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掲示板過去ログです。


2007.07.02 14:57
  • BONJIN (神奈川)

    ☆Happy Birthday Cynthia

    私の人生で貴女以上のアイドルは現れませんでした。

    これからも益々お元気で。

  • 2007.07.02 13:25
  • BONJIN (神奈川)

    ☆Happy Birthday Cynthia

    9才の時、『17才』を唄う貴女に一目惚れをして、最後の生シンシアは 調布のラストコンサートでした。
    それ以来 私の人生で貴女以上のアイドルはついに現れませんでした。
    今でも歌はもちろん著書なども読み返しています。

    貴女は永遠のアイドルです。

    これからも益々お元気で。

  • 2007.07.02 10:52
  • 途夢☆待人 (東京)

    Happy birthday our dear Cynthia

    今年もこの日がやってきました。
    あの頃(70年代)のこの日の夜は、新聞のラテ欄をチェックし、『スター千一夜』を見ていたっけ(確か、同じ誕生日の小柳ルミ子さんと一緒に出演された年もありましたね)。出演されなかった年は「なんで〜?」と思い、少し淋しかったなぁ。

    この日を迎える度に思うのは、Cynthiaがいつまで経っても(同じだけ)年上の女性であること(当たり前の話ですが)。実生活で年上の女性を恋うること等なかった私にとって、唯一の例外なのです。

    今日は、他の数多のCynthiaファン同様、南沙織の歌三味で過ごします。
    朝から雨降りなので、『カリフォルニアの青い空』あたりから…。

    お誕生日、おめでとうございます。

  • 2007.07.02 08:47
  • JP (東京)

    HappyBirthday&I.L*ve CYNTHIA !!

  • 2007.07.02 02:30
  • Guchii (神奈川)

    シンシア誕生日おめでとうございます。
    平成18年4月15日Jポップの歩みでお会いして以来
    お見受けしていませんが、お元気ですか?
    またこの様な機会あると嬉しいですね。
    これからも健康第一、お幸せに!

  • 2007.07.02 01:04
  • kouji (愛知)

    何度目かの7月2日。
    Cynthiaお誕生日おめでとうございます。

    年を重ね、ますます充実感を増し、そして素敵な女性になられるんでしょうね。

    この年がCynthiaにとり、素敵な、そして良い思い出の残る○○才になられますよう心より祈っております。

  • 2007.07.02 00:39
  • devanda (長崎)

    毎日がYukiYukiさん。
    ファンレターは、NHK−BSのイメージソング、シンシア復帰第一弾として発売されました。いい曲といい歌詞だと思います。女の子を持つ母親の心境を歌ったものですね。NHK-BSのイメージソングとなると、多局では取り上げづらかったのではないかと思います。その年の紅白はこの曲でもよかったんじゃないかな?
    でもシンシア復帰の記念すべき曲です。

    あ、それから、今日は特別な日。お誕生日おめでとうございます!シンシア。

  • 2007.07.01 21:37
  • hamitty (東京)

    明日は沙織ちゃんのお誕生日ですね。おめでとうございます。私、星座も血液型も沙織ちゃんと一緒なんです。当時小学生だった私が1番最初にTVで沙織ちゃんを見た記憶は「紅白歌のベストテン」の新人コーナーだったように思います。

  • 2007.06.28 22:08
  • いね (三重)

    毎日がYukiYuki さん
    「ファンレター〜SO GOOD SO NICE〜」は Recall ('92.2.21発売)が初出らしいです。その後、リミックスバージョンが'92.5.21発売のシングル「青空」に入っています。(cynthiastreet.com記載の情報より)

  • 2007.06.27 20:59
  • 毎日がYukiYuki (千葉)

    RecallというCDの最後に
    ファンレター〜SO GOOD SO NICE〜
    が入っていますが、いつ頃のどこに入っていた曲でしょうか?それともこのCDだけ特別?
    阿久悠の詞で歌/Cynthiaとなっています。
    まるでCynthiaが結婚することを前提にしたような内容で、聴いていて引き込まれます。

    愛することだけ思い
    眠りを忘れてしまう
    傷ついても つまずいても
    それでも 幸福(しあわせ)で

  • 2007.06.21 19:21
  • だがや (愛知)

    南沙織さんと泉谷しげるのライブ、日比谷の野外音楽堂に見に行きましたよ。前座がつのだひろでしたから、この3人が一緒に歌える歌などなかなか無いようで、確か「バラバラ」1曲だけ3人揃って歌ったような気がします。実は当時親に買ってもらったばかりのSONYのポータブルカセットレコーダーでコンサートをこっそり録音したのですが、内臓マイクでの録音ですから、なんとなくわかる程度のヒドイ音質です。でも今となっては私の貴重なお宝です。

  • 2007.06.19 23:42
  • くんくん (岡山)

    竹内まりやのデニムを毎日聴いています。スローラヴと人生の扉がお気に入りです、シンシアファンは、まりやファン? あまり気にしたことはないのですが似てるんですかね!?

