Mark Ronson|インフォメーション
http://www.sonymusic.co.jp/artist/MarkRonson/info
ソニーミュージックによるMark Ronsonのオフィシャルサイト。Mark Ronsonの最新情報、着うた(R)、試聴、ライブ情報などを掲載。
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Mark Ronson「Uptown Funk ft. Bruno Mars」がアサヒビール「アサヒ ザ・リッチ」TVCMソングに決定しました!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/MarkRonson/info/550937
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/80005000/80005136/images/202303281317290.jpg" alt="告知画像" width="450" height="338" />
Mark Ronson「Uptown Funk ft. Bruno Mars」がアサヒビール「アサヒ ザ・リッチ」TVCMソングに決定しました。
ぜひ、チェックしてください。
■出演者:竹野内豊、長澤まさみ
■放送開始日:『新発売。』篇 2023年3月24日(金)~ <a href="https://youtu.be/1_lMT1hf96A">https://youtu.be/1_lMT1hf96A</a>
『今夜も、最高リッチな気分。』篇 2023年3月28日(火)~ <a href="https://youtu.be/5I3z_Yos4Z8">https://youtu.be/5I3z_Yos4Z8</a>
『うまいぜ。』篇 2023年4月14日(金)~
2023-03-28
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グラミー賞をはじめとした数々のアワードを獲得したアーティストにしてプロデューサーのマーク・ロンソンがラッキー・デイを迎えた新曲「トゥ・マッチ」をリリース!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/MarkRonson/info/541039
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/80005000/80005136/images/Mark-ronson1.jpg" alt="アーティスト写真" width="450" height="675" />
エイミー・ワインハウスやブルーノ・マーズとのコラボでグラミー賞を受賞し、映画「アリー/スター誕生」に提供した楽曲ではアカデミー賞を受賞するなど、輝かしい経歴を持ち、ここ日本でも星野源と2018年には幕張メッセで、2019年には横浜アリーナで二日間に渡り開催されたダブル・ヘッドライナー・ショーでもおなじみの、世界最高峰のプロデューサーにしてアーティストでもあるマーク・ロンソン。そんな彼が2022年となって初めてとなる新曲「トゥ・マッチ」をリリース。ヴォーカリストに今年のグラミー賞で<最優秀プログレッシブR&Bアルバム>を受賞したラッキー・デイをフィーチャーしている。この新曲はスイスの時計ブランド、<オーデマ ピゲ>のブランドアンバサダーに就任したことで彼の音楽制作の過程を映像ドキュメンタリーとして公開することから制作がスタートしたもの。こちらの映像は三章に分けて公開されている。
第一章:“Syncing Sounds” with Mark Ronson Ep.01
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/s2pZIqbvhBU" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>
<a href="https://youtu.be/s2pZIqbvhBU" target="_blank">https://youtu.be/s2pZIqbvhBU</a>
第二章:“Syncing Sounds” with Mark Ronson Ep.02
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/auJlITfnG2s" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>
<a href="https://youtu.be/auJlITfnG2s" target="_blank">https://youtu.be/auJlITfnG2s</a>
第三章:“Syncing Sounds” with Mark Ronson Ep.03
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/0x3TxFBkXEU" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>
<a href="https://youtu.be/0x3TxFBkXEU" target="_blank">https://youtu.be/0x3TxFBkXEU</a>
映像ではマーク・ロンソンが語り部となる第一章にはじまり、第二章ではラッキー・デイが自身の音楽家としてのストーリー、そして今回のセッションがいかに有益なものであるかについて語っている。第三章では最終的にバンド・メンバーとしてドラマー、キーボーディスト、そしてギタリストを迎えた形でスタジオ・ライブを披露。まるでミュージック・ビデオのような演出も加わり、とても素晴らしい仕上がりとなっている。楽曲はリラックスした雰囲気ながら、グルーヴィーなベースラインが印象的なパーティー・チューン。パンデミックの影響で抑圧された環境下にいた人々を解放して楽しもうよと呼びかける内容になっており、この夏に向けて盛り上がり必至の仕上がりとなっており必聴だ。
そして、マーク・ロンソンとラッキー・デイ本人からはこのプロジェクトについて以下の通りコメントが発表されている。
「曲は完全にディスコ調だが、同時にセクシーでエレガント、ソウルフル。人々が体を揺らし始めるような曲を作りたいと思い、自分が望むものすべてを詰め込んだ。家で聴いていても、臨場感を感じられる。ラッキーの声とメロディーが見事に生かされている。とてもセクシーなディスコサウンドだ」
マーク・ロンソン
「歌詞については、かなりパーティレコードのような雰囲気だ。自分の殻にこもりなかなか出てこない誰かに、ちょっとこっちに来て楽しんでみないかと声をかけているような感じ。最近は、どこかへ行って自分が本当に楽しめる時を過ごせるということがなかなかない」
ラッキー・デイ
とても有機的なコラボレーションによって生まれた今回の新曲「トゥ・マッチ」、三章にわたる二人のストーリー映像もチェックしながら、ぜひ楽しんで欲しい。
【リリース情報】
Mark Ronson|マーク・ロンソン
『Too Much feat. Lucky Daye | トゥ・マッチ(feat. ラッキー・デイ)』
配信中(2022年5月13日)
<a href="https://lnk.to/MarkRonson_TooMuchAW" rel="noopener noreferrer" target="_blank">購入/再生はこちら</a>
<a href="https://lnk.to/MarkRonson_TooMuch" target="_blank"><img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/80005000/80005136/images/202205161240181.jpg" alt="アーティスト写真" width="350" height="350" /></a>
2022-05-16
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天才プロデューサー=マーク・ロンソン、ドキュメンタリー・シリーズ番組配信!ポール・マッカートニー、デイヴ・グロール、チャーリーXCXなどが参加したサウンドトラックも
http://www.sonymusic.co.jp/artist/MarkRonson/info/531696
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/80005000/80005136/images/202107301135030.jpg" alt="" width="400" height="400" />
7度のグラミー賞受賞歴を誇る天才プロデューサー・DJのマーク・ロンソンがホストを務めるドキュメンタリー・シリーズ番組「Watch the Sound with Mark Ronson」が7月30日よるApple TV+にて配信開始される。アカデミー賞受賞歴のあるプロデューサー=モーガン・ネヴィルも迎え、この番組はポール・マッカートニー、デイヴ・グロール、ビースティー・ボーイズのアドロックとマイク・D、チャーリーXCX、キング・プリンセスなど、様々なアーティストと共に音楽における画期的な技術を掘り下げる。
各話ごとに音楽制作の秘話やプロデューサーやクリエイターが完璧なサウンドのために費やす努力などを明かしていく。マークは音楽界のレジェンドやアイコンとの会話を通し、音楽が芸術性や技術とどのように交わるのを探っていく。各話の終わりには、リヴァーブ、シンセサイザー、オートチューン、ドラムマシン、サンプリングそしてディストーションという技術やテクニックの一つを駆使したマークによる書き下ろしの楽曲が披露される。
