Stone Gossard(guitars)　ストーン・ゴッサード：１９６６年７月２０日シアトル（ワシントン）生まれ
Matt Cameron(drums)　マット・キャメロン：１９６２年１１月２８日サン・ディ エゴ（カリフォルニア）生まれ
Jeff Ament(bass)　ジェフ・アメン：１９６３年３月１０日ハヴレ（モンタナ）生まれ
Mike McCready(guitars)　マイク・マクレディ：１９６６年４月５日ペンサコラ（フロリダ）生まれ
Eddie Vedder(vocals)　エディ・ヴェダー：１９６４年１２月２３日エヴァンストン（イリノイ）生まれ
（左から）


“TOKYO,JAPAN MARCH 3RD 2003”
STREET DATE 2003.7.2
EICP236-237 ￥3,600(w/tax)
解説：新谷洋子　歌詞・対訳付き

パール・ジャム８年振りの来日公演（武道館公演２００３年３月３日）を収録した２枚組ライヴ・アルバム 全３０曲、約２時間２０分に及ぶ最高のライヴ・パフォーマンスを一挙収録

現存するバンドの中でも確実にトップ・クラスのライヴ・パフォーマンス能力を持つパール・ジャム。本作は彼らの８年振りの来日公演（武道館公演）を収録した２枚組ライヴ・アルバム。決まったセット・リストを持たず、観客やスタッフはもちろん、バンド自身も次にどの曲をプレイするか分からないときがある（その場の流れで決める）という、スリリング且つ圧倒的なライヴ・パフォーマンスを一挙収録！初期のヒット曲"Even Flow""Alive"、ライヴでははずせない"RVM(Rearviewmirror)"から最新作「ライオット・アクト」のヒット曲まで網羅。編集など一切ない、「本物の」ライヴ・アルバム！


収録曲（セット・リスト）の正式タイトルとオリジナル収録作品

DISC 1
01. Release　【1stアルバム “TEN” SRCS5634】
02. Can't Keep 　【7th アルバム　“RIOT ACT” EICP161】
03. Even Flow 【1stアルバム “TEN” SRCS5634】
04. Save You 【7th アルバム　“RIOT ACT” EICP161】
05. Hail,Hail 【4thアルバム “NO CODE” SRCS8138】
06. Dissident 【2ndアルバム “VS.” SRCS6827】
07. Love Boat Captain 【7th アルバム　“RIOT ACT” EICP161】
08. Elderly Woman Behind The Counter In a Small Town
　　　【2ndアルバム “VS.” SRCS6827】
09. Given To Fly 【5thアルバム　“YIELD” SRCS8551】
10. Lukin 【4thアルバム “NO CODE” SRCS8138】
11. Not For You 【3rdアルバム “VITALOGY” SRCS7525】
12. Daughter 【2ndアルバム “VS.” SRCS6827】
13. You Are 　 【7th アルバム　“RIOT ACT” EICP161】
14. I Am Mine 　 【7th アルバム　“RIOT ACT” EICP161】
15. Better Man 【3rdアルバム “VITALOGY” SRCS7525】

DISC 2
01. Corduroy 【3rdアルバム “VITALOGY” SRCS7525】
02. Do The Evolution 【5thアルバム　“YIELD” SRCS8551】
03. Blood 【2ndアルバム “VS.” SRCS6827】
04. Encore Break 1
05. Bu$hleaguer 【7th アルバム　“RIOT ACT” EICP161】
06. Know Your Rights 【THE CLASHのカヴァー “COMBAT ROCK” ESCA7814】
07. Go 【2ndアルバム “VS.” SRCS6827】
08. Black 　 【1stアルバム “TEN” SRCS5634】
09. U 【“YIELD”の2ndシングル“Wishlist” SRCS8631】
10. Breath 【“グランジ”映画「Singles」サウンドトラック　ESCA5614】
11. Rearviewmirror 【2ndアルバム “VS.” SRCS6827】
12. Encore Break 2
13. Don't Be Shy 【CAT STEVENSのカヴァー】
14. Soon Forget 【6thアルバム “BINAURAL” SRCS2302】
15. Last Kiss 【コソボ難民救済シングル “Last Kiss” SRCS8969】
16. Yellow Ledbetter 【1stアルバム“TEN”からの3rdシングル “Jeremy”　輸入盤のみ】
17. Alive 【1stアルバム “TEN” SRCS5634】

本作はツアー前後にバンドの公式ウェブサイトwww.pearljam.com上で販売された「オフィシャル・ブートレッグ」シリーズの東京公演と全く同内容である。しかし、店頭ヴァージョンである本作のアートワークには、セット・リストと公演場所が明記されている。また現時点（２００３年５月）のwww.pearljam.comでは、日本公演に関してはオーストラリア／日本ツアー全１５公演のコンプリート・セットでのみ販売を行っている（つまり、もはや公演単位では購入不可能）。
●2003年来日リポートエディ・ヴェダーが描いた「ピース・マーク」を掲載。
●「新ブートレッグライヴ・シリーズ」について

「ライオット・アクト」に伴うオフィシャル・インタビュー一挙公開！！
2002年9月9日、パール・ジャムの拠点シアトルにて収録されたアルバム「ライオット・アクト」に伴うオフィシャル・インタビューを全て公開！

●エディ・ヴェダー（インタビュアー：新谷洋子氏）
●マイク・マクレディ＆ストーン・ゴッサード（インタビュアー：新谷洋子氏）
●ジェフ・アメン＆マット・キャメロン（インタビュアー：新谷洋子氏）
●エディ・ヴェダー（インタビュアー：染野芳輝氏）
●マイク・マクレディ＆ストーン・ゴッサード（インタビュアー：染野芳輝氏）
●ジェフ・アメン＆マット・キャメロン（インタビュアー：染野芳輝氏）


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