イギリスを代表するロック・バンド“マニック・ストリート・プリーチャーズ”。2022年にリリースした最新作『ジ・ウルトラ・ヴィヴィッド・ラメント』がUKアルバムチャートで1位になるなど、今なおその人気が衰えない彼らの待望の新曲「ディクライン・アンド・フォール」が本日8月30日に全世界同時に配信となった。
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【新曲「ディクライン・アンド・フォール」YouTube※Audioのみ】
https://youtu.be/viRpkxdBDWA?si=4bylqull7vn9oBAl
同曲はマニックスらしいキャッチーで爽やかな傑作ロック・チューン。ニューウェーブ風味のサウンドに乗せて、衰退を受け入れながらも、そのなかに小さな奇跡を見つける前向きなメッセージが歌われる新たな名曲となっている。完成間近といわれている15枚目のスタジオ・アルバムのリード・シングルとも位置付けられることになりそうだ。
ライヴ・アクトとしても高い評価を得ている彼ら。来年1月には新たに開催されるフェスティヴァル「rockin' on sonic」で来日が決定。新曲、ライヴと今後の展開にも期待が高まる。
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イギリスを代表するロック・バンド“マニック・ストリート・プリーチャーズ”。2022年にリリースした最新作『ジ・ウルトラ・ヴィヴィッド・ラメント』がUKアルバムチャートで1位になるなど、今なおその人気が衰えない彼らだが、この度2004年にリリースした7thアルバム『ライフブラッド』のリイシュー盤CDを本日5月1日に日本リリースする。
同作はこれまでのパンク・ロック的なアプローチから、あえて一旦距離を置き、シンセやピアノを導入し、アレンジの幅を拡大。こういった点からファンの間でも評価が分かれる作品とされているが、このアルバムなくして、今の彼らは語ることが出来ない歴史的ターニングポイントともいえるアルバム。今回のリリース20周年を記念したリイシュー盤はオリジナルトラックのリマスタリング、B面曲、デモ音源、アウトテイクが収録。その他にも海外ライナー・ノーツの対訳、Mitch Ikeda氏による未発表写真をフィーチャーするなどした完全生産限定盤、CD3枚組、特殊ブックレット仕様となっている。
メンバーのニッキー・ワイアー(B)は2004年のリリース当時こう語っていた。「歌詞のメイン・テーマは、死と孤独と幽霊なんだ。歴史に取りつかれ、自分自身の過去に取りつかれるというね」。またジェームス・ディーン・ブラッドフィールド(Vo,G)はこうコメントした。「『ライフブラッド』の制作は最高だったね、面白かったから。自分たちがやろうとしていたことを、別のアプローチで追いかけるのがたまらなく良かったんだ」。
ニッキー・ワイアーが「僕たちがこれまでやってきたどんなものとも違って聞こえる。まったく僕たちらしく聞こえないんだ」と言う、アルバムのファースト・シングル「ザ・ラヴ・オブ・リチャード・ニクソン」は全英チャート2位に初登場。続く2ndシングル「エンプティ・ソウルズ」も2位に初登場した。
【アルバム収録曲「ザ・ラヴ・オブ・リチャード・ニクソン」ミュージック・ビデオ】
https://youtu.be/b8QQhRWqFnI?si=6uRTZfLm0HWkLxA2
【アルバム収録曲「エンプティ・ソウルズ」ミュージック・ビデオ】
https://youtu.be/70nnDUVgwFU?si=MQo6azGu0gBz8ifz
昨年、マニックスはスウェードとのWヘッドラインツアーで、4年ぶりの来日公演を果たし大反響を呼んだ。現在は15枚目のスタジオ・アルバムを目下制作中。常に進化し続ける、彼らに今後も注目だ。
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作品情報
『ライフブラッド』(2024 リイシュー盤)
日本盤CD 2024年5月1日リリース
CD3枚組 完全生産限定盤
DVDサイズ・ハードカバー紙ジャケ
日本盤のみボーナス・トラック収録
英文ライナー・ノーツ対訳付
価格: ¥8,000 (税込)
品番:SICP-6573〜5
収録曲
CD1 LIFEBLOOD
1.1985
1985
2.The Love of Richard Nixon
ザ・ラヴ・オブ・リチャード・ニクソン
3.Empty souls
エンプティ・ソウルズ
4.A Song for Departure
ア・ソング・フォー・ディパーチャー
5.I live to Fall Asleep
アイ・リヴ・トゥ・フォール・アスリープ
6.To Repel Ghosts
トゥ・レペル・ゴースト
7.Emily
エミリー
8.Glasnost
グラスノスチ
9.Always/Never
オールウェイズ/ネヴァー
10.Solitude Sometimes Is
ソリテュード・サムタイムス・イズ
11.Fragments
フラグメンツ
12.Cardiff Afterlife
カーディフ・アフターライフ
CD2 B-SIDES REMIXES
1.Askew Road
アスクル・ロード
2.Everything Will Be
エヴリシング・ウィル・ビー
3.Everyone Knows/Nobody Cares
エヴリワン・ノウズ/ノーバディ・ケアズ
4.Voodoo Polaroids
ヴードゥ―・ポラロイズ
5.Quarantine (In My Place Of)
クアランティ(イン・マイ・パレス・オブ)
6.All Alone Here
オール・アローン・ヒア
7.Dying Breeds
ダイイング・ブリーズ
8.Litany
リタニ―
9.Failure Bound
フェイラー・バウンド
10.No Jubilees
ノー・ジュビリーズ
11.Antarctic
アンタークティック
12.The Soulmates
ザ・ソウルメイツ
13.1985(Steven Wilson’s Extended Eighties Mix)
1985(スティーブン・ウイルソンズ・イクステンデド・エイティーズ・ミックス)
14.1985(Gwenno Mix)
1985(グウェノー・ミックス)
CD3 DEMOS, OUTTAKES & LIVE VERSIONS
1.1985(Alternate version)
1985(オルタネイト・ヴァージョン)
2.1985(Demo)
1985(デモ)
3.The Love Of Richard Nixon(Drum machine demo)
ザ・ラヴ・オブ・リチャード・ニクソン(ドラム・マシン・デモ)
4.The Love Of Richard Nixon (Live Rehearsal Demo)
ザ・ラヴ・オブ・リチャード・ニクソン(ライヴ・リハーサル・デモ)
5.A Song For Departure(Demo)
ア・ソング・フォー・ディパーチャー(デモ)
6.I Live To Fall Asleep(Casette)
アイ・リヴ・トゥ・フォール・アスリープ(カセット)
7.To Repel Ghosts(Demo)
トゥ・レペル・ゴースト(デモ)
8.Emily(Demo)
エミリー(デモ)
9.Solitude Sometimes Is(Demo)
ソリテュード・サムタイムス・イズ(デモ)
10.Fragments(Demo)
フラグメンツ(デモ)
11.Cardiff Afterlife (Cassette)
カーディフ・アフターライフ(カセット)
12.Cardiff Afterlife (Demo)
カーディフ・アフターライフ(デモ)
13.Solitude Sometimes Is(Tony Visconti Mix)
ソリテュード・サムタイムス・イズ(トニー・ヴィスコンティ・ミックス)
14.Emily(Tony Visconti Mix)
エミリー(トニー・ヴィスコンティ・ミックス)
15.Cardiff Afterlife(Tony Visconti Mix)
カーディフ・アフターライフ(トニー・ヴィスコンティ・ミックス)
16.Empty Souls(Live At BBC Maida Vale)
エンプティ・ソウルズ(ライヴ・アット・BBC・メイダ・ヴェール)
17.The Love of Richard Nixon (Live At BBC Maida Vale)
ザ・ラヴ・オブ・リチャード・ニクソン(ライヴ・アット・BBC・メイダ・ヴェール)
18.I Live to Fall Asleep(Live At BBC Maida Vale)
アイ・リヴ・トゥ・フォール・アスリープ(ライヴ・アット・BBC・メイダ・ヴェール)
19.A Song for Departure(Live At BBC Maida Vale)
ア・ソング・フォー・ディパーチャー(ライヴ・アット・BBC・メイダ・ヴェール)
20.Fragments (Live At BBC Maida Vale)
フラグメンツ(ライヴ・アット・BBC・メイダ・ヴェール)
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UKの国民的ロックバンド、マニック・ストリート・プリーチャーズの日本語字幕入りMVが公開。
労働者階級のリアリティを生々しくえぐり出す歌詞と、ポップでキャッチーなサウンドの鮮烈なコントラストを体感しよう。
ア・デザイン・フォー・ライフ | A Design For Life (日本語字幕ver)
UK ロック界の重鎮マニック・ストリート・プリーチャーズとスウェードの2組による、夢のW ヘッドラインツアーが、11月に日本で実現することとなった。
公演詳細
東京 2023年 11?18?(?) Zepp Haneda(TOKYO)
出演順:MANIC STREET PREACHERS / SUEDE
OPEN 17:00 / START 18:00
東京 2023年 11?19?(?) Zepp Haneda(TOKYO)
出演順:SUEDE / MANIC STREET PREACHERS
OPEN 16:00 / START 17:00
・TICKET 1Fスタンディング¥13,500 | 2F指定席¥15,000 | 1Fスタンディング2?通し券¥26,000※枚数限定
※税込/未就学児?場不可
・?般プレイガイド発売?:6/10(?) <問>クリエイティブマン 03-3499-6669
■チケット先?
クリエイティブマン会員先行5/19(金)15:00〜5/23(火)18:00
オフィシャル先行 5/24(水)12:00〜5/28(日)18:00
協?:ソニーミュージックジャパン・インターナショナル
制作・招聘:クリエイティブマン
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マニック・ストリート・プリーチャーズの来日公演は4年ぶりとなり、その間にリリースした最新作『ジ・ウルトラ・ヴィヴィッド・ラメント』がUKアルバムチャートで1位になるなど、今なおその人気が衰えない。是非、その雄姿を目に焼き付けてほしい。
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イギリスを代表するロック・バンド“マニック・ストリート・プリーチャーズ”。昨年リリースした最新作『ジ・ウルトラ・ヴィヴィッド・ラメント』がUKアルバムチャートで1位になるなど、今なおその人気が衰えない彼らだが、この度2001年にリリースした6thアルバム『ノウ・ユア・エネミー』のリイシュー盤を本日リリースする。
制作当時の構想では2作の特色の異なる作品を集めた2枚組アルバムだったというが、結局1枚もののアルバムとしてリリース。今回リリースから21年の時を経て、融和的で内省的な曲を集めた「ドア・トゥ・ザ・リヴァー」と、元来のルーツでもあるハード・ロック色が強い「ソリダリティ」というエクスペリメンタルな面をそれぞれ打ち出し、メンバーが当初望んでいた形でアルバムが真の姿に生まれ変わった。
【アルバム収録曲「ローズバット」ミュージック・ビデオ】
イギリスを代表するロック・バンド“マニック・ストリート・プリーチャーズ”。昨年リリースした最新作『ジ・ウルトラ・ヴィヴィッド・ラメント』がUKアルバムチャートで1位になるなど、今なおその人気が衰えない彼らだが、この度2001年にリリースした6thアルバム『ノウ・ユア・エネミー』のリイシュー盤を9月9日にリリースすることとなった。
同作は2001年2月、キューバ・ハバナのテアトロ・カール・マルクスで当時の同国の指導者カストロ議長の前で行われた公演によってローンチされ、翌週にはUKアルバムチャートで2位となり、その後全世界で50万枚以上を売り上げた。またアルバムからのシングル・カット「ソー・ホワイ・ソー・サッド」、「ファウンド・ザット・ソウル」、「オーシャン・スプレイ」、「レット・ロウブソン・シング」はすべてUKシングルチャートでトップ20に上り詰めた。そんな21世紀の幕開けを飾った傑作は、制作当時の構想では2作の特色の異なる作品を集めた2枚組アルバムだったというが、結局1枚もののアルバムとしてリリース。今回リリースから21年の時を経て、融和的で内省的な曲を集めた「ドア・トゥ・ザ・リヴァー」と、元来のルーツでもあるハード・ロック色が強い「ソリダリティ」というエクスペリメンタルな面をそれぞれ打ち出し、メンバーが当初望んでいた形でアルバムが真の姿に生まれ変わった。アルバムリリースに先駆け、収録曲で今回初出となる楽曲「ローズバット」が配信。同曲のミュージック・ビデオも併せて公開された。
マニック・ストリート・プリーチャーズ「ローズバット」ミュージック・ビデオ
“Still Snowing in Sapporo”が今回のテーマソングに選出された喜びと、札幌への想いを語っています。
是非チェックしてみて下さいね。
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北海道を代表する冬のイベント2021年「第41回さっぽろホワイトイルミネーション」コラボレートソングに「Still Snowing in Sapporo」が決定!
日本初のイルミネーションイベントとして始まった「さっぽろホワイトイルミネーション」。
毎年さっぽろホワイトイルミネーションを盛り上げるため、様々なアーティストの楽曲とタイアップしている中、2021年「第41回さっぽろホワイトイルミネーション」のコラボレートソングの1曲にマニック・ストリート・プリーチャーズ「Still Snowing in Sapporo」が決定しました!
大通公園の1丁目から6丁目まで様々なイルミネーションがきらめく中、期間中会場で「Still Snowing in Sapporo」がBGMとして彩ります!
