letters from evan and jaron

3.7.01

この2,3週間で本当にいろんなことが起こった感じだよ。ちょっとみんなにハローと言って、今の状況を伝えようと思ってこれを書いてます。2,3週間前にヨーロッパから戻ってきてから、ずっと休みなく移動しています。フロリダ、ニューヨーク、インディアナ、シカゴ、フェニックス。。。そんでもって明日はあるニューヨークのラジオ曲が主催しているコンサートに出演 するためにジャマイカ(!)にいくんだよ。楽しいよ、でも想像つくと思うけど、とってもハード。。。「from head to my heart」のリリースを心待ちにしているよ。それからこの曲用のビデオもつくれたらと考えてる。(残念なことに僕のアップルコンピューターでこのビデオをつくる時間はなく、でもいつか「この曲制作の裏側」的なものを作れて皆に見てもらえたらな、と思ってるんだ)たぶん大半のみなさんもう気づいてくれたと思うけれど、今、次のツアーの諸々をつめている段階で、かなりのツアー・デートが決定して、このウェブサイトの「カレンダー」ページにアップされているよ。(もしチェックしていない人がいたら)チェックしてみてね。それで、もし君の家の近くに僕らが行くことになったら、僕らのショーを見に来てね!いつも応援どうもありがとう。君たちに会えるのを本当に楽しみにしています。それから掲示板に書いてくれてるみんな、夢を抱き続けよう。。。なぜなら僕らも君らに負けないくらいベストを尽くしているから。。。元気で

evan

追伸:これは正確には「エピソード#4」ではないんだけど、これはレニー(クラヴィッツって言わなきゃだめ?)がボストンで子供を紹介しているところ。EJTV エピソード#3.5と呼ぼうではないか


2.7.01

やあ!みんなハロー!ジャロンと僕は今ヨーロッパのプロモ・ツアーでロンドンにきています。つい何日か前にノルウェイのオスロで始まり、今週末にはイタリアのボローニャとミラノを訪れます。自分が今まで一度も訪れたことのない土地に僕たちの音楽を「聴いたことのある」人たちをみつけるためだけに行くというのは、かなり現実離れしていることだと言わなければならないかもしれないね。オスロではモノがみんなとても高いんだ。パブで4杯飲むと50ドルくらいになる!ここイギリスではオスロよりは安い感じだね。・・・でもそれほど変わらない。いまんところ、ここでのドリンク代についてあまり細かいことはいえないんだ。というのも、毎回誰かが払ってくれてるから(苦笑)。僕らはミラノに行けるのをとっても楽しみにしているんだ。というのも、そこでは服がすばらしくて値段もそうとうお買い得、という話だからなんだ。帰ってきたときに僕らの服装がちょっとアップグレードしていても驚かないでくれよ。スエット(シャツ?)とスニーカーに勝てるものはないけれど、ある種の状況ではきちんとした服を着るべき時があるっていうよね?この旅自体はとても短いので(11日間)本当にすごい勢いで働いているんだよ。木曜日は文字通り続けて10本のインタビューをこなしたんだ。聞こえはそんなに悪くない(長くない)と思うかもしれないけどね、「お二人はそもそもどのようにして活動をはじめられたんですか?」的質問に何べんも何べんも答えようとするってのはね。。。別に文句を言っているわけではないんだけれど、みんなに知ってもらいたいのは、このことで一日が本当に長く感じる、ってこと。しばらくするとめまいがしてきてその瞬間に変なことを言っちゃったりして、それをむこうは「これだ!」って感じで記事にしちゃうんだよね。。。僕らはこの旅行をもちろんビデオテープにおさめているので、もうすぐおもしろいエピソードを紹介できると思うよ。ビデオの機材をアップグレードしているとこなので、これからのエピソードは僕らの会話形式で、ただ見て、音楽を聴くタイプのものじゃなくなる予定。今回はエピソードナンバー3を紹介したいとおもいます!「エヴァンアンドジャロン−ジェイ・レノとのトゥナイト・ショー−」

