Jimi Hendrix|インフォメーション
http://www.sonymusic.co.jp/artist/jimihendrix/info
ソニーミュージックによるJimi Hendrixのオフィシャルサイト。Jimi Hendrixの最新情報、着うた(R)、試聴、ライブ情報などを掲載。
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映画『モンタレー・ポップ』4Kレストア版、ギターを燃やすジミ再び!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/jimihendrix/info/559938
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" title=" 「MONTEREY POP モンタレー・ポップ」ポスター画像" src="https://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/12101000/12101504/images/202401221709340.jpg" alt=" 「MONTEREY POP モンタレー・ポップ」ポスター画像" width="500" height="706" />
「ジミが火をつけたのは、ギターだけじゃなかった。」
ジミ・ヘンドリックスの多くのCDやビデオに付けられた、このコピーは言うまでもなくモンタレー・ポップ・フェスティヴァル最終日の出来事から生まれている。サンフランシスコの南に位置する港町で1967年6月16日から3日間に渡って開催されたモンタレー・ポップ・フェスティヴァルはジミ・ヘンドリックスにとって凱旋公演となった。ローリング・ストーンズのブライアン・ジョーンズの紹介によってステージ現れたジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスは、まだアメリカでの知名度は低いながらもメンバーの高揚感が伝わる気合の入ったステージを繰り広げる。そして、「ワイルド・シング」を演奏していた時の事だ。ステージにおいたギターにライターのオイルをかけ燃やすジミ、まるで生贄の儀式のように。このシンボリックなパフォーマンスはD・A・ペネベイカーによって撮影された映画『モンタレー・ポップ』によりロックファンに広く知られる事になる。ロックが音楽の主流となり文化や芸術に影響を及ぼす時代を迎えた頃の、象徴的な出来事となった。
ジミ・ヘンドリックスのみならず数々の名演を収めたドキュメンタリー映画『MONTEREY POP モンタレー・ポップ』の4Kレストア版が、1月25日(木)東京・シネクイントでの特別先行上映を経て、3月15日よりシネクイント、立川シネマシティほか全国で順次公開されることが決定。
予告編映像
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/n3e5wH4QFOY?feature=shared" frameborder="0" width="560" height="420"></iframe>
<a href="https://youtu.be/n3e5wH4QFOY?feature=shared" target="_blank">https://youtu.be/n3e5wH4QFOY?feature=shared</a>
■ 「MONTEREY POP モンタレー・ポップ」渋谷シネクイント特別先行上映
2024年1月25日(木)東京 シネクイント
開場 18:00 / 開映 18:30 / 終了 20:20(予定)
登壇者:立川直樹氏、ジョージ・カックル氏
税込料金:1900円均一
※全席指定席
▶<a href="http://mp.onlyhearts.co.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">映画公式サイトはこちら</a>
2024-01-22
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発見!未発表ライヴ『ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス:ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル1967』、11月10日世界同時発売!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/jimihendrix/info/556120
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" title="ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス『ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル 1967』ジャケット写真" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/84001000/84001313/images/202309192319030.jpg" alt="ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス『ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル 1967』ジャケット写真" width="500" height="500" />
世界規模での名声を獲得する直前のヘンドリックスを記録した、歴史的ライヴ。この新たな音源は、公式リリースはもちろん、ブートレッグとしてもまったく世に出ていないものだ!
『ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス:ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル1967』の、ヴァイナル、CD、デジタルの各フォーマットでの発売が、11月10日に決定した。このアルバムに収められたパフォーマンスは、エクスペリエンスのデビュー・アルバム『アー・ユー・エクスペリエンスト?』の全米リリースのわずか5日前に行なわれたコンサートをライヴ録音したもの。ヘンドリックスと彼のバンドをほとんど知らないオーディエンスの前に立たざるを得なかった時期の、ほぼ最後のコンサートといえるだろう。それ以前の10ヶ月間を通じて彼らは、本拠地としていたイギリスとヨーロッパ諸国を制覇していたのだが、ハリウッド・ボウルに集まった17,000人超のロサンゼルスの音楽ファンは、ヘッドライナーのザ・ママス&ザ・パパスを観に来た人たちであり、ジミ・ヘンドリックスの衝撃的な演奏とショーマンシップに、まさに、度肝を抜かれた。そしてついに、その歴史的なライヴ・セットが、正式な形で世界に向けて公開されることとなったわけである。驚くべきことに、ここに収められた音源は1秒たりとも、これまではいかなる形態でも非公式なものでも、公開されていないものだ。
「キリング・フロア」
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/mYphqGDvsxg" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>
<a href="https://youtu.be/mYphqGDvsxg" target="_blank">https://youtu.be/mYphqGDvsxg</a>
シアトル生まれのジミ・ヘンドリックスは、1966年9月、ロンドンに渡り、そこで、イギリス人ミュージシャンであるミッチ・ミッチェルをドラムス、ノエル・レディングをベースのリズム・セクションに迎えエクスペリエンスを結成している。そしてこの新バンドは、わずかな時間で大きな成功を手にしてしまう。シングル3曲がトップ10圏内に入り、連日のライヴ・パフォーマンスはどこでもオーディエンスを圧倒。ポール・マッカートニー、エリック・クラプトン、ジェフ・ベックといった大物たちからも絶賛されたのだ。イギリスでのこういった盛り上がりが、リプリーズ・レコードのチーフだったモ・オースティンの耳に届き、1967年3月には、ヘンドリックスの作品がアメリカでもリリースされることが決まる。そしてその3ヶ月後となる67年6月、ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスは、ポール・マッカートニーからの熱心な推薦もあって、モンタレー・ポップ・フェスティバルのステージで、衝撃的なデビューをはたしたのだった。しかし、短時間で手にしたイギリスでの成功がすぐにアメリカでも再現されることはなかった。たとえば、最初の2枚のシングルは不発に終わっている。「ヘイ・ジョー」はチャートインすらしなかったし、「紫のけむり」は65位まで達しただけだった。『アー・ユー・エクスペリエンスト?』の全米リリースは8月下旬に予定されていて、まだしばらく先のこと。アメリカでの成功の手がかりを求めてエクスペリエンスは、サンフランシスコのフィルモアで5回連続のコンサートを行ない、つづけて、モンキーズの全米ツアーにオープニング・アクトとして同行しているのだが、ジミは9回ステージを務めただけでこの仕事を降りている。主役のモンキーズだけを求める若い熱狂的なファンたちの反応に嫌気がさしたからだ。この挫折のあと、なんとかライヴ・スケジュールをやり繰りしていたとき、ザ・ママス&ザ・パパスの中心メンバーで、モンタレー・ポップ・フェスティバルの共同プロデューサーでもあったジョン・フィリップスが、8月18日にハリウッド・ボウルで開催されるコンサートでオープニング・アクトを務めてほしいと、声をかけてきたのだった。
ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスは、「紫のけむり」、「風の中のマリー」、まだ未発表の段階にあった「フォクシー・レディ」、「ファイア」といったオリジナル曲を強烈なパワーで演奏し、さらに、ビートルズの「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」、ハウリン・ウルフの「キリング・フロア」、ボブ・ディランの「ライク・ア・ローリング・ストーン」、トロッグスの「ワイルド・シング」、マディ・ウォーターズの「キャットフィッシュ・ブルース」など、彼らが大好きな曲を独自の解釈で聞かせている。しかし、観客の大半は、何ヶ月か前にザ・ママス&ザ・パパスを観るためのチケットを買った人たちであり、彼らとはまったく方向性が異なるジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスの音には馴染めなかった。長くポール・マッカートニーやエタ・ジェイムスのもとでギタリストとして働いたブライアン・レイも、目の前で展開されるパフォーマンスに衝撃を受けたオーディエンスの一人だった。「その日の観客が楽しみにしていたのは、ザ・ママス&ザ・パパス」。レイはそう振り返る。「ジミ・ヘンドリックスの曲は聴いていなかったし、彼の存在すら知らなかった。しかも、アーティストとしての彼の立ち位置はザ・ママス&ザ・パパスとはまったく異なっていた。伝えようとしていることも、身体が表現することも、すべての面で正反対だった。男がステージ登場してくる。バンドは3人だけで、彼らは全員アフロヘアー。ワイルドで、キラキラとした印象の、シアトリカルな衣装を身にまとっている。ジミが空気を切り裂くような音を弾く。大音量だけど、音楽的にも素晴らしい。そして彼は、フィジカルな表現を打ち出していく。股の下や背中でギターを弾き、口でも弾いてしまう。床に膝をつき、まるでギターと交わるような動きを見せる。頭を一撃された感じだったよ。なんというか、彼は人間の本能のすべてを表現している、そんな印象だった。美しくて、優雅で、セクシュアルで、暴力性と優しさが混在していた。一人の男を中心にしたバンドが、そのすべてを表現していたんだ。でも、オーディエンスの誰もが僕と同じように受け止めていたわけじゃない。僕と妹は「やられた!」って感じだったけれど、大半は、ちょっと拍手しただけ。なんとか理解しようとしていたんだろう」。
