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■ハードフロア・特別インタビュー |
8月9日のレインボー2000に出演し、ステージであるコズミック・グラウンドをいっぱいにしたオリヴァー・ボンツィオとラモン・ツェンカーの二人組からなるハードフロア。1992年の「ハードトランス・アクペリエンスEP」が第2次シカゴ・アシッドの火付け役として、シーンに大きな影響を与えた彼らは、1995年ハートハウスからリリースされたコンピレーション「ダークハーツ2」収録の「ペッパー・ペアルティ」を境に、今度はBPM100以下のエレクトロ・ファンク/ヒップ・ホップへとさらにそのスタイルを変貌させていこうとしている。そんな彼らの今後はどうなっていくのか? 大柄なオリヴァーは大きな目をまんまるくさせ、小柄で予想以上にシャイだったラモンは英語が少し苦手なのもあってさらにちっちゃくなりながら(笑)インタビューに答えてくれました。 |
オリヴァー・ボンツィオ |
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ラモン・ツェンカー |
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