"的存在として世界中でカルト的な人気を誇りN.I.N.やMINISTRY等現在活躍中の数多くのバンドに影響を与えた。デビュー作「KILLING JOKE」に収録される”THE WAIT”をあのMETALLICAがカバーした事でも有名。そんなキリング・ジョークが2003年ソニー移籍。第一弾アルバム『KILLING JOKE』ではドラマーとしてアルバム全曲にあのデイヴ・グロール(ex.NIRVANA-FOO FIGHTERS)が参加し約7年ぶりの復活作をリリースした。
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METALLICA
1983年にアルバム『Kill 'Em All』でデビュー。全世界で1500万以上のセールスを記録した通称ブラック・アルバム=『Metallica』(1991)でヘヴィ・メタル界の頂点に立つ。既発アルバム・トータル全米セールスは4800万枚で歴代22位。徹底的なヘヴィネス追求、動と静のサウンド融合など常に先を行く彼らのサウンドは唯一無二の“METALLICA”というジャンルを確立。2003年夏の最新作でラーズ・ウルリッヒ(Dr)とジェイムズ・ヘットフィールド(Vo&G)、カーク・ハメット(G)、そして新メンバー、ロバート・トゥルージロ(B)による新生メタリカはさらなる新しい領域に足を踏み入れた。
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OZZY OSBOURNE
70年代はブラック・サバスのヴォーカリスト、80年代以降はソロ名義でメタル・シーンに君臨する“帝王”オジー。1997年の『The Ozzman Cometh』までソロ既発アルバム14枚はすべて全米プラチナ獲得。マスコミを騒がすセンセーショナルな話題の提供はとは裏腹に、故ランディ・ローズ等歴代バンド・ギタリスト、『OZZFEST』などにみられる有望新人の発掘、起用などにも力を注ぐ。ミュージシャンからの信頼も厚く“メタル界のゴッドファーザー”の異名もほこるが、近年はMTV『The Ozbournes』の人気で“良きパパ”のイメージも。
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STRAPPING YOUNG LAD
鬼才デヴィン・タウンセンドが率いるパンク・メタル・バンド。1994年にデヴィンの地元バンクーバーで結成。95年にアルバム『Heavy As A Really Heavy Thing』でデビュー。メタル界のドラムゴッド=ジーン・ホグランが全面参加した『CITY』(97年)ではハードコア系からも支持され人気が拡大、98、99年の来日公演は大盛況。デヴィンのソロ活動を経て2003年7月に発売される『SYL』は最高傑作という呼び声もはやくも日増し状態。
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WARRANT
'80年代後半から'90年代初頭に絶大な人気を誇った、LA出身のポップ・メタル・バンド、ウォレント。'89年のデビュー・アルバム『マネー・ゲーム』が全米トップ10入り、シングル「ダウン・ボーイズ」、「ヘヴン」等も大ヒット。続く'90年の『いけないチェリー・パイ』もそれ以上のヒットを記録、アルバム2枚続けて全米200万枚以上のセールスとなった。ツイン・ギターと厚いコーラスが魅力で、ハードながらポップでさわやかと、まさにあの時代のアメリカを駆け抜けていったバンドだった。
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