つまり、あまり反応のよくないオーディエンスを前にしたライヴだったわけだが、モンキーズの前座を務めたときの経験で、ジミたちは鍛えられていた。彼らは、すぐ、強力なパフォーマンスに突入していったのだ。
ザ・ママス&ザ・パパスの、唯一の生存メンバー、ミッシェル・フィリップスは、モンタレー・ポップ・フェティバルではじめてエクスペリエンスを観ている。「彼のことはなにも知らなかった」と、フィリップスは語る。「どんな演奏をする人なのか、想像もできなかった。だから、ライヴを観て、ほんとうに驚いたの。あんなもの、目にしたことがなかったから。大切な楽器にひどいことをする人なんて、私たちの周りにはいなかったけれど、彼はギターにライターのオイルをかけて、火をつけたのよ。とにかく衝撃だった。ロックの人たちのシアトリカルなパフォーマンスは経験がなくて、実際に目にしたのも、あのときがはじめてだったの」。しかしそれから数週間後、ハリウッド・ボウルのバックステージで彼と会ったフィリップスは、その魅力的な人柄の虜となってしまった。「大好きになっちゃったの」。ジェフ・スレイトは『ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス:ハリウッド・ボウル 1967』のライナーノーツで、そんな彼女の言葉を紹介している。「彼は紳士的で、可愛くて、とても愉快な人だった」。フォークが原点で、しっかりとした音程で美しいハーモニーを表現することを大切にしてきた彼女にとって、ロックのシアトリカルなパフォーマンスは受け入れがたいものだった。しかし、その考え方も一気に軟化していったのだ。
ハリウッド・ボウルでのコンサートは、ザ・ママス&ザ・パパスにとって最後のステージとなった。一方、エクスペリエンスはこのあと一気にスターの座へと駆け上っていく。翌年にはもう、ヘッドライナーとしてハリウッド・ボウルのステージに立っているのだ。フィリップスはこう振り返る。「ほんのわずかな時間でジミ・ヘンドリックスは、誰よりも熱い注目を集める存在になっていたの」。
エクスペリエンス・ヘンドリックスのチーム(ジェイニー・ヘンドリックス、ジョン・マクダーモット、エディ・クレイマー)は、これまで、この特別な意味を持つアルバムのリリースに向けて準備を重ねてきた。長くヘンドリクスのレコーディング・エンジニアを務めたエディ・クレイマーが新たに発見された音源を修復し、グラミー賞受賞3回のクリエイター、バーニー・グランドマンがマスタリング・エンジニアを務めた。アルバム『ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス:ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル1967』は、CDと、オーディオファイル・グレードの音質で、ナンバリングも施された150グラム・ヴァイナル盤でリリースされる。ブックレットに掲載された写真は、エド・カレフ、ヘンリー・ディルツ、アレン・デイヴォウらが当日撮影したもので、いずれも未発表。ライヴ・パフォーマンスだけでなく、バンドのメンバーがザ・ママス&ザ・パパスや、シーン・メイカーだったロドニー・ビンゲンハイマー、マネージャーのチャス・チャンドラーらと語りあう様子も収められている。
商品情報
ジミが火をつけたのは、ギターだけじゃなかった。
ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス
『ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル 1967』
THE JIMI HENDRIX EXPERIENCE Hollywood Bowl August 18, 1967
<img title="ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス『ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル 1967』ジャケット写真" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/84001000/84001313/images/202309192319030.jpg" alt="ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス『ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル 1967』ジャケット写真" width="250" height="250" />
2023年11月10日世界同時発売★英文解説の完全翻訳・歌詞・対訳付★SICP6552★定価:¥2、640(税込)
収録曲
1.イントロダクション
2.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
3.キリング・フロア
4.風の中のマリー
5.フォクシー・レディ
6.キャットフィッシュ・ブルース
7.ファイア
8.ライク・ア・ローリング・ストーン
9.紫のけむり
10.ワイルド・シング
2023-09-19
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メディア情報更新(テレビ東京系列全国9局ネット「開運!なんでも鑑定団」)
