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A:(2)
エディ・クレイマーはレッド・ツェッペリンやジミ・ヘンドリックス、キッスなどを手がけてきたプロデューサーで、AC/DCを世界的なトップ・バンドにするべく起用されましたが、メンバー達もまったくソリがあわず、一触即発となったそうです。結果としてクレイマーは降板となり、当時は無名だったロバート・ジョン"マット"ラングが抜擢されました。彼のプロデュースした『地獄のハイウェイ』『バック・イン・ブラック』『悪魔の招待状』はいずれもメガヒット。トップ・プロデューサーとなった彼はデフ・レパード、ブライアン・アダムス、シャナイア・トウェインらを手がけています。 |