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- 鈴木雅之のペンによるファンキー・チューン。
何と日本の"ヒップホップ界の王者"KREVAがラップで参加!
畳み掛けるようなそのフロウはまさに一級品。
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- 2012年10月3日リリースのシングル曲で、「コラボシングル三部作」のラストを飾ったナンバー。アルバムの軸となる、スケールの大きなラヴソング。
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- 2012年7月10日にリリースしたシングルナンバー。若い世代から絶大な人気を誇るパンクバンド「MONGOL800」のキヨサクとの、世代を超えたコラボレーション楽曲。フィリーソウル風のゴキゲンなアレンジは柿崎洋一郎氏によるもの。
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- 【P&G「ウエラトーン2+1」CMソング】
ファンからCD化の要望が非常に高かったTVCMソングが遂にフル音源化!押尾コータローの繊細で流麗なギターが、メロディアスなこの楽曲に更なる彩りを加えてくれている。
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- 新世代のディーヴァとして高い評価を得るBENIとのデュエット・ナンバー。Daisuke"D.I"Imaiによる洗練されたモダンなR&Bサウンドも聴きどころ。
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- 「夏の日の1993」でも知られる、classのメンバー岡崎公聡氏が書き下ろした秀逸なメロディーに井上鑑氏がアレンジを施し、鈴木雅之の王道となるミディアムバラードに仕上がった。
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- チェッカーズの楽器隊によるバンド「a-bra:z」と、ラッツ&スターのメンバー佐藤善雄&桑野信義が参加した、心弾むコーラスナンバー。ライヴで盛り上がりそうな曲調に仕上がっている。
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- レーベルの後輩でもある、福島出身の若手アーティストLGMonkees(エルジーモンキース)とのコラボレーション。鈴木雅之にとって新しいタイプのパーティ・チューン。
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- 【青森放送「東北新幹線全線開業キャンペーン」イメージソング】
デビュー30週年を記念して2010年3月24日にリリースされたシングルナンバー。前曲「22時までのシンデレラ」とつながりを感じるアルバムの流れになっている。
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- 【BS朝日ドラマ「刑事定年」主題歌】
配信のみのリリースで、こちらもCD化の要望が高かった楽曲。ファイルレコードに所属するコーラスグループAJIが参加。
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- 【日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」エンディングテーマ】
アルバムの最後を締めくくるのは、2012年4月11日にリリースされた槇原敬之作詞・作曲によるシングルナンバー。この曲から「コラボシングル三部作」の構想がスタートした。
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- アルバムの冒頭を飾る、鈴木雅之ならではの遊び心が詰まった「Introduction(イントロダクション)」ならぬ「Intro"hacction"(イントロハックション)」。声優の山寺宏一氏がその美声を披露してくれている。