DefSTAR RECORDS presents... STAR誕生2006

1. sakura
2. TOXIC (Britney Spears)
3. 真夜中のシュナイダー
4. 24サーチライト

とにかく、Liveパフォーマンスが印象に残っている。Vocalの声量がすごい。あの場所の雰囲気の中でらしさが出ていたなら、凄いと思う。
パワフルでした。印象に残るメロディーがよかったです。
独特の世界観をもっていてよかった！1曲目のsakuraはCMソングで流れたりしたらいろんな人に気に入られる曲だと思いました。これからライブ活動などを通してもっとファンが増えると思いました。
ボーカルの人が楽しそうに歌っていてよかった。メンバーのことをしりたくなった。
最初に演奏された曲は聞いた事があり聞きやすかったです。
他にたとえようのない独特な感性を持った女性ボーカルだった。インパクトがあった。
普段あまり聞かない曲調だったが、スーッと自分の中に入ってきた感じがした。ノリが良く、メロディーも一度聞くと頭から離れない!!
ライブを見てエウレカセブンのオープニング曲を歌っているグループだ!!と解りました☆生で見るとやっぱり応援したくなる!!
いつものライブとは雰囲気が違ったためメンバーも最初は緊張しているように感じられたけれど、それでも持ち前のパワフルなライブを披露してくれた。移籍後のこれからも、変に型にはまってしまうのではなく、NIRGILISのパワフルなライブコンセプトを披露し続けてほしい。

メンバーにとっては初の体験となるこういったコンベンションスタイルのライブとやはりトップバッターであるプレッシャーからか少し緊張しているかに思えました。
とはいえいざ演奏が始まってしまえばいつもどおりのダンサブルなステージングが発揮できたと思います。しかもシングルでリリースしている「sakura」はCDに収録しているバージョンではなく、マッシュアップしているネタの内容が異なるライブ用のオリジナルアレンジで挑みました。また、ブリトニースピアーズの「TOXIC」のカヴァーから「真夜中のシュナイダー」へのメドレー展開など、限られた時間の中でしたが、CD音源とはまた違った形で存分に彼らの魅力を発揮できたのでは？と思います。
機会があればライブならではの「歌って踊れる」場を共有できると思いますので是非！足を運んでいただきたいです。

1. Go Figure
2. Mr.Raindrop
3. It's Summertime Now

みんな若いのに、歌とサウンドがしっかりしている。2Vocalのハモリが綺麗だった。
15歳とは思えない演奏力でした!!!!!びっくりしました。カタコトの日本語で自己紹介してた姿は忘れません。リズムが乱れることもなかったので、見てて安心できるくらい安定してました。
3人はハーフなのかなどもっと詳しくしりたかった。全曲英語の歌詞でしかも上手でよかった。トークも日本語と英語が混ざっててなんかかっこよかった！
かなり新鮮な感じがしました。肩書きがなんともかっこよくて、teenの女の子に人気が出ると思いました。歌もうまくてびっくりしました。これからの成長を見守りたくなりました。クリスのギターについてるキーホルダー？が気になったりして…
私は全然バンドを聞かないんですけど、体の中にすんなり入っていけてとても聞きやすかったです。曲の切り方とかも好きな感じでこのチームは伸びると思いました。
ツインボーカルの声が気持ちよかった。安定した演奏＆歌声で器の大きさを感じた。
声に幼なさが残るが、ハーモニーは聞いていて心地良かった。洋楽をよく聞くのでこれからが楽しみ!!
洋楽と言う事で、詩がどうとか言う事はあまり分かりませんでしたが、耳で聞いていて自然にのれる曲だなぁと感じました。MCでのカタコトと英語交じりも一生懸命さとか新鮮さが伝わってきたというか、会場と一緒に場を盛り上げることが出来ていたと思います。年齢が若いという事もあるし、国籍の違う3人、第一印象から気になりますよね。これから伸びそうな感じもしました。それに、アーテイストという中に自然体な素の学生って部分もあって伸び伸び演奏して、でも、曲で決めるところはしっかりと出来ていたと言うか、音楽暦もある事がうなずけました。
新しい感じのグループだと思う！若い女の子達に人気が出そう！
どの曲もキャッチーで楽しげで、印象に残りやすかった。ただ、3人が若いというせいもあるからかもしれないけれど、音が軽く感じた。これからが楽しみなバンドなので、それぞれの個性を生かしつつ力を付けていってほしい。

なんといっても1990年生まれの15才！全てにおいて純朴さ、初々しさがあるバンドです。でも良く考えたら、15才でこれほどの魅力的な楽曲と演奏力と（場数踏んでないライブというシチュエーションでの）あの堂々たる姿はやっぱり驚きです。恐らくスタッフの方が緊張していましたね（笑）。クリス×テレンス×カイが生み出す絶妙な「バンド力」（＝ルックスもキャラも演奏もひっくるめて）を改めて実感できたライブでした。
観ていただいたみなさんの多くと同じく、今後の彼らのさらなる成長に大いに期待！という気持ちで僕らもいっぱいです。
今年の夏にデビューします。楽しみにしててください！