マークが独自に製作したこれらの書き下ろし楽曲は、同日に配信開始となったApple TV+オリジナル・シリーズ・サウンドトラック「ウォッチ・ザ・サウンド(オフィシャル・サウンドトラック)」に収録されている。サウンドトラックには、番組にも出演したポール・マッカートニーやチャーリーXCXなども参加している。
●マーク・ロンソン「ウォッチ・ザ・サウンド(オフィシャル・サウンドトラック)」
‣<a href="https://MarkRonson.lnk.to/WatchTheSoundAW" rel="noopener noreferrer" target="_blank">再生・ダウンロードはこちら</a>
【リリース情報】
マーク・ロンソン | Mark Ronson
「ウォッチ・ザ・サウンド(オフィシャル・サウンドトラック) | Watch the Sound (Official Soundtrack)」
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/80005000/80005136/images/202107301135030.jpg" alt="" width="400" height="400" />
配信中(2021年7月30日)
‣<a href="https://MarkRonson.lnk.to/WatchTheSoundAW" rel="noopener noreferrer" target="_blank">再生・ダウンロードはこちら</a>
<収録曲>
1. マーク・ロンソン 「ショウ・ミー」 (オートチューン)
2. DJプレミア feat. ワーレイ 「ホワイ・ウッド・アイ・ストップ」 (サンプリング)
3. マーク・ロンソン feat. ダイアナ・ゴードン&ヨンシー 「ワン・ライフ」 (リヴァーブ)
4. マーク・ロンソン feat. ポール・マッカートニー&ゲイリー・ニューマン 「アイ・ノウ・タイム(イズ・コーリング)」 (シンセサイザー)
5. マーク・ロンソン feat. キング・プリンセス 「ユール・ゴー・クレイジー」 (ドラムマシン)
6. マーク・ロンソン feat. サンティゴールド&キャスリーン・ハンナ「ドゥー・ユー・ドゥー・ユー・ノウ」 (ディストーション)
2021-07-30
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天才プロデューサー=マーク・ロンソン、急遽新曲をリリース!世界中のファンから集めた動画を元に作成した映像も公開
http://www.sonymusic.co.jp/artist/MarkRonson/info/518628
7度のグラミー賞受賞歴を誇る天才プロデューサー・DJのマーク・ロンソンが、新曲「アイ・ウォント・トゥ・シー・ザ・ブライト・ライツ・トゥナイト feat. ライッサ」を本日サプライズ・リリースした。同時に、以前よりSNSでファンから募集していた世界各地の夜空の写真や映像をつないだビデオを、「この状況以前の生活がはるか遠くのことのように感じられるかもしれないが、こうして捉えられたひとつひとつの瞬間によって、確認できる真実もある:僕たちは独りではないということ。愛をこめて、マーク」というメッセージと共に公開した。
●マーク・ロンソン「アイ・ウォント・トゥ・シー・ザ・ブライト・ライツ・トゥナイト feat. ライッサ」
<a href="https://lnk.to/IWantSeeTheBrightLightsTonightAW" target="_blank">‣再生・ダウンロードはこちら</a>
●マーク・ロンソン「アイ・ウォント・トゥ・シー・ザ・ブライト・ライツ・トゥナイト feat. ライッサ」ビデオ
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/Vh8m8DUbXT0" frameborder="0" width="100%" height="315"></iframe>
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=Vh8m8DUbXT0" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=Vh8m8DUbXT0</a>
新曲は、1974年にリリースされたリチャード&リンダ・トンプソンによる同タイトル曲のカバーで、ボーカルにはマークが立ち上げたレーベル<Zelig Records>と新たに契約した期待の新人=ライッサが、ギターにはジョン・レノンとオノ・ヨーコの息子でマークの友人でもあるショーン・レノンが参加。マークは、自身にとってこの曲が「数時間だけでも日々の生活の退屈さやストレスを忘れる」ような、「ハチャメチャな週末の夜遊びについて」であることを明かし、外出自粛期間中に自分だけでなくきっと皆もそのような時間を恋しく感じているだろうと思い、急遽カバーに至ったと語った。そして、ファンのみんなが住む場所の夜空の写真や映像を集ってビデオも作りたいと思い、30か国以上から送られてきた素材を元にビデオを制作した。
外出自粛期間が続いている中、マークはこれまでにもCOVID-19によって亡くなられたアーティストへの敬意をこめてインスタグラムで追悼の動画を配信するなど、自身の知識を活かした活動を行ってきた。日本時間の5月2日(土)には、「Love Lockdown: Video Mixtape」と題した映像をYouTubeで公開した。内容は、普段マークがクラブでかける音楽を、そのアーティストに自宅でパフォーマンスする映像を撮影して送ってもらい、マーク自らミックスした約90分尺のビジュアルDJセットとして編集して繋いだもの。最新アルバム『レイト・ナイト・フィーリングス』で共演したマイリー・サイラスやリッキ・リー、デュア・リパ、トロイ・シヴァン、これまでにライブで3度の共演歴を誇る星野源など、錚々たるアーティストたちから映像が寄せられ、人生の半分以上をDJとして活躍しているマークが、観ている人々を踊らせることにこだわった特別なビデオ・ミックステープとなっている。完成した映像は、WHOが国連財団やスイス慈善基金会と共に行っているCOVID-19連帯対応基金のためのチャリティイベントとして生配信された。6月30日までの間、GoogleとYouTubeは、同基金に対して1ドル寄付されるたびにGoogle.orgが2ドルを寄付する(最大500万ドルまで)キャンペーンを行っており、YouTubeの「Love Lockdown: Video Mixtape」のページでは、スイス慈善基金会経由での同キャンペーンへの募金を受け付けている。日本からは募金不可となっているが、現在もマークのYouTubeチャンネル上で映像は視聴可能となっている。
リリース情報
マーク・ロンソン | Mark Ronson
最新シングル
「アイ・ウォント・トゥ・シー・ザ・ブライト・ライツ・トゥナイト feat. ライッサ | I Want To See The Bright Lights Tonight feat. Raissa」
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/80005000/80005136/images/202005121247230.jpg" alt="" width="360" height="360" />
配信中(2020年5月12日)
<a href="https://lnk.to/IWantSeeTheBrightLightsTonightAW" target="_blank">‣再生・ダウンロードはこちら</a>
最新アルバム
『レイト・ナイト・フィーリングス|Late Night Feelings』
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/80005000/80005136/images/201905161713400.JPG" alt="" width="360" height="359" />
●配信アルバム・輸入盤CD・国内盤CD
発売中(2019年6月21日)
全13曲+国内盤限定ボーナストラック3曲
1. レイト・ナイト・プレリュード
2. レイト・ナイト・フィーリングス feat. リッキ・リー
3. ファインド・ユー・アゲイン feat. カミラ・カベロ
4. ピーセズ・オブ・アス feat. キング・プリンセス
5. ノック・ノック・ノック feat. イェバ
6. ドント・リーヴ・ミー・ロンリー feat. イェバ
7. ホエン・ユー・ウェント・アウェイ feat. イェバ
8. トゥルース feat. アリシア・キーズ&ザ・ラスト・アートフル、ドジャー
9. ナッシング・ブレイクス・ライク・ア・ハート feat. マイリー・サイラス
10. トゥルー・ブルー feat. エンジェル・オルセン
11. ホワイ・ハイド feat. ダイアナ・ゴードン
12. 2AM feat. リッキ・リー
13. スピニング feat. イルシー
<国内盤限定ボーナストラック>
14. ナッシング・ブレイクス・ライク・ア・ハート feat. マイリー・サイラス(アコースティック・バージョン)
15. ナッシング・ブレイクス・ライク・ア・ハート feat. マイリー・サイラス(ドン・ディアブロ・リミックス)
16. ナッシング・ブレイクス・ライク・ア・ハート feat. マイリー・サイラス(ディミトリ・フロム・パリ・リミックス)
