The Coral|インフォメーション
http://www.sonymusic.co.jp/artist/Coral/info
ソニーミュージックによるThe Coralのオフィシャルサイト。The Coralの最新情報、着うた(R)、試聴、ライブ情報などを掲載。
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ザ・コーラル、最新作『ムーヴ・スルー・ザ・ドーン』を本日発売!ノエル・ギャラガーからのコメントが到着!!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/Coral/info/498680
ザ・コーラルが2016年の『ディスタンス・インビトウィーン』に続く、2年半振り、通算8作目のニュー・アルバム『ムーヴ・スルー・ザ・ドーン』を本日発売した。(<a href="https://sonymusicjapan.lnk.to/TheCoral_MTTD" target="_blank">https://SonyMusicJapan.lnk.to/TheCoral_MTTD</a>)
発売を記念して、オアシス時代から親交のある、ノエル・ギャラガーからコメントが到着。
ザ・コーラルは俺が大好きなバンドの一つだ。この夏、イギリスで幾つかのフェスに出演したけど、二回ぐらいザ・コーラルとも一緒になって嬉しかったよ。長いことご無沙汰だったからな。ザ・コーラルの新作『Move Through The Dawn』はかなりいい。良いアルバムだ。まだ一度しか聞いていないけど、大のお気に入りだ。だからみんなも聴いてくれよ!
―― ノエル・ギャラガー
映像はコチラ:<a href="http://smarturl.it/TheCoralNoelmessage" target="_blank">http://smarturl.it/TheCoralNoelmessage</a>
また、最新作よりシングル「リーチング・アウト・フォー・ア・フレンド」のミュージック・ビデオを公開。
「リーチング・アウト・フォー・ア・フレンド」MV
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/DUv1CcQAmJg" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>
フロントマンのジェームズ・スケリーは「『リーチング・アウト・フォー・ア・フレンド』は誰かとの仲たがいの原因になるものを探すよりも、共通点を探しているという内容なんだ」、「でも実は、メロディが歌詞をまったく考えていないうちに出てきたんだ。あの曲のメロディは純粋な状態で出てきたものなんだよ」とシングルに関して語っている。
付随するアニメ・ビデオは、このバンドのすべてのアートワークの責任を担うベテラン・アーティストであるザ・コーラルのドラマー、イアン・スケリーとのコラボレーションにより、ドム・フォスターが監督を務めた。「ドム・フォスターとアニメ・ビデオを作るようになってもう2~3年になる」と彼は語る。「僕が全部のキャラクターを手書きして、ドムがそれに命を与えてくれた。僕たちがとても気に入っているのと同じように、みんなにも気に入ってもらえることを願うよ」と語っている。
5年の活動休止期間で充電したザ・コーラルは、2016年、サイケデリックなリフを多用したアルバム『ディスタンス・インビトウィーン』で活動を再開。リヴァプールのパー・ストリート・スタジオで録音され、ザ・コーラルとリッチ・ターヴェイが再びプロデュースを手がけた新作『ムーヴ・スルー・ザ・ドーン』は、「臆面なくメロディックな3分間のポップ・ソング集」(Mojo紙)、「イギリス有数の不朽の魅力を持つバンドが新たに放つ、素晴らしく充実した努力の結晶」(ザ・ガーディアン紙)、「彼らの60年代のサイケデリアは、ラジオ・フレンドリーなポップと70年代のグラムへの興味というスパイスが施されている」(デイリー・メール紙)など、高い評価を得て、一足先に発売された本国UKのアルバム・チャートでも初登場TOP20入りを果たし、同作はインディペンデント・アルバム・チャートの1位、アナログ・アルバム・チャートの3位まで上り詰めている。