詳しくは「さっぽろホワイトイルミネーション」公式サイトをご覧ください。
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開催期間:2021年11月19日(金)〜12月25日(土)16:30〜22:00 ※時間・期間変更の場合がございます。
会場:大通公園(西1丁目〜6丁目)
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イギリスを代表するロック・バンド“マニック・ストリート・プリーチャーズ”。彼らの通算14作目、前作から3年ぶりとなるスタジオ・アルバム『ジ・ウルトラ・ヴィヴィッド・ラメント』が本日9月10日にリリースされた。
今作はライヴ会場で大シングアロングが巻き起こりそうな、高揚感に溢れた美しいコーラスが満載。彼らのメロディーセンスを改めて感じさせる一枚に仕上がった。オープニング・ナンバーは9月度のAIR-G’(FM北海道)パワープレイにも選出され、1993年の日本ツアーで札幌を訪れた際の心境を描いた「スティル・スノーイング・イン・サッポロ」。
彼らのメランコリーな部分が同曲からエンディングまで全体に染み渡っている。
CDは2形態でリリースされ、完全生産限定盤は同作のデモ音源などを含む全13曲収録のCDも含む、2枚組仕様。また日本盤CDのみボーナス・トラック2曲が追加収録される。
楽曲はコロナウィルスによるロックダウンの最中に制作され、彼らのアルバムとしては初めて、ギターよりもピアノで当初の着想を得たという。レコーディングは2020年から21年にかけての冬、長年のコラボレート相手デイヴ・エリンガ(ザ・フー)と共にウェールズ・モンマスのロックフィールドと、彼らがニューポートに所有するドア・トゥ・ザ・リヴァー・スタジオで行われ、その後デヴィッド・レンチ(ブロッサムズ、フランク・オーシャン、アーロ・パークス)がミキシングを手がけた。
ABBA風のピアノラインが特徴的でNYブルックリン出身の3ピース・バンド“サンフラワー・ビーン”のジュリアン・カミング(Vo)をゲストに迎えた「シークレット・ヒー・ハド・ミスド」など多種多様な楽曲が並び、また通常の制作過程と異なった事もあり、どことなく内省的な部分が多いのも面白いポイントだ。
コロナ禍のためバンド史上最長のライヴ活動休止を余儀なくされたが、今月末から新作を引っ提げて14日間にわたる全英ツアーがスタート。
新作のリリース、そしてライヴ、マニック・ストリート・プリーチャーズの再始動に注目だ。
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【関連動画】
アルバム収録曲「ザ・シークレット・ヒー・ハド・ミスド」ミュージック・ビデオ
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9/3発売の新作『ジ・ウルトラ・ヴィヴィッド・ラメント』ですが、海外発売日の変更に伴い、9/10発売に変更となります。
ご了承ください。
イギリスを代表するロック・バンド“マニック・ストリート・プリーチャーズ”。9月3日にリリースされる、彼らの通算14作目、前作から3年ぶりとなるスタジオ・アルバム『ジ・ウルトラ・ヴィヴィッド・ラメント』から、本日7月16日に収録曲「ザ・シークレット・ヒー・ハド・ミスド」を緊急配信。
同曲のミュージック・ビデオも併せて公開となった。
同曲は、NYブルックリン出身の3ピース・バンド“サンフラワー・ビーン”のジュリア・カミング(Vo)をゲストに迎え、彼女のゴージャスかつ冷たいヴォーカルがフィーチャーされている。転がるようなABBA風のピアノ・ラインと、跳ねるように続くリズム・トラックがマニックスさを感じさせる。
ちなみに同曲は、彼ら4thアルバム『エヴリシング・マスト・ゴー』収録の「ザ・ガール・フー・ウォンテッド・トゥ・ビー・ゴッド」の“いとこ”的存在にあたるとの事、改めて聴き比べてみるのも面白いだろう。
ミュージック・ビデオはウェールズ・ニューポート生まれの女優エイミー・フィオン・エドワーズ(『ピーキー・ブラインダーズ』 / 『ザ・ディテクトリスツ』 [注:日本未発表] / 『スキンズ』)が主演しており、バンドのビジュアル・コラボレーターを長年務めるキーラン・エヴァンス監督のもと、テンビー(注:ウェールズ)とニューポートのドルマン・シアターで撮影された。
いよいよ9月にリリースされる最新アルバム。今作は彼らのアルバムとしては初めて、ギターよりもピアノで当初の着想を得た作品。
レコーディングは2020年から21年にかけての冬、長年のコラボレート相手デイヴ・エリンガ(ザ・フー)と共にウェールズ・モンマスのロックフィールドと、彼らがニューポートに所有するドア・トゥ・ザ・リヴァー・スタジオで行われ、その後デヴィッド・レンチ(ブロッサムズ、フランク・オーシャン、アーロ・パークス)がミキシングを手がけた。収録曲は内観、静かな激情と崇高でたまらなく魅力的な曲を完璧な形で融合。
これらの要素はオープニングの日本人にとっては興味深いタイトル「スティル・スノーイング・イン・サッポロ」のアンビエントなハミングから、エンディングまで全体にわたっている。
完全生産限定盤は同作のデモ音源などを含む全13曲収録のCDも含む、2枚組仕様。日本盤CDのみボーナス・トラック2曲が追加収録される。
コロナ禍のためバンド史上最長のライヴ活動休止を余儀なくされたが、9月から新作を引っ提げて14日間にわたる全英ツアーを予定している。
その前には既に発表されているフェスティヴァルへの出演もある。新作のリリース、そしてライヴ、マニック・ストリート・プリーチャーズの再始動に注目だ。
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【最新曲「ザ・シークレット・ヒー・ハド・ミスド」ミュージック・ビデオ】
https://www.youtube.com/watch?v=4Q3sDyp3mbo
【作品情報】
最新アルバム『ジ・ウルトラ・ヴィヴィット・ラメント』
9月3日発売
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@完全生産限定盤 トール・サイズ・ハードカバー紙ジャケ、CD2枚組
日本盤のみボーナス・トラック2曲収録。
価格:5,280円(税込)
品番:SICP-6398-9
A通常盤
日本盤のみボーナス・トラック2曲収録。
価格:2,640円(税込)
品番:SICP-6400
収録曲
CD1
1. スティル・スノーイング・イン・サッポロ Still Snowing In Sapporo
2. オーウェリアン Orwellian
3. ザ・シークレット・ヒー・ハド・ミスト The Secret He Had Missed
4. クエスト・フォー・エンシエント・カラー Quest For Ancient Colour
5. ドント・レット・ザ・ナイト・ディヴァイド・アス Don’t Let the Night Divide Us
6. ダイアポーズ Diapause
7. コンプリケイテッド・イリュージョンズ Complicated Illusions
8. イントゥ・ザ・ウェイヴズ・オブ・ラヴ Into The Waves of Love
9. ブランク・ダイアリー・エントリー Blank Diary Entry
10. ハッピー・ボアード・アローン Happy Bored Alone
11. アフタレンディング Afterending
12. マイ・ドゥラウニング・ワールド | My Drowning World
13. ジーズ・ダーク・ロード | These dark roads
※12,13は日本盤CDのみ収録のボーナス・トラック
CD2
収録曲
1. スティル・スノーイング・イン・サッポロ(デモ) Still Snowing In Sapporo(Demo)
2. オーウェリアン(デモ) Orwellian(Demo)
3. ザ・シークレット・ヒー・ハド・ミスト(デモ) The Secret He Had Missed(Demo)
4. クエスト・フォー・エンシエント・カラー(デモ) Quest For Ancient Colour(Demo)
5. ドント・レット・ザ・ナイト・ディヴァイド・アス(ニッキー・ワイアー・ホーム・デモ) Don’t Let the Night Divide Us (Nicky Wire Home Demo)
6. ドント・レット・ザ・ナイト・ディヴァイド・アス(デモ) Don’t Let the Night Divide Us (Demo)
7. ダイアポーズ(デモ) Diapause(Demo)
8. コンプリケイテッド・イリュージョンズ(ニッキー・ワイアー・ホーム・デモ) Complicated Illusions(Nicky Wire Home Demo)
9. コンプリケイテッド・イリュージョンズ(デモ) Complicated Illusions(Demo)
10. イントゥ・ザ・ウェイヴズ・オブ・ラヴ(デモ) Into The Waves of Love(Demo)
11. ブランク・ダイアリー・エントリー(デモ) Blank Diary Entry(Demo)
12. ハッピー・ボアード・アローン(デモ) Happy Bored Alone(Demo)
13. アフタレンディング(デモ) Afterending(Demo)
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イギリスを代表するロック・バンド“マニック・ストリート・プリーチャーズ”。彼らの通算14作目、前作から3年ぶりとなるスタジオ・アルバム『ジ・ウルトラ・ヴィヴィッド・ラメント』が9月にリリースされることになった(日本発売日は後日発表)。
また本日5月14日にはアルバムから第1弾のトラック「オーウェリアン」を緊急配信。同曲はひんやりと滝のように流れるメロディをバックに言葉の誤用を分析する、マニック・ストリート・プリーチャーズらしさ全開の曲である。
メンバーは新曲「オーウェリアン」についてこうコメントしている。「この曲は意味を主張する戦い、議論の中で文脈が消されていくこと、デジタル・プラットフォームによって引き起こされるファクション(注:事実とフィクションを織り交ぜた作品のこと)の矛盾という圧倒的な感覚が永久に続く文化戦争に繋がることについて語っている。
音楽的にはABBA、ジ・アソシエイツでのアラン・ランキンの威厳あるプレイ、トーク・トークの「イッツ・マイ・ライフ」にリンジー・バッキンガムのギター・ソロを入れたようなものを彷彿とさせるね。
『ジ・ウルトラ・ヴィヴィッド・ラメント』の導入としては音的にも歌詞的にも理想的な気がしたんだ」。
アルバム収録の11曲は内観、静かな激情と崇高でたまらなく魅力的な曲を完璧な形で融合させている。
これらの要素はオープニングの日本人にとっては興味深いタイトル「スティル・スノーイング・イン・サッポロ」のアンビエントなハミングから、躍動的な「ザ・シークレット・ヒー・ハド・ミスト」における、ウェールズ出身のアーティスト姉弟グウェン&オーガスタス・ジョンの架空の会話を想定した攻防あるデュエットまで全体にわたっており、その間には「ダイアポーズ」の崇高な熟考や「ハッピー・ボアード・アローン」のストイックな希望的観測がある。
前作の『レジスタンス・イズ・フュータイル』からの決別を告げる今作は、マニック・ストリート・プリーチャーズのアルバムとしては初めて、ギターよりもピアノで当初の着想を得た作品。レコーディングは2020年から21年にかけての冬、長年のコラボレート相手デイヴ・エリンガ(ザ・フー)と共にウェールズ・モンマスのロックフィールドと、彼らがニューポートに所有するドア・トゥ・ザ・リヴァー・スタジオで行われ、その後デヴィッド・レンチ(ブロッサムズ、フランク・オーシャン、アーロ・パークス)がミキシングを手がけた。
本作収録曲の「ザ・シークレット・ヒー・ハド・ミスト」にはジュリア・カミング(サンフラワー・ビーン)、「ブランク・ダイアリー・エントリー」にはマーク・ラネガンと、ゲスト・ヴォーカリストが2人参加している。
コロナ禍のためバンド史上最長のライヴ活動休止を余儀なくされたが、9月から新作を引っ提げて14日間にわたる全英ツアーを予定している。その前には既に発表されているフェスティヴァルへの出演もある。
新作のリリース、そしてライヴ、マニック・ストリート・プリーチャーズの再始動に注目だ。
【『ジ・ウルトラ・ヴィヴィット・ラメント』トレーラー映像】
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イギリスを代表するバンド“マニック・ストリート・プリーチャーズ”。彼らが1993年にリリースしたセカンド・アルバム『ゴールド・アゲインスト・ザ・ソウル』のデラックス・エディションが、日本でも完全生産限定盤として遂に7月22日にリリース。 120ページ・A4サイズの本の形態をとるこのデラックス・エディションには、バンドの撮影を長年手掛けてきたMitch Ikeda氏による数々の未発表写真や、バンド所有のアーカイヴからタイプや手書きによるオリジナルの歌詞が掲載。また本に同梱される2枚のCDにはリマスタリングを施したアルバム本編、未発表デモ音源、同時代からのB面曲、リミックス、ザ・クラッシュのカバー「ワッツ・マイ・ネイム」のライヴ録音、さらに日本盤CDのみ2011年イギリスO2アリーナで収録された「哀しみは永遠に消え去らない」のLIVE音源が、ボーナストラックとして収録という、デラックス・エディションというタイトルに相応しい内容に仕上がった。
『ゴールド・アゲインスト・ザ・ソウル』はデビュー作『ジェネレーション・テロリスト』から、わずか1年余ののちにリリースされると同時にUKチャート、トップ10入りを果たし、音楽的にはクラシック・ロック的なサウンドへの転換を遂げ、マニックス・サウンドの基本形が確立された作品となった。リード・シングル「絶望の果て(From Despair To Where)」に続き「哀しみは永遠に消え去らない(La Tristesse Durera [Scream To A Sigh])」、「ローゼズ・イン・ザ・ホスピタル〜囚われた快楽 (Roses In The Hospital)」、「失われた夢(Life Becoming A Landslide)」がリリースされた。当時も今も彼らに様々な形で携わっているデイヴ・エリンガがプロデュースを手掛けたこのアルバムは、アウトサイド/フックエンド・スタジオで6週間にわたってレコーディングされた。
メンバーのニッキー・ワイアーは今回のリリースについてこう語った。「2、3年前にスタジオを移転したとき、『ゴールド・アゲインスト・ザ・ソウル』時代のデモや写真をたくさん発掘したから、日の目を見せないのは勿体ないと思ってね。以前はこのアルバムについて決してべた褒めしたことはなかったけど、今にしてみれば、ファンのお気に入りがたくさん入った、奇妙で興味をそそるアルバムだった。ジェームス(Vo/G)がライヴで「スリープフラワー(嘆きの天使)」のリフをほのめかすと、いつもものすごく大きな反応があるんだ」。
先日には急遽彼らの公式YouTubeチャンネルで、デラックス・エディションの発売を記念し、『ゴールド・アゲインスト・ザ・ソウル』リリース同年に行われた日本ツアーをテーマにした新作ドキュメンタリー映像「Pieces of Sleep is a re-imagined snapshot of the Manics tour of Japan in 1993」を公開。彼らにとって2度目の日本ツアーとなったこのツアーは、リリースしたばかりのアルバムを引っ提げ、全国7か所全13公演を1か月で行い、その圧倒的なパフォーマンスで日本での人気を決定づけた。こちらの映像も是非チェックしてほしい。
『ゴールド・アゲインスト・ザ・ソウル』【デラックス・エディション トレイラー映像】
|最新映像|
https://www.youtube.com/watch?v=8qaD-U7fS24
【Pieces of Sleep is a re-imagined snapshot of the Manics tour of Japan in 1993】
https://www.youtube.com/watch?v=dxzPLoVWG54
【Pieces of Sleep is a re-imagined snapshot of the Manics tour of Japan in 1993 トレ―ラー(予告編)映像】
https://www.youtube.com/watch?v=37iW1P_ponI
|作品情報|
『ゴールド・アゲインスト・ザ・ソウル』デラックス・エディション
完全生産限定
日本盤CD:7月22日発売
※各配信サイトリンク
※CD: SICP-31374-5 価格:\7,273+税
※ハードカバー豪華本+CD2枚組、解説、歌詞対訳付、Blu-spec CD2仕様
※日本盤CDにはボーナストラック1曲収録
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<収録曲>
CD1 ※全てリマスター音源
1.スリーブフラワー(嘆きの天使) | Sleepflower
2.絶望の果て | From Despair To Where
3.哀しみは永遠に消え去らない | La Tristesse Durera (Scream To a Sigh)
4.ユアセルフ | Yourself
5.失われた夢 | Life Becoming a Landslide
6.ドラッグ・ドラッグ・ドラッギー | Drug Drug Druggy
7.ローゼズ・イン・ザ・ホスピタル-囚われた快楽- | Roses in The Hospital
8.ノスタルジック・パスヘッド(死の奴隷)|Nostalgic Pushead
9.犠牲者の叫び | Symphony of Tourette
10.ゴールド・アゲインスト・ザ・ソウル | Gold Against The Soul
11.ドンキーズ | Donkeys
12.カムフォート・カムズ | Comfort Comes
13.アー・マザーズ・セインツ | Are Mothers Saints
14.パトリック・ベイトマン | Patrick Bateman
15.ハイバーネイション | Hibernation
16.アス・アゲインスト・ユー | Us Against You
17.チャールズ・ウィンザー | Charles Windsor
18.ロウト・フォー・ラック | Wrote For Luck
19.ワッツ・マイ・ネイム(ライヴ)| What's My Name (Live)
20.哀しみは永遠に消え去らない(ライヴ・アット・O2) | La Tristesse Durera (Scream To a Sigh)
(Live recording from the 2011 show at O2)※日本盤ボーナストラック
CD2
1.スリーブフラワー(嘆きの天使) (ハウス・イン・ザ・ウッズ・デモ)| Sleepflower (House In The Woods Demo)
2.絶望の果て(ハウス・イン・ザ・ウッズ・デモ)| From Despair to Where (House In The Woods Demo)
3.哀しみは永遠に消え去らない (ハウス・イン・ザ・ウッズ・デモ) | La Tristesse Durera (Scream to a Sigh) (House In The Woods Demo)
4.ユアセルフ (ライヴ・イン・バンコク)| Yourself (Live In Bangkok)
5.失われた夢(ハウス・イン・ザ・ウッズ・デモ) | Life Becoming a Landslide (House In The Woods Demo)
6.ドラッグ・ドラッグ・ドラッギー(ハウス・イン・ザ・ウッズ・デモ)| Drug Drug Druggy (House in the Woods Demo)
7.ドラッグ・ドラッグ・ドラッギー(インパクト・デモ)| Drug Drug Druggy (Impact Demo)
8.ローゼズ・イン・ザ・ホスピタル-囚われた快楽- (ハウス・イン・ザ・ウッズ・デモ)| Roses in the Hospital (House in the Woods Demo)
9.ローゼズ・イン・ザ・ホスピタル-囚われた快楽- (インパクト・デモ)| Roses in the Hospital (Impact Demo)
10.ノスタルジック・パスヘッド(死の奴隷) (ハウス・イン・ザ・ウッズ・デモ) | Nostalgic Pushead (House in the Woods Demo)
11.犠牲者の叫び(ハウス・イン・ザ・ウッズ・デモ) | Symphony of Tourette (House in the Woods Demo)
12.ゴールド・アゲインスト・ザ・ソウル(ハウス・イン・ザ・ウッズ・デモ) Gold Against the Soul (House in the Woods Demo)
13.ローゼズ・イン・ザ・ホスピタル-囚われた快楽- (OG.・サイコヴォーカル・ミックス) | Roses in the Hospital (OG Psychovocal Remix)
14.ローゼズ・イン・ザ・ホスピタル-囚われた快楽- (51 ファンク・サリュート)|Roses in the Hospital (51 Funk Salute)
15.哀しみは永遠に消え去らない (ケミカル・ブラザーズ・ヴォーカル・リミックス)| La Tristesse Durera (Scream to a Sigh) (Chemical Brothers Vocal Remix)
16. ローゼズ・イン・ザ・ホスピタル-囚われた快楽- (Filet O Gang・リミックス)| Roses in the Hospital (Filet O Gang Remix)