<a href="https://SonyMusicJapan.lnk.to/LNFAW" target="_blank">‣試聴/購入はこちら</a>
マーク・ソンソン
代表曲まとめ聴きプレイリスト:<a href="https://SonyMusicJapan.lnk.to/MarkRonson_PlaylistAW" target="_blank">試聴はこちら</a>
2020-05-12
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「星野源スペシャル ~ワールドツアー ライブ&インタビュー~」にマーク・ロンソンが登場!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/MarkRonson/info/515371
去年11月から、初のワールドツアーで上海、ニューヨーク、横浜、台北をめぐった星野源。
2月15日(土)午後11時より「星野源スペシャル 〜ワールドツアー ライブ&インタビュー」と題し、熱狂的な盛り上がりを見せた各地の公演の模様とロングインタビューで、星野源の挑戦の軌跡を伝える特集番組が放送されます。
番組では、NY公演でSuperorganismのOronoをゲストに迎え披露された「Same Thing」、横浜公演では星野源の楽曲「Week End」でマーク・ロンソンとコラボした映像も紹介。
マーク・ロンソンは番組内で単独インタビューにも答えており、星野源の音楽の魅力を語っています。さらに星野源の音楽活動にマーク・ロンソンが与えた影響など、知られざるエピソードも明らかになります。
マーク・ロンソンと星野源は、2018年にダブルヘッドライナーでライブを行って以来交流を続けてきており、今回の星野源のワールドツアーでは、12月の横浜での公演にダブルヘッドライナーとして出演。互いのステージにゲスト出演し、初共演を果たしました。
「星野源スペシャル ~ワールドツアー ライブ&インタビュー~」
放送予定:2月15日(土)午後11:00~11:30 (総合テレビ)
番組HPはこちら☞ <a href="https://www4.nhk.or.jp/P5668/" target="_blank">https://www4.nhk.or.jp/P5668/</a>
2020-02-13
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星野源とのダブルヘッドライナーショウふたたび!2日間ソールドアウトのライブレポート公開。本人からのメッセージ動画も到着!!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/MarkRonson/info/513354
<マーク・ロンソン ライヴ・レポート>
LIVE in JAPAN 2019 星野源×Mark Ronson
2019年12月9日(月)・10(日)
神奈川 横浜アリーナ
<a style="color: #00f; text-decoration: underline;" href="#1">▼セットリストはこちら</a>
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/80005000/80005136/images/201912111518271.jpg" alt="" width="400" height="266" />
Photo by :田中聖太郎
2年連続の開催となったダブル・ヘッドライナー・コンサート『LIVE IN JAPAN 2019 星野源×MARK RONSON』出演のために、マーク・ロンソンが来日。今年は会場を神奈川・横浜アリーナに移し、12月9日と10日の2夜にわたって開催された。昨年と同様に完全ソールドアウトとなったが、さすが2度目、アプローチを変えてマークならではのユニークなパフォーマンスを見せてくれた。
何しろ、ストレートなDJセットだった前回に対して今年のセットは、DJとライヴのミクスチュアといったところか? マークにとって恐らく日本では初めてライヴ演奏を交えた、ほかでは観られないスペシャルなショウであり、そのために彼が用意したのは12人編成のストリングス隊。まずはピアノに向かって、さる6月に登場した最新アルバム『レイト・ナイト・フィーリングス』の導入部を弾き始めたマークは、「コンニチハ、ヨコハマ!」と呼び掛けると、豪奢なストリングスとピアノを添えて、シングル曲だったタイトルトラックを披露する。ストリングスをふんだんに盛ったアルバムだっただけに納得の演出だ。
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/80005000/80005136/images/201912111518192.jpg" alt="" width="400" height="266" />
Photo by:Masanori Naruse
続いてステージ中央のDJブースに移動して、DJ×ストリングスという組み合わせで「ウー・ウィー」(93年のファースト『ヒア・カムズ・ザ・ファズ』より)を聴かせたかと思うと、次はギターを手にし、ゲスト・シンガーを迎えて「ストップ・ミー」を披露。そのシンガーとはまさに、アルバム『ヴァージョン』(07年)でこの曲を歌って以来長年コラボしている、オーストラリア人シンガーのダニエル・メリウェザーだ。その後もサプライズが続き、「僕が大好きなアーティストを招こう」と星野を呼び寄せると、ふたりが弾くギターとストリングスでダニエルのソウルフルな美声を縁取り、エレガントなアンプラグド仕立てで名曲「シャロウ~『アリー/スター誕生』愛の歌」を聴かせる。言うまでもなく、マークにアカデミー賞やゴールデン・グローブ賞をもたらした映画『アリー/スター誕生』の主題歌である。
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/80005000/80005136/images/201912111518191.jpg" alt="" width="400" height="266" />
Photo by:Masanori Naruse
こうして曲ごとにスタイルを変えて楽しませてくれた彼は、再びDJ×ストリングスで「アップタウン・ファンク」ほかアップビートな曲を鳴らして、オーディエンスを踊らせることにしばし専念。いつの間にかアリーナはダンスフロアと化している。このコーナーで特筆すべきは、自身の曲「ナッシング・ブレイクス・ライク・ア・ハート」と、今年最大のヒット曲のひとつ=リル・ナズ・Xの「オールド・タウン・ロード」のマッシュアップだろう。前者にヴォーカルを提供したのはマイリー・サイラス、後者には彼女の父ビリー・レイ・サイラスが参加しており、さりげなく親子を引き合わせたというわけだ。
そしてフィナーレは昨年と同様、マークにとって最高のミューズだった、故エイミー・ワインハウスの「バック・トゥ・ブラック」と「ヴァレリー」。亡くなってからはや8年、原曲を彩っていたホーンをストリングスで置き換えてあのパワフルな歌声を会場一杯に響かせ、彼女の記憶を風化させてはならないという使命感が伝えていた。
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/80005000/80005136/images/201912111518190.jpg" alt="" width="400" height="266" />
Photo by:Masanori Naruse
以上、趣向を凝らした約40分の濃密なセットを終えた彼はさらに、星野のセットのアンコールにも登場。「スバラシイファンデスネ!」とオーディエンスに賛辞を送ってから、星野のバンドにギタリストとして加わると、「Week End」を歌う彼をバックアップした。
これまた初の試みだ。昨年の共演を経て、11月に星野がニューヨークで行なった公演にもマークはスペシャル・ゲストとして登場しており、着々と親交を深めているらしい。曲が終わると、星野と2度ハグし合ってからステージをあとにしたが、この調子なら、ふたりのショウが毎年恒例のイベントになったとしても驚かないだろう。
(文・新谷洋子)
マーク・ロンソンからのメッセージ動画はコチラ:
<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#マーク・ロンソン</a> からメッセージ
<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%98%9F%E9%87%8E%E6%BA%90?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#星野源</a> さんとのヘッドライナー公演@横浜アリーナのために来日中のマークから動画が到着 ライブの感想や星野さんとの共演についてもコメント<a href="https://twitter.com/gen_senden?ref_src=twsrc%5Etfw">@gen_senden</a> <a href="https://twitter.com/MarkRonson?ref_src=twsrc%5Etfw">@MarkRonson</a>
プレイリストで試聴
<a href="https://t.co/brIjokshQI">https://t.co/brIjokshQI</a> <a href="https://t.co/KYfbDp7Obt">pic.twitter.com/KYfbDp7Obt</a>