追伸:スティングのオープニングをやったんだけど、信じられないほどすばらしい経験だったよ。ハイライトはEJTVで紹介する予定。

evan


1.9.01

最愛のエヴァンアンドジャロンファンのみんなへ
僕は今ハリウッドヒルズの最高級の屋敷から皆に手紙を書いて・・・うっそー!ロスの僕の家のセカンドベッドルームまたはオフィス、またはスタジオ、または、倉庫という感じのところから手紙を書いています。君たちがどこにいても、みなが元気にやっているといいな、と思っているよ。新しい年を幸せに迎えていること、そして君たちの夢すべて(すべてじゃないにしても、ほとんどの夢)が実現されるといいな、と願っています。ぼくらにとってのこの世界、そして僕たちは君たちなしでは存在しえないんだよ。今年は僕たちの夢を現実にしてくれてありがとう。ちょっとかっこよすぎ?まあね・・・

jaron


1.7.01

ワオ、やっとオフだぜ、今僕らはカリフォルニアの大きな何もない山の上にいて、新鮮な空気を体いっぱいに吸い込んでいます!少しスキーもしてるんだけど、以前にスキーをしてからずいぶんたっちゃってて、ほんとにそれが明らか、という感じのすべりっぷりなんだ。。。僕らがつくったちょっとしたビデオ作品を送るよ。僕らは君たちが最高のファンでいてくれること、MTVのトータルリクエストライブ(TRL)に参加させてくれたこと、そしてぼくらの掲示板をグラミー賞(の後のパーティー)よりもイカしたスポットにしてくれたこと、これらのすべてに感謝したいよ!

evan


11.15.00

僕らはデラウェア、wilmington のホテルの部屋にいます。今夜のショーのサウンドチェックのために用意をしてるところ。毎晩新たな驚きと楽しみをみんなに届けているような気分だね。昨夜はボルチモアで、女の子が何人かラジオ局(106.5mix)のクイズでジャマイカへの旅をゲットしたんだ。それが僕らがジョージア出身だっていうのを知ってたというだけでなんだぜ!たぶん君たちもエヴァンアンドジャロン雑学をブラッシュアップしたくなったかな?ていうのはさ、ただ単になんかもらえるかもしれないよんというだけ。このラジオ局は昨晩僕らにとって初めてのラジオアワードを贈ってくれたんだ。まだその時の写真は無いんだけど、出来次第載せようと思います。それからみんななんだか宿題をやってるみたいなんだよねー、ていうのはこんなに多くの人たちが曲の歌詞を覚えていることが信じられないんだよ。ざーんねんながら、そのお礼に旅行をプレゼントしてあげることはできないんだけど、本当に感謝しているよ。最近2週間の写真を載せておきます。これからもどんどん載せるので乞うご期待次のショーで会おうぜい!

evan and jaron

フロリダ、ノースキャロライナetc の写真を見るにはココをクリック!


11.1.00

僕らは今tallahasseeに来てます。今夜のファーストボールでのショーの準備をしてるとこ。このツアーはこないだの木曜の夜に始まって、今のところいい感じだよ。昨夜はニューオリンズでオフ(ハロウィン)だったんだけど、すごいパーティーをやったんだ。いつものように何枚かそのときの写真をとったからそれを一緒に載せておくよ。僕たちに会いに来てくれたみんな、それ以外のみんなにも本当に感謝しているよ!また次の街で会おう!

evan

追伸:僕らのジム用シューズがバスに踏まれて転がってるのに注目。大きくて白いやつ

tallahasseeとニューオリンズの写真を見るにはココをクリック!


