宇多田ヒカルのデビュー22周年を記念し
各界から宇多田ヒカルの楽曲22曲で作るプレイリストを募り、
公開しています。

C. Sony Music Labels Inc.

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ファンのみなさんからの22曲プレイリスト投稿も募集

TwitterのSTAFFアカウント @hikki_staff をフォローし
自身がセレクトした宇多田ヒカルの楽曲22曲で構成されたプレイリストのURLをハッシュタグ #hikaruutada22 をつけ、Twitterで投稿すれば応募完了。

プレイリストを投稿応募された方の中から抽選で200名さまに「One Last Kiss」ノベルティのクリアファイルがプレゼントされます。

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投稿

<Attention>

※「One Last Kiss」発売延期に伴い、1月31日から応募期間が延長となりました

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Hikaru Utada Playlist Library
- Celebrate 22 Years with 22 Songs

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George Cockle

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DEC 9, 2020

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George Cockle

Profile

InterFM897 Lazy Sunday DJ 毎週日曜11:00-15:00OA
鎌倉生まれ。
18歳で新宿2丁目のロックバー<開拓地>で、音楽の世界にのめり込む。
音楽プロデューサー、コラムニスト、作詞家、そしてサーファーとしても多忙な日々を送っている。
古今東西の音楽と文化と人間臭さをこよなく愛し日本と世界を結ぶ架け橋になりたいと願い、
今日もボブ・マーリーを聞きながら波を探している・・・。

Comment

初めて宇多田ヒカルのAutomaticを聞いた時、彼女が英語と日本語を完璧に理解しているからこそ、曲の言葉のかっこよさが出ていると思った。
彼女がAutomaticと言う言葉を歌う時、カタカナのオートマティクではなく英語のAutomaticだった。
単語一つを歌っているのではなく、彼女の心と頭の中ではきっとAutomaticの内容がしみ込んでいたからこそカッコよかった。
自動ドア、手を下に当てると水が出る蛇口、ボタンを押すと開く車のドア、いろいろ自動でおきることがAutomaticだ。
僕がこの曲を聴いた時、日本語と英語の言葉を完璧に組み合わせている。
日本の音楽は世界的な音楽になったと思った。

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