— ソニーミュージック洋楽 (@INTSonyMusicJP) <a href="https://twitter.com/INTSonyMusicJP/status/1204640017169018880?ref_src=twsrc%5Etfw">December 11, 2019</a>
<a href="https://twitter.com/INTSonyMusicJP/status/1204640017169018880" target="_blank">https://twitter.com/INTSonyMusicJP/status/1204640017169018880</a>
<セットリスト>
レイト・ナイト・プレリュード
Late Night Prelude
レイト・ナイト・フィーリングス feat. リッキ・リー
Late Night Feelings feat. Lykki Li
ウー・ウィー feat. ゴーストフェイス・キラ、ネイト・ドッグ、トライフ & サイゴン
Ooh Wee feat. Ghostface Killah, Nate Dogg, Trife & Saigon
ストップ・ミー feat. ダニエル・メリウェザー (with ダニエル・メリウェザー)
Stop Me feat. Daniel Merriweather
レディー・ガガ & ブラッドリー・クーパー「シャロウ ~『アリー/ スター誕生』愛のうた」 (with ダニエル・メリウェザー、星野源)
Lady Gaga & Bradley Cooper 「Shallow」
ナッシング・ブレイクス・ライク・ア・ハート feat. マイリー・サイラス
Nothing Breaks Like a Heart feat. Miley Cyrus
リル・ナズ・X「オールド・タウン・ロード (feat. ビリー・レイ・サイラス) [リミックス]」
Lil Nas X 「Old Town Road (feat. Billy Ray Cyrus) [Remix]」
アップタウン・ファンク feat. ブルーノ・マーズ
Uptown Funk feat. Bruno Mars
シルク・シティ&デュア・リパ「エレクトリシティ」
Silk City & Dua Lipa 「Electricty」
エイミー・ワインハウス「バック・トゥ・ブラック」
Amy Winehouse 「Back to Black」
ヴァレリー feat. エイミー・ワインハウス
Valerie feat. Amy Winehouse
<a style="display: inline-block; text-decoration: none; border-radius: 10px; color: #fff; background-color: #d11f15; font-weight: bold; padding: 10px 35px;" onmouseover="this.style.opacity='0.6'" onmouseout="this.style.opacity=''" href="https://SonyMusicJapan.lnk.to/MarkRonson_PlaylistAW" target="_blank">マーク・ソンソン 代表曲まとめ聴きプレイリストはこちら</a>
|公演概要|
「LIVE in JAPAN 2019 星野源×Mark Ronson」
日 時:2019年12月9日(月)、12月10日(火)両日とも open 17:30 / start 19:30
会 場:横浜アリーナ
動 員:12月9日(月) 13,000人、12月10日(火)13,000人(両日ソールドアウト)
|リリース情報|
マーク・ロンソン | Mark Ronson
『レイト・ナイト・フィーリングス|Late Night Feelings』
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/80005000/80005136/images/201905161713400.JPG" alt="" width="400" height="399" />
●配信アルバム・輸入盤CD・国内盤CD
発売中(2019年6月21日)
全13曲+国内盤限定ボーナストラック3曲
<a href="https://SonyMusicJapan.lnk.to/LNFAW" target="_blank">▶ご購入はこちら</a>
関連楽曲動画リンク
●「アップタウン・ファンク feat. ブルーノ・マーズ」
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/OPf0YbXqDm0" frameborder="0" width="100%" height="315"></iframe>
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=OPf0YbXqDm0" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=OPf0YbXqDm0</a>
●「ナッシング・ブレイクス・ライク・ア・ハート」
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/A9hcJgtnm6Q" frameborder="0" width="100%" height="315"></iframe>
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=A9hcJgtnm6Q" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=A9hcJgtnm6Q</a>
●「レイト・ナイト・フィーリングス feat. リッキ・リー」
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/OpNJTr7q1LM" frameborder="0" width="100%" height="315"></iframe>
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=OpNJTr7q1LM" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=OpNJTr7q1LM</a>
●「ドント・リーヴ・ミー・ロンリー feat. イェバ」
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/FQT1gVMUmdw" frameborder="0" width="100%" height="315"></iframe>
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=FQT1gVMUmdw" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=FQT1gVMUmdw</a>
星野源
NEW EP『Same Thing』
OUT NOW
<a href="https://jvcmusic.lnk.to/samethingAW" target="_blank">▷音楽を聴く</a>
【星野源:プロフィール】
■1981年、埼玉県生まれ。音楽家・俳優・文筆家。
■2010年に1stアルバム『ばかのうた』にてソロデビュー。2015年12月アルバム『YELLOW DANCER』をリリース
■2016年10月にリリースしたシングル『恋』は、自身も出演したドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌として社会現象とも呼べる大ヒットとなる。
■2017年8月に10枚目となるシングル『Family Song』をリリースし、オリコン週間シングルランキングにて自身初の1位を獲得
■2018年は国民的アニメ映画「映画ドラえもん のび太の宝島」の主題歌、挿入歌を担当。さらに4月から放送のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」の主題歌『アイデア』は初の配信リリースながら大ヒット、12月19日には約3年ぶりとなる5th Album『POP VIRUS』をリリース
■2019年2月からは自身初の5大ドームツアー「星野源 DOME TOUR 2019 『POP VIRUS』」を開催
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2019-12-11
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マーク・ロンソン、星野源と再共演!昨年公演即日完売のプレミアム公演、今年も開催決定!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/MarkRonson/info/509998
2018年の12月にLIVE IN JAPAN 2018 星野源×MARK RONSONで初共演を果たしたマーク・ロンソンと星野源が、2019年12月に再共演することが決定。
12月9日(月)と10(火)の二日間にわたって、<LIVE IN JAPAN 2019 星野源×MARK RONSON>が横浜アリーナで開催される。
|来日公演情報|
LIVE IN JAPAN 2019 星野源×MARK RONSON
●日 程: 2019年12月9日(月)/10日(火)
●会 場: 横浜アリーナ
●時 間: OPEN 17:30 / START 19:30
●主催・招聘・企画・制作:H.I.P.
