【 #ボス来日懇願 キャンペーン参加方法は全部で3通り！】

①　Twitterで参加 ハッシュタグ #ボス来日懇願 をつけてつぶやくだけ！ ※下のボタンからツイートする場合は、 ポップアップウィンドウの表示を許可してください。	#ボス来日懇願 に関するツイート
②　Facebookで参加 ハッシュタグ #ボス来日懇願 をつけて投稿！   ※投稿の公開範囲、投稿者のフォロワー設定などによっては、弊社で投稿を閲覧することができない場合もございますのでご了承ください。Facebook公式サポート そこで、下記投稿のコメント欄にてメッセージの受付けを開始しました。こちらを推奨させていただきます。 投稿 by ブルース・スプリングスティーン.
③　応募フォーム 下のボタンから応募フォームに必要項目を入力するだけ！ TwitterとFacebookのアカウントをお持ちでない方は ぜひこちらからご参加ください。

【キャンペーン応募締切】 2014年3月31日

※より多くの方にご参加いただくために延長する場合もございます。
その場合こちらのページで情報を更新させていただきます。

---------------------------------

そもそも「ハッシュタグ」とは？

TwitterやFacebook上の投稿に「#○○」という形で○○の個所に自由にカテゴリをつけて、同じ話題の投稿を一覧で表示しやすくするためのもの。今回の場合は、ハッシュタグをクリックすることで、ボスを来日させたい人たちの投稿が一度に見られます！「#○○」の前後に、半角スペースを入れるのをお忘れなく！

どんなことを書けばいいの？

簡単なメッセージでも、ボスの曲の思い出を振り返る形でも、好きな作品の感想を交えながらでも、どんな形でも問題ございません。

投稿はどうやって翻訳されるの？

全て人力で翻訳させていただきます。

翻訳されたメッセージはボスにどうやって届けられるの？

ボス担当者が人力で、手渡しで、お届けさせていただきます。

なんで全て人力なの？

下記の、「ボス担当のこれまでの道のり」をご参照ください。
---------------------------------

【ボス担当のこれまでの道のり】

ご存知の方も多いかもしれませんが、来日懇願キャンペーンは2002年の『ザ・ライジング』のリリースの際に一度行ないました。その時はまだFacebookやTwitterなどない時代・・・。ファンの皆様からメールやお手紙でいただいたメッセージを訳して、それを持って渡米し、ツアー中のボス本人にそれを直接手渡すというまさに手作りの施策（ダラスのコンサート会場で開演前にお渡ししました）。同時に本社に垂れ幕を張り、懇願ボードを作り、我々社員や来社された媒体の方々にも書いていただけるようにして、その模様を映像や写真で撮影して、ファンの皆さんも、媒体の皆さんも、我々社員一同も、「みんな、あなたを待ってるんだよ」と。その一部が写真に残っていたのでいくつかご紹介します。

ブルース・スプリングスティーン来日懇願キャンペーン パネルこけら落としの様子@ソニー・ミュージック本社	ファンの皆さまから、たくさんのメッセージを頂きました。

ソニー・ミュージック本社正面玄関に垂れ幕も	来日への願いを込めて会社の私のデスクを「ボス神社」に改造もしました（デスクの後ろに鳥居を立てて、来る人来る人に意識してもらうようにして…）

皆さまに励まされながら、一方でお叱りのご意見もいただきながら頑張ったのですが、残念ながらその時、来日は実現しませんでした…。あとで聞いたところによると残念ながら、もう一歩のところまでは来ていたみたいですが（このときの様子や想いは、ブログ『ハイ・ホープス』の「BOSSに懇願した日まで。」で綴っておりますので、お時間あればぜひご覧ください。http://ameblo.jp/high-hopes/theme-10001345273.html）

あれから随分と年月が流れて2014年になりましたが、新作『ハイ・ホープス』の20年ぶりの洋楽1位で盛り上がり、FacebookやTwitterでファンの皆様と思いを共有できる今こそが、来日懇願キャンペーンをやるべき時、またとない大チャンスではないかと思っています。

とはいえ、SNSは魔法の杖ではありません。皆様のコメントを人力で訳し、ボスに手渡す、というのは時代錯誤な手法に思えるかもしれませんが、いつだって何かを変えるのは熱い気持ちと、それを伝える「人の手」だと思っています。日本中のボス・ファンで力を合わせ、デジタルなSNS上のアナログな手法で、日本の熱い気持ちをボスに届けたい。訳しきれないほどのメッセージが集まれば本望です。ぜひ周りのボス好きの皆さまをも巻きこむ形で、ご協力いただければ幸いです。

ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル担当