http://www.sonymusic.co.jp/artist/jimihendrix/info/553191
メディア情報を更新しました。
2023-06-16
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海外で11月上旬に刊行された『JIMI』。その内容に興味が募るが、ジミ・ヘンドリックスの日本盤解説翻訳でお馴染みの大友博氏からレビューが到着!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/jimihendrix/info/547567
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" title="JIMI画像" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/84001000/84001313/images/JIMI.jpg" alt="JIMI画像" width="500" height="666" />
“Jimi would have turned 80 years old”
ここのところ、ネット上や雑誌などでそういった文をよく目にされてきたのではないだろうか。そう、今年2022年11月27日は、ジミ・ヘンドリックス=ジェイムズ・マーシャル・ヘンドリックスの(もちろん、52年前に急逝していなければ、ということではあるが)、80回目の誕生日だった。11月上旬にアメリカのクロニクル・クロウマ社から出版された『JIMI』は、そのいわゆる生誕記念日にタイミングをあわせて編集が進められてきたものだ。著者は、ジミの妹で、エクスペリエンス・ヘンドリックスL.L.C.のCEOを務めるジェイニー・ヘンドリッス(父アルが60年代半ばに再婚した女性アヤコ・フジタの娘)と、プロデューサーとして長くヘンドリックス音源の再編集プロジェクトや映像作品に関わってきたジョン・マクダーモット。A4とB4の中間ぐらいのサイズで、約320頁。ずっしりと重く、表紙は板のように硬いその感触から、関係者たちの熱い想いが伝わってくる、存在感たっぷりの本だ。
底本となっているのは、ジェイニーとジョンがやはり共著の形で2007年に発表していた『An Illustrated Experience』。生誕80周年に向けた新たな序文など、細部に手が加えられ、大量の写真、手書きの歌詞やアイディアの断片、雑誌や新聞の記事、ポスター、チケットなどとともに、あらためて、ジミ・ヘンドリックス27年の生涯を生きいきと描き出している。データ的な資料に偏することなく、また、よくある後日談のようなものは一切排し、丁寧に収集・整理されたヴィジュアル素材とともにジミの物語を紡いでいく執筆・編集姿勢には好感を持った。
ジミ本人、家族、友人、バンド・メンバー、エディ・クレイマーをはじめとする制作関係者らが残した言葉はもちろん、彼のレガシーを如実に物語るものとして大物アーティストたちの証言もたっぷりと紹介されている。そのうちの、マイルス・デイヴィスやボブ・ディラン、デイヴ・グロールやドレイクなど興味深い顔ぶれの発言のエッセンスが、シンプルながらインパクトのあるレイアウトでクローズアップされていて、それがとてもいい効果を生んでいるようだ。
生誕80年の年にあらためて振り返るジミ・ヘンドリックスの生涯。1960年代後半の、あの激動の時代を駆け抜けるように生き、わずかな時間で幾多の名曲、名演を残し、人知れず苦悩を抱えながら夭逝した男の物語を、僕は、これからも何度か読み返すだろう。そして、そのたびに、新たな発見と出会うことになるはずだ。
大友博
祝生誕80周年、ワン・ダイレクションの元メンバーであるゼインとジミとのコラボ曲「エンジェル」
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/PiN1q6IcxNw" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>
<a href="https://youtu.be/PiN1q6IcxNw" target="_blank">https://youtu.be/PiN1q6IcxNw</a>
▶<a href="https://www.110107.com/jimi_LA" rel="noopener noreferrer" target="_blank">11月18日発売新譜『ライヴ・アット・ザ・LAフォーラム』の詳細はこちら</a>
2022-12-01
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11月27日はジミ・ヘンドリックスの誕生日で、生きていたら80歳。
http://www.sonymusic.co.jp/artist/jimihendrix/info/547411
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" title="ジミ・ヘンドリックス&ゼイン「エンジェル」ジャケット写真" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/84001000/84001313/images/202211271219044.jpg" alt="ジミ・ヘンドリックス&ゼイン「エンジェル」ジャケット写真" width="500" height="500" />
日本における昔ながらのお祝い事で還暦(60歳)の時は赤いちゃんちゃんこだが、傘寿(80歳)の場合は紫色のちゃんちゃんこを身に着けて祝う事になっている。ジミで紫色と言えば「紫のけむり」で、1967年に発売されたこの2枚目のシングルはイギリスで3位を記録するヒットとなりジミの代表曲になった。サイケデリックな60年代に持てはやされた「紫のけむり」を18日に発売になった新譜『ライヴ・アット・LAフォーラム』から、傘寿記念に聴いてみよう。