●協 力:ビクタースピードスターレコーズ / ソニー・ミュージックレーベルズ / イープラス / ローチケ
▷<a href="https://www.hipjpn.co.jp/live/hgmr/" target="_blank">その他公演詳細はこちら</a>
2019-08-30
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カミラ・カベロが初の金髪姿でマーク・ロンソンと“愛の逃避行”!最新シングル「ファインド・ユー・アゲイン」のミュージック・ビデオ公開
http://www.sonymusic.co.jp/artist/MarkRonson/info/508358
「アップタウン・ファンク feat. ブルーノ・マーズ」の大ヒットで知られ、7度のグラミー賞受賞歴を誇るマーク・ロンソンが情熱の歌姫=カミラ・カベロとタッグを組んだ最新シングル「ファインド・ユー・アゲイン」のミュージック・ビデオが、本日(7月10日)全世界公開となりました。カミラ・カベロはソロ・デビュー・アルバム『カミラ』で世界110カ国のiTunesで1位を獲得し、同アルバムとシングル「ハバナ feat. ヤング・サグ」で全米チャート同時1位を達成するなど、世界中を魅了しています。美しく長いダークヘアーがチャームポイントのカミラ・カベロが、この映像にて金髪姿を初公開し、普段とは違った魅力を溢れさせています。
●マーク・ロンソン「ファインド・ユー・アゲイン feat. カミラ・カベロ」ミュージック・ビデオ
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/b5mlu5GPqyA" frameborder="0" width="100%" height="315"></iframe>
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=b5mlu5GPqyA" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=b5mlu5GPqyA</a>
本ミュージック・ビデオでは、マーク・ロンソンはじめ複数の賞金稼ぎが、賞金首のカミラ・カベロを捕まえるべくその行方を追うという映画のようなストーリー仕立てになっています。マークの最新アルバムのテーマでもある「失恋」にちなんで「クラブ・ハートブレイク」と名付けられたクラブで働くカミラは、金髪のウィッグをつけて変装しており、セクシーな衣装で歌と踊りを披露しています。その様子を見たマーク・ロンソンが、あまりのカミラの美しさに、本来捕まえるべきだった彼女と一緒に禁断の愛の逃避行に繰り出し、エンディングを迎えます。
ミュージック・ビデオを手掛けたのは新進気鋭の二人組、ブラッドリー&パブロ。これまでに、グラミー賞を受賞したシルク・シティの楽曲「エレクトリシティ」やスティーヴ・アオキとワン・ダイレクションのメンバールイ・トムリンソンがタッグを組んだ「ジャスト・ホールド・オン」、リトル・ミックス「シンク・アバウト・アス feat. タイ・ダラー・サイン」といった人気アーティストのMVを手掛けています。
これまでにブルーノ・マーズ、エイミー・ワインハウス、レディー・ガガ、アデルやポール・マッカートニーといった数々の大物アーティストを手掛けてきた人気ミュージシャン・DJ・プロデューサーのマーク・ロンソン。作曲で参加したレディー・ガガが初主演を務めた映画『アリー/ スター誕生』の主題歌「シャロウ ~『アリー/ スター誕生』愛のうた」で、2019年のグラミー賞<最優秀映像作品楽曲>、アカデミー賞<歌曲賞>(主題歌賞)ゴールデン・グローブ賞<主題歌賞>でトリプル受賞も果たすなど、名実ともに世界最高峰。そんなマークが約4年ぶりに発売したアルバム『レイト・ナイト・フィーリングス』は、カミラ・カベロのほか、マイリー・サイラス、アリシア・キーズ等、総勢10名のゲストを迎えた豪華アルバムとなっており、現在好評発売中。
●マーク・ロンソン『レイト・ナイト・フィーリングス』再生・購入リンク
<a href="https://SonyMusicJapan.lnk.to/LNFAW" target="_blank">https://SonyMusicJapan.lnk.to/LNFAW</a>
|リリース情報|
マーク・ロンソン | Mark Ronson
『レイト・ナイト・フィーリングス|Late Night Feelings』
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/80005000/80005136/images/201905161713400.JPG" alt="" width="360" height="359" />
●配信アルバム・輸入盤CD・国内盤CD
発売中(2019年6月21日)
全13曲+国内盤限定ボーナストラック3曲
収録曲
レイト・ナイト・プレリュード
レイト・ナイト・フィーリングス feat. リッキ・リー
ファインド・ユー・アゲイン feat. カミラ・カベロ
ピーセズ・オブ・アス feat. キング・プリンセス
ノック・ノック・ノック feat. イェバ
ドント・リーヴ・ミー・ロンリー feat. イェバ
ホエン・ユー・ウェント・アウェイ feat. イェバ
トゥルース feat. アリシア・キーズ&ザ・ラスト・アートフル、ドジャー
ナッシング・ブレイクス・ライク・ア・ハート feat. マイリー・サイラス
トゥルー・ブルー feat. エンジェル・オルセン
ホワイ・ハイド feat. ダイアナ・ゴードン
2AM feat. リッキ・リー
スピニング feat. イルシー
<国内盤限定ボーナストラック>
ナッシング・ブレイクス・ライク・ア・ハート feat. マイリー・サイラス(アコースティック・バージョン)
ナッシング・ブレイクス・ライク・ア・ハート feat. マイリー・サイラス(ドン・ディアブロ・リミックス)
ナッシング・ブレイクス・ライク・ア・ハート feat. マイリー・サイラス(ディミトリ・フロム・パリ・リミックス)
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購入リンク:
<a href="https://SonyMusicJapan.lnk.to/LNFAW" target="_blank">https://SonyMusicJapan.lnk.to/LNFAW</a>
マーク・ソンソン 代表曲まとめ聴きプレイリスト
<a href="https://SonyMusicJapan.lnk.to/MarkRonson_PlaylistAW" target="_blank">https://SonyMusicJapan.lnk.to/MarkRonson_PlaylistAW</a>
関連楽曲動画リンク
●マーク・ロンソン「アップタウン・ファンク feat. ブルーノ・マーズ」ミュージック・ビデオ
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/OPf0YbXqDm0" frameborder="0" width="320" height="180"></iframe>
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=OPf0YbXqDm0" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=OPf0YbXqDm0</a>
●マーク・ロンソン「ナッシング・ブレイクス・ライク・ア・ハート」ミュージック・ビデオ
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/A9hcJgtnm6Q" frameborder="0" width="320" height="180"></iframe>
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=A9hcJgtnm6Q" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=A9hcJgtnm6Q</a>
●マーク・ロンソン「レイト・ナイト・フィーリングス feat. リッキ・リー」ミュージック・ビデオ
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/OpNJTr7q1LM" frameborder="0" width="320" height="180"></iframe>
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=OpNJTr7q1LM" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=OpNJTr7q1LM</a>
|カミラ・カベロ:プロフィール|
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/80005000/80005136/images/201905301925290.jpg" alt="" width="360" height="240" />
