esrevnoc
tomomi ocean
朋実 ocean
bass, chorus
ミッコ sky
vocal, guitar
つかだ sun.
keyboards, chorus

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きっかけ
うららかな風に誘われる1995年春、fleur univ.に咲いていた朋実 oceanとつかだ sun.のところへお腹を空かせたミッコ skyが、「ハラヘッタ、シゲキガホシイ」と飛んできた。
そこで、スッパイ蜜と甘い毒とが混ざり合い、esrevnocが創られた。
バンド名の由来
『converse』の逆さ。
『converse』(=逆の、反対の、逆のもの)をコンバースしただけのこと。
友人が『「Jason」という彼氏のことを「nosaj」と呼ぶ』という話をしていたことに始まり、目に止まるあらゆるものをひっくり返してみたりしてた。
最終的に勝ち残ったのが、『esrevnoc』だった。
エスレフノックの歴史
1995
当初、つかだ sun.がドラムの、3ピースバンドだったesrevnocは、学園祭のライヴを経て12月、esrevnoc企画“smile's back #1”を下北沢club queにて行い、esrevnocのライヴハウス・ライヴが始まる。
1996
ホームグラウンド的ライヴハウスを新宿jamへと移し、怒涛のごとくライヴ活動に専念。
1997
新宿jamのみならず、下北沢club251、shelter、屋根裏、渋谷サイクロン等精力的に活動を拡げる年。 カセットテープ#1 [sky,nobody]を、発売する。
編成替えを行い、つかだ sun.は鍵盤へ転向、ドラム・ヘルプを迎える。
space誌との交流が始まり、徐々に地方へもアプローチしはじめる。
カセットテープ#2[森のサービス、新しい橋、marble market]を発売する。
カセットテープ#3[sweet strawberry toast,heart fry]を発売。
初の川崎クラブチッタ・ライヴ。
1998
4本もライヴが入る月も出てきた、'98年。
カセットテープ#4[太陽だけじゃない、funny face]を発売。
『TeaMODE ASSORTED FLAVERS vol.3』が3月に発売。
1998.10.21
1998.12.12
1998.02.20
1999.03.03
渋谷クアトロにて初のワンマンライブを行う。
1999.04.29
1999.06.02
1999.07
初のツアー,『とうめいナイト・フィーバー』を行う。
1999.07.27
エスレフ大阪初上陸。ワンマンライブ『STARS TOUR』を行う。
1999.11.20


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