「紫のけむり」
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/WDSlbFjTYBg" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>
<a href="https://youtu.be/WDSlbFjTYBg" target="_blank">https://youtu.be/WDSlbFjTYBg</a>
▶<a href="https://www.110107.com/jimi_LA" rel="noopener noreferrer" target="_blank">『ライヴ・アット・ザ・LAフォーラム』の詳細はこちら</a>
生誕80周年を祝して、ワン・ダイレクションの元メンバーであるゼインがジミ・ヘンドリックスとのコラボ曲を発表!ジミとその音楽を敬愛し心から讃えるゼイン。ジミの伝説的な名バラード「エンジェル」のオリジナル・インストゥルメンタルにゼインがヴォーカルで新たな息吹を吹き込み、時空を超えた「エンジェル」の新ヴァージョンを完成させた。
ジミ・ヘンドリックス&ゼイン「エンジェル」
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/PiN1q6IcxNw" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>
<a href="https://youtu.be/PiN1q6IcxNw" target="_blank">https://youtu.be/PiN1q6IcxNw</a>
2022-11-27
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メディア情報更新(レコード・コレクターズ2022年12月号)
http://www.sonymusic.co.jp/artist/jimihendrix/info/547229
メディア情報を更新しました。
2022-11-21
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ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス『ライヴ・アット・ザ・LAフォーラム』、完全な形で本日発売!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/jimihendrix/info/547168
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" title="ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス『ライヴ・アット・ザ・LAフォーラム』ジャケット写真" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/84001000/84001313/images/202211181831500.jpg" alt="ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス『ライヴ・アット・ザ・LAフォーラム』ジャケット写真" width="500" height="445" />
1969 年、LAフォーラムでの超満員の熱狂的な観客を前に、オリジナル・ラインナップ(シンガー/ギタリスト:ジミ・ヘンドリックス、ドラマー:ミッチ・ミッチェル、ベーシスト:ノエル・レディング)が聞かせた素晴らしいパフォーマンスをとらえたもので、この音源が完全な形で発表されるのは、はじめてのこと。またこのアルバムは、ジミ・ヘンドリックスの生誕80周年(11月27日)にタイミングをあわせて発売された。
「紫のけむり」、そして「ヴードゥー・チャイルド(スライト・リターン)」とクリームの「サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ」の17分に及ぶ圧倒的なメドレーを含む1969年の伝説的ライヴ・パフォーマンスが遂に公式発売!
「紫のけむり」
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/WDSlbFjTYBg" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>
<a href="https://youtu.be/WDSlbFjTYBg" target="_blank">https://youtu.be/WDSlbFjTYBg</a>
「ヴードゥー・チャイルド(スライト・リターン)」~「サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ」
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/dCrRLNeHyHY" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>
<a href="https://youtu.be/dCrRLNeHyHY" target="_blank">https://youtu.be/dCrRLNeHyHY</a>
▶<a href="https://www.110107.com/jimi_LA" rel="noopener noreferrer" target="_blank">『ライヴ・アット・ザ・LAフォーラム』の詳細はこちら</a>
このライヴを観ていたZZトップのビリー・ギボンズがギターマガジンのインタビューに応えた!