<a href="https://www.sonymusic.co.jp/artist/camilacabello/profile/" target="_blank">https://www.sonymusic.co.jp/artist/camilacabello/profile/</a>
■キューバ(ハバナ)生まれ、メキシコ~マイアミ育ちのアメリカ人シンガー/ソングライター(現在22歳)。
■2012年に出演したオーディション番組『Xファクター』(アメリカ版)で<フィフス・ハーモニー>を結成し、2013年にデビュー。2作に参加し、世界的ブレイク。グループ在籍時から、ショーン・メンデスやマシン・ガン・ケリーとの共作・デュエット・シングルが全米ヒット。
■2016年12月に<フィフス・ハーモニー>を脱退後、米Epic Recordsとソロ契約。
■ピットブルとの映画『ワイルド・スピード ICE BREAK』サウンドトラック収録のメジャー・レイザーの楽曲参加を経て、2017年5月に本格ソロ・デビュー。
■2017年8月に発表したソロ4曲目の最新シングル「ハバナ feat. ヤング・サグ」が、全米チャート<ビルボード・ホット100>において計7週2位を経て1位、全英5週連続1位を始め世界各国で大ヒット。
■2018年1月にソロとして初のフル・アルバム『カミラ』をリリース。ソロ・デビュー作としては史上最多となる110カ国のiTunesで1位、全米週間総合アルバム・チャート<ビルボード200>(1/27付)で初登場1位、同週のシングル・チャートでの「ハバナ feat. ヤング・サグ」と同時制覇。
■2018年1月31日(水)、ソロとしては初のプロモーション来日を果たした。
■2018年4月~6月、計25公演/約10万枚のチケットが即ソールド・アウト、北米~ヨーロッパを廻るカミラ・カベロ初の単独ツアー<ネヴァー・ビー・ザ・セイム・ツアー 2018>を開催、追加となった9月~10月にかけてラテン・アメリカでの公演により全45公演を敢行。
■2018年5月、ファレル・ウィリアムスとのコラボ・シングル「サングリア・ワイン」を発表、マルーン5の「ガールズ・ライク・ユー」のミュージック・ビデオへカメオ出演。自身の単独ツアーの合間には、テイラー・スウィフトの北米ツアー“レピュテーション・スタジアム・ツアー”へも出演を果たした。
■2018年8月、Bazziのシングル「ビューティフル feat. カミラ・カベロ」に参加。
■2018年10月、自身のシングル「コンシクエンシズ(オーケストラ)」とミュージック・ビデオを発表。また同月に開催された<アメリカン・ミュージック・アワード 2018>に出演し、同曲を初パフォーマンス、そして「ハバナ feat.ヤング・サグ」が、<フェイバリット・ポップ/ロック・ソング>部門賞を、そしてカミラ自身は<ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー>の計2賞を受賞した。
■第61回グラミー賞にて、「ハバナ feat. ヤング・サグ」ライヴ・バージョンが、<ベスト・ポップ・ソロ・パフォーマンス賞>”に、そしてアルバム『カミラ』が、<最優秀・ポップ・ヴォーカル・アルバム賞>にノミネートされた。
■2019年4月、ソニー・ピクチャーズが新たに制作を予定している映画『シンデレラ』の主演に抜擢されたとの発表があった。
|関連サイト|
●マーク・ロンソン 海外オフィシャル・サイト:
<a href="https://www.markronson.co.uk/" target="_blank">https://www.markronson.co.uk/</a>
●カミラ・カベロ 海外オフィシャル・サイト:
<a href="https://www.camilacabello.com/" target="_blank">https://www.camilacabello.com</a>/
●カミラ・カベロ ソニー・ミュージックによる日本公式サイト:
<a href="https://www.sonymusic.co.jp/artist/camilacabello/" target="_blank">https://www.sonymusic.co.jp/artist/camilacabello/</a>
2019-07-10
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カミラにマイリーにアリシアも!豪華ゲストが多数参加したマーク・ロンソンの新作が本日世界同時発売!日本のファンへメッセージ動画も到着
http://www.sonymusic.co.jp/artist/MarkRonson/info/507741
グラミー賞7度受賞、「アップタウン・ファンク feat. ブルーノ・マーズ」で世界を一世風靡したマーク・ロンソンの約4年ぶりとなる最新作『レイト・ナイト・フィーリングス』が、本日(6月21日)世界同時発売となりました。
マーク自身が「僕が今までに作ってきた作品の中で、最も重要な作品だ」と語る今作には、大ヒットソング「ハバナ feat. ヤング・サグ」を収録したソロ・デビュー作『カミラ』で110カ国のiTunesで1位を獲得したカミラ・カベロ、SNSの総フォロワー9,200万人以上を誇るポップ・アイコン=マイリー・サイラス、グラミー賞15冠と全世界累計アルバム・セールス3,500万枚以上を誇るアリシア・キーズなど、世界中で人気のアーティストが多数参加。さらには、自身のレーベル<Zelig Records>所属の弱冠20歳のクィア・アイコン=キング・プリンセス、スウェーデン出身の歌姫=リッキ・リー、これまでにビヨンセ、ショーン・メンデス、マーティン・ギャリックスといった数々のアーティストとの作曲歴を誇るイルシー・ジューバーなど、総勢10名の女性アーティストが参加しています。
●マーク・ロンソン『レイト・ナイト・フィーリングス』再生・購入リンク
<a href="https://lnk.to/MarkRonson_LNFALAW" target="_blank">https://lnk.to/MarkRonson_LNFALAW</a>
そんな豪華新作の発売を記念して、マークから日本のファンへのメッセージも到着。
●マーク・ロンソン メッセージ動画はコチラ
マーク・ロンソンが贈る最高の夜アルバム
自身の失恋のフィーリングを <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AB%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%99%E3%83%AD?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#カミラ・カベロ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%B9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#マイリー・サイラス</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%82%BA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#アリシア・キーズ</a> ら豪華ゲストとともに紡ぎあげた切なくも美しい最新アルバム『Late Night Feelings』本日発売心揺らめくグルーヴ
再生する
<a href="https://t.co/qOVjdnqP1N">https://t.co/qOVjdnqP1N</a> <a href="https://t.co/DA0YQz8Uk9">pic.twitter.com/DA0YQz8Uk9</a>
— ソニーミュージック洋楽 (@INTSonyMusicJP) <a href="https://twitter.com/INTSonyMusicJP/status/1141858268496769024?ref_src=twsrc%5Etfw">2019年6月21日</a>
<a href="https://twitter.com/INTSonyMusicJP/status/1141858268496769024" target="_blank">https://twitter.com/INTSonyMusicJP/status/1141858268496769024</a>
2017年に離婚という失恋を経験し「エモーションが音楽に入り込むことは避けられなかった」と語るマークは、それまでに作っていた他の曲を捨て、ビートから作っていた今までのやり方を手放し、感情を元に曲を作り始めました。そこに、相応しいビートやベースラインを追加していき出来上がったのが、最近のアリアナ・グランデやドレイクといったアーティストの曲にもみられる、“サッド・バンガー”と呼ばれる切なくメランコリックでありながらも踊って楽しめる曲たちです。
