現在の音楽シーンを代表するアイコン、
デイヴ・グロール率いる世界屈指のロック・バンド＝
フー・ファイターズ。
結成25周年を迎えた彼らが、楯の川酒造とタッグを組み、
オリジナル日本酒「半宵」を発表。
Foo Fighters × TATENOKAWA Junmai-Daiginjo
“HANSHO”
大の日本酒好きとして知られるデイヴ・グロールを筆頭にバンドの好みを反映し、
醸造工程で酒自体にフー・ファイターズの楽曲を聴かせるなどユニークな醸造方法で製造された逸品。
最新アルバムタイトル「メディスン・アット・ミッドナイト」からインスパイアされ、
日本における「ミッドナイト」を意味する「半宵」と銘打たれたオリジナル日本酒は、
今回バンドの意向を受けて「碧」「銀」の2種類が醸造された。
「碧」は、華やかな香りと軽快な甘みが感じられる味わいが感じられる、
バンドの飾らないポップな一面にフォーカスした優しい口当たりの一本。
「銀」は、重厚感があり後味のキレのいい味わいで、
彼らのロックな一面に光をあてて醸造された凛とした佇まいを感じさせる一本となっている。
バンドの25周年、10枚目のアルバムにして最高傑作の呼び声高い一枚と共に、日本酒を堪能してほしい。
PRODUCTS
Foo Fighters
×
楯野川 純米大吟醸
半宵 碧
華やかな香りと軽快な甘みが感じられる味わいです。
Foo Fightersのポップな面にフォーカスして醸造いたしました。
日々の疲れを癒してくれるような優しい口当たりと甘みが
体全体に染み渡ります。
| 原材料名 | 米（国産）、米麹（国産米使用） |
| 原料米 | 山形県産出羽燦々100%使用（ラベル非表示） |
| 精米歩合 | 50％ |
| 内容量 | 720ml |
| アルコール分 | 15度 |
| 小売価格 | 3,080円（税込） |
Foo Fighters
×
楯野川 純米大吟醸
半宵 銀
重厚感があり後味のキレのいい味わいです。
Foo Fightersのロックな面にフォーカスして醸造いたしました。
しっかりとした骨格のある口当たりと凛とした佇まいが、
明日への活力を与えてくれます。
| 原材料名 | 米（国産）、米麹（国産米使用） |
| 原料米 | 岡山県産雄町100%使用（ラベル非表示） |
| 精米歩合 | 50％ |
| 内容量 | 720ml |
| アルコール分 | 15度 |
| 小売価格 | 3,080円（税込） |
結成25周年を迎える Foo Fighters、10枚目のオリジナルアルバム!
『メディスン・アット・ミッドナイト ｜ MEDICINE AT MIDNIGHT』
結成25周年を迎えたフー・ファイターズの10枚目のスタジオアルバム
「メディスン・アット・ミッドナイト」が遂に完成！
バンドの新境地ともいえる内省的な一曲「シェイム・シェイム」、
らしさ爆発の「ノー・サン・オブ・マイン」「ウェイティング・オン・ア・ウォー」など
全9曲37分の劇薬に酔いしれろ！
収録曲
- 1. MAKING A FIRE / メイキング・ア・ファイア
- 2. SHAME SHAME/ シェイム・シェイム
- 3. CLOUDSPOTTER / クラウドスポッター
- 4. WAITING ON A WAR / ウェイティング・オン・ア・ウォー
- 5. MEDICINE AT MIDNIGHT / メディスン・アット・ミッドナイト
- 6. NO SON OF MINE / ノー・サン・オブ・マイン
- 7. HOLDING POISON / ホールディング・ポイズン
- 8. CHASING BIRDS / チェイシング・バーズ
- 9. LOVE DIES YOUNG / ラヴ・ダイズ・ヤング
2021/2/5 release
SICP-6329 / ￥2,400（+tax）
Foo Fightersフー・ファイターズ
元ニルヴァーナのドラマーであり、現在の音楽シーンを代表するロック・アイコン、デイヴ・グロール(vo,g)を中心とする米ロック・バンド＝フー・ファイターズ。
グラミー賞11冠に輝きアルバム総セールスは3,200万枚超、ニルヴァーナ時代も含めると1億枚にも及ぶ。カート・コバーン夭逝後の95年に発表した、バンドと同名のデビュー作「フー・ファイターズ」のリリースから25周年を迎え、今作「メディスン・アット・ミッドナイト」が記念すべき10枚目のスタジオアルバムとなる。
機材を詰め込んだヴァンで全米を飛び回りながらハード・スケジュールをこなした日々から、四半世紀。世界中のフェスのヘッドライナーとして君臨することは勿論、自身のLIVEでも65,000人×2DAYSを即完させるバンドとしての現在地に胡坐をかくことなく作り上げた最新作は、“らしさ“と”新しさ“が共存する彼らの真骨頂といえる傑作となっている。