17.ローゼズ・イン・ザ・ホスピタル-囚われた快楽- (ECG・リミックス) | Roses in the Hospital (ECG Remix)
|収録曲ミュージックビデオ|
「絶望の果て | From Despair To Where」
https://www.youtube.com/watch?v=qFewXLjXTSU
「ローゼズ・イン・ザ・ホスピタル-囚われた快楽- | Roses in The Hospital」
https://www.youtube.com/watch?v=IkgzOBV08DI&list=PL_9gWeiShHFGWO2IxhmpJH34YB41hlCp7&index=7
イギリスを代表するバンド“マニック・ストリート・プリーチャーズ”。彼らが1993年に発表したセカンド・アルバム『ゴールド・アゲインスト・ザ・ソウル』が日本でも完全生産限定盤として7月22日にリリース。発売を記念し、同年に行われた日本ツアーをテーマにした新作ドキュメンタリー映像「Pieces of Sleep is a re-imagined snapshot of the Manics tour of Japan in 1993」が、急遽彼らの公式YouTubeチャンネルで公開された。
ドキュメンタリー映像の監督はバンドの長年のコラボレーターであるキーラン・エヴァンスが務め、随所に日本語のナレーションを挟み、ツアーで撮影された未公開ライヴ・パフォーマンス映像や、バックステージ、インタビュー映像で構成。彼らにとって2度目の日本ツアーとなったこのツアーは、リリースしたばかりのセカンド・アルバムを引っ提げ、全国7か所全13公演を1か月で行い、その圧倒的なパフォーマンスで日本での人気を決定づけた伝説的ツアーとしても名高い。約40分におよぶ映像は冒頭から疾走感にあふれ、見る者を飽きさせない。
映像にも多く収録曲が登場する、セカンド・アルバム『ゴールド・アゲインスト・ザ・ソウル』はデビュー作『ジェネレーション・テロリスト』から、わずか1年余ののちにリリースされると同時にUKチャート、トップ10入りを果たし、音楽的にはクラシック・ロック的なサウンドへの転換を遂げ、マニックス・サウンドの基本形が確立された作品となった。リード・シングル「絶望の果て(From Despair To Where)」に続き「哀しみは永遠に消え去らない(La Tristesse Durera [Scream To A Sigh])」、「ローゼズ・イン・ザ・ホスピタル -囚われた快楽- (Roses In The Hospital)」、「失われた夢(Life Becoming A Landslide)」がリリースされた。当時も今も彼らに様々な形で携わっているデイヴ・エリンガがプロデュースを手掛けたこのアルバムは、アウトサイド/フックエンド・スタジオで6週間にわたってレコーディングされた。
今回リリースとなるデラックス・エディションは、バンド所有のアーカイヴからタイプや手書きによるオリジナルの歌詞も掲載。本に同梱される2枚のCDにはリマスタリングを施したアルバム本編、未発表デモ音源、同時代からのB面曲、リミックス、ザ・クラッシュのカバー「ワッツ・マイ・ネイム」のライヴ録音、さらに日本盤CDのみボーナストラックが収録される。是非この機会にドキュメンタリー映像とともに再確認してほしい。
【Pieces of Sleep is a re-imagined snapshot of the Manics tour of Japan in 1993】
https://www.youtube.com/watch?v=dxzPLoVWG54
【Pieces of Sleep is a re-imagined snapshot of the Manics tour of Japan in 1993 トレ―ラー(予告編)映像】
https://www.youtube.com/watch?v=37iW1P_ponI
|作品情報|
『ゴールド・アゲインスト・ザ・ソウル』デラックス・エディション
完全生産限定
日本盤CD:7月22日発売
※各配信サイトリンク
?再生・ご購入はこちら
※CD: SICP-31374-5 価格:\7,273+税
※ハードカバー豪華本+CD2枚組、解説、歌詞対訳付、Blu-spec CD2仕様
※日本盤CDにはボーナストラック1曲収録
収録曲
CD1 ※全てリマスター音源
1.スリーブフラワー(嘆きの天使) | Sleepflower
2.絶望の果て | From Despair To Where
3.哀しみは永遠に消え去らない | La Tristesse Durera (Scream To a Sigh)
4.ユアセルフ | Yourself
5.失われた夢 | Life Becoming a Landslide
6.ドラッグ・ドラッグ・ドラッギー | Drug Drug Druggy
7.ローゼズ・イン・ザ・ホスピタル-囚われた快楽- | Roses in The Hospital
8.ノスタルジック・パスヘッド(死の奴隷)|Nostalgic Pushead
9.犠牲者の叫び | Symphony of Tourette
10.ゴールド・アゲインスト・ザ・ソウル | Gold Against The Soul
11.ドンキーズ | Donkeys
12.カムフォート・カムズ | Comfort Comes
13.アー・マザーズ・セインツ | Are Mothers Saints
14.パトリック・ベイトマン | Patrick Bateman
15.ハイバーネイション | Hibernation
16.アス・アゲインスト・ユー | Us Against You
17.チャールズ・ウィンザー | Charles Windsor
18.ロウト・フォー・ラック | Wrote For Luck
19.ワッツ・マイ・ネイム(ライヴ)| What's My Name (Live)
20.哀しみは永遠に消え去らない(ライヴ・アット・O2) | La Tristesse Durera (Scream To a Sigh)
(Live recording from the 2011 show at O2)※日本盤ボーナストラック
CD2
1.スリーブフラワー(嘆きの天使) (ハウス・イン・ザ・ウッズ・デモ)| Sleepflower (House In The Woods Demo)
2.絶望の果て(ハウス・イン・ザ・ウッズ・デモ)| From Despair to Where (House In The Woods Demo)
3.哀しみは永遠に消え去らない (ハウス・イン・ザ・ウッズ・デモ) | La Tristesse Durera (Scream to a Sigh) (House In The Woods Demo)
4.ユアセルフ (ライヴ・イン・バンコク)| Yourself (Live In Bangkok)
5.失われた夢(ハウス・イン・ザ・ウッズ・デモ) | Life Becoming a Landslide (House In The Woods Demo)
6.ドラッグ・ドラッグ・ドラッギー(ハウス・イン・ザ・ウッズ・デモ)| Drug Drug Druggy (House in the Woods Demo)
7.ドラッグ・ドラッグ・ドラッギー(インパクト・デモ)| Drug Drug Druggy (Impact Demo)
8.ローゼズ・イン・ザ・ホスピタル-囚われた快楽- (ハウス・イン・ザ・ウッズ・デモ)| Roses in the Hospital (House in the Woods Demo)
9.ローゼズ・イン・ザ・ホスピタル-囚われた快楽- (インパクト・デモ)| Roses in the Hospital (Impact Demo)
10.ノスタルジック・パスヘッド(死の奴隷) (ハウス・イン・ザ・ウッズ・デモ) | Nostalgic Pushead (House in the Woods Demo)
11.犠牲者の叫び(ハウス・イン・ザ・ウッズ・デモ) | Symphony of Tourette (House in the Woods Demo)
12.ゴールド・アゲインスト・ザ・ソウル(ハウス・イン・ザ・ウッズ・デモ) Gold Against the Soul (House in the Woods Demo)
13.ローゼズ・イン・ザ・ホスピタル-囚われた快楽- (OG.・サイコヴォーカル・ミックス) | Roses in the Hospital (OG Psychovocal Remix)
14.ローゼズ・イン・ザ・ホスピタル-囚われた快楽- (51 ファンク・サリュート)|Roses in the Hospital (51 Funk Salute)
15.哀しみは永遠に消え去らない (ケミカル・ブラザーズ・ヴォーカル・リミックス)| La Tristesse Durera (Scream to a Sigh) (Chemical Brothers Vocal Remix)
16. ローゼズ・イン・ザ・ホスピタル-囚われた快楽- (Filet O Gang・リミックス)| Roses in the Hospital (Filet O Gang Remix)
17.ローゼズ・イン・ザ・ホスピタル-囚われた快楽- (ECG・リミックス) | Roses in the Hospital (ECG Remix)
【収録曲ミュージック・ビデオ】
「絶望の果て | From Despair To Where」
https://www.youtube.com/watch?v=qFewXLjXTSU
「ローゼズ・イン・ザ・ホスピタル-囚われた快楽- | Roses in The Hospital」
https://www.youtube.com/watch?v=IkgzOBV08DI&list=PL_9gWeiShHFGWO2IxhmpJH34YB41hlCp7&index=7
イギリスを代表するバンド“マニック・ストリート・プリーチャーズ”。彼らが1993年にリリースしたセカンド・アルバム『ゴールド・アゲインスト・ザ・ソウル』の再発盤が6月12日に完全生産限定盤としてリリースされることになった。120ページ・A4サイズの本の形態をとるこの再発盤には、バンドの撮影を長年手掛けてきたMitch Ikeda氏による未発表写真の数々が掲載され、その多くにニッキー・ワイアー(B/Vo)が私的な注釈を寄せている。
また、バンド所有のアーカイヴからタイプや手書きによるオリジナルの歌詞も掲載。本に同梱される2枚のCDにはリマスタリングを施したアルバム本編、未発表デモ音源、同時代からのB面曲、リミックス、ザ・クラッシュのカバー「ワッツ・マイ・ネーム」のライヴ録音、さらに日本盤CDのみボーナストラックが収録される。なお全曲をフィーチャーしたデジタル・バージョンも同日配信となる。
『ゴールド・アゲインスト・ザ・ソウル』はデビュー作『ジェネレーション・テロリスト』から、わずか1年余ののちにリリースされると同時にUKチャート、トップ10入りを果たし、音楽的にはクラシック・ロック的なサウンドへの転換を遂げ、マニックス・サウンドの基本形が確立された作品となった。リード・シングル「絶望の果て(From Despair To Where)」に続き「哀しみは永遠に消え去らない(La Tristesse Durera [Scream To A Sigh])」、「ローゼズ・イン・ザ・ホスピタル〜囚われた快楽 (Roses In The Hospital)」、「失われた夢(Life Becoming A Landslide)」がリリースされた。当時も今も彼らに様々な形で携わっているデイヴ・エリンガがプロデュースを手掛けたこのアルバムは、アウトサイド/フックエンド・スタジオで6週間にわたってレコーディングされた。
ニッキー・ワイアーは今回のリリースについてこう語った。「2、3年前にスタジオを移転したとき、『ゴールド・アゲインスト・ザ・ソウル』時代のデモや写真をたくさん発掘したから、日の目を見せないのは勿体ないと思ってね。以前はこのアルバムについて決してべた褒めしたことはなかったけど、今にしてみれば、ファンのお気に入りがたくさん入った、奇妙で興味をそそるアルバムだった。ジェームス(Vo/G)がライヴで「スリープフラワー(嘆きの天使)」のリフをほのめかすと、いつもものすごく大きな反応があるんだ」。
また既に発表されているように、彼らは6月20日、ウォー・チャイルド(注:紛争地域の子供たちを支援するNPO)の提携する2020年度レコード・ストア・デイに合わせて、12インチ・シングルを超限定でリリースする。同シングルはザ・ケミカル・ブラザーズとアシュリー・ビードルによる、アルバム収録曲「哀しみは永遠に消え去らない」「ローゼズ・イン・ザ・ホスピタル〜囚われた快楽」のリミックスを収録。バンドはこの夏イギリスでフェスティヴァル数本のヘッドライナーを務め、グリーン・デイやザ・キラーズとともにスタジアム・ツアーを行う。現在は14作目のスタジオ・アルバムの曲を書きながらデモ音源を制作している。昨年秋に3年ぶりの来日公演を行った彼らだが、早い再来日公演が待たれるところだ。
【『ゴールド・アゲインスト・ザ・ソウル』デラックス・エディショントレイラー映像】
https://youtu.be/8qaD-U7fS24
|作品情報|
『ゴールド・アゲインスト・ザ・ソウル』デラックス・エディション
完全生産限定盤
配信、CD:6月12発売
※各配信サイトリンク
https://lnk.to/MCPGATS_JP
※CD: SICP-31374-5 価格:\7,273+税
※ハードカバー豪華本+CD2枚組、解説、歌詞対訳付、Blu-spec CD2仕様
※日本盤CDにはボーナストラック1曲収録
<収録曲>
CD1 ※全てリマスター音源
‘THIS IS MY TRUTH TELL ME YOURS’ 20th Anniversary Show Very Special Guest : ASIAN KUNG-FU GENERATION
UK ロック界の重鎮マニック・ストリート・プリーチャーズ 3 年ぶりの来日公演決定!! 全英チャートでキャリア初の 1 位を獲得した 1998 年発表の名盤『ディス・イズ・マイ・トゥ ルース・テル・ミー・ユアーズ』のリリース 20 周年を記念したスペシャルセット! さらにスペシャルゲストとして ASIAN KUNG-FU GENERATION を迎え、プレミア化必至の 2 夜となることは間違いない!
東京 9月26日(木) ZEPPダイバーシティ
OPEN 18:00/ START 19:00 TICKET 1F スタンディング¥8,500(税込)2F 指定席¥9,500(税込)※別途 1 ドリンク※未就学児入場不可
東京 9月27日(金) 豊洲PIT
OPEN 18:00/ START 19:00 TICKET オールスタンディング¥8,500(税込)※別途 1 ドリンク※未就学児入場不可
一般プレイガイド発売日:5/26(日) <問>クリエイティブマン 03-3499-6669
制作・招聘:クリエイティブマン
マニック・ストリート・プリーチャーズが、4月18日に日本発売される、通算13作目のスタジオ・アルバム『レジスタンス・イズ・フュータイル』より、「International Blue」、「Distant Colours」、「Dylan & Caitlin」に続く、4曲目のシングルとなる「Liverpool Revisited」のリリック・ビデオを公開。
Liverpool Revisited (Lyric Video)
1959〜74年の間、監督としてリヴァプールFCを率いたビル・シャンクリーの名言、「Liverpool was made for me and I was made for Liverpool(リヴァプールは私のために、私はリヴァプールのために)」でリリック・ビデオは締めくくられており、ジェームス・ディーン・ブラッドフィールドは勝利をテーマにした楽曲「Liverpool Revisited」に関して、「ヒルズバラの悲劇(注:1989年、シェフィールドのヒルズバラ・スタジアムで、FAカップ準決勝のノッティンガム・フォレスト対リヴァプールの試合中に96人の観客が圧死した事件)の犠牲者にようやく正義がもたらされたことを歌っているんだ。英国の法廷で彼らは勝利を手にしたんだよ。犠牲者の親たちは、全人生を捧げて国の権力層と闘ってきた。その結果勝利したわけだから、素晴らしいことだよね」と語っている。
現在iTunes Storeではアルバム『レジスタンス・イズ・フュータイル −デラックス・エディション−』の予約注文を受付中、予約すると先行トラック「International Blue」、「Distant Colours」、「Dylan & Caitlin」、「Liverpool Revisited」がダウンロードできるようになっている。
iTunesリンク
https://itunes.apple.com/jp/album/id1326848106?at=10lpgB&ct=886446842394_al&app=itunes
『レジスタンス・イズ・フュータイル』の日本盤CDは、オリジナル・アルバムに加え、2枚組デラックス・エディションも発売、オリジナル・アルバム(CD1)のデモ音源に2曲が追加収録された14曲入りのCD2が収容される。また日本盤CDの通常盤、デラックス・エディション(CD1)共通のボーナストラックとして「Holding Patterns」、「Mirror Gaze」、「International Blue (The Bluer Skies Version)」の3曲が追加収録される。
新作は、バンドの長年のコラボレート相手であるプロデューサーのデイヴ・エリンガとミックス・エンジニアのクリス・ロード・アルジを迎え、彼らがニューポート近くに新設したドア・トゥ・ザ・リバー・スタジオにて初めて録音した作品となる。
【商品情報】
タイトル:レジスタンス・イズ・フュータイル −デラックス・エディション−
仕様:CD2枚組 / トール・サイズ・ハードカヴァー紙ジャケ/ 直輸入パッケージ仕様 / 解説・歌詞・対訳付 / 日本盤ボーナストラック3曲収録
品番:SICP-5683〜4
価格:\4,800+税
発売日:2018年4月18日
タイトル:レジスタンス・イズ・フュータイル
仕様:解説・歌詞・対訳付 / 日本盤ボーナストラック3曲収録
品番:SICP-5685
価格:\2,400+税
発売日:2018年4月18日
収録曲
【CD1】<通常盤、デラックス・エディション共通>
1. People Give In
2. International Blue
3. Distant Colours
4. Vivian
5. Dylan & Caitlin
6. Liverpool Revisited
7. Sequels of Forgotten Wars
8. Hold Me Like a Heaven
9. In Eternity
10. Broken Algorithms
11. A Song for the Sadness
12. The Left Behind
JAPAN BONUS TRACKS
13. Holding Patterns
14. Mirror Gaze
15. International Blue (The Bluer Skies Version)
【CD2】 <デラックス・エディションのみ>
1. People Give In (Demo)
2. International Blue (Demo)
3. Distant Colours (Demo)
4. Vivian (Demo)
5. Dylan & Caitlin (Demo)
6. Liverpool Revisited (Demo)
7. Sequels of Forgotten Wars (Demo)
8. Hold Me Like a Heaven (Demo)
9. In Eternity (Demo)
10. Broken Algorithms (Demo)
11. A Song for the Sadness (Demo)
12. The Left Behind (Demo)
13. Concrete Fields
14. A Soundtrack to Complete Withdrawal
【関連リンク】
Dylan & Caitlin (Live Acoustic) ft. The Anchoress
Distant Colours (Official Video)
International Blue (Official Video)
マニック・ストリート・プリーチャーズが、4月18日に日本発売される、通算13作目のスタジオ・アルバム『レジスタンス・イズ・フュータイル』より、シングル「International Blue」、「Distant Colours」に続く、3曲目のシングルとなる「Dylan & Caitlin」のライヴ・アコースティック・ヴァージョンの映像を公開。
この曲は「(ウェールズの詩人)ディランとケイトリン・トマスとのアルコール漬けの関係の全盛期に行われた会話」だとジェームス・ディーン・ブラッドフィールドは説明する。
「ストーリー自体、彼らの関係を走り抜けるものなんだ。飲んで、喧嘩して、アメリカで壊されて終わる(訳注:ディランはアメリカで客死)。歌詞は会話的な特質があってデュエット向きだったから、女性の立場をThe Anchoress(キャサリンAD)に歌ってもらったんだ。彼女はものすごく大きな才能を持った同志だよ」とニッキー・ワイアーが付け加える。
Dylan & Caitlin (Live Acoustic) ft. The Anchoress
現在iTunes Storeではアルバム『レジスタンス・イズ・フュータイル −デラックス・エディション−』の予約注文を受付中、予約すると先行トラック「International Blue」、「Distant Colours」、「Dylan & Caitlin」がダウンロードできるようになっている。
