「テクノは日本的だ」
〜Quadra
「日本のテクノは成長してますよ」
〜Boom Boom Satellites
「ジャパニーズ・テクノなんてものがあるとは思えない」
〜Takkyu Ishino
「全く新しいものを作っているときが一番嬉しいんです。」
〜Ken Ishii
「デトロイト・テクノは素晴しいよ。でも、僕はデトロイトで生まれたわけじゃないからそういう音楽を作りたいとは思わない。だから、東京のテクノ・サウンドを作りたいんだ」
〜Subvoice
「全てはパンクから始まった」
〜Co-Fusion
「テクノが、例えば"ロックならギター"という常識をぶち壊すのが面白くてね」
〜DJ Q'hey
「枠を取り払って混ぜるコトがDJだと思う」
〜Nobukazu Takemura
「日本人としての強いアイデンティティーと、批判的な考えをもつDJチームは要チェックだね」
〜Web
「クリエーターの魂が感じられる曲をリリース」
〜ken Inaoka
「オレは特にテクノをやりたいってわけじゃないんです」
〜Doctor YS
「テクノは表現の方法論、可能性」
〜Hoodrum
「これがダンス・トラックなのか、リビング・ルーム向きの曲なのかは自分でもわかりませんね」
〜Yoshinori Sunahara
「アンビエントの方向性というのは、たぶん90年代はじめからはっきりしてきたと思います」
〜Haruomi Hosono
「僕にとってテクノとは...今を未来に変えるもの」
〜Prism
「テクノとインターネットは、一つに交わるから...」
〜Bust Boom Choker
「僕は、死ぬまで音楽を作り続けていきたい」
〜Rei Harakami
「僕はいつでも音楽が好きだったんです」
〜Masahiko Hagio
「"音楽は世界の共通語"という言葉は、一種の決まり文句かもしれない。だけど、それは間違っていないと思うよ」
〜DJ Krush
警告:「最良のものはこれからやってくる」
〜Tatsuya Oe
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