また、ザ・コーラルは10月に、8公演の全英ヘッドライン・ツアーを行う。ザ・コーラルのフロントマン、ジェームズ・スケリーのレーベル、スケルトン・キーに所属し高い評価を得ているリヴァプールの4人組、シー・ドゥルー・ザ・ガンがサポート・アクトを務める。
【商品情報】
アーティスト:THE CORAL / ザ・コーラル
タイトル:MOVE THROUGH THE DAWN / ムーヴ・スルー・ザ・ドーン
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71003000/71003310/images/201807021350520.jpg" alt="" width="360" height="360" />
品番:SICX-106
価格:¥2,400+税
仕様:歌詞・対訳・解説付 / 日本盤CDのみのボーナス・トラック1曲追加収録
発売日:2018年9月5日(海外発売日2018年8月10日)
収録曲
1. Eyes Like Pearls / アイズ・ライク・パールズ
2. Reaching Out For A Friend / リーチング・アウト・フォー・ア・フレンド
3. Sweet Release / スウィート・リリース
4. She's A Runaway / シーズ・ア・ランナウェイ
5. Strangers In The Hollow / ストレンジャーズ・イン・ザ・ホロウ
6. Love Or Solution / ラヴ・オア・ソリューション
7. Eyes Of The Moon / アイズ・オブ・ザ・ムーン
8. Undercover Of The Night / アンダーカヴァー・オブ・ザ・ナイト
9. Outside My Window / アウトサイド・マイ・ウィンドウ
10. Stormbreaker / ストームブレイカー
11. After The Fair / アフター・ザ・フェア
12. Today / トゥデイ *
*日本盤CDのみのボーナス・トラック
【関連リンク】
「リーチング・アウト・フォー・ア・フレンド」MV
<a href="https://youtu.be/DUv1CcQAmJg" target="_blank">https://youtu.be/DUv1CcQAmJg</a>
「アフター・ザ・フェア」MV
<a href="https://youtu.be/Iy9Xs2cFGZc" target="_blank">https://youtu.be/Iy9Xs2cFGZc</a>
「アイズ・ライク・パールズ」MV
<a href="https://youtu.be/QyHZI_pUL9k" target="_blank">https://youtu.be/QyHZI_pUL9k</a>
「スウィート・リリース」MV
<a href="https://youtu.be/FilKHDQwMoU" target="_blank">https://youtu.be/FilKHDQwMoU</a>
海外アーティストページ: <a href="http://thecoral.co.uk/" target="_blank">http://thecoral.co.uk/</a>
2018-09-05
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ザ・コーラル『ムーヴ・スルー・ザ・ドーン』国内盤CDご購入の方に先着で、特製オリジナル・コースターをプレゼント!抽選で素敵な英国グッズが当たる企画も実施!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/Coral/info/497856
2018/09/05発売 ザ・コーラル『ムーヴ・スルー・ザ・ドーン』国内盤CDをお買い上げの方に先着でUKロック・キャンペーン<UK ROCK NOW&FOREVER>共通の特典として 特製オリジナル・コースターを差し上げます。
※特典は先着となります。なくなり次第終了になりますので、お早目にお買い求めください。また、在庫状況は店舗によって異なりますので、詳細は直接販売店へお問い合わせください。
※商品店着日より、対象店舗にて対象商品をご購入いただいた方が対象になります。対象店以外でお買い求めいただいても特典はつきませんので、ご注意ください。
★UKロック・キャンペーン<UK ROCK NOW&FOREVER>とは?