『レジスタンス・イズ・フュータイル』の日本盤CDは、オリジナル・アルバムに加え、2枚組デラックス・エディションも発売、オリジナル・アルバム(CD1)のデモ音源に2曲が追加収録された14曲入りのCD2が収容される。また日本盤CDの通常盤、デラックス・エディション(CD1)共通のボーナストラックとして「Holding Patterns」、「Mirror Gaze」、「International Blue (The Bluer Skies Version)」の3曲が追加収録される。
新作は、バンドの長年のコラボレート相手であるプロデューサーのデイヴ・エリンガとミックス・エンジニアのクリス・ロード・アルジを迎え、彼らがニューポート近くに新設したドア・トゥ・ザ・リバー・スタジオにて初めて録音した作品となる。
【商品情報】
タイトル:レジスタンス・イズ・フュータイル −デラックス・エディション−
仕様:CD2枚組 / トール・サイズ・ハードカヴァー紙ジャケ/ 直輸入パッケージ仕様 / 解説・歌詞・対訳付 / 日本盤ボーナストラック3曲収録
品番:SICP-5683〜4
価格:\4,800+税
発売日:2018年4月18日
タイトル:レジスタンス・イズ・フュータイル
仕様:解説・歌詞・対訳付 / 日本盤ボーナストラック3曲収録
品番:SICP-5685
価格:\2,400+税
発売日:2018年4月18日
収録曲
【CD1】<通常盤、デラックス・エディション共通>
1. People Give In
2. International Blue
3. Distant Colours
4. Vivian
5. Dylan & Caitlin
6. Liverpool Revisited
7. Sequels of Forgotten Wars
8. Hold Me Like a Heaven
9. In Eternity
10. Broken Algorithms
11. A Song for the Sadness
12. The Left Behind
JAPAN BONUS TRACKS
13. Holding Patterns
14. Mirror Gaze
15. International Blue (The Bluer Skies Version)
【CD2】 <デラックス・エディションのみ>
1. People Give In (Demo)
2. International Blue (Demo)
3. Distant Colours (Demo)
4. Vivian (Demo)
5. Dylan & Caitlin (Demo)
6. Liverpool Revisited (Demo)
7. Sequels of Forgotten Wars (Demo)
8. Hold Me Like a Heaven (Demo)
9. In Eternity (Demo)
10. Broken Algorithms (Demo)
11. A Song for the Sadness (Demo)
12. The Left Behind (Demo)
13. Concrete Fields
14. A Soundtrack to Complete Withdrawal
【関連リンク】
International Blue (Official Video)
Distant Colours (Official Video)
メディア情報を更新しました。
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「インターナショナル・ブルー」、「ディスタント・カラーズ」の強力シングル2曲を収録した、マニック・ストリート・プリーチャーズの通算13作目のスタジオ・アルバム『レジスタンス・イズ・フュータイル』の日本盤発売が4月18日に決定!!(海外4月13日)
International Blue (Official Video)
Distant Colours (Official Video)
日本盤CDは、オリジナル・アルバムに加え、2枚組デラックス・エディションも発売となり、オリジナル・アルバム(CD1)のデモ音源に2曲が追加収録された14曲入りのCD2が収容される。また日本盤CDの通常盤、デラックス・エディション(CD1)共通のボーナストラックとして「Holding Patterns」、「Mirror Gaze」、「International Blue (The Bluer Skies Version)」の3曲が収録される。
『レジスタンス・イズ・フュータイル』は、バンドの長年のコラボレート相手であるプロデューサーのデイヴ・エリンガとミックス・エンジニアのクリス・ロード・アルジを迎え、彼らがニューポート近くに新設したドア・トゥ・ザ・リバー・スタジオにて初めて録音した作品となる。
アルバム全体のインスピレーションは、イヴ・クラインのインターナショナル・クライン・ブルーの深い広がりや、有名人と匿名<デヴィッド・ボウイとヴィヴィアン・マイヤー>両方の死、リヴァプールの街、そしてディラン&ケイトリン・トマス夫妻の陶酔的な関係から生まれている。
ニッキー・ワイアーは「こんなにめちゃくちゃで機能不全の世界だと、僕たちは隠れ場として、そして武器としてのアートという考えを避けずにはいられない。記憶、喪失感、そして優しさが、アルバム全体に大きく漂っているんだ。フィル・オックスの言葉を借りれば、『こんなに醜い時代には、美だけが真の抵抗になる』のさ」と新作に関して語っている。
【商品情報】
タイトル:レジスタンス・イズ・フュータイル −デラックス・エディション−
仕様:完全生産限定盤 / CD2枚組 / トール・サイズ・ハードカヴァー紙ジャケ/ 直輸入パッケージ仕様 / 解説・歌詞・対訳付 / 日本盤ボーナストラック3曲収録
品番:SICP-5683〜4
価格:\4,800+税
発売日:2018年4月18日
タイトル:レジスタンス・イズ・フュータイル
仕様:解説・歌詞・対訳付 / 日本盤ボーナストラック3曲収録
品番:SICP-5685
価格:\2,400+税
発売日:2018年4月18日
収録曲
【CD1】<通常盤、デラックス・エディション共通>
1. People Give In
2. International Blue
3. Distant Colours
4. Vivian
5. Dylan & Caitlin
6. Liverpool Revisited
7. Sequels of Forgotten Wars
8. Hold Me Like a Heaven
9. In Eternity
10. Broken Algorithms
11. A Song for the Sadness
12. The Left Behind
JAPAN BONUS TRACKS
13. Holding Patterns
14. Mirror Gaze
15. International Blue (The Bluer Skies Version)
【CD2】 <デラックス・エディションのみ>
1. People Give In (Demo)
2. International Blue (Demo)
3. Distant Colours (Demo)
4. Vivian (Demo)
5. Dylan & Caitlin (Demo)
6. Liverpool Revisited (Demo)
7. Sequels of Forgotten Wars (Demo)
8. Hold Me Like a Heaven (Demo)
9. In Eternity (Demo)
10. Broken Algorithms (Demo)
11. A Song for the Sadness (Demo)
12. The Left Behind (Demo)
13. Concrete Fields
14. A Soundtrack to Complete Withdrawal
2018年4月6日に海外発売となるマニック・ストリート・プリーチャーズの13作目のスタジオ・アルバム『Resistance Is Futile』(レジスタンス・イズ・フュートル)から、新曲「International Blue」が本日解禁となった。
「International Blue」試聴リンク
また、本日より、iTunes Storeにて、「International Blue」 の配信がスタート
iTunesリンク
https://itunes.apple.com/jp/album/id1316447379?at=10lpgB&ct=886446868899_al&app=itunes
新曲「International Blue」にはマニック・ストリート・プリーチャーズらしさがありのままに表れ、真冬の太陽に照らされたニースの街と、フランスの「ヌーヴォー・レアリスム」のアーティスト、イヴ・クラインのライフワークにインスピレーションを受けたこの曲は、『ジェネレーション・テロリスト』と『エヴリシング・マスト・ゴー』というマニックスの2大巨頭を彷彿とさせる壮大なリフの上に成り立っている。
ニッキー・ワイアーはこう説明する。「この歌詞はニースに滞在して、イヴ・クラインの“インターナショナル・クライン・ブルー”(訳注:クラインが特許を取った色の名前)と地中海の広大に開けた青い色の点がようやく繋がった5年前から温めてきたものなんだ。あれは強制されることも理性で片付けられることもなく、完全に自然に感じられた繋がりの瞬間だった。見つけるのがどんどん困難に感じられていく、他とは違った感じの充実感があった。トラックそのものは“享楽都市の孤独 (Motorcycle Emptiness)”の原動力となった天真爛漫なエネルギーの一種によって動かされているんだ」。
ジェームス・ディーン・ブラッドフィールドが付け加えた。「動き出すには素晴らしいタイトルひとつあればいいことが多いんだ。ブルーという単語を見たら共鳴するものがあって、ワー!の“ストーリー・オブ・ザ・ブルース”や、カラーボックスの“ムーン・イズ・ブルー”、オレンジ・ジュースの“ブルー・ボーイ”、それからエコー&ザ・バニーメンの“イン・ブルーアー・スカイズ”といった、自分たちが聴いて育ってきた純粋なポップのレコードの思い出が浮かんできた。子供の頃ラジオでよく聴いていた、キラキラした自由なポップみたいなものをすぐに連想したよ。それが、曲を書くときに自分の頭の中でいち早くスタイルになったんだ。とにかくマニック・ストリート・プリーチャーズの素晴らしいドライヴィング・ソングを作りたかった。アメリカの誰もいないオープンな道路に見えるかげろうを引き起こすようなものをね。(ブルース・)スプリングスティーンやウォー・オン・ドラッグズみたいな完成を、自分たちのヨーロッパ的なフィルターを通して見てみたかった。時にはひとつのフィーリングを目指すだけで、うまく行かせるのに十分なことがあるんだ」。
2014年の『フューチャロロジー《未来派宣言》』以来の新作について、彼らはこう語る。「『Resistance Is Futile』のメイン・テーマは記憶と喪失憶。忘れられた歴史、混沌とした現実、隠れ場やインスピレーションとしての芸術なんだ」。
新作『Resistance Is Futile』に関する、バンドからのさらなる続報にこうご期待!
【関連リンク】
本国公式サイト:http://www.manicstreetpreachers.com/
今年のQ AWARDS 2017にて、“インスピレーション賞”を受賞したマニック・ストリート・プリーチャーズが始動となる。2018年4月6日に13作目のスタジオ・アルバム『Resistance Is Futile』(レジスタンス・イズ・フュートル)を発表することが本日アナウンスされ、暗闇の中で和装をした日本人女性と思われる人物が、甲冑を身に付けるティザー映像が公開となった。
前作のスタジオ・アルバム『フューチャロロジー<未来派宣言>』以来、4年振りとなる新作に関して、「『レジスタンス・イズ・フュートル』の主なテーマは記憶と喪失。忘れられた歴史、混沌とした現実、隠れ場やインスピレーションとしての芸術なんだ。ひたすらメロディックで、『ジェネレーション・テロリスト』の天真爛漫なエネルギーと『エヴリシング・マスト・ゴー』のオーケストラによる音の広がりの両方を色んな意味で彷彿とさせる。着手には時間がかかって難儀したけれど、アルバムはここ数ヶ月の間で一気にまとまった。クリエイティヴィティが高まったのと、オールド・スクール(昔流)の勤勉さのおかげでね」とバンドは語っている。
(photo Alex Lake)
また新作の情報と共に、サポート・アクトにザ・コーラルを迎えて行われる4月から全英ツアーの日程も発表となった。
<UK Tour Dates>
23 April NEWCASTLE, Metro Radio Arena
25 April GLASGOW, The SSE Hydro Arena
27 April BIRMINGHAM, Arena
28 April MANCHESTER, Arena
1 May LLANDUDNO, Venue Cymru Arena
2 May LEEDS, First Direct Arena
4 May LONDON, The SSE Arena Wembley
5 May CARDIFF, Motorpoint Arena
2013年の、アコースティックが大半を占める『リワインド・ザ・フィルム』と2014年の『フューチャロロジー<未来派宣言>』のゆったりしたエレクトロニクスという対になった音楽的展開に続く、新作『Resistance Is Futile』は、メンバー自身が「大型画面に映し出された鬱病」と説明する、マニックスならではのサウンドへの回帰を告げる。アルバムの収録曲は、彼らがニューポート近くに新設したドア・トゥ・ザ・リバー・スタジオで初めて行われたレコーディングからのものである。
新作『Resistance Is Futile』に関する、バンドからのさらなる続報にこうご期待!
11/8(火) 新木場STUDIO COAST
開場・開演 OPEN 18:00 / START 19:00
チケット 1Fオールスタンディング¥8,000-(税込/1Drink別)
2F指定¥9,000-(税込/1Drink別)
11/9(水) なんばHatch
開場・開演 OPEN 18:00 / START 19:00
チケット 1Fオールスタンディング¥8,000-(税込/1Drink別)
2F指定¥9,000-(税込/1Drink別)
チケット一般発売日:8月27日
更なる公演の詳細は以下のサイトで御確認ください。
https://www.creativeman.co.jp/event/manics2016/
今年で結成30周年を迎えたUKの国民的バンド、マニック・ストリート・プリーチャーズが96年5月に放った傑作4thアルバム『エヴリシング・マスト・ゴー』の20周年記念盤が、日本はソニー・ミュージックジャパンインターナショナルより5月25日に発売されることが決定した。
本作は、94年の前作『ホーリー・バイブル』発表後に失踪したバンドのアイコン的存在のリッチー・エドワーズ(G/作詞)が行方不明というバンド存続の危機にあった彼らが、3人体制で前進することを決断した渾身の1枚。前作のダークで頽廃的な世界観から一転、ストリングスを導入するなどメジャー感溢れる美しいサウンド・プロダクションへと変貌し、飾らないビジュアル含め全てにおいて大きな転換を図り、一気にファン層を拡大することに成功した作品である。本作からは「ア・デザイン・フォー・ライフ」「エヴリシング・マスト・ゴー」「ケヴィン・カーター」「オーストラリア」と4枚ものUKトップ10シングルを生み出し、アルバムは全英アルバム・チャート2位を記録。発売当時でUKのみでダブル・プラチナ(60万枚以上)、現在までにトリプル・プラチナ(100万枚)というバンド初のメガ・ヒット作となった。全英シングル・チャート2位を記録した大ヒット曲「ア・デザイン・フォー・ライフ」は、UKロック史上に燦然と輝く(特に労働者階級にとっての)永久不滅のアンセムである。この20周年記念盤は2枚組となっており、ディスク1は最新リマスター盤、ディスク2には2万人を動員した97年5月24日のマンチェスターはナイネックス・アリーナでのライヴを収録しており、アリーナ・バンドに登りつめた当時の彼らの熱きライヴが収録されている。さらに、より豪華なボックス・セットも輸入盤のみの生産限定盤として発売され、こちらはCD2枚、DVD2枚、180gアナログLP、44Pブックレットが同梱されたデラックス仕様となっている。
【リリース情報】
『エヴリシング・マスト・ゴー』(20周年記念盤)
定価:¥3,500+税
品番:SICP 4782〜4783
2016年5月25日発売
*輸入盤限定ボックス・セットは5月20日発売予定
【収録内容】
●通常盤(2CD盤)
[CD1](『エヴリシング・マスト・ゴー』2016年リマスター盤)
1. Elvis Impersonator: Blackpool Pier
2. A Design for Life
3. Kevin Carter
4. Enola/Alone
5. Everything Must Go
6. Small Black Flowers That Grow In The Sky
7. The Girl Who Wanted To Be God
8. Removables
9. Australia
10. Interiors (Song For Willem De Kooning)
11. Further Away
12. No Surface All Feeling
[CD2](ライヴ・アット・ナイネックス)
1. Everything Must Go
2. Enola/Alone
3. Faster
4. Kevin Carter
5. La Tristessa (Scream To Sigh)
6. Removables
7. Roses In The Hospital
8. Elvis Impersonator: Blackpool Pier
9. The Girl Who Wanted To Be God
10. Motown Junk
11. Motorcycle Emptiness
12. No Surface All Feeling
13. This Is Yesterday
14. Small Black Flowers That Grow In The Sky
15. Raindrops Keep Falling On My Head (Acoustic)
16. Yes
17. Australia
18. Stay Beautiful
19. A Design for Life
●生産限定ボックス・セット(輸入盤のみ)
[CD1](『エヴリシング・マスト・ゴー』2016年リマスター盤)
[CD2](Bサイド集)
1.Hanging On
2.No One Knows What It's Like To Be Me
3. Everything Must Go (The Chemical Brothers Remix)
4.Everything Must Go (Stealth Sonic Orchestra Remix)
5.Everything Must Go (Stealth Sonic Orchestra Soundtrack)
6.Raindrops Keep Falling On My Head (Live Acoustic Version)
7.Horses Under Starlight (Instrumental)
8.Sepia
9.First Republic
10.Kevin Carter (Busts Loose) (Remixed By Jon Carter)
11.Kevin Carter (Stealth Sonic Orchestra Remix)
12.Kevin Carter (Stealth Sonic Orchestra Soundtrack)
13.Everything Must Go (Acoustic Version)
14.Velocity Girl
15.Take The Skinheads Bowling
16.Can't Take My Eyes Off You
17.Australia (Lionrock Remix)
[DVD1](ライヴ・アット・ナイネックス)
1. A Design for Life (Stealth Sonic Orchestra Remix)
2.Everything Must Go
3. Enola/Alone
4. Faster
5. Kevin Carter
6. La Tristessa (Scream To Sigh)
7. Removables
8. Roses In The Hospital
9. Elvis Impersonator: Blackpool Pier
10. The Girl Who Wanted To Be God
11. Motown Junk
12. Motorcycle Emptiness
13. No Surface All Feeling
14. This Is Yesterday
15. Small Black Flowers That Grow In The Sky
16. Raindrops Keep Falling On My Head (Acoustic)
17. Yes
18. Australia
19. Stay Beautiful
20. A Design for Life
21. You Love Us
[DVD2] (フリード・フロム・メモリーズ+MV集)
1.A Design for Life
2. Everything Must Go
3.Kevin Carter
4.Australia
他、新規獲り下ろし映像収録
[VINYL](アナログLP)
『エヴリシング・マスト・ゴー』(2016年リマスター盤)
メディア情報を更新しました。
詳細はこちら
なんと2年連続でフェス参戦してくれた我らがマニックス。
今回は名盤『ホーリー・バイブル』完全再現+鉄板ソングという感動の超スペシャル・セット!