10.3.00

今日、僕たちは騒がしくてクレイジーな都市、ラスベガスにきています。今日はなんと昼の12時まで寝てることができたよ!モーニングコールで起きなかった先週のデトロイトでは物事はスムーズにはいかなかったんだけど、そのときの話。結局Q95.5(デトロイト)にちょっと遅れてついて、それからジャネットの家に演奏しにいったんだ。(朝八時)彼女は写真をとって、僕がやるようにインターネットに掲示しているんだ。というわけで僕も彼女の写真をいれることにしました。ジャネットは本当に音楽を愛している人で、彼女の集めているセットリストやチケットの半券、部屋の壁に貼ってあるartとかのコレクションには本当に感心させられたよ。この日の夜はTim Richard(Q95.5の番組ディレクター)の家でジャムセッションをして過ごすことになったんだ。彼は家の中にスタジオを設置していて、もの凄いギターを弾くんだ。すんごくかっこいかったよ。次の日はインディアナポリスのラジオ局をいくつか回って、そこの写真もいくつか撮ったんだ。そんでもって今日は今から下に降りてジャロンがひともうけするのをみにいくとこさ。ギャンブルは僕にとってはあんまり楽しく思えないんだよ。ほぼギャンブル=マケルって感じだから。。。。ジャロンは一方ですごいうまくやるんだよ。そうそう、もう一つ、僕たちのレコードやその他いろんなしょうもないものをインターネットで売っているやつがいるらしいってきいたんだ。僕たちにできることは、本物じゃないものを買ったりしないようにね、と注意することだけだよ。それから「レアもののグッズ」とかいうのを全部鵜呑みにしないでほしい、ということ。本当にそれがレアなものかどうかはよく見ればすぐわかるよ。広告は2ヶ月前とかで1942年のライフマガジンに載っているのでなければレアではないし、僕がラジオ局で取った「シェリル・クロウサイン入り」ポスターの写真があるんだけど、あのサインは絶対に彼女のではないね、彼女が自分の名前のスペルを間違えるわけないだろ。気をつけて、元気でね。
evan

デトロイトでの写真を見るにはココをクリック!

evan and jaronのジャネットのウェブページへのリンク


9.26.00

今日は、一日の最後に今日を振り返って自分自身に、「これ全部どうやってこなしたんだろ?」って問いかけたくなるような一日だったよ。朝はシカゴで、かわいいメリッサ・フォーマンのいる92kiss fmから始まったんだ。僕らはリスナーをスタジオに招いた。これはいつも僕を楽しい気分にさせてくれるんだ。90分ミルウォーキーまでドライブして、キス・ステーションのみんなとご飯を食べたんだ。僕たちはmarquette大学でショーをやる予定だったんだけど、大学側が土壇場になってキャンセルしてきたんだよ。多分彼等は、僕らの音楽がへヴィーで、暴力的で、暴動やら何やらのもとになるとでも思ってるんだろう。知らないけど。。その後、僕らは例の"will play"ショーをやるために一時間ほど車にのってマディソンへ行ったんだ。でもまず俺らはz104に立ち寄って、インタビューをやり、そんでもって彼らもショーに連れていったんだ。このショーはcasey(ケイシー)と彼女の女子寮"gamma phi beta"のためのものだったんだ。僕らは「女子寮(sororityhouse)」というものがどんな感じのところなのかあんまり知らなかったのだけれど、この女子寮はいい感じだったね。僕らはこれまでsorority houseでプレーしたことが無く、男子学生寮の仲間たちの前でプレーしてきたここ数年だったので、すごくキレイで清潔なところでの演奏はとっても新鮮で喜ぶべき経験だったよ。僕たちはなんでウィスコンシン大学にもっと早くいかなかったんだろうね、と話したんだ。それほど楽しかったんだよ。

