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カール・コックスについて
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国内はもとより海外の音楽誌(MUZIK, MIXMAG)でも高い評価を得て大好評のうちに終了した石野卓球企画/監修による世界最強のDJ MIXシリーズMIX-UP。その根強い人気と熱いラヴコールに応えスタートした新DJ MIXシリーズ。
DJFシリーズも石野卓球が総監修。ヨーロッパをベースに海外でのDJ活動からネットワークを広げる卓球が繋ぐDJ MIXシリーズのタイトルはDJF=DJ Friendship(世界DJ同盟)
DJF250を操るのは80年代半ばのアシッド・ハウス初期のウェアハウス時代から、ハードコア・テクノ時代を経て、UKそしてヨーロッパのダンス・フィールドのチャンピオンとして常にシーンを引っ張ってきたカール・コックス。
世界中をDJとして飛び回るだけでなく、カール・コックスはクラブ・カルチャーを題材にしたUK映画「HUMAN TRAFFIC」の出演や、パリのファッション・ブランド「THIERRY MUGLER」のファッションショーのDJを努めるなど、幅広く活躍中。
昨年に続き90年も100万人が集まるテクノ・フェスティバル<LOVE PARADE>でも大活躍だった。又、98年秋には再来日DJイベントも予定されている。

(c) 1998 Sony Music Entertainment (Japan) Inc.