  • 2007.06.18 12:11
  • あまくさ四郎 (熊本)

    沙織ちゃんが、引退されて、寂しい気持でいた頃、竹内まりあさんが、デビューされましたよね、初めて、まりあさんを、見ての印象は、沙織ちゃんに似ろるねー、可愛くて目がくりっとして、嬉しくなったことを思い出しましたよ。。。今度デニムを聞いて見ます。

  • 2007.06.17 18:03
  • N.ヒロカズ (富山)

    竹内まりあ さんのCD、デニムの数曲で南沙織さんを思い出しました。歌い方、沙織さんはもう少し抑揚を抑えた感じか〜、メロディー、歌詞の一部など、沙織さんの曲を連想しました。沙織ファンの皆さん、このCD聞かれた方、いかがでしたか。

  • 2007.06.13 12:23
  • 途夢☆待人 (東京)

    昨夜、自由が丘のBARのカウンターでたまたま並んだ女性がフォーリーブスのファン。
    Cynthiaと共演したミュージカル『見上げてごらん夜の星を』を話題にしたら、実際に観に行かれ、LPもいまだ所有しているとのこと。
    何とも羨ましい。

    CYNTHIA ANTHOLOGY』で一部の曲を聴くことが出来ますが、CDで復刻、出来ればDVDリリースしてくれないかな、と思ったり。

    何年か前に、中古店でLPを目にした時があったのだけど、何故、あの時に購入しなかったのだろう…。

    実は、三人娘のクリスマス・コンサートや、泉谷とのジョイント・ライヴの音源や映像は残されていないのだろうか、等とふと思ったりもしています。
    しかし、今思うと、あの泉谷しげる氏と人気絶頂アイドルのジョイント。
    Cynthiaは様々な先駆を為してきたと思うけれども、改めて「南沙織」という存在のユニークさ(唯一無二)とあの時代の風を振り返っています。
    泉谷氏の娘さんの沙織さんも既に母親となり、泉谷氏も「おじいちゃん」に。
    「CYNTHIA暦」から世情を顧みるのも一興。

    Cynthiaが井上陽水の「二色の独楽」を歌った映像(TVの特別編成の番組)を必死に頭の中に甦らせた昼食時、「心もよう」が入った『夏の感情』を聴いています。
    ああ、出来れば、『CYNTHIA IN CONCERT』もCDで聴きたい。
    上京時に持参したそのLPを眺めながら、思う。


    間もなくの梅雨入りに、東京の暑い夏。
    篠山家の皆様には、体調を崩されることなきよう。

  • 2007.06.10 14:33
  • ファン・ファン (大阪)

    女王 女神 人類の至宝 神聖なるCynthia 様。いかが、お過ごしでしょうか。

    Cynthia のCDを聴いていると、小鳥達が、窓辺に寄ってきて、チュンチュンと、曲に合わせて、楽しく、さえずる。Cynthia の歌声は、小鳥達にも、お分かりのようだ。


  • 2007.06.08 12:18
  • 途夢☆待人 (東京)

    1971年同様、我が人生においてエポックメイキングな年1978年。この年にCynthiaが(歌以外で)出演した番組の録音カセットテープが幾つか出てきました。
    FM東京『翔べ光の中へ』、ドラマ『優しい時代(第2部)』、久米宏氏のラジオ番組(引退直前のゲスト出演)、『夜のヒットスタジオ』(最後の出演)、…。
    このうち、CynthiaのDJぶりが実に清々しかった『翔べ光の中へ』だけは90年代にMDに全てダビングしたのだけど、他はそのままにしてあります。
    今ではカセット再生機が手元にないので、自宅では再聴することが出来ないのですが、ドラマ『優しい時代』のCynthiaは少し鼻声だった記憶が(もしかしたら、風邪気味だったのでしょうか)。