観に来てくれたみなさん、ありがとう!!
ライブ写真を全てみる>>
Photo : Mitch Ikeda
昨年のフジロックに続き、今年はサマソニで来日決定!
しかも今回は、マニックス史上最高傑作との呼び声も高い94年の名盤3rd『ホーリー・バイブル』発売20周年を記念し、
『ホーリー〜』全曲をライヴで完全再現する予定!激レア・セットリストになること必至です!
[日程]2015年8月15日(土)/ 16日(日)
[会場]東京 QVCマリンフィールド&幕張メッセ 大阪 舞洲サマーソニック大阪特設会場
[時間]東京 OPEN 9:00am / START 11:00am 大阪 OPEN 10:00am / START 11:00am
詳細はこちら http://www.summersonic.com/2015/
渾身のパフォーマンスを見せてくれたマニックス、
感動のライヴ・イン・フジロック!
写真を全部みる>>
Photo : Mitch Ikeda
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26日(土)、13年振りのフジロック帰還を果たしたマニックス!
22時。いきなり名曲”MOTORCYCLE EMPTINESS”で幕を開け、狂喜乱舞の大合唱!
中盤に“酔っ払いソング”と日本語で紹介した永久不滅のアンセム“A DESIGN FOR LIFE”でオーディエンスの涙を誘い、
そして締めは大ヒット・シングル“IF YOU TOLERATE THIS YOUR CHILDREN WILL BE NEXT”(輝ける世代のために)で
90分19曲という単独ライヴに肉薄するセット・リストで終えました。
ここに、当日のセット・リストを公開!
日本への愛をまっすぐにぶつけてくれたマニックス。
素敵すぎます。
7月19日放送のZIP-FM「REAL ROCKS」では13年振りに出演するフジロック来日直前!
マニックス・ストリート・プリーチャーズのニュー・アルバム「フューチャロロジー」を大特集!
フジロックの予習にお聴き逃しなく!
ZIP-FM「REAL ROCKS」7/19(土) 1:00〜3:00
http://zip-fm.co.jp/program/real_rocks/
メディア情報を更新しました。
詳細はこちら
●「skream!」(7月号)
http://skream.jp/news/2014/07/manic_street_preachers_feature.php
●「rockin’ on」(8月号)では最新インタビュー掲載!
是非、チェックしてください!
マニックスが単独ツアーの12年以来(フジロックは01年以来) の来日決定!
*詳細は後日発表します。
crossfmのロック番組「MUSIC AMP」が1カ月に渡ってアーティストの歴史を特集する《ROOTSTOCK》。
10月は通算11作目のニュー・アルバム「REWIND THE FILM」を発売したMANIC STREET PREACHERSに決定!!!
みなさん是非チェックして下さい♪
crossfm 「MUSIC AMP」
毎週 土曜日 19:00〜23:00
番組HP http://crossfm.co.jp/contpgms/w_main.php?oya_id=156
9/28(土)のZIP-FM「REAL ROCKS」(25:00~27:00)ではUKを代表するバンド、マニック・ストリート・プリーチャーズの11作目となるニュー・アルバム「リワインド・ザ・フィルム」を特集!
曲名が「東京スカイライン(が恋しい)」など日本に焦点が当てられた箇所が目を引くノスタルジックな仕上がりの今作をご紹介!
番組を是非お聴き逃しなく!
番組HP
http://zip-fm.co.jp/program/real_rocks/
MUSIC ON! TV
Artist File International 「MANIC STREET PREACHERS」
初回放送: 2013/9/26(木) 21:30〜22:00
リピート: 2013/9/30(月) 18:30〜19:00
【オンエアリスト】
MOTORCYCLE EMPTINESS
A DESIGN FOR LIFE
EVERYTHING MUST GO
YOU STOLE THE SUN FROM MY HEART
YOUR LOVE ALONE IS NOT ENOUGH
SHOW ME THE WONDER
UKを代表するロック・バンド、マニック・ストリート・プリーチャーズの新作『リワインド・ザ・フィルム』の日本盤が、9月25日(水)に発売となった。本作には「東京スカイライン(が恋しい)」というタイトルの楽曲が収録されたり、「日本の春のように美しく」という歌詞を含む「(君の皮膚に被さる)大地のように神聖なもの」という楽曲が収録されるなど、日本に焦点が当てた箇所が目を引く。ボーカル/ギターのジェームス・ディーン・ブラッドフィールドが最新インタビューで日本への想いを語った。
「東京には言葉の壁があって、普段暮らしている場所とは全く異なる世界であるはずのに、なぜか心地よさや安心感を与えてくれるんだ。思えば若い頃から日本人作家の小説を読んだり、日本人監督の映画をたくさん観てきたから、初来日のときに強烈な既視感に襲われたことも覚えている。俺達の日本への愛情をありったけ曲に詰め込んだんだよ!」 ジェームズ・ディーン・ブラッドフィールド
そんな彼らの日本への愛情が詰まった日本盤のスタンダード・エディションは、日本限定のボーナス・トラックを1曲収録。また、本編12曲のデモ音源と2012年12月17日のO2アリーナでの最新ライヴ音源をDISC-2に収録した2枚組のデラックス・エディションにも、日本限定ボーナス・ライヴ・トラック2曲を追加収録!つまり、日本盤デラックス・エディションは本国UKよりも3曲も多い全32曲入りの豪華な作品となっているのだ。さらに、iTunes Storeでのデラックス・エディションはライヴ音源の収録曲がCDとは異なるなど、本作は全部で3ヴァージョン存在しているので、気になる方は収録内容を要チェックだ。
本作品はアコースティック主体でサウンド面でも歌詞面でもノスタルジック志向のアプローチが多くとられたり、3人のフィーチャリング・ヴォーカルを迎えるなど、バンド史上初となる試みがとられている。実は本作品と並行して、対象的なコンセプトのもう1枚のアルバムが制作されていることも判明しており、もう1枚は、エレクトリック主体で最短で来春の発表を予定しているとのこと。20年のキャリアを越えてなお尽きせぬ創造力によって生まれた11枚目となる本作『リワインド・ザ・フィルム』、そして早くも完成しつつある次作にも要注目である。
【作品情報】
マニック・ストリート・プリーチャーズ 『リワインド・ザ・フィルム』
9月25日発売
@スタンダード・エディション…SICP-3902 ¥2,520
・日本盤限定ボーナス・トラック1曲含む全13曲入り
Aデラックス・エディション… SICP-3900〜3901 ¥5,040 完全生産限定盤
・日本盤限定ボーナス・トラック3曲含む全32曲入り
・DVDサイズのハードカヴァー・ブック仕様パッケージ
・DISC-2は全曲(本編12曲)のデモ音源と2012年12月17日のO2アリーナでのライヴ音源7曲(日本盤のみ2曲追加)収録!
BiTunesスタンダード・エディション
・全12曲入り ¥1,500
https://itunes.apple.com/jp/album/rewind-the-film/id705769458
CiTunesデラックス・エディション
・DISC-2のライヴ音源の収録曲がCDとは異なります。
・全28曲入り ¥2,400
https://itunes.apple.com/jp/album/rewind-the-film/id705761307
※iTunes Storeは、Apple Inc.の商標です。
先日の、コンプリート・ベスト・アルバム『ナショナル・トレジャーズ』収録全曲を2夜に分けて披露というスペシャル・ライヴを披露したマニック・ストリート・プリーチャーズの、貴重なインタビュー&ライヴ映像が以下でオンエア!
MUSIC AIR: 6/7(木)23:10〜23:25 <初回放送>
お見逃しなく!
MUSIC AIR
昨2011年リリースしたコンプリート・ベスト・アルバム『ナショナル・トレジャーズ』収録全曲を2夜に分けて披露というスペシャル・ライヴのセットリスト&ライヴ写真を公開!
5/17(木) 新木場スタジオコースト
1. Motorcycle Emptiness
2. Your Love Alone Is Not Enought
3. Ocean Spray
4. (It's Not War) Just The End Of Love
5. Australia
6. Loves Sweet Exile
7. She Is Suffering
8. From Despair To Where
9. The Everlasting
10. Empty Souls
11. Revol
12. There By The Grace Of God
13. Tsunami
14. Further Away
15. Suicide Alley
16. Life Becoming A Landslide
17. This Is The Day
18. Some Kind Of Nothingness
19. Little Baby Nothing
20. Motown Junk
21. If You Tolerate This Your Children Will Be Next
5/18(金) 新木場スタジオコースト
1. You Love Us
2. La Tristessa Durera (Scream To A Sigh)
3. Everything Must Go
4. Faster
5. The Love Of Richard Nixon
6. Postcards From A Young Man
7. Autumnsong
8. Slash 'N' Burn
9. Found That Soul
10. New Art Riot
11. Indian Summer
12. Let Robeson Sing
13. Stay Beautiful
14. PCP
15. You Stole The Sun
16. So Why So Sad
17. The Masses
18. Kevin Carter
19. Suicide Is Painless (Theme From M*A*S*H)
20. Roses In The Hospital
21. Design For Life
(photo by Mitch Ikeda)
現在ライブのため来日中のマニック・ストリート・プリーチャーズの独占インタビューをオンエアします。
ぜひお聴き逃しなく!
番組:INTER FM『LHR-London Hit Radio-』
日時:11:30〜13:30
番組HP
昨年リリースしたマニックスのコンプリート・ベスト・アルバム『ナショナル・トレジャーズ』収録全曲を2夜に分けて披露するというスペシャル・ライヴ実現を記念して行った、「君にとって”宝物”なマニックスの1曲」への沢山のご応募、ありがとうございました。
最優秀コメントが発表となりましたので、↓をチェック♪
スペシャル・ライヴはいよいよ明日!お見逃しなく!
【来日情報】】
MANIC STREET PREACHERS Japan tour 2012
National Treasures - The Complete Singles Live
5/17(木) 東京:スタジオコースト
5/18(金) 東京:スタジオコースト
【info】クリエイティブマン
君にとって“宝物”なマニックスの1曲は?(最優秀コメント発表)
20年以上のキャリアを持ちアルバム10作品を発表しているイギリスの国宝級ロック・バンド、マニック・ストリート・プリーチャーズが、昨年リリースしたコンプリート・ベスト・アルバム『ナショナル・トレジャーズ』収録全曲を2夜に分けて披露するというスペシャル・ライヴをまもなく日本で行うが、その来日時に日本のファンへ超スペシャルなプレゼントを行うことを発表した。
「君にとって“宝物”なマニックスの1曲は?」と題して『ナショナル・トレジャーズ』アルバム収録曲の中から、一番好きな曲とその理由を応募した方の中から、最優秀コメントに輝いた方(お一人)に、ライヴ当日会場にて、なんとメンバーから直接ギターをプレゼント!彼らの20年の軌跡を一番身近で支え、そして彼らの琴線に触れるメロディーを共に生み出してきたギターは、まさにこの世に1つしか存在しない超スペシャルなもの。ベストアルバムのタイトルとなっている「National Treasures=国宝」にひっかけた、日本のファンへのなんとも粋なサプライズである。
スペシャルな一夜が、貴方にとってさらに“超”スペシャルなものになること必至!
またこの他にも、メンバーとミート&グリートできる企画も同時開催!
詳細は以下↓をご確認いただき、この機会にぜひ奮ってご応募ください。
【ギター・プレゼント応募方法】
タイトル:君にとって“宝物”なマニックスの1曲は?
応募方法: 『ナショナル・トレジャーズ』アルバムの中で、貴方が「一番好きな曲」とその「理由」を教えてください。
最優秀コメントに輝いた方(お一人)には、ライヴ当日に会場にて、なんとメンバーから直接ギターをプレゼント!
*公演チケットをお持ちの方で、公演前後にお時間に余裕のある方のみ/会場までの交通費は自己負担となります。
*最優秀コメントに選ばれた方がお持ちのチケット公演日に実施いたします。
*応募〆切: 2012年5月13日(日) 23:59まで
*当選者には5/15(火)に、応募時に入力されたメール・アドレスへご連絡いたします。
応募はこちら!
【ミート&グリート応募方法】
以下twitterサイトをフォローしていただいた後、「ミート&グリート」告知のつぶやきをRTした方の中から抽選で各日10名様をミート・グリートにご招待!
クリエイティブマン (5/17):https://twitter.com/#!/cmp_official
ソニー・ミュージック(5/18):https://twitter.com/#!/INTSonyMusicJP
*公演チケットをお持ちの方で、公演前後にお時間に余裕のある方のみ/会場までの交通費は自己負担となります。
*それぞれのtwitterでご招待日が変わりますので、ご注意ください。
*当選者には5/15(火)にtwitterからのダイレクト・メールにてご連絡いたします。
【アルバム情報】
全37曲のシングルに、新たにカヴァー曲と、日本盤にはさらに最新トラックを加えたコンプリート・ベスト・アルバム
『ナショナル・トレジャーズ』
発売中
SICP3306-7 <CD2枚組> ¥2,940(税込)
【来日情報】】
MANIC STREET PREACHERS Japan tour 2012
5/17(木) 東京:スタジオコースト
5/18(金) 東京:スタジオコースト
【info】クリエイティブマン
livephoto by Mitch Ikeda
マニック・ストリート・プリーチャーズの5月単独公演サポート・アクトに、グリフ・リース(スーパー・ファーリー・アニマルズ)が決定!
MANIC STREET PREACHAERS
National Treasures - The Complete Singles Live
SUPPORT ACT: Gruff Rhys (Super Furry Animals) =NEW=
5/17(木) 新木場スタジオコースト
5/18(金) 新木場スタジオコースト
【info】クリエイティブマン
2011年10/26に発売されたコンプリート・シングル集『ナショナル・トレジャーズ』に収録されている計38曲が、2日夜に渡って完全再現される、超スペシャルな来日公演が決定!
MANIC STREET PREACHAERS
National Treasures - The Complete Singles Live
5/17(木) 新木場スタジオコースト
5/18(金) 新木場スタジオコースト
【info】クリエイティブマン
今年のNANO MUGEN FESでの素晴らしいパフォーマンスも記憶に新しい、20年以上のキャリアを持つ英国“国宝”級バンド=マニック・ストリート・プリーチャーズの歴史を振り返るコンプリート・シングル集(第二弾ベスト)『ナショナル・トレジャーズ』がお目見えします。
ちょうど20年前にリリースしたインディペンデント・レーベルHeavenly Recordsからの名シングル「Motown Junk」から、これまでにリリースした全てのシングル37曲に、あらたにレコーディングしたThe The「This Is The Day」のカヴァーに加え、日本盤のみ新曲「Rock ‘n’ Roll Genius」を加えた全39曲をコンプリート収録し、10月26日、日本先行リリースします。
また、日本盤のみ、エド・シモンズ(ケミカル・ブラザーズ)、エロール・アルカン、アンディ・カーンズ(セラピー?)、NME編集長、Q編集長らによる各曲解説(または賛辞)の訳付き、そして全曲の歌詞・対訳付き。
尚、マニックスは本作のリリースを記念して、ロンドンのO2アリーナにて『生涯一度のクリスマス・パーティー』を2011年12月17日に行います。公式ウェブサイトでは「華やかで魅力的なスペシャル・ゲストの登場や、紙吹雪でのセレブレーション」などを予告。本作に収録されている(日本盤ボーナス・トラックを除く)全楽曲38曲をプレイする一度限りの特別な体験を提供してくれる、とのこと!