▶<a href="https://guitarmagazine.jp/?p=221503" rel="noopener noreferrer" target="_blank">ビリー・ギボンズ回顧録「ジミ・ヘンドリックスの衝撃と友人としての思い出」はこちら</a>
商品情報
ジミが火をつけたのは、ギターだけじゃなかった。
ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス
『ライヴ・アット・ザ・LAフォーラム』
THE JIMI HENDRIX EXPERIENCE LOS ANGELES FORUM: APRIL 26, 1969
<img title="ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス『ライヴ・アット・ザ・LAフォーラム』ジャケット写真" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/84001000/84001313/images/202211181831500.jpg" alt="ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス『ライヴ・アット・ザ・LAフォーラム』ジャケット写真" width="250" height="222" />
好評発売中★英文解説の完全翻訳・歌詞・対訳付★SICP6490★定価:¥2、640(税込)
収録曲
1.イントロダクション
2.タックス・フリー
3.フォクシー・レディ
4.レッド・ハウス
5.スパニッシュ・キャッスル・マジック
6.星条旗
7.紫のけむり
8.今日を生きられない
9.ヴードゥー・チャイルド(スライト・リターン)
10.サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ
11.ヴードゥー・チャイルド(スライト・リターン)
▶<a href="https://SonyMusicJapan.lnk.to/TheJimiHendrixExperience_latLAfAW" rel="noopener noreferrer" target="_blank">ご購入はこちら</a>
2022-11-18
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ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス『ライヴ・アット・ザ・LAフォーラム』、完全な形で11月18日に公式発売!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/jimihendrix/info/544921
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" title="ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス『ライヴ・アット・ザ・LAフォーラム』ジャケット写真" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/84001000/84001313/images/202209082216371.jpg" alt="ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス『ライヴ・アット・ザ・LAフォーラム』ジャケット写真" width="500" height="500" />
1969年4月26日、ロサンゼルス・フォーラムでのザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス公演を収めたアルバム『ライヴ・アット・ザ・LAフォーラム』が、生誕80周年を目前に控えた11月18日にリリースされる。
「紫のけむり」、「ヴードゥー・チャイルド(スライト・リターン)」とクリームの「サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ」の17分に及ぶ圧倒的なメドレーを含む1969年の伝説的ライヴ・パフォーマンスが遂に公式発売となる!
11月18日、ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスのアルバム『ライヴ・アット・ザ・LAフォーラム』を、CD、デジタル・プラットフォーム、ヴァイナル2枚組(輸入盤のみ)の3フォーマットでのリリースが決まった。1969 年、超満員の熱狂的な観客を前に、オリジナル・ラインナップ(シンガー/ギタリスト:ジミ・ヘンドリックス、ドラマー:ミッチ・ミッチェル、ベーシスト:ノエル・レディング)が聞かせた素晴らしいパフォーマンスをとらえたもので、この音源が完全な形で発表されるのは、はじめてのことだ。またこのアルバムは、ジミ・ヘンドリックスの生誕80周年(11月27日)にタイミングをあわせてリリースされるものでもある。
アルバムからの先行トラック「今日を生きられない」
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/G5w3tbjUU4M" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>
<a href="https://youtu.be/G5w3tbjUU4M" target="_blank">https://youtu.be/G5w3tbjUU4M</a>
1967年から68年にかけて発表された3枚の傑出したアルバム(『アー・ユー・エクスペリエンスト』、『アクシス : ボールド・アズ・ラヴ』、『エレクトリック・レディランド』)の驚異的な成功もあり、ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスは、ロックの世界を代表するライヴ・アクトとしての地位を確かなものとしている。バンドへの関心や興味が急速な勢いで高まっていったわけだが、ちょうどそのころ、アメリカ各地で、スポーツ・イベントのためのアリーナ建設が進められていた。そのなかの一つが、カリフォルニア州イングルウッドのロサンゼルス・フォーラム。設計を担当したのは、著名な建設家チャールズ・ラックマン(ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンの建て替え工事にも関わった)。1967年、ロサンゼルス・キングス(ホッケー・チーム)、ロサンゼルス・レイカーズ(バスケットボール・チーム)の本拠地としてオープンしたLAフォーラムは、多目的施設であり、すぐにコンサート会場としても使われるようになる。アレサ・フランクリンは、もっとも早い時期にLAフォーラムでコンサートを行なったアーティストの一人で、彼女がステージに立ったのは、1968年1月。同年10月には、フェアウェル・ツアー中のクリームがLAフォーラムでコンサートを行なっていて、このときのオープニング・アクトはディープ・パープルだった。そしてザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスがLAフォーラムにやって来たのは、1969年4月26日。オープニング・アクトはシカゴ・トランジット・オーソリティ(このあとすぐ、シカゴと名を改める)と、ヘンドリックスと同じマネージメント事務所に所属していたキャット・マザー&ジ・オール・ナイト・ニューズボーイズ。フロア・シートの料金は6ドル50セント(現在の貨幣価値では51ドル20セント)だった。
エクスペリエンスは、その卓越したインプロヴィゼーション能力をお気に入りの「サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ」で示した!
ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスがロサンゼルス・フォーラムで強烈なライヴを聞かせたその日までに、コンサート会場での音響は、ビートルズが野球場を回っていた時期と比べると、劇的に進化していた。ところが、観客のコントロールに関してはまだ問題山積だった。実際ジミは、曲間で、ステージに駆け寄らないようオーディエンスに訴えかけているのだ。警察官の数も半端ではなかったようで、ジミは「紫のけむり」の歌詞を“Scuse me while I kiss the policeman !”と変えて歌ったりしている。また「スパニッシュ・キャッスル・マジック」は“そのあたりにいる私服警官と間抜けども”に捧げられたものだった。彼はそれぞれの曲を、意味のあるイベントにまで高めていたのだ。また彼は、ヒットした曲だけでセットをまとめるようなことはしなかった。LAフォーラムでのアプローチはそういった姿勢の典型的な例で、「フォクシー・レディ」などのよく知られた曲と、『アー・ユー・エクスペリエンスト』収録の「今日を生きられない」や、この時点ではアメリカでは未発表だったオリジナル・ブルース「レッド・ハウス」をブレンドさせたりしている。そのブルースに関して彼はこう語っていた。「なにがアメリカのソウルなのかと、みんな知りたがっている。モータウンと答える人も多いだろう。でも、アメリカのソウルは、こういうものなんじゃないかな」。それだけではなく、彼らは、「タックス・フリー」という、まったく知られていない曲のカヴァーでコンサートをスタートさせているのだ。スウェーデンのデュオ、ハンソン&カールソン(ボ・ハンソンとヤン・カールソン)が1967年に発表したインストゥルメンタル曲で、エクスペリエンスはLAフォーラムの前年、ストックホルムでのコンサートで彼らと知りあっていた。このLAフォーラムでの、ヘンドリックスらしさを強く感じさせるもう一つのハイライトが、独自の解釈によるアメリカ国家「星条旗」。4ヶ月後のウッドストックでロックの正典となるあの曲の、初期のヴァージョンをここで演奏していたのだ。「我々をずっと洗脳してきた曲だ」。アメリカが政治的混乱状態にあったあの時期に、ジミは痛烈なメッセージを投げかけていたのである。LAフォーラムでのパフォーマンスを締めくくるのは、「ヴードゥー・チャイルド(スライト・リターン)」と「サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ」の圧倒的なメドレー。クリームの「サンシャイン〜」はエクスペリエンスが気にいっていた曲で、彼らの卓越したインプロヴィゼーション能力をライヴで示す、完璧な素材ともなっている。
このライヴを観ていたZZトップのビリー・ギボンズが序文を寄稿。
ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスのLAフォーラム公演は、ウォーリー・ハイダーとビル・ハルヴァーソンによってライヴ録音され、長くヘンドリックス作品のプロデュースとエンジニアリングを手がけてきたエディ・クレイマーが、今、最高の音質でリミックスを完成させた。プロデューサーは、エクスペリエンス・ヘンドリックスL.L.C.のCEOで、ジミの妹でもあるジェイニー・ヘンドリックス、クレイマー、そして、エクスペリエンス・ヘンドリックスの依頼を受けてヘドリックス作品に管理に携わってきたジョン・マクダーモット。ライナーノーツを執筆したのは、LAタイムズの元スタッフ・ライターで評論家としても活躍するランディ・ルイス。序文は、ZZトップの前身バンド、ムーヴィング・サイドウォークスの時代にエクスペリエンスのツアーに参加した経験があり、実際にLAフォーラムのライヴも観ていたビリー・ギボンズが書いている。
アルバムと同じくジミ・ヘンドリックス生誕80周年の月に発売されるものとして、『JIMI』がある。クロニクル・ブックス傘下のクローマが11月15日に出版する『JIMI』は、ジェイニー・ヘンドリックスとジョン・マクダーモットの共同作業から生まれたもので、ヴィジュアル面も重視しながらジミの生涯と音楽を包括的にまとめた作品となっている。マクダーモットは、『アン・イラストレイテッド・エクスペリンス』などこれまでの著書に加筆。ジェイニーは新たにイントロダクションを執筆。豊富な資料を生かした決定版のバイログラフィーに加え、完全未発表のものも含む貴重な写真類、個人的な記念アイテム、歌詞なども収められている。さらに『JIMI』では、ポール・マッカートニー、ロン・ウッド、ジェフ・ベック、レニー・クラヴィッツ、エリック・クラプトン、ドレイク、デイヴ・グロールといった大物ミュージシャンたちが、ヘンドリックスの功績、時代を超えた影響力の強さについて語る言葉も紹介されている。