    それらのカセットテープと一緒に出てきたのが、初恋の女のコとの文通書簡。
    1971年、Cynthiaが17歳の誕生日を迎える頃、私は父の転勤により転校を余儀なくされたのですが、離れてしまった初恋の女のコへの淡い想い断ち切れずにその年の暮れに出した年賀状。
    それがきっかけで我々はその後何年にも渡って文通することになったのですが、彼女からの一番最初の手紙に綴られているのが、当時の人気青春ドラマ『おれは男だ!』の1972年1月2日放送回。
    Cynthiaファンならピンとくる方も多いと思いますが、我らの月の女神がゲスト出演した回でした。当時、私が夢中だったドラマにやはり夢中のCynthiaが登場する。正しく初夢でした。
    主人公小林弘二とヒロイン吉川操の爽やかなラヴ・シーンも相俟って、記憶に鮮明に焼き付いている回。
    私がCynthiaとこのドラマに夢中だと知っていた初恋の女のコの文面から察するに、私側からの内容も相当だったろうなと思います。

    因みに、転校の際のお別れ会で私が歌ったのが「さらば涙と言おう」、彼女が歌ったのが「17歳」でした。

    P.S.
    『翔べ光の中へ』のCynthiaの曲紹介は、各々のアーティスト(洋楽)への想いが感じられて、今聴いていても新鮮な感慨があります。
    マイケル・フランクスの名曲「アントニオズ・ソング」をあんなに早くにカヴァーしてくれたセンス♪
    今日のBGMは、『SIMPLICITY』で♪

  • 2007.06.07 21:07
  • あまくさ四郎 (熊本)

    沙織ちゃんファンの皆さん今晩は、このコーナーを見ていると、本当に沙織ちゃんは、引退されて30数年経つのに、数多くの方から愛されているのが解ります、拙者もそのうちの一人なんですが。。。まさしく永遠のアイドルですね。

  • 2007.06.05 15:16
  • ファン・ファン (大阪)

    人類の遺産 世界の至宝 それは Cynthia 
    女神の歌声 麗しき響き それは Cynthia
    神が与えた 妙なる恵み それは Cynthia 
    自然界のハーモニー 1/f の揺らぎ その歌声は Cynthia 
    宇宙空間に 響きわたる 清らかなる 美しき声 それは Cynthia
    至福のひと時 魅惑の歌 それは Cynthia ストロベリーの 甘酸っぱいボイス それは Cynthia 
    ラベンダーの 香り漂う女性 それは Cynthia 
    神は Cynthia に 奇跡を 与え給うた
    マリア様の 降臨 それは Cynthia 
    至高の女神 それは Cynthia 
    優美な心の貴婦人 それは Cynthia 
    極美の天女 それは Cynthia 
    すばらしき女神 それは Cynthia
    しとやかな 立ち居振る舞い それは Cynthia 
    麗しく 愛しく 切ない それは Cynthia 
    華麗なり 優雅なり それは Cynthia 
    素適な女性 それは Cynthia
    妙なる 美しさ それは Cynthia 
    空前絶後 美しきビーナス それは Cynthia
    神聖なる 美神 それは Cynthia 
    ハイビスカスの花が 似合う 優しい女性 それは Cynthia 
    ダイアモンドの 輝き それは Cynthia 
    不滅の 歌手 それは Cynthia
    聡明で綺麗な 淑女 それは Cynthia 
    天衣を まとった 絶世の 美女 それは Cynthia
    たぐい稀なり 慈悲深き 女性 それは Cynthia 
    宇宙の神秘 それは Cynthia 

    Cynthia 以上の 女神は もう この世には 現れないだろう
    Cynthia を 言葉では とても 言い表せない
    Cynthia とっても いいかんじ ! 
    Cynthia は 永遠なり


  • 2007.06.05 11:36
  • 毎日がYukiYuki (千葉)

    私も南沙織さんの歌に聞けば聞くほど魅了されています。
    歌はハートを隠せません。敬虔なクリスチャンの彼女は心が非常に純粋で、それが聞く人に伝わるんじゃないかと思います。歌は芸術なので最後はその人の内容になってしまうのはないですか。

  • 2007.06.04 21:37
  • ノリネコ (千葉)

    約3年ぶりの投稿です。今日の投稿は少し長めになります。我慢して下さい。

    昨日、今日と Cynthia のDVD 2枚、”Cynthia Anthology” と “Cynthia Premium” を久しぶりに見ました。
    やはり Cynthia の映像を見ていると、自分自身が彼女のファンだから当然かもしれませんが、Cynthia の歌声や美しさに圧倒されるばかりです。
    プレミアムのでは デビューの17才の頃の可愛らしさ。70年代後半の引退間際の頃の知的な美しさ。また91年大晦日の紅白歌合戦で歌った「色づく街」やAnthologyでのビデオ「青空」を歌う素敵な若奥様ぶり。Cynthia の美しさは神様からの贈り物か、と思われるほどです。
    ところで、私(当然、Cynthiaファン全員)が今でもCynthiaに斯くも魅了されるのは一体何故?