そして、もうひとつ、フロントマンのニッキー・ワイアーがポラロイド写真集'Death of The Polaroid: A Manics Family Album'を本国で出します。若き日に地元ブラックウッドで撮影されたものから日本でのショットに至るまで3,000枚以上のポラロイド写真により構成されたこのアルバムはまさに彼らの「家族写真」のようなもので、バンドの家族のような存在でもある日本人レンズマン(写真家)Mitch Ikeda氏も制作に関わっている模様。
<『National Treasures/ナショナル・トレジャーズ』収録曲 [右はオリジナル収録作品]>
1.Motown Junk - (Heavenly) 1990
2.Stay Beautiful - Generation Terrorists 1991
3.Love's Sweet Exile - Generation Terrorists 1991
4.You Love Us - Generation Terrorists 1992
5.Slash 'N' Burn - Generation Terrorists 1992
6.Motorcycle Emptiness - Generation Terrorists 1992
7.Suicide Is Painless - Theme From M*A*S*H 1992
8.Little Baby Nothing - Generation Terrorists 1992
9.From Despair To Where - Gold Against The Soul 1993
10.La Tristesse Durera (Scream To A Sigh) - Gold Against The Soul 1993
11.Roses In The Hospital - Gold Against The Soul 1993
12.Life Becoming A Landslide - Gold Against The Soul 1993
13.Faster - The Holy Bible 1994
14.Revol - The Holy Bible 1994
15.She Is Suffering - The Holy Bible 1994
16.A Design For Life - Everything Must Go 1996
17.Everything Must Go - Everything Must Go 1996
18.Kevin Carter - Everything Must Go 1996
19.Australia - Everything Must Go 1996
20.If You Tolerate This Your Children Will Be Next - This Is My Truth Tell Me Yours 1998
21.The Everlasting - This Is My Truth Tell Me Yours 1998
22.You Stole The Sun From My Heart - This Is My Truth Tell Me Yours 1998
23.Tsunami - This Is My Truth Tell Me Yours 1998
24.The Masses - Against The Classes 2000
25.So Why So Sad - Know Your Enemy 2001
26.Found That Soul - Know Your Enemy 2001
27.Ocean Spray - Know Your Enemy 2001
28.Let Robeson Sing - Know Your Enemy 2001
29.There By The Grace Of God - Forever Delayed 2002
30.The Love Of Richard Nixon - Lifeblood 2004
31.Empty Souls - Lifeblood 2004
32.Your Love Alone Is Not Enough - Send Away The Tigers 2007
33.Autumnsong - Send Away The Tigers 2007
34.Indian Summer - Send Away The Tigers 2007
35.(It's Not War) Just The End Of Love - Postcards From A Young Man 2010
36.Some Kind Of Nothingness - Postcards From A Young Man 2010
37.Postcards From A Young Man - Postcards From A Young Man 2010
38.This Is The Day - 2011 (cover song of The The)
39. Rock ‘n’ Roll Genius - 2011 (brand-new song) ※
※ボーナス・トラック新曲1曲収録
2CD ジュエルケース仕様=2,940円(税込)
品番:SICP-3306~7
公開になったばかりの「This Is The Day」ビデオ
ニッキーがポラロイド写真集について語る
番組:SPACE SHOWER TV「INTERNATIONAL FLASH」
初回放送:8/23(火)22:30〜23:00
再放送:8/29(月)26:00〜26:30
チケット即完だった7/18新宿BLAZEでのライヴと独占インタビューの貴重な映像です!ぜひお見逃しなく!!
INTERNATIONAL FLASH
番組:SPACE SHOWER TV「ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN FES.2011」
初回放送:8/21(日)20:00〜21:30
再放送:9/1(木)22:00〜、9/14(水)22:30〜、9/25(日)25:30〜
ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN FES.2011の模様を、 day1:/day2と2日間にかけてオンエア!
マニックスのライヴとインタビュー映像は、day2:8/21でのオンエア!
アリーナ圧巻の貴重なライヴ映像、ぜひお見逃しなく!
Day1:8/20(土)20:00〜21:30
Day2:8/21(日)20:00〜21:30
SPACE SHOWER TV
アジアン・カンフー・ジェネレーション主催のフェスティヴァル=NANO MUGEN FES.2011出演のため来日していたマニック・ストリート・プリーチャーズのセット・リストをお届けします。
7月17日(日)NANO MUGENでは「過去の全アルバム作品を網羅するかたちで楽曲をピックアップするぜ」と言っていたメンバーでしたが、そんなこともないような…? しかし本人たちも横浜アリーナのいい雰囲気と観客との共鳴によって、プレイすることが大いに楽しかった様子で、非常にすばらしいパフォーマンスを見せてくれました。
1.You Love Us
2.Your Love Alone Is Not Enough
3.(It's Not War) Just The End Of Love
4.Everything Must Go
5.Motorcycle Emptiness
6.You Stole The Sun From My Heart
7.Life Becoming A Landslide
8.Faster
9.If You Tolerate This Your Children Will Be Next
10.Slash N' Burn
11.Postcards From A Young Man
12.Motown Junk
13.A Design For Life
そして豪華すぎるオープニングアクトとしてASH with Kensuke Kita を招いて行われた単独公演(翌18日(祝))では、
アンコールなしの全18曲を緩急織り交ぜて一気にプレイするという潔さ。
ショウのあとに「最高の観客の前では、オレたちの仕事は実に簡単になるのさ」とジェイムズが語ったように、観客のみなさんと一緒に創った素晴らしいショウとなりました。
1.Stay Beautiful
2.Your Love Alone Is Not Enough
3.(It's Not War) Just The End Of Love
4.Motorcycle Emptiness
5.Everything Must Go
6.Life Becoming A Landslide
7.You Stole The Sun From My Heart
8.Faster
9.Some Kind Of Nothingness
10.Ocean Spray
11.Slash N' Burn
12.If You Tolerate This Your Children Will Be Next
13.This Is Yesterday
14.You Love Us
15.Postcards From A Young Man
16.My Little Empire
17.Motown Junk
18.Theme From Mash
19.A Design For Life
詳細は不明ですが、なんでも、今年の秋になにやらリリースを企んでいるようです。 ますますご期待下さい!
NANO-MUGEN FES.への出演のため再来日を果たすマニックスの単独公演が決定!
サポートアクトはなんと、同じくNANO-MUGENに出演するASH。
しかもアジカンのギタリスト喜多建介もフィーチャリングしたASH with Kensuke Kita名義での出演となります!
公演日時:7月18日(月)
公演会場:新宿BLAZE
サポートアクト:ASH with Kensuke Kita
NANO-MUGEN FES.公式サイト
マニックス再来日決定!2009年、NANO-MUGEN FES.への出演が決定していたにも関わらず、メンバーの急病のため出演をキャンセルせざるを得なかったマニックスのリヴェンジ公演とあって、見逃す手はございませんゾ。
マニックスの来日自体は、2010年11月に行われた日本ツアー以来。
出演日:7月17日(日)
公演会場:横浜アリーナ
ナノムゲン公式サイト
今年で結成25年を誇るイギリスを代表する国民的バンド、マニック・ストリート・プリーチャーズ。1年4ヶ月振りに発表された10作目のアルバム『Postcards From A Young Man』を携えてベストヒットUSAに登場!
各局放送スケジュール↓
<BS朝日>2月1日(火)夜10:54〜11:50 ※2月5日(土)深夜1:00〜1:55(リピート)
<テレビ朝日>2月3日(木)深夜3:10〜3:35
<ABA青森朝日放送>2月4日(金)深夜1:20〜1:45
<KSB瀬戸内海>2月7日(月)深夜1:15〜1:40
http://www.bs-asahi.co.jp/usa/
SPACE SHOWER TVにて去年来日公演を果たしたマニック・ストリート・プリーチャーズのインタビューをオンエア!
1/19(水)19:00〜21:00
【再放送】1/19(水)24:00〜、1/21(金)22:00〜、1/23(日)18:00〜
SPACE SHOWER TV「スぺシャエリア」
先週、10作目となる最新アルバム「ポストカーズ・フロム・ア・ヤング・マン」に伴う単独ツアーを行なったマニック・ストリート・プリーチャーズ。
サマーソニック07以来約3年振り、単独としては2005年「Life Blood Tour」以来実に約5年振りとなった来日でしたが、久々の単独ツアーであることに加えて、昨年の来日をニッキー・ワイアー(b)の急病のためキャンセルせざるを得なかったこともあってか、大変な期待感の中、熱心なファンのみなさんに実に暖かく迎えらました。
この度は前後に一日ずつオフ日を設けた彼ら、ビンテージ楽器屋訪問や、渋谷の街やゴールデン街での夜を存分に楽しんだ様子でした。
下記は、ベスト・ソングばかりで構成されたセットリスト。
まさに感動モノのライヴでありました!
[11/26(金) 新木場スタジオコースト/TOKYO STUDIO COAST]
1.You Love Us
2.Your Love Alone Is Not Enough
3.Motorcycle Emptiness
4.(It's Not War) Just The End Of Love
5.Jackie Collins Existential Question Time
6.Roses In The Hospital
7.This Is Yesterday
8.Everything Must Go
9.Some Kind Of Nothingness
10.You Stole The Sun From My Heart
11.Ocean Spray
12.La Tristesse Durera (Scream To A Sigh)
13.Suicide Is Painless
14.Motown Junk
15.If You Tolerate This Your Children Will Be Next
16.Stay Beautiful(acoustic)
17.Faster
18.No Surface All Feeling
19.Golden Platitudes
20.Tsunami
21.A Design For Life
[11/27(土) 横浜 Bay Hall/YOKOHAMA BAY HALL]
1.You Love Us
2.Your Love Alone Is Not Enough
3.Motorcycle Emptiness
4.(It's Not War) Just The End Of Love
5.Jackie Collins Existential Question Time
6.Roses In The Hospital
7.This Is Yesterday
8.Everything Must Go
9.Some Kind Of Nothingness
10.You Stole The Sun From My Heart
11.Ocean Spray
12.La Tristesse Durera (Scream To A Sigh)
13.Suicide Is Painless
14.Autumn Song
15.Motown Junk
16.If You Tolerate This Your Children Will Be Next
17.The Everlasting(acoustic)
18.Faster
19.No Surface All Feeling
20.Golden Platitudes
21.Tsunami
22.A Design For Life
[担当:ひろぽん]
旬のアーティストにスポットを当て、過去の作品から最新のビデオクリップを一挙に放送するArtist File International。
今月、待望の単独公演で来日をするMANIC STREET PREACHERSのビデオクリップを特集!
Artist File International
MANIC STREET PREACHERS 特集
11/22(月) 26:00〜26:30(初回放送)
11/26(金) 27:00〜27:30
去る9月に10作目となる最新作「ポストカーズ・フロム・ア・ヤング・マン」をリリースしたばかりのマニック・ストリート・プリーチャーズ。
アルバムに伴う日本ツアーを11月に行いますが、初日スタジオコースト公演にスペシャル・ゲストとしてカール・バラーの出演が決定!
マニックスの来日はサマーソニック07以来約3年振り、単独としては2005年「Life Blood Tour」以来実に約5年振りとなります。
さらに円熟味を増したマニックスのアツいパフォーマンスにご期待下さい!
【公演詳細】
11/26(金) 新木場スタジオコースト
SPECIAL GUEST:Carl Barât
OPEN 18:00/ START 19:00 TICKET¥6,900(オールスタンディング/税込)1ドリンク別
(問)クリエイティブマン 03-3462-6969
11/27(土) 横浜 Bay Hall SOLD OUT!
OPEN 17:00/ START 18:00
(問)クリエイティブマン 03-3462-6969
【available everywhere!!!】
10作目『ポストカーズ・フロム・ア・ヤング・マン』/"Postcards From A Young Man"
SICP-2841/\2,520(税込)
[担当:ひろぽん]
マニック・ストリート・プリーチャーズ公式サイト
クリエイティブマン公式サイト
マニック・ストリート・プリーチャーズの10枚目のアルバムの発売を記念してYAHOO!MUSICサウンドステーションではマニックスこれまでの代表曲を聴くことができる【All Time マニック・ストリート・プリ-チャーズ】が期間限定でスタート!(10月25日まで)
YAHOO!MUSICサウンドステーション
10枚目となるアルバム作品『ポストカーズ・フロム・ア・ヤング・マン』のリリースを9月22日に控えたマニック・ストリート・プリーチャーズ。
アルバムのアウトテイクである新曲『I'm Leaving You For Solitude』を下記サイトで無料ダウンロード配信中。
この楽曲は9月13日に先行リリースする1stシングル『(It’s Not War) Just The End of Love』(輸入盤のみ)のBサイドにも収録されています。
最新アルバム『ポストカーズ・フロム・ア・ヤング・マン』は、イアン・マッカロック、ジョン・ケイル、ダフ・マッケイガンらがゲスト参加、アートワークには名優ティム・ロス(パルプ・フィクション、レザヴォア・ドッグス等)が登場しています。「マス・コミュニケーションへの最後の一撃だ」とニッキー・ワイアー(b)が語るように、音源はひたすらに外へ外へと向いた、まさに大衆への一撃。
また、実に約5年半振りとなる単独公演ですが、ベイホール公演は完全ソールド・アウト。ファンの方は急いで!
11/26(金)東京 新木場STUDIO COAST
11/27(土)横浜 Bay Hall[sold out!]
(問)クリエイティブマン
[担当:ひろぽん]
http://soundcloud.com/stayloose/manic-street-preachers-im-leaving-you-for-solitude
UKナンバー1バンド、“マニクス”の単独来日ツアーが決定!
11/26(金)東京 新木場STUDIO COAST
OPEN 18:00 / START 19:00
11/27(土)横浜 Bay Hall
OPEN 17:00 / START 18:00
(問)クリエイティブマン
http://www.creativeman.co.jp/artist/2010/11manics/
もっともカリズマティックだったオリジナル・メンバーのひとりで、約16年前に失踪してしまったリッチー・ジェイムズが残した散文を引用して、実に15年振りに“4人で”制作された9作目『ジャーナル・フォー・プラグ・ラヴァーズ』に続く新作『Postcards From A Young Man』日本盤は9月22日リリース予定。
「マスコミへの最後の一撃」(ニッキー・ワイアー(b))だという、この10作目にご期待下さい!
[担当:ひろぽん]
http://www.creativeman.co.jp/artist/2010/11manics/
UKウェールズ拠点、現在は3人で活動を行っているマニクス。
15年以上消息不明となっているメンバー、リッチーが残した詩を元に実に15年振りに“4人”で制作した前作『Journal For Plague Lovers』から1年余り。
秋に発表、とされていた10作目となる最新作“Postcards From A Young Man”は、映画「パルプ・フィクション」や「レザヴォア・ドッグス」などの出演で著名なティム・ロスをアートワークにフィーチャーし、9月リリース予定です。
制作はカーディフのスタジオで行われ、プロデュースはデイヴ・エリンガ(オーシャン・カラー・シーン、カイリー・ミノーグら)、ミキシングはアメリカにいるクリス・ロード・アルジ(バッド・レリジョン、グリーンデイ、マイ・ケミカル・ロマンスら)に委ねる。
公式サイトhttp://www.manicstreetpreachers.comに上がっているポストカードに書かれたメッセージはメンバーのニッキー・ワイアーによるもので、「(新作は)マスコミに向けた最後の一撃」だという。
http://www.manicstreetpreachers.com
マニックスを長年撮り続け、バンドが最も信頼しているカメラマンの一人である邦フォトグラファー、Mitch Ikeda氏のオフィシャル・ウェブサイトがオープン!
さらに、ここでしかゲットできない「マニックス公認」Tシャツも販売スタートとのことなので、是非チェックを!
(このコンテンツはパソコンからのみご覧いただけます。)
http://www.mitchikeda.com
本日8/31は、マニックス特製T-SHIRTの全員プレゼント応募締め切り日。
応募急げ!!!
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全プレ!応募詳細(マニックス特製T-SHIRTS)
新作『ジャーナル・フォー・プレイグ・ラヴァース』が全世界で好評を得てるマニックスの
フィルム・コンサートの締め切りが、本日(8/24)となりました!!
マニックスのフォトグラファーで御馴染みミッチ・イケダさんもこのイベントに出演すること
になりました。
ご応募いただいていないアナタ!まだ、間に合います!
ご来場の方全員にもれなくポスターをプレゼント、豪華マニックスグッズもあたる抽選会もあるぞ!
ご応募こころよりお待ちしてます。
●開催日:2009年8月28日(金)
●19:00開場/19:30開演/20:30閉演(予)
●場所:都内某所
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マニックス・フィルムコンサート
話題の新作『JOURNAL FOR PLAGUE LOVERS』を発表したMANIC STREET
PREACHERSのフィルムコンサートをおこないます。
●開催日:8月28日(金)
●開場:19:00 開演:19:30 閉演:20:30(終了予定)
●場所:都内某所(当選者のみお知らせいたします)
●応募期間:2009年8月11日(火)〜 2009年8月24日(月)
※応募の詳細は応募サイトをご参照下さい。
※本人の出演はありません。
アルバムからカットされた楽曲『ジャッキー・コリンズ・イグジステンシャル・クエスチョン・
タイム』のミュージック・ビデオはもちろんのことニッキーとジェームスが『JOURNAL
FOR PLAGUE LOVERS』について語るドキュメンタリー映像など秘蔵映像を公開い
たします。
ご来場者いただいた方全員に、両面ポスター(マニックスのメンバーの面と『JOURNAL
FOR PLAGUE LOVERS』のジャケット面)を、もれなくプレゼント。
その他マニックス・グッズなどを抽選でプレゼント致します。
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応募サイト(マニックスイベント)
日本公演キャンセルについて
マニック・ストリート・プリーチャーズは、NANO MUGEN FESTIVALのコンサートを楽しみにしていた
ファンの皆様に心からお詫び申し上げます。ベーシストのニッキー・ワイヤーが重度の細菌性胃
腸炎を患っており、医師により飛行機に乗る体調ではないとの診断を受けました。日本が大好き
なメンバー達は今回のショウを非常に楽しみにしていたため、落胆しているのはいうまでもあり
ません。来年には再度来日をこころみようと思います。
ギタリストのジェームズ・ディーン・ブラッドフィールドはこのようにコメントしています。
「日本に行けなくなってしまい非常に残念です。ニック抜きのマニック・ストリート・プリーチャ
ーズのショウは、どんなに最高の状態でもあり得ません。場所が日本であれば尚更。」
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マニックス 海外公式サイト
『NANO-MUGEN FES.2009』での来日を予定しておりましたマニック・ストリート・プリーチャーズ
ですが、ベーシスト、ニッキー・ワイアーの急病により、医師の判断のもと、やむを得ず来日公演が
すべてキャンセルとなりました。
それを受けまして、来る2009年7月21日(火)に開催を予定しておりました、TOWER RECORDS渋谷店B1
「STAGE ONE」でのインストア・イベントも、誠に残念ながら中止とさせていただきます。
ただし、当日19:00より予定しておりましたインタビュー映像の上映は、予定通り開催させていただ
きます。
また、ご来場いただいた当選者の方には、ささやかながらマニック・ストリート・プリーチャーズの
オリジナル・ポスターをプレゼント致します。
こちらは急遽ご来場いただけなくなりましたイベント当選者の方にも、後日郵送にてお送りさせてい
ただきます。
なお、出演を予定しておりました『NANO MUGEN FES.2009』に関しては、同イベントのオフィシャル
・サイトをご確認くださいませ。
以上、急遽のキャンセルとなり、ファンの皆様には誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解の程よろ
しくお願いいたします。
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NANO MUGEN FES,2009オフィシャル・サイト
NANO-MUGEN FES.2009 7/19(日),20(月・祝)横浜アリーナ公演に出演する予定でありました
MANIC STREET PREACHERSですが、ニッキー・ワイアー(Bass)の急病により医師の判断のも
とやむを得ず急遽出演がキャンセルになりました。
公演はMANIC STREET PREACHERS以外の各日9組で予定通り行います。出演者の変更に伴うチケ
ットの払い戻しは出来ない旨を告知しておりましたが、今回に限りご希望の方には払い戻しを
承ります。
MANIC STREET PREACHERS 出演キャンセルのお知らせとチケット払い戻しのご案内は、
NANO-MUGEN FES.2009 公式サイトをご参照下さい。
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NANO-MUGEN FES.2009 公式サイト
クッキーシーン最新号にて、マニックスの最新インタビュー掲載。
また、過去作品についての解説あり〜のでマニックス大特集になってます。
このコンテンツはパソコンからのみご覧いただけます。
COOOKIE SCENE
SNOOZER最新号にて、ニッキーの最新インタビューと撮りおろしショットを掲載中!
