アーリー・タイムス・オブ・スクエアプッシャー!

SPYMANIA時代の二枚の廃盤EPからの初期ベスト盤





  1. CENTRAL LINE【B】
  2. 未発表曲
  3. NUX VOMICA【B】
  4. EVISCERATE【A】
  5. 未発表曲
  6. MALE PILL 5【A】
  7. SARCACID PARTS 1【B】
  8. CONUMBER【A】
  9. 未発表曲
  10. EVISCERATE (VERSION)【A】
  11. TOAST FOR HARDY【B】
  12. SARCACID PARTS 2【A】


A- SQUAREPUSHER/Conumber Ep収録の曲  
B-The Duke of Harringay/Alroy Road Tracks収録の曲




スクエアプッシャーのインディーズ時代の初期作品からベストトラックをチョイス!
何と今年に入って4枚目のリリース!まさに怒涛の作品群!



スクエアプッシャーはUKのエセックス出身のトム・ジェンキンソンのプロジェクト。

本作は彼がUKのインディー・レーベル「スパイマニア」からスクエアプッシャー名義でリリースした「コナンバーEP」とデューク・オブ・ハリンゲイ名義でリリースした「アルロイ・ロード・トラックス」の中から9曲(注・順不同でセントラル・ライン、ナックス・ヴォミカ、エヴェスレイト、メイル・ピル5、サーカシッド・パーツ1、コナンバー、エヴェスレイト(ヴァージョン)、トースト・フォー・ハーディ、サーカシッド・パーツ2の9曲)を選び、未発表曲を3曲(いずれもタイトルなし)加えた初期音源ベスト・アルバム。

なお今作ではアーティストの強い意向により、過去に発表された9曲に関しても曲名が削除されております。ご了承ください。

1997 (C) Sony Music Entertainment (Japan) Inc.