永友聖也（Vocal & Ｇuitar）

サラリーマン時代に、会社の近くのコンビニにちょっと気になる店員さんがいました。
何とかして仲良くなりたいと思った僕は、ある日意を決してガムを差し出し「温めてください」としょーもないボケをかまし、引かれてしまいました。
でもそれがキッカケで向こうから話しかけてくれる様になったから何でもやってみるもんですね。

梅田啓介（Bass & Chorus）

学生時代、国際学部で『英語以外使ってはいけない合宿』という授業があり、 金髪のとってもキレイな外国人留学生と、頑張ってコミュニケーションをとろうとしたところ、 オレの拙い英語のせいで行き違いがあったせいか、モーレツ！アタック！と受け取られたようだった。
それならそれでこちらとしてはまんざらでもないが、先方はとても困惑していて、物議をかもした。

菊住守代司（Drums & Chorus）

高校生の頃、水球部員だった僕は試合で自分より胸板が倍はあろうかという相手のマークになってしまった。
若干、気おくれしつつもモーレツにアタックしましたが軽々と弾き返される。
…と、思いきやうっかり股間に蹴りが入ってしまい、悶絶させてしまいました。
男にしかわからないこの痛み。悪いことしちゃったなぁ。