このコンテンツはパソコンからのみご覧いただけます。
日時:7/21(火)19:30予定
場所:タワーレコード渋谷店B1「STAGE ONE」
内容:アコースティックライブ
明日は発売日!!
TOWER RECORDS渋谷店/新宿店にて、マニック・ストリート・プリーチャーズの【対象タイトル】を【2枚同時購入】いただいたお客様に先着で応募ハガキをお付け致します。
※新作『Journal For Plague Lovers』のデラックス・エディション(国内盤、SICP2270)お買い上げの際は、1枚の購入で応募ハガキが付きます。
応募ハガキに必要事項をご記入の上、切手を貼ってご応募下さい。
抽選で7/21(火)にTOWER RECORDS渋谷店にて行われるマニック・ストリート・プリーチャーズ・スペシャル・アコースティック・ライブにご招待!!
当日はご当選されたお客様のみが観覧出来るプレミア・ライブとなります。
※当日の出演メンバーは
vo・gu・・・>ジェームス・ディーン・ブラッドフィールド
ba・vo・・・>ニッキー・ワイヤー
を予定しています。
このチャンスをお見逃し無く!!ふるってご応募下さい!!
お問い合わせ TOWER RECORDS 渋谷店 03-3496-3661
【対象タイトル】
●5/13発売
ジャーナル・フォー・プレイグ・ラヴァーズ (SICP-2224)
ジェネレーション・テロリスト (SICP-2206〜2207)
ゴールド・アゲインスト・ザ・ソウル (SICP-2208〜2209)
ホーリー・バイブル (SICP-2210〜2211)
エヴリシング・マスト・ゴー (SICP-2212〜2213)
●7/1発売
ディス・イズ・マイ・トゥルース・テル・ミー・ユアーズ (SICP-2214〜2215)
ノウ・ユア・エネミー (SICP-2216〜2217)
ライフブラッド (SICP-2218〜2219)
センド・アウェイ・ザ・タイガーズ (SICP-2220〜2221)
エブリシング・ライブ (SIBP-143)
ジャーナル・フォー・プレイグ・ラヴァーズ 2CDデラックス・エディション (SICP-2270〜2271)
【応募ハガキ運用期間】 6/30(火)〜
【応募締切】 7/10(金)当日消印有効
《ご注意》
※対象商品2点購入ごとに1枚の応募ハガキを差し上げます。
(新作『Journal For Plague Lovers』のデラックス・エディション(国内盤、SICP2270)は1点につき1枚の応募ハガキを差し上げます)
※お1人様何口でもご応募可能ですが、1枚の応募ハガキにつき一口のご応募が可能です。
※ご当選のお客様には、7/14(火)予定にインビテーションを発送致します。これを持って当選結果の発表にかえさせていただきます。
※当日の集合時間、入場方法など詳細につきましては、ご当選のお客様にお届けするインビテーションにてご確認下さい。
※アーティストの都合によりイベントスタート時間や内容等の変更、またイベント自体が中止となる場合がございますので予めご了承下さい。
※対象商品の不良以外の返品・返金は出来かねますので予めご了承下さい。
今月発売のIN ROCKで、マニックス、ジェームスのインタビューを
掲載中!
このコンテンツはパソコンからのみご覧いただけます。
INROCK
只今絶賛発売中のROLLING STONE(日本版)のパンク特集にて、
リリーフランキーさんのインタビューが掲載。
そこでマニックスの1stアルバムについて語ってます。
このコンテンツはパソコンからのみご覧いただけます。
Rolling Stone(日本版)
USEN放送では6月15日から6月21日までの一週間、24時間マニック・ストリート・プリチャーズの楽曲のみが放送されるチャンネルが登場!
最新作『ジャーナル・フォー・プレイグ・ラヴァーズ』を中心に、過去の名曲群もたっぷり放送します。
放送:USEN放送
番組名:B/F-25 アーティスト特集Weekly洋楽
放送期間:6月15日〜6月21日
USEN放送
全英初登場3位を記録したマニックスの新作『JOURNAL FOR PALAGUE LOVERS』
を引っさげてのプチツアーが開始されました。
BARKSにてマニックスの最新ライヴレポ掲載中!
このコンテンツはパソコンからのみご覧いただけます。
マニックス最新ライヴレポ(09年5月)
先日発売されたマニックスの新作『JOURNAL FOR PALAGUE LOVERS』が
全英初登場3位を獲得しました!
Q magでは、★★★★★パーフェクト獲得!NMEでは10点中8点と
辛辣な批評で有名な英国メディアにおいて前作同様、非常に高い評価を得てます。
このコンテンツはパソコンからのみご覧いただけます。
マニックス・スペシャルサイト
マニックス新曲『JACKIE COLLINS EXISTENTIAL QUESTION TIME』のMVが到着!
映像アップしました。
リッチーの映像も挿入されてます。
このコンテンツはパソコンからのみご覧いただけます。
マニックス・スペシャルサイト
6/9放送のスペースシャワーTV「TRANSPORTER」にてマニックスのインタビューがオンエア決定!
◆SPACE SHOWER TV「TRANSPORTER」
放送日:6/9(火)21時〜(リピート6/14(日)24時〜)
TRANSPORTER
今月発売のrockin'onにニッキーのインタビュー掲載中!
このコンテンツはパソコンからのみご覧いただけます。
RO69
ミュージック・ビデオ専門チャンネル<VMC>では、マニックスの60分特集が決定!
見逃すなっ!
*VMC-ARTIST’S INT’L / MANIC STREET PREACHERS
*放送日時:5/27(水)20:00-21:00、6/4(木)13:00-、6/14(日)18:00-
VMC
CD JOURNAL PCサイトにて、ニッキーの最新インタビュー掲載中!
このコンテンツはパソコンからのみご覧いただけます。
CDジャーナル
UK時間5月12日発売のNMEは、マニックス大特集!RICHEYが表紙です。(PHOTO by mitch ikeda)
国内でのお買い求めは、洋書を扱っている書店にてお問い合わせください。
このコンテンツはパソコンからのみご覧いただけます。
NME
今月発売のMUSICAにマニックスの新作レビューがどでかく紹介!
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MUSICA
今月発売のMUSIC MAGAZINEにマニックスの新作についてのコラムが掲載されてます。
このコンテンツはパソコンからのみご覧いただけます。
music magazine携帯サイト
今月18日発売のクロスビート誌にて、マニックスのインタビュー掲載中!
このコンテンツはパソコンからのみご覧いただけます。
CROSSBEAT
5/15(金)17:00-19:00 FM yokohama「Re:wind」
5/13にリリースされたばかりの超待望のニューアルバム
「JOURNAL FOR PLAGUE LOVERS」を大特集します!
お聞きの逃しなく!
Re:wind へ
Yahoo!ミュージックが選ぶ「マストバイ!これを押さえれば間違いなしの5タイトル(2009年5月期)洋楽編」に
マニックスの新作『ジャーナル・フォー・プレイグ・ラヴァーズ』が選ばれました♪
Yahoo!ミュージック へ
JFN 「Living Music」 (全国14局ネット)
5/17(日)24時〜 FM青森
28時〜 FM山形、FM群馬、FM栃木、FM新潟、FM石川、
FM福井、FM香川、FM徳島、FM高知、FM大阪
5/23(土)26時〜 FM山陰、FM鹿児島、FM沖縄
マニック・ストリート・プリーチャーズの最新アルバムを特集いたします!
15年ぶり、リッチー含めた4人で製作した新作です!
お聞きのがしなく!
Living Music へ
JFN 「MUSIC THEATER」 (全国19局ネット)
5/29(金)FM山陰、FM富山、FM石川、FM高知
5/30(土)FMぐんま、FM福井、FM三重、FM岡山、FM滋賀、FM鹿児島、FM佐賀、FM岩手、FM長野、FM大分
5/31(日)FM香川、KISS−FM KOBE
6/1(月)FM宮崎、FM大阪
6/2(火)FM秋田
*時間帯は各局のタイムテーブルにてご確認ください。
待望のニューアルバムをリリースしたマニック・ストリート・プリーチャーズの最新インタビューをオンエア!
リッチーの散文を引用した今作について、貴重な内容をたっぷり語ってくれています!
ぜひとも、お聞きのがしなく!
JFNへ
本日マニックス最新作『JOURNAL FOR PLAGUE LOVERS』が発売になりました。
みなさん、聴いていただけましたか?
そんなマニックス・ダイハードなみなさんに、マニックスのジェームスから
メッセージが届きました。
ぜひ、ご覧下さい!
新作のミュージックビデオは近々完成予定なので、お楽しみに!
このコンテンツはパソコンからのみご覧いただけます。
マニックス・スペシャルサイト
いよいよ本日、「ジャーナル・フォー・プレイグ・ラヴァーズ」発売となりました!
BARKSでは、ニュー・アルバムの内容についてジェームス・ディーン・ブラッドフィールドが語る長文インタビューを大公開!
前編・後編の2回に分けて更新されますので、CDを聴きながら前編をチェックしてみよう♪
⇒BARKS
5/1発売rockin'on ”HEADLINE”にコラム掲載中!
このコンテンツはパソコンからのみご覧いただけます。
RO69
SNOOZE IN SNOOZE OUTにて、マニックス記事掲載中!
このコンテンツはパソコンからのみご覧いただけます。
マニック・ストリート・プリーチャーズのミュージックビデオをたっぷりお届け!
MTV「MTV A-Class」
5月9日(土) 22:00 - 24:00 【初回放送】
5月11日(月) 20:30 - 22:30
MTV
新作発売が待ち遠しい〜!というマニックス★ダイハードなあなたぁに朗報。
マニックスの新曲「ジャッキー・コリン★」がニューアルバム発売に先駆けて
配信開始しました!!
早速、DLしてアルバム発売と来日公演に備えよう!
このコンテンツはパソコンからのみご覧いただけます。
マニックス・スペシャルサイト
■5月2日(日) Music On! TV 「Artist File International」
いよいよ待望のニュー・アルバム発売も間近!
今までの作品のクリップも見れる特集です!必見です!
お見逃しなく!
初回放送:2009/5/2(土) 19:00〜19:53
リピート放送:2009/5/10(日) 24:00〜25:00
Music On! TV
5月13日に新作の発売が決定したばかりのマニックスですが、
サマソニ07以来2年ぶりの来日公演が決定しました!
ASIAN KUN-FU GENERATION主催のNANO-MUGEN FES.09に
2009年7月19日(日)と20(月・祝)の両日出演いたします。
公演に関する詳細は以下のリンクからアクセス!
このコンテンツはパソコンからのみご覧いただけます。
NANO-MUGEN FES.09
前作より2年ぶりの新作『JOURNAL FOR PLAGUE LOVERS』が
5月13日日本先行発売(予)されることになりました。
(※作品の詳細はマニックス・ディスコグラフィ覧をご参照下さい)
さらに!さらに!!サマソニ07以来こちらも2年ぶりの
来日公演も予定されてるぞ!
お楽しみに。
このコンテンツはパソコンからのみご覧いただけます。
マニックス・ストリート・プリーチャーズ
Gyaoの洋楽クリップチャンネル『洋楽CLIP RING』(毎週木曜更新)にて"Indian Summer"がピックアップ中です!
11/22(木)正午までの期間限定なので是非チェックしてみてくださいね♪
→Gyao『洋楽CLIP RING』
本日より新着追加ビデオクリップとしてIndian Summer"がピックアップされています!
再生回数増やしてランキングに入れちゃおう♪
→MUSIC VIDEO PARK
10月8日にロンドンにて行われる『Q Awards 2007』のノミネーションが先日発表され、マニック・ストリート・プリーチャーズの「Your Love Alone Is Not Enough (feat Nina Persson)」が「最優秀楽曲賞」に、そしてアルバム『SEND AWAY THE TIGERS』が「最優秀アルバム賞」にノミネートされました!他、最優秀楽曲・アルバミにノミネートされたアーティストは:
【最優秀楽曲賞】
Manic Street Preachers 「Your Love Alone Is Not Enough」
Kaiser Chiefs 「Ruby」
Hard-Fi 「Suburban Knights」
Athlete 「Hurricane」
Muse 「Knights Of Cydonia」
【最優秀アルバム賞】
Arctic Monkeys 『Favourite Worst Nightmare』
Amy Winehouse 『Back To Black』
Kaiser Chiefs 『Yours Truly, Angry Mob』
Arcade Fire 『Neon Bible』
Manic Street Preachers 『Send Away The Tigers』
Q Awards公式サイトで、投票も受付中。
みんなでマニックスに投票しよう!
Q Awards公式サイトの投票ページはこちら
テレビ朝日特番で、各ステージライブ映像、番組出演者による
体験レポートはもちろん、独自インタビューも大放出!
放送日時:10/13(土)深夜26:40〜28:35(115分)
放送局:テレビ朝日
お見逃しなく!!
テレビ朝日
サマソニの熱いステージをM-ON!で再び★
8/11&12、2日間の東京会場の模様を2週に渡って放送決定!!
白熱のステージをお見逃しなく!!!
※オンエアアーティストラインナップは未定です。
【OAスケジュール】
・9/22(土) 19:00-22:00・・・[8/11 Vol.1 Mountain Stage,Sonic Stage,Dance Stage,Beach Stage,Island Stage]
・9/23(日) 19:00-21:00・・・[8/11 Vol.2 Marine Stage]
・9/29(土) 19:00-22:00・・・[8/12 Vol.1 Mountain Stage,Sonic Stage,Dance Stage,Beach Stage,Island Stage]
・9/30(日) 19:00-21:00・・・[8/12 Vol.2 Marine Stage]
詳細はこちら!
8/21 FM COCOLO “Bayside Winds”で
MANIC STREET PREACHERSのスペシャル・インタビューがオンエア!!
ぜひお聴きください。
番組HPはコチラ
サマソニで感動のLIVEを行ったマニックス!
彼らのインタビューはここでチェック!
8月15日 FM横浜「Dancing Groove」 24:00〜28:00
" target="_blank">番組HP
8月16日 FM横浜「RADIO DOCK」 17:00〜20:00
" target="_blank">番組HP
さぁ、いよいよ夏ロック学習帳をもらう最後のチャンス!
J-WAVE「HOLA!DOMINGO」を聞いてゲットしてね!
8月12日 J-WAVE 「HOLA!DOMINGO」9:00〜13:00
夏ロック学習帳にこの夏の思い出を綴ろう!
HOLA!DOMINGO
今週末はサマソニだぁ!
夏フェス・ステッカー大放出!フジロック、サマソニに出演アーティストの豪華ステッカーをゲット!
金曜日はJ-WAVE「e-station」を聴こう!
8月10日 11:30〜16:30
J-WAVE e-STATION GOLD
e-STATION GOLD
いよいよ7月!夏だ!ロックだ!HOLA!DOMIGOだ!
J-WAVE HOLA!DOMIGOを聴いて夏ロック学習帳をゲットしよう!
君の素敵な夏の思い出を夏ロック学習帳に綴ってね!
HOLA!DOMIGOとソニー・ミュージックの夏に相応しいロック・アーティストたちのスペシャルコラボレーションで実現したこのロック学習帳!ゼッタイゲットスベシ!
どんな学習帳かって?それは、もらってからのお楽しみ!
あなたの大好きなあのアーティストもこのアーティストも・・・・・・
さぁ、詳しくは7月8日のJ-WAVE「HOLA!DOMINGO」で!
