プラッドのブレイクダンス講座?
エド:「まずはこの辺からやってみようか?」
(この日ソニー・テクノページ・スタッフは彼等にブレイクダンスを教わるべく、参考書(?)まで持参していたのだった。
エド:「こうすんの」
おお!スゲエ!
ホントに片手で立ってる!
挑戦してはみたものの、なかなかうまくいかない。
「こうやって、肘を体の中に入れるんだよ。」
アンディー:「そう、こう。」
楽しそうなエド
アンディー:「この辺が違うなあ。
もっと胃の辺りに持っていって」
アンディー:
「ダメだこりゃ。」
ぐっすん....
次行ってみよう!