1. PARTY TIME
2. 次への一歩
3. 一歩目
4. 倍の力

青森出身なのに、あたたかいメロディー。ウキウキするようなトラックが最高でした。個人個人の声のよさが目立ってました。
最初の紹介VTRいでてきた3人をイメージしたキャラクター人形がかわいかったです。登場してきて、見た目と歌のウマさのギャップに驚きました。歌詞も良かったですし、何よりリズム良くて口ずさんでしまいました。若い人を中心に人気が出ると思いました。きっと売れると思います。
今回見た3つのグループの中で一番よかった！ノリもよくて楽しかった！歌もウマいし売れると思った。CDがでたら買ってみたいと思った！男の子からの人気もすごそうだけど女の子や小学生くらいの子も一緒に歌いたくなる曲ばかりだった。これからも応援したいと思いました。
とてもよかったです。かなりクラブとかでも経験を積んでるのがよくわかりました。歌詞も聞きやすくてよかったです。
普段HIP HOPは聞かなかったが、ノリのよい音で心地よかった。3人のキャラも面白かった。
観客に語りかけるような歌詞に共感がもてる。観客とつながろうとする姿勢が最も感じられたように思う。
初っ端から盛り上げていく元気な感じがしました。メンバーさんの見た目は少し強面な感じでしたが、曲は全然そんなことなく、真っ直ぐな唄を歌っているなと感じました。そのギャップも魅力の一つのような気もします。あと、個人的には一緒にタオルを振り回して、飛び跳ねたいような雰囲気を感じました。多分、普通にライブに参加していたなら、一緒にやっていただろうなと思います。手拍子を客席にアプローチしたり、「ごひいきに！」という言葉も3人のキャラクターのせいか嫌味なくすんなり受け入れられました。ライブの後に知ったのですが、会場に行けなかった友達が一押ししているアーテイストだったと知り、やはり惹きつけるものを持っているのだなと思いました。
イエチェ最高！！！メジャーデビューしてテレビとかいっぱい出たら凄く人気出ちゃうだろなぁ…少し寂しいけど…イエチェ大好き！
とにかく歌が上手く、Liveスタイルも確立していると印象に残った。ヒップホップシーンに多大な旋風が怒ると思う。ぜひ、ワンマンLiveがあったら行きたい。
メンバーが楽しそうにライブをしていたのが印象的。メロディーも頭に残りやすく、ライブの帰り道もずっと頭に残っていた。

みなさん、たくさんのライブレポートありがとうございます。
「ライブは楽しくなければ意味がない！」「お客さんと一体になって、一緒に歌うのが自分たちのライブ！」と言ってるイエチェ。あの日のライブはお客さんが特殊だっただけに、いつもよりも気合が入ってました（笑）レポーターのみなさんは、そんな３人の楽しくてあったかいライブを体感してもらえたようですね。
これからも誰もがあったかい気持ちになれる曲を作って、一緒に楽しめるライブができるように頑張って行きますので、今後ともイエチェをどうぞ、ごひいきにっ！

音楽とは私の生活に欠かせず、生きがいでもある。音楽を聞くと優しくなれる自分がいる。
生活の中に常にあるものであって、音楽で人とつながれることもある。なくてはならない家族のような存在です。人類が生み出したからだときもちの次に大切なもの。
なくてはならないもの。いつもいろんなパワーをくれるものです！
元気になれるもの！！
生活の一部です。ストレス発散もリラクッスでも音楽は必要で欠かせないものです。
生活するうえで自然にあるもの。朝起きたら歯を磨くのと同じようなもの。
癒しであり、視点を変えてくれるもの。なくてはならないもの。
自分が色々な方の曲を聴く事も好きだし、それらの曲をふとした時口ずさんだり、CDでは感じ取れない生の歌を聴きに足を運んだり、常に新しい情報を自然と自分に取り入れていると思います。もちろん、新しいものだけではなく、なにかのタイミングで気になった曲やアーテイストは調べたりもします。それだけ音楽が好きなので、最近は聞くだけではなく、作る方にも手を出したりして…日常の中にはすごく沢山の音に溢れているし、音は何気ないきっかけで音楽に曲に歌になっていくのかなと感じてます。
テンションをあげる事に必要なもの！
音楽とは、日々の生活に彩りをプラスしてくれるもの。些細な一瞬をも、ドラマに変える魔法。そして、無形の感動を与えてくれるもの。
歌はもちろんのこと、聴いてる人に如何にメッセージを上手く伝えられるか、心を如何に動かせるかではないか。この二つが重要であり、歌である。