この夏は「HOLA!DOMINGO」を聴いてロックしよう!
J-WAVE HOLA!DOMINGO(日)9:00-13:00
HOLA!DOMINGO
ソニー・ミュージックの夏フェス出演アーティストがまとめて見れるチャンネルが期間限定でYahoo!動画に登場♪
早速フジロックとサマソニの予習をしちゃおう!
※このコンテンツはパソコンからのみご覧いただけます。
Yahoo!動画「ソニーミュージック夏フェス出演アーティストスペシャル<洋楽編>」へ
MTV [MTV LIVE]
7月6日(金)21:00〜21:30 ※初回放送
7月8日(日)10:00〜10:30
7月8日(日)24:00〜24:30
7月10日(火)12:00〜12:30
ジェームズ・ディーン・ブラッドフィールドとニッキー・ワイヤーそれぞれのソロ・プロジェクトを経て、ここにていよいよマニック・ストリート・プリーチャーズが復活、約3年ぶりにニュー・アルバム『Send Away The Tiger』をリリースしたのを記念して、2001年にヨーロッパで行なわれた懐かしいライブ・パフォーマンスをお届け。
http://www.mtvjapan.com/event/summersonic07/ss07_02_live.html
■M-ON! [Artist File: Manic Street Preachers]
6/6 (水) M-ON! 19:00~20:00
6/17(日) M-ON! 25:00~26:00 (再放送)
マニックス・プリーチャーズのPV特集!大ヒット曲満載です〜お楽しみに!
M-ON!
■SSTV [ZOOM INT'L: Manic Street Preachers]
6/3 (日) SSTV 20:00~21:00
6/4 (月) SSTV 26:00~27:00 (再放送)
6/7 (木) SSTV 16:00~17:00 (再放送)
6/8 (金) SSTV 24:00~25:00 (再放送)
注目アーティストにスポットを当て、60分間たっぷりとミュージックビデオが特集されます。今回はマニックス解剖学!!!
懐かしいデビュー時の作品から最新ヒットまで、究極のビデオグラフィー!
SSTV
5/22(火)のBAY FM Inter X-Press(21:30-23:00)で
MANIC STREET PREACHERSのNew Album『SEND AWAY THE TIGERS』が特集されます。
ぜひチェックしてみてください!
bay fm
日本ではいよいよ来週発売となるマニック・ストリート・プリーチャーズのニュー・アルバム『センド・アウェイ・ザ・タイガーズ』。本国イギリスでは先週発売になったばかりですが、なんとUKアルバム・チャートで初登場2位を獲得!!!アルバムからのファースト・シングル『Your Love Alone Is Not Enough(feat. Nina Persson from The Cardigans)』もUKシングル・チャートでTop10をキープ。バンドの予言通り、約3年の沈黙を破って今作で華麗なる復活劇を果たしてます!!!
日本盤はボーナス・トラック3曲+大ヒット・シングル『Your Love Alone Is Not Enough(feat. Nina Persson)』のミュージック・ビデオを収録していよいよ5月23日にリリース!!!
“クラッシュとセックス・ピストルズは、俺達に最も影響を与えたバンドだ。俺達はずっと否定してきたけれど、これは事実。そして今回のアルバムで、俺達は原点に立ち戻った。” ---ニッキー・ワイヤー
新生マニック・ストリート・プリーチャーズ
約3年ぶり新譜にして壮大なる復活劇
new album『センド・アウェイ・ザ・タイガーズ』
2007.05.23 JAPAN RELEASE
EICP-773 \2,520 (tax included)
*日本盤のみボーナストラック3曲
*日本盤のみCD-Xtra対応で最新ミュージック・ビデオ収録
*日本盤のみ解説・歌詞対訳付
【Tracklist】
01. Send Away The Tigers
02. Underdogs
03. Your Love Alone Is Not Enough feat Nina Persson(The Cardigans)<シングル>
04. Indian Summer
05. The Second Great Depression
06. Rendition
07. Autumn Song
08. I’m Just A Patsy
09. Imperial Bodybags
10. Winterlovers
11. Working Class Hero(シークレット・トラック)
12. Morning Comrades ***
13. Love Letter To The Future ***
14. Send Away The Tigers(Acoustic ver.)***
***bonus tracks for Japan
9月17日(日)名古屋クラブクアトロ
9月18日(月・祝)/19日(火)SHIBUYA AX
9月21日(木)大阪BigCat
にて開催を予定しておりました来日公演は、アーティストのレコーディング・スケジュール変更の為、公演を中止させて頂きます。
尚、チケットの払い戻しは8月31日(木)より9月19日(火)までの期間お買い求めの場所にて行います。
皆様に大変ご迷惑おかけ致します事を深くお詫び申し上げます。
2006年8月31日 H.I.P.
【払い戻し方法に関して】
SONY MUSICの先行受付でお申し込み頂いたお客様はイープラスのサイトをご確認下さい。
詳細はH.I.P.(03-3475-9999)までご連絡お願いいたします。
先日お知らせしたチケット先行予約が昨日よりスタートしました。詳細は下記の通りです!
<ソニー受付>特別URL http://eplus.jp/sm-jn
受付期間:7/12(水)10:00〜7/19(水)18:00
<メンテナンスの為AM6:00~AM10:00は受付ご予約出来ません。>
※全国公演受付
※お一人様1公演につき4枚まで
公演詳細はコチラ
JAMES DEAN BRADFIELD / NICKY WIRE'S SECRET SOCIETY のWヘッドライナーツアーのチケット先行予約を下記の通り行います。
この機会にぜひGETしてください★
※期間 7/12(水)10:00〜7/19(水)18:00
※お申し込み先 e-plus(http://eee.eplus.co.jp/index.html)*詳細は近日発表
※全公演受付
※お一人様1公演につき4枚まで
公演詳細はコチラ
昨年、2年間の活動休止宣言をしたマニックスですが、このたびフロントマン ジェームス、ベーシスト ニッキーがそれぞれソロ・プロジェクトを始動!
そしてダブルヘッドライナーの夢のジャパンツアーが急遽決定しました!
JAMES DEAN BRADFIELD/NICKY WIRE'S SECRET SOCIETY
9/17(日)名古屋:CLUB QUATTRO
9/18(月)東京:SHIBUYA-AX
9/19(火)東京:SHIBUYA-AX
9/21(木)大阪:BIG CAT
チケット¥7,500(前売り)*名古屋・大阪公演は入場時に別途ドリンク代がかかります
詳細は:H.I.P.まで
マニックスの「Everything Must Go」がアサヒスーパードライのTVCMソングとしてオンエア中!
ぜひチェックしてね!
■収録アルバム
『Everything Must Go』 ESCA-6446/\2,345(税込)
『Forever Delayed (The Greatest Hits)』 EICP-162〜163/\2,940(税込)
UK ROCKサイト"fusion musique"にて"「Lifeblood」Release SpecialVol.3〜DJ直樹、遂にManicsに会う!〜"をアップしました!
DJ直樹の楽屋突撃&Shibuya AXライヴレポートです!
(このコンテンツはパソコンからのみご覧いただけます。)
http://www.fusionmusique.org
FM802(80.2kHz)
MANICSのSPECIAL PROGRAMのオンエアが決定!
3/20(日) 「BINTANG GARDEN」(毎週日曜25:00-26:00)
【MANICS 4 REAL】
DJ=山添まり
ウェールズの国民的ロックバンドMANIC STREET PREACHERS。そのカリスマギタリスト、リッチー・エドワーズがロンドンのホテルから突然姿を消して今年で丸10年。
ヴォーカル∓ギターのジェームス・ディーン・ブラッドフィールド、そしてデビュー当時からマニックスを撮り続けているフォトグラファー・ミッチ池田氏に
リッチーに関する「今だから話せる話」を伺いながら、リッチーがいた初期マニックスの魅力に迫ります。
2/12(土)ZEPP OSAKAで行われるMANICSのLIVEバック・ステージに、FM802リスナーのみなさん計2組4名様をご招待!
以下の番組をチェック!
※チケットを持っている方、もしくは必ず購入される方が対象です。
●2/9(水)FM802「PRIME HITZ 802」(80.2kHz/月-木19:00-22:00/DJ:KIYOMI<月・火>山添まり<水・木>)
●2/11(祝・金)FM802「Sony REAL MUSIQ」(80.2kHz/金曜19:00-21:00/DJ:鮎貝健)
※各番組1組2名の募集です。
マニック・ストリート・プリチャーズをデビュー当時から知り・彼らに愛され・彼らを撮り続けているレンズマンのミッチ 。
UK ROCK DJの加藤直樹がマニックスの過去と今について次世代の視点からあれこれ聞き出す『Lifeblood』リリース企画第2弾をUK ROCKサイト、fusion musiqueにアップしました。
http://www.fusionmusique.org
(*このコンテンツはパソコンからのみご覧いただけます)
MANIC STREET PREACHERS
Lifeblood TOUR
東京
2月10日(木) SHIBUYA -AX
open 18:00 / start 19:00
(問)H.I.P.:03-3475-9999
料金:1F立見¥7,000(税込)
大阪
2月12日(土) ZEPP OSAKA
open 17:00 / start 18:00
(問)H.I.P.大阪:06-6362-7301
料金:1F立見¥7,000(税込・別途ドリンク代)
東京
2月13日(日) ZEPP TOKYO
open 16:00 / start 17:00
(問)H.I.P.:03-3475-9999
料金:1F立見¥7,000(税込)
名古屋
2月14日(月) 名古屋クラブクアトロ(会場が変更になりました)
open 18:00 / start 19:00
(問)CBC事業部:052-241-8118
料金:1F立見¥7,000(税込)
http://www.hipjpn.co.jp/
時は流れない。それは積み重なる。
Manic Street Preachers デビュー15年、第7作「LIFEBLOOD」の発売を記念して、ジェイムス、ニッキーのインタビュー映像をfusion musiqueの「fusion vision」にて配信中!!
■映像を見る↓
MORRICH(WMP500k) | WMP56k
◎配信期間:2004/11/1-11/30
※配信スケジュールおよびクリップは予告なく変更されることがございます。
※推奨環境を備えたパソコンからのみ御覧頂けます。(携帯電話からは御覧頂けません)
http://www.fusionmusique.org
ブロードバンドサイトMORRICHにて最新の洋楽ビデオクリップとリリース情報のダイジェストを配信中!期間限定だから!見逃すな!
■コチラから↓
https://www.sonymusic.co.jp/MORRICH/md_shinchaku-i/
◎配信期間:2004/11/1-11/7
◎配信クリップ:
・Manic Street Preachers「The Love Of Richard Nixon」
・TRAVIS「Walking In The Sun」
・Ana Johnsson「Coz I Can」
・FATBOY SLIM「Slash Dot Dash」
・DURAN DURAN「(Reach Up For The)Sunrise」
※配信スケジュールおよびクリップは予告なく変更されることがございます。
※推奨環境を備えたパソコンからのみ御覧頂けます。(携帯電話からは御覧頂けません)
10/20リリースのアルバム「LIFEBLOOD」から、「The Love Of Richard Nixon」のビデオ・クリップがこちらのサイトでもご覧いただけるようになりました。
※ビデオ・クリップはPCからのみご覧いただけます。
https://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Arch/ES/ManicStreetPreachers/EICP-435/
本日発売になりましたニューアルバム「LIFEBLOOD」を記念して、「Release Special Vol.1〜“これからManic Street Preachersを聴く人たちへ”CDレビュー」をfusion musiqueにてアップ!
詳しくはfusion musiqueまで。
(このコンテンツはパソコンからのみご覧いただけます)
http://www.fusionmusique.org
毎週木曜日渋谷HUB一号店で行われているBritish Pavilion DJ EVENT、
10月21日(木)はNew Album「Life Bood」をフィーチャーしたManic Street Preachers特集!!
懐かしい曲から最新の曲までとにかくManic Street Preachersづくし。
レアなグッズプレゼントもあるよ。
Start:20:00〜
DJ: Q's、イグチ、加藤直樹
http://www.pub-hub.com/
ファンの皆が寄せてくれた質問に、ショーン自らが答えてくれるというFusion Musiqueならではのインタビューをアップ。これはファン必読!
詳しくはFusion Musique−British PavilionのEVENTをチェック!
http://www.fusionmusique.org/
「2003/1/26。NKホールでマニックスのライヴを堪能した熱狂的なマニックス・ファンは、その余韻を楽しむべく場所を渋谷のAIRに移し、マニックス・アフターパーティー開場へとやってきた。。。」
続きはfusion musiqueの「British Pavilion - EVENT」をクリック!
(PC専用サイトです!)
★British Pavilion presents MANIC STREET PREACHERS AFTER PARTY★
初のベスト・アルバム『FOREVER DELAYED THE GREATEST HITS』をリリースしたマニックスの、約4年振りとなる単独来日公演に合わせて、CLUB SNOOZERのDJ陣を招いてのDJイヴェントを敢行!また当日はバンドのオフィシャル・カメラマンMITCH池田氏撮り下ろしの写真パネル展を実施、そしてベスト・アルバムと同時期に本国で発売された写真集「Forever Delayed」を30冊限定販売!日本版発売未定のため入手困難のレアアイテムです!ひょっとしてマニックスメンバーによるサインが入るかも!!??ファンなら必来、必見です。
2003.1.26@SHIBUYA AIR
OPEN / START 22:00
DJS / 田中宗一郎、村圭史、大沢睦生、鈴木毅
VJ / ハイブリッド グラフィカ
入場無料!!
※当日マニックスのコンサート・チケット半券をご持参の方にはプレゼントを贈呈します。
※18歳未満の方は御入場いただけません。御入場の際、IDのご確認をさせていただきます。
4年振りの単独来日公演となったマニックス。その初日は名古屋で迎えた。会場はダイアモンド・ホール。開演前の熱気で場内は息苦しいほどだ。ウェールズの国旗を掲げたファンが、今や遅しとメンバーの出演を待ち侘びる。そしてショウは5分押しで始まった。メンバーが姿を現すや否や、4年間待ちに待ったファンの想いが一気に吹き出し、興奮が興奮を呼ぶその連鎖反応がメンバーに呼応したのか、漲るやる気がこちらにまで痛いほど伝わってくる。「WE'RE MANIC STREAT PREACHERS」とのジェームズのMCで口火を切って演奏されたのは、ファンの中でも1,2位を争う人気の名曲「MOTORCYCLE EMPTINESS」。1曲目にして観客は興奮の坩堝にたたき込まれ。黒いスーツに赤いシャツという出で立ちのジェームズは得意のポーズでステージ上を乱舞し、迷彩のキャップとジャケットを身に纏ったニッキーがジャンプを決める。そして安定したリズムを刻む正確無比なショーンのドラミング・・・。夢にまで見た彼らのステージが今眼前で展開されているのだ。レスポールのフロント・ピックアップの音色は郷愁となり、数奇なバンドの歴史を瞬時に懐古させる、それほどまでにこの楽曲は4人のマニックスを象徴し、その成長の証を如実に物語るものだ。続く「YOU STOLE THE SUN FROM MY HEART」ではジェームズの「いち、に、さん、し」のカウントで観客を一気に引き寄せ、「CAN YOU SING WITH ME」と煽る「MASSES AGAINST THE CLASSES」で会場のヴォルテージを更に上げる。かと思えば、冷たいベースラインのイントロが頭の中をループするベスト・アルバムからのニュー・シングル「THERE BY THE GRACE OF GOD」が、心地よく熱気を冷ます。しかしここでMCを挟んでからは、「MOTOWN JUNK」をはじめとする初期の名曲でこれでもかとたたみかける。そして彼らのオフィシャル・カメラマンでもあり、何よりも10年以上の友人であるMITCH IKEDA氏に捧ぐ「TSUNAMI」、久しく聞けなかった『THE HOLY BIBLE』からの「REVOL」、また前述のMITCH IKEDA氏の語りが印象的な「OCEAN SPRAY」、と緩急をつけることも決して忘れない。ファンが待ち望む初期の名曲群も、単なる焼き直し的な演奏ではなく、熟練の技を聞かせる新たなヴァージョンへと昇華させることで、予定調和な展開を敢えて裏切る心憎い展開も用意されている。次は何が飛び出すのか、その期待感に時間が流れていることに気づかない見事なまでのセット・リストは最後まで聴く者を飽きさせない。ラストを飾るあの代表曲では、その壮大なストリングスのイントロに涙すること必至だ。アンコールをなくした潔さも、余韻に拍車をかける。全20曲、約1時間30分のショウは瞬く間に終了する。単に演奏巧者なだけでなく、他のバンドにはない情感の豊かさと、悲哀の深さと、そのあまりにも孤高な様を独特の美学としてエンターテインする彼らの凄さに、脳天を打ち抜かれること必至のライヴだった。
約4年振りとなる来日を果たすマニックスの来日を間近に控え、fusion musiqueでショーンのインタビューを敢行します!なかなかインタビューを見る機会も少ないショーンだけにかなりレアなものになることは必至です。
質問を採用された方の中から抽選で、MITCH池田著オフィシャル写真集『FOREVER DELAYED』を抽選で2名様の方にプレゼントいたします。
挙って応募下さい!
締切:1/20(月)18:00
http://www.fusionmusique.org/