その後the Dale何とかかんとか空港に行って、シカゴまで飛んで飛行機を乗り継ぎ、デトロイトに夜中の一時前に到着したんだ。デトロイトまでのフライトはファーストクラスに2人しか座っていなかったんだ。だから俺達もファーストクラスの客になりすまして、そこに座ってみたんだ、「誰も気づかないで〜!」と思いながら。。。でもまったくどうしようもないフライトアテンダントが気づいたと思ったら、なんと機内スピーカーを通して俺達に「自分の席に戻るように」って注意しやがった。俺達はいっつも航空会社とはうまくいかないんだ。誰か、おとうさんやおかあさん、おじさんが航空会社のお偉いさんを知っているとかいう人いない?そしたらその人と仲良くなっちゃうんだけどなー。もうすでにこの時点でぼくたちおかしい?そうだな。

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9.25.00

秋がやってきた!少なくともここシカゴには。LAに住んでいるといつも82度(華氏/摂氏だと27度くらい)と快晴の毎日に慣れてしまうからね。僕たちの一日は、"FOX in the morning"(早朝のニュース・ショー)からスタート、で、午後には少しブレークがとれたんだ。ここで、僕は、「あの」かばんを修繕する機会を得たわけであります。その後、"Will Play"ショーの当選者、Melissa Penaさんの家に夜7時頃到着しました。そこにいたのは彼女と彼女の親しい友達のみで、とてもすばらしい眺め、すばらしい盛り上がりだったよ!メリッサは僕らのプレーしたことのある曲をすべて知っているみたいだったんだ。ショーが進むに連れて、僕らは彼女にセットリストを告げるようになっていったんだ。プレーした曲は"south of tennessee", "keep the sky from falling", "entertainer" (覚えている限りでは)それから、"fuzzy headed morning",メタリカの"enter sandman"(どうしてもやりたい気分だったんだよ)などを部分的に。。。それからジャロンの知ってるエアサプライの曲もやったな。それから、"crazy for this girl"をリクエストに応えて、今ハワイにいてそのとき電話で僕たちのショーをきいてくれていた彼女のルームメイトのためにプレーしたんだ。

その後僕たちはshallotsという僕らの好きなシカゴのレストランでごはんを食べて一日を終えました。

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9.24.00

僕たちの金曜日は晴れ渡った早朝に baltimoreからwilmington (delaware)までの電車に乗ることから始まった。アムトラックトレインにのったのは、たぶん僕たちが10才くらいの頃初めて電車に乗せようと父親がワシントンdcに連れていってくれた時以来のことだな。(すごいひさびさ!)
wilmingtonに着いてから、WSTWに立ち寄ってそこでとってもナイスな人たちにちょっと挨拶して、それから"will play"ショーのためにnikki & morganさんのところに行きました。この2人とその友達のおかげで僕たちはデラウェア大学に対してとてもよい印象を抱くことができたっんだ。絶対にまたここに戻ってこよう、って思ったよ。

彼等の家を出てから、englewood(ニュージャージー)まで最悪の交通状態だった。。。ここは、SIDS(幼児急死症)のチャリティーのために"giffin song"を演奏しに行ったことがあるところなんだけどね。ショーはすばらしく、そこの人たちもとっても素晴らしかったよ。今シカゴまでの飛行機の中にいます。そこについたらもっといろんなことを報告します。じゃまたね!
...evan and jaron(ジャロンは今隣にいるんだけど、近々彼からもメッセージを書きます)

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9.21.00

やぁ、みんな元気? 今日はボルチモアで一つではなく、二つのエキサイティングなショーをやりました。最初のショーは素晴らしいmix106.5(ラジオ局)の人達と、野菜とか果物なんかを売っている野外のファーマーズ・マーケットにて。(おかしいんだけど、ファーマー(農家の人)は見あたらなかったよ。) ショーはとてもうまく運んで、いつものようにラジオ局からのMARRRRRRRIAに会えてとっても良かった。ジャロンと僕はちょっと調子に乗って、ラジオ局の人々を連れて近くのバッティングセンターに行ったんだ。超ひどい打率だったにも関わらずとっても楽しい時を過ごせたよ。