商品情報
ジミが火をつけたのは、ギターだけじゃなかった。
ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス『ライヴ・アット・ザ・LAフォーラム』
THE JIMI HENDRIX EXPERIENCE LOS ANGELES FORUM: APRIL 26, 1969
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2022年11月18日世界同時発売★英文解説の完全翻訳・歌詞・対訳付★SICP6490★定価:¥2、640(税込)
1.イントロダクション
2.タックス・フリー
3.フォクシー・レディ
4.レッド・ハウス
5.スパニッシュ・キャッスル・マジック
6.星条旗
7.紫のけむり
8.今日を生きられない
9.ヴードゥー・チャイルド(スライト・リターン)
10.サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ
11.ヴードゥー・チャイルド(スライト・リターン)
2022-09-08
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今年も9月18日を迎えた。ジミ・ヘンドリックスが突然帰らぬ人となってから51年・・・今も決して色あせず革新的な存在であり続ける。そんなジミに多面的にアプローチしたムック本が好評発売中だ。
http://www.sonymusic.co.jp/artist/jimihendrix/info/533320
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■ジミ・ヘンドリックスの特集記事を1冊にまとめた総集版!
ギター・マガジン40年の歴史で行なったジミ・ヘンドリックスの特集記事を1冊にまとめた『Guitar magazine Archives Vol.1 ジミ・ヘンドリックス』。バイオグラフィや機材考察、年表、貴重なジミ本人のインタビューに加え、「ジミ・ヘンドリックスとジャズ」、「ジミ・ヘンドリックスとファンク」など、エレクトリック・ギターの歴史において、最も伝説的・革新的な存在であるジミ・ヘンドリックスをギター専門誌ならではの視点で切り込んだ内容となっている。
▼<a href="https://www.rittor-music.co.jp/product/detail/3120211001/">『Guitar magazine Archives Vol.1 ジミ・ヘンドリックス』の詳細はこちら</a>
2021-09-18
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『ブルース&ソウル・レコーズ2月号』でジミ・ヘンドリックス表紙&特集!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/jimihendrix/info/525369
本日発売の『ブルース&ソウル・レコーズ No.157』で没後50年の節目に発売された『ライヴ・イン・マウイ』を紹介。ビリー・コックスへのインタヴューを収めた徹底特集です!
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特集:ジミ・ヘンドリクス没後50年
22ページ(カラー13ページ/モノクロ9ページ)
*ジミ、マウイに燃ゆ 没後50年に登場した『ライヴ・イン・マウイ』
*ジミの盟友 ビリー・コックス・インタヴュー
*初期セッション・ワーク徹底検証
*起爆剤はジミ? 歪みとうねりが呼び覚ましたソウル&ファンク・ギター
▶<a href="https://bsrmag.com/magazine/bsr157/" target="_blank">『ブルース&ソウル・レコーズ2月号』の概要はこちら</a>
▶<a href="https://www.110107.com/jimi_Maui" target="_blank">『ライヴ・イン・マウイ』の商品詳細はこちら</a>
2020-12-25