    残念ながら自分には音楽的な知識や才能がないので、彼女の歌のどこが音楽的に良いかは説明出来ませんが、殆んど自分自身の感性(感覚?)で持って彼女の魅力を考えることは出来ます。
    前述のビデオとは別に、Cynthia が現役で歌っていた70年代を思い出すに、今でもはっきり思い出すのは、少し悲しげな、或いは寂しそうな表情をみせて歌っていたことです。プロのシンガーとしての歌の雰囲気を誇張するための悲しげな表情ではないのです。Cynthiaファンでしたら、私が言及した彼女の表情を思い出していただけると思います。彼女のような表情で歌う歌手(アイドル歌手)は他には居ないと思います。
    あの頃は、何故悲しげな表情をするのかな?と思ったりもしました。

    我々ファンの多くは歌手としてのCynthia しか知りません。日常生活でのCynthia を知りえないのが普通です。だから私は今現在、あの頃の彼女の思いを勝手に想像するのですが、Cynthiaが悲しげな表情をしていたのは、彼女自身の、自分に正直に生きていきたいという意思の現れではなかったのか?と。そこには等身大のCynthia が居たということ。

    Cynthiaは無理な背伸びをして大人びた生き方をするということを絶対にしない女性であったし、結婚後も美しく素敵に歳を重ねてきた!と思っています。
    そんな彼女が大好きでしたし、今でも好きです。

    少し長くなりましたが、私は明言できることが有ります。それは もしCynthia が現在も現役で歌手を継続していたとしたら、自分は今でも必ず35年前と同じ熱意で変わらずに 彼女のファンでいることです。

    以上、パソコンの壁紙もスクリーンセーバーも Cynthiaだらけ、当然携帯電話の待ち受け画面もCynthiaにしている ノリネコ でした。また暇を見つけては投稿したいですね。

  • 2007.06.03 21:29
  • 茅ヶ崎のMEA (神奈川)

    そうですね
    36年ですね。なんか、(個人的に)バタバタしててウッカリしてました。
    携帯の待受け画面で日に何度も癒されてます。
    ありがとう、Cynthia

    いつも、いつまでも
    僕らの女神
    それは、Cynthia

  • 2007.06.01 20:42
  • takahashiiin (東京)

    こんなサイトがあるとは知りませんでした。
    本当に美少女でしたね。私が一番好きな歌は潮風のメロディーで今も良くCDで聞きます。歌っているビデオがあるなら、是非欲しいのですが… また書き込みします。


  • 2007.06.01 19:12
  • 太田 (茨城)

    久しぶりに午後のシンシアを聞きました
    懐かしさでいっぱい
    南沙織全曲集みたら結構知らない曲があって驚きました 楽しみが増えました CDショップへ行って南沙織があるとなぜかほっとします

  • 2007.06.01 09:44
  • 途夢☆待人 (東京)

    今日6月1日は、CYNTHIAファンにとっては特別な日です。
    36年間、毎年この日を感慨深く過ごしています。
    今朝は『ひとかけらの純情』を何度か繰り返し聴いていました。
    そのB面の『透き通る夕暮れ』を含めた他の楽曲もそうですが、有馬三恵子さんの詞(と言うよりは「詩」)は一語一語が瑞々しくて嫋やかで、忘れかけていた(かつて誰の心にもあった)「人を愛し始めた頃」の豊饒(芳情)なロマンティシズムを呼び起こさせてくれます。

    これからも、南沙織さんとその宝物のような素晴らしい楽曲を愛しんで生きていきます。


    P.S.
    先月、TVで次男篠山輝信さんの御姿を拝見しました。その目の輝きに、(初恋の人に再会した時のような)懐かしさと新鮮なときめきを覚えたのは、私だけではないはず。

  • Thanks !!



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