●1981年9月29日、神奈川県葉山町に生れる。
●15歳の時、都内のクラブ・イベントでライブ・パフォーマンスを行っていた所、日本に一時帰国していたL.Aのインディーズ・レーベル「CORONER RECORDS」のプロデューサー「LIKA」と知り合い、L.Aでの音楽活動を開始する為、渡米。
●現在のギャング・ラップ・スタイルの基盤を作ったと言って過言では無い、ラッパー「ICE-T」のブレインを中心に構成されたプロダクション・クルーとLIKAと共にL.Aでのシンガーとしてのキャリアを積んでいく。
●“Just on the Street”全くのブラック・コミュニティの中で、人種や文化の違いという壁を越えながら、次第に“aki-la”のシンガーとしての評価や人間としての信用と理解を得る様になり、多くの仲間のサポートを受けながら、音源制作をスタートする。
●2001年、「Snoop Dogg」との出会い。それは「aki-la featuring Snoop Dogg」という形へと昇華し、デビューシングル「Freak da Club」が完成。
●2003年、春。“aki-la”待望のメジャーデビュー。