アルバム『バック・イン・ブラック』のパロディー・シャツです。MLBの"カブス"の"CUBS"が"ac/dc"のロゴ調でデザインされてます。ちょっと見えづらいですが、チーム・カラーをもじって"BACK IN BLUE"ってプリントされてます。GOODDESIGN賞ものです。彼女に着て貰って、激写です。

新作発売時、もしくは来日時の特集で表紙を飾ってます。いづれも手に入りづらい代物ですが、その中でも特に貴重なのは、上段真ん中のAC/DC写真集です。当時を思い出してはヘッドバンギングしちまいやす。

私の宝物、それは、2001年に来日した時に買ったLIVEのパンフレット！
そして、ピコピコ光るAC/DCのツノであります！！！
もちろん会場でもつけました！知らないお兄さんと「アイ（愛）コンタクト」もでき、会場の外では行き交う人に話し掛けられ（もちろん知らない人！）
LIVEにさらなる思い出を付け加えてくれた家宝です。
画像は自宅のダイニングテーブルで自分でセッティングして撮影したものです（笑）
自分の私設HPにも使用しています♪
もう、応募できるだけで、スタッフの方に見ていただけるだけでも幸せです！
楽しい企画をありがとうございました！よろしくおねがいします〜〜〜！

『想い出がいっぱい』H2Oのツアーパンフ。上段右：81年の初来時のパンフ。上段左：82年、再来日時のパンフ。下段：01年、19年ぶりの来日公演時のパンフ。左は、なぜか会場でいっしょに売ってた”ボール・ブレイカー”ツアーのパンフです。余ったパンフを次のツアー先で売り切る！という商人魂？もしくは、環境に優しいロハスの心に感銘を受ける（笑）

大好きなパワーエイジのジャケ写パロディー

24歳の時に入れたTATTOOです。
オーストラリアに行った時は、たくさんのオージーが声をかけてくれました。
死ぬ迄アンガスと一緒です！

AC/DCとの初コンタクトが"FLY ON THE
WALL"な私。このジャケに戦慄を覚えて早23年、あの板から覗いている人を体験してみました。あまりの興奮に目がうつろになってしまいました。自分
で言うのも何ですが、自信作であります。

普段はお面を被ってギターを弾いてます。個人的に所有している短パンスーツコレクション(全6着)の中から、春に向けて色味の鮮やかなものを取り揃えてみました。最近では映画『スクール・オブ・ロック』のジャック・ブラック的な肉体的変化があるので、キツくなってます。流行を先取りしたつもりが、後続がない現状…、今年こそファッション業界に旋風を巻き起こすよう、頑張りたいと思います。