次のショーはもちろん僕らの"Will Play"ショーで、これもまたまたとってもうまくいきました。実は今回は他の二つのショーとは違って2人の当選者がいたんだ。Alexa RoggeveenとYah-el Har-elさんの2人。ショーはDell HouseのAlexiaの街を見渡せるテラス付きマンションで行われたんだけど、最初ちょっと、僕ら混乱してたんだ。なぜかってマネージャーが"doll house"とか"pent house"とかいうもんだから、なんだか全く検討違いのところを想像しちゃって。。。でも、みんな親切で、やさしい人ばかりだったよ。

もうひとつ言いたかったのは、ジャロンと僕は最近とってもナイスなカバン(僕らが移動ばっかりしてるのは知ってるよね)を買ったんだ。それがさァ、2ヶ月も使ってないのに、完全大破。。僕のやつは縫い目のところがやぶけてジッパーは外れちゃうし、ボコボコ穴があいてるんだぜ。。もうこのかばんは死にかけてるよ。。だいじょうぶ、別におめぐみを期待しているわけではないから。この不良品にかかったお金も認めたくはないけど。でも、あんまりにも腹が立って、空港でスーツケースを取り扱ってる航空会社の人をちょっとばかし疑いの目で見始めちゃったよ。僕自身が行った調査によるんだけど、荷物担当の人たちがお年を召した女の人のスーツケース(このスーツケースがお年を召した女性のものだって仮定したのはパウダーブルー色をしていて、金属製のフリップアウト式の鍵が付いていたからなんだけど・・・)をベルトコンベヤーの上に放り投げているのを見たんだよ。僕のカバンの一件は未解決だけれど、とにかく早く買い換えようと思ってるよ。僕の服がみんなの見てる前でベルトコンベヤーの至る所にちらばったりしたら、そしたら、僕はほんっとに恥ずかしい思いをするだろうね。その前になんとか新調しないと。。。 また書きます。

...エヴァン

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9.20.00

ボストンから近況報告。また新たな地へ向けての早朝出発のために(たぶん朝の5時20分とかそのくらい...)荷物をまとめたりしていると、どうしても「いつか止むのか、我知らず」と書いた偉大な詩人Vanilla Iceのことを考えてしまう...また盛りだくさんのイベントを明日を控えた深夜一時にこの一節は多くの意味を持つんだ。たぶん、楽しい時間を過ごしてなかったら、この忙しさに本気で文句もでただろうけど、偉大な映画スターJohn Holmesもいつか言ったように、「苦なくば、利なし」、だよな。
ええと、今日の"Will Play"ツアーの「いけにえ」になったのは(笑)、Liz Veriさん。僕たちは彼女のために演奏し、大学のラウンジにいたボストン大学の生徒のみんなにも聴いてもらったよ。もちろん写真をとったので、チェックしてみてくれ。それから、もう一つ、ボストンを訪れた僕たちがフェンウェイ・パークを見ないなんてことはありません・・・。
...エヴァン

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9.19.00

ハロー、もう遅い時間で、明日の朝はここボストンのテレビ番組に出演するためにものすごく早くおきなきゃならない、っていう状況なんだけど、"Will Play Where You Say"ツアーが素晴らしくうまくいったことをみんなに知らせておかなきゃと思ってこれを書いています。僕たちはロードアイランドのプロビデンスにあるDoren Petriconeさんの家でプレーしたんだけど、彼女はとっても親切な人で、彼女の家族や友達もみんないい人ばかりだったよ。このイベントは報道陣も来ちゃうくらい盛り上がったんだ、もしかしたら、今夜ここでは他に大きな事件がなかったからなのかもしれないけど(笑)写真も何枚かとったので、みんなにもみてほしいな。
...エヴァン
追伸:ロージーのショーの楽屋でのスナップいろいろももうすぐできるからね!

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