これまでに、ブルーノ・マーズ、エイミー・ワインハウス、レディー・ガガ、アデルやポール・マッカートニーといった数々の大物アーティストを手掛けてきた人気ミュージシャン・DJ・プロデューサーのマーク・ロンソン。作曲で参加したレディー・ガガ初主演映画『アリー/ スター誕生』の主題歌「シャロウ ~『アリー/ スター誕生』愛のうた」では、2019年のグラミー賞<最優秀映像作品楽曲>、アカデミー賞<歌曲賞>(主題歌賞)ゴールデン・グローブ賞<主題歌賞>のトリプル受賞も果たしました。そんな天才ヒットメイカーのエモーションが詰まった最新作『レイト・ナイト・フィーリングス』に是非耳と心を傾けてください。
|リリース情報|
マーク・ロンソン | Mark Ronson
『レイト・ナイト・フィーリングス|Late Night Feelings』
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/80005000/80005136/images/201905161713400.JPG" alt="" width="360" height="359" />
●配信アルバム・輸入盤CD・国内盤CD
2019年6月21日(金)発売
SICP-6115 / ¥2,200+税 / 国内盤は歌詞・対訳・解説付き
全13曲+国内盤限定ボーナストラック3曲
収録曲
レイト・ナイト・プレリュード
レイト・ナイト・フィーリングス feat. リッキ・リー
ファインド・ユー・アゲイン feat. カミラ・カベロ
ピーセズ・オブ・アス feat. キング・プリンセス
ノック・ノック・ノック feat. イェバ
ドント・リーヴ・ミー・ロンリー feat. イェバ
ホエン・ユー・ウェント・アウェイ feat. イェバ
トゥルース feat. アリシア・キーズ&ザ・ラスト・アートフル、ドジャー
ナッシング・ブレイクス・ライク・ア・ハート feat. マイリー・サイラス
トゥルー・ブルー feat. エンジェル・オルセン
ホワイ・ハイド feat. ダイアナ・ゴードン
2AM feat. リッキ・リー
スピニング feat. イルシー
<国内盤限定ボーナストラック>
ナッシング・ブレイクス・ライク・ア・ハート feat. マイリー・サイラス(アコースティック・バージョン)
ナッシング・ブレイクス・ライク・ア・ハート feat. マイリー・サイラス(ドン・ディアブロ・リミックス)
ナッシング・ブレイクス・ライク・ア・ハート feat. マイリー・サイラス(ディミトリ・フロム・パリ・リミックス)
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購入・再生リンク:
<a href="https://lnk.to/MarkRonson_LNFALAW" target="_blank">https://lnk.to/MarkRonson_LNFALAW</a>
マーク・ソンソン 代表曲まとめ聴きプレイリスト
<a href="https://SonyMusicJapan.lnk.to/MarkRonson_PlaylistAW" target="_blank">https://SonyMusicJapan.lnk.to/MarkRonson_PlaylistAW</a>
関連楽曲動画リンク
●マーク・ロンソン「アップタウン・ファンク feat. ブルーノ・マーズ」ミュージック・ビデオ
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/OPf0YbXqDm0" frameborder="0" width="100%" height="315"></iframe>
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=OPf0YbXqDm0" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=OPf0YbXqDm0</a>
●マーク・ロンソン「ナッシング・ブレイクス・ライク・ア・ハート」ミュージック・ビデオ
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/A9hcJgtnm6Q" frameborder="0" width="100%" height="315"></iframe>
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=A9hcJgtnm6Q" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=A9hcJgtnm6Q</a>
●マーク・ロンソン「レイト・ナイト・フィーリングス feat. リッキ・リー」ミュージック・ビデオ
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/OpNJTr7q1LM" frameborder="0" width="100%" height="315"></iframe>
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=OpNJTr7q1LM" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=OpNJTr7q1LM</a>
|関連サイト|
●マーク・ロンソン 海外オフィシャル・サイト:
<a href="https://www.markronson.co.uk/" target="_blank">https://www.markronson.co.uk/</a>
2019-06-21
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<マーク・ロンソン×カミラ・カベロが強力タッグ!>5th AL『レイト・ナイト・フィーリングス』からファン待望の新曲「ファインド・ユー・アゲイン」本日リリース
http://www.sonymusic.co.jp/artist/MarkRonson/info/507144
「アップタウン・ファンク feat. ブルーノ・マーズ」の大ヒットで知られ、今年のグラミー賞で2冠を果たしたマーク・ロンソンが、カミラ・カベロを迎えた新曲「ファインド・ユー・アゲイン feat. カミラ・カベロ」を本日(5月31日)公開しました。カミラ・カベロはソロ・デビュー・アルバム『カミラ』で世界110カ国のiTunesで1位を獲得し、同アルバムとシングル「ハバナ feat. ヤング・サグ」で全米チャート同時1位を達成するなど、世界中を魅了し続けている情熱の歌姫。この楽曲は6月21日に発売となるマーク・ロンソンの待望のニュー・アルバム『レイト・ナイト・フィーリングス』に収録されるシングルです。現在iTunesでアルバムの予約をすると、この新曲に加えて既に発表されている「ナッシング・ブレイクス・ライク・ア・ハート feat. マイリー・サイラス」、「レイト・ナイト・フィーリングス feat. リッキ・リー」、「ドント・リーヴ・ミー・ロンリー feat. イェバ」も即入手できます。
●マーク・ロンソン「ファインド・ユー・アゲイン feat. カミラ・カベロ再生・購入/『レイト・ナイト・フィーリングス』予約リンク
<a href="https://SonyMusicJapan.lnk.to/LNFAW" target="_blank">https://SonyMusicJapan.lnk.to/LNFAW</a>
2017年にフランス人女優のジョセフィーヌ・デ・ラ・ボームと離婚したマークは、その失恋を元に今までとは違いビートより先に感情を元に曲を作り始めたとインタビューで語ります。パーソナルでメランコリックな感情に溢れ、踊れるビートも合わさった曲たちを本人は“sad bangers(サッド・バンガーズ)”と命名し、それらを収録したのが今作『レイト・ナイト・フィーリングス』です。4月にアルバム情報が解禁となった際、カミラが自身のSNSに「マークが『レイト・ナイト・フィーリングス』というタイトルで愛や失恋についてのエモーショナルでポップな曲に溢れたアルバムを作ると聞いたとき、すぐ行くわ、と言ったの。絶対に参加しなきゃって!」とコメントを添えて、楽曲を流しながら口ずさむ映像を自身のSNSに公開。十数秒の映像のみでしたが、双方のファンからこの楽曲への期待が高まっていました。
7度のグラミー賞受賞歴を誇り、ブルーノ・マーズ、エイミー・ワインハウス、レディー・ガガ、アデルやポール・マッカートニーといった数々の大物アーティストを手掛けてきた人気ミュージシャン・DJ・プロデューサーのマーク・ロンソン。作曲で参加したレディー・ガガが初主演を務めた映画『アリー/ スター誕生』の主題歌「シャロウ ~『アリー/ スター誕生』愛のうた」で、2019年のグラミー賞<最優秀映像作品楽曲>、アカデミー賞<歌曲賞>(主題歌賞)ゴールデン・グローブ賞<主題歌賞>でトリプル受賞も果たすなど、名実ともに世界最高峰。そんなマークが自身のキャリア史上「最も重要な作品だ」と言う最新作『レイト・ナイト・フィーリングス』に、期待は高まるばかりです。
|リリース情報|
マーク・ロンソン | Mark Ronson
『レイト・ナイト・フィーリングス|Late Night Feelings』
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/80005000/80005136/images/201904151121522.jpg" alt="" width="360" height="360" />
●配信アルバム・輸入盤CD・国内盤CD
2019年6月21日(金)発売予定
全13曲+国内盤限定ボーナストラック3曲
レイト・ナイト・プレリュード
レイト・ナイト・フィーリングス feat. リッキ・リー
ファインド・ユー・アゲイン feat. カミラ・カベロ
ピーセズ・オブ・アス feat. キング・プリンセス
ノック・ノック・ノック feat. イェバ
ドント・リーヴ・ミー・ロンリー feat. イェバ
ホエン・ユー・ウェント・アウェイ feat. イェバ
トゥルース feat. アリシア・キーズ&ザ・ラスト・アートフル、ドジャー
ナッシング・ブレイクス・ライク・ア・ハート feat. マイリー・サイラス
トゥルー・ブルー feat. エンジェル・オルセン
ホワイ・ハイド feat. ダイアナ・ゴードン
2AM feat. リッキ・リー
スピニング feat. イルシー
<国内盤限定ボーナストラック>
ナッシング・ブレイクス・ライク・ア・ハート feat. マイリー・サイラス(アコースティック・バージョン)
ナッシング・ブレイクス・ライク・ア・ハート feat. マイリー・サイラス(ドン・ディアブロ・リミックス)
ナッシング・ブレイクス・ライク・ア・ハート feat. マイリー・サイラス(ディミトリ・フロム・パリ・リミックス)
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予約・再生リンク:
<a href="https://SonyMusicJapan.lnk.to/LNFAW" target="_blank">https://SonyMusicJapan.lnk.to/LNFAW</a>
マーク・ソンソン 代表曲まとめ聴きプレイリスト
<a href="https://SonyMusicJapan.lnk.to/MarkRonson_PlaylistAW" target="_blank">https://SonyMusicJapan.lnk.to/MarkRonson_PlaylistAW</a>
関連楽曲動画リンク
●マーク・ロンソン「アップタウン・ファンク feat. ブルーノ・マーズ」ミュージック・ビデオ
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/OPf0YbXqDm0" frameborder="0" width="100%" height="315"></iframe>
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=OPf0YbXqDm0" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=OPf0YbXqDm0</a>
●マーク・ロンソン「ナッシング・ブレイクス・ライク・ア・ハート」ミュージック・ビデオ
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/A9hcJgtnm6Q" frameborder="0" width="100%" height="315"></iframe>
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=A9hcJgtnm6Q" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=A9hcJgtnm6Q</a>
●マーク・ロンソン「レイト・ナイト・フィーリングス feat. リッキ・リー」ミュージック・ビデオ
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/OpNJTr7q1LM" frameborder="0" width="100%" height="315"></iframe>
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=OpNJTr7q1LM" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=OpNJTr7q1LM</a>
|カミラ・カベロ:プロフィール|
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/80005000/80005136/images/201905301925290.jpg" alt="" width="360" height="240" />
<a href="https://www.sonymusic.co.jp/artist/camilacabello/profile/" target="_blank">https://www.sonymusic.co.jp/artist/camilacabello/profile/</a>
■キューバ(ハバナ)生まれ、メキシコ~マイアミ育ちのアメリカ人シンガー/ソングライター(現在22歳)。
■2012年に出演したオーディション番組『Xファクター』(アメリカ版)で<フィフス・ハーモニー>を結成し、2013年にデビュー。2作に参加し、世界的ブレイク。グループ在籍時から、ショーン・メンデスやマシン・ガン・ケリーとの共作・デュエット・シングルが全米ヒット。
■2016年12月に<フィフス・ハーモニー>を脱退後、米Epic Recordsとソロ契約。
■ピットブルとの映画『ワイルド・スピード ICE BREAK』サウンドトラック収録のメジャー・レイザーの楽曲参加を経て、2017年5月に本格ソロ・デビュー。
■2017年8月に発表したソロ4曲目の最新シングル「ハバナ feat. ヤング・サグ」が、全米チャート<ビルボード・ホット100>において計7週2位を経て1位、全英5週連続1位を始め世界各国で大ヒット。
■2018年1月にソロとして初のフル・アルバム『カミラ』をリリース。ソロ・デビュー作としては史上最多となる110カ国のiTunesで1位、全米週間総合アルバム・チャート<ビルボード200>(1/27付)で初登場1位、同週のシングル・チャートでの「ハバナ feat. ヤング・サグ」と同時制覇。
■2018年1月31日(水)、ソロとしては初のプロモーション来日を果たした。
■2018年4月~6月、計25公演/約10万枚のチケットが即ソールド・アウト、北米~ヨーロッパを廻るカミラ・カベロ初の単独ツアー<ネヴァー・ビー・ザ・セイム・ツアー 2018>を開催、追加となった9月~10月にかけてラテン・アメリカでの公演により全45公演を敢行。
■2018年5月、ファレル・ウィリアムスとのコラボ・シングル「サングリア・ワイン」を発表、マルーン5の「ガールズ・ライク・ユー」のミュージック・ビデオへカメオ出演。自身の単独ツアーの合間には、テイラー・スウィフトの北米ツアー“レピュテーション・スタジアム・ツアー”へも出演を果たした。
■2018年8月、Bazziのシングル「ビューティフル feat. カミラ・カベロ」に参加。
■2018年10月、自身のシングル「コンシクエンシズ(オーケストラ)」とミュージック・ビデオを発表。また同月に開催された<アメリカン・ミュージック・アワード 2018>に出演し、同曲を初パフォーマンス、そして「ハバナ feat.ヤング・サグ」が、<フェイバリット・ポップ/ロック・ソング>部門賞を、そしてカミラ自身は<ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー>の計2賞を受賞した。
■第61回グラミー賞にて、「ハバナ feat. ヤング・サグ」ライヴ・バージョンが、<ベスト・ポップ・ソロ・パフォーマンス賞>”に、そしてアルバム『カミラ』が、<最優秀・ポップ・ヴォーカル・アルバム賞>にノミネートされた。
■2019年4月、ソニー・ピクチャーズが新たに制作を予定している映画『シンデレラ』の主演に抜擢されたとの発表があった。
|関連サイト|
●マーク・ロンソン 海外オフィシャル・サイト:
<a href="https://www.markronson.co.uk/" target="_blank">https://www.markronson.co.uk/</a>
●カミラ・カベロ 海外オフィシャル・サイト:
<a href="https://www.camilacabello.com" target="_blank">https://www.camilacabello.com</a>/
●カミラ・カベロ ソニー・ミュージックによる日本公式サイト:
<a href="https://www.sonymusic.co.jp/artist/camilacabello/" target="_blank">https://www.sonymusic.co.jp/artist/camilacabello/</a>
2019-05-31