2018年秋冬にリリースとなる、素晴らしいUKロック作品の数々を積極的にご紹介し、その魅力を一人でも多くの方に楽しんでいただくことを目的にした企画。ザ・コーラル『ムーヴ・スルー・ザ・ドーン』を含む、対象商品をご購入いただくと、抽選で素敵な英国グッズが当たる企画も実施します。
詳細はこちら
<a href="https://lnk.to/ukrock-campaign" target="_blank">https://lnk.to/ukrock-campaign</a>
【対象商品】
2018/09/05発売(2018/09/04店舗着)
ザ・コーラル『ムーヴ・スルー・ザ・ドーン』国内盤
SICX-106
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71003000/71003310/images/201807021350520.jpg" alt="" width="200" height="200" />
【特典内容】
特製オリジナル・コースター
<img title="特製オリジナル・コースター" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71008000/71008377/images/201808102048140.jpg" alt="特製オリジナル・コースター" width="300" height="300" />
対象店舗一覧
<table id="shopList" cellspacing="4">
<tr>
<td>店名</td>
<td>都道府県</td>
</tr>
<tr>
<td>タワーレコード 札幌ピヴォ店</td>
<td>北海道</td>
</tr>
<tr>
<td>HMV 札幌ステラプレイス</td>
<td>北海道</td>
</tr>
<tr>
<td>函館 蔦屋書店</td>
<td>北海道</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 青森中央店</td>
<td>青森県</td>
</tr>
<tr>
<td>MORIOKA TSUTAYA</td>
<td>岩手県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 一関店</td>
<td>岩手県</td>
</tr>
<tr>
<td>タワーレコード 仙台パルコ店</td>
<td>宮城県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 川尻店</td>
<td>秋田県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 大館店</td>
<td>秋田県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 中野店</td>
<td>秋田県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 桑野店</td>
<td>福島県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 上荒川店</td>
<td>福島県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 福島南店</td>
<td>福島県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA OUTLET 神栖店</td>
<td>茨城県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 総和店</td>
<td>茨城県</td>
</tr>
<tr>
<td>蔦屋書店 ひたちなか店</td>
<td>茨城県</td>
</tr>
<tr>
<td>HMV イトーヨーカドー宇都宮</td>
<td>栃木県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 宇都宮インターパーク店</td>
<td>栃木県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 黒磯店</td>
<td>栃木県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 自治医大店</td>
<td>栃木県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 鹿沼店</td>
<td>栃木県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 小山城南店</td>
<td>栃木県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 栃木城内店</td>
<td>栃木県</td>
</tr>
<tr>
<td>蔦屋書店 伊勢崎宮子店</td>
<td>群馬県</td>
</tr>
<tr>
<td>蔦屋書店 前橋みなみモール店</td>
<td>群馬県</td>
</tr>
<tr>
<td>蔦屋書店 前橋吉岡店</td>
<td>群馬県</td>
</tr>
<tr>
<td>蔦屋書店 東松山店</td>
<td>埼玉県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 市原五井店</td>
<td>千葉県</td>
</tr>
<tr>
<td>蔦屋書店 茂原店</td>
<td>千葉県</td>
</tr>
<tr>
<td>山野楽器 本店</td>
<td>東京都</td>
</tr>
<tr>
<td>ディスクユニオンお茶の水駅前店</td>
<td>東京都</td>
</tr>
<tr>
<td>タワーレコード 渋谷店</td>
<td>東京都</td>
</tr>
<tr>
<td>タワーレコード 新宿店</td>
<td>東京都</td>
</tr>
<tr>
<td>タワーレコード 秋葉原店</td>
<td>東京都</td>
</tr>
<tr>
<td>タワーレコード 池袋店</td>
<td>東京都</td>
</tr>
<tr>
<td>タワーレコード 吉祥寺店</td>
<td>東京都</td>
</tr>
<tr>
<td>タワーレコード 町田店</td>
<td>東京都</td>
</tr>
<tr>
<td>HMV 立川</td>
<td>東京都</td>
</tr>
<tr>
<td>HMV エソラ池袋</td>
<td>東京都</td>
</tr>
<tr>
<td>SHIBUYA TSUTAYA</td>
<td>東京都</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA TOKYO ROPPONGI</td>
<td>東京都</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA グランデュオ蒲田店</td>
<td>東京都</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 町屋店</td>
<td>東京都</td>
</tr>
<tr>
<td>代官山 蔦屋書店</td>
<td>東京都</td>
</tr>
<tr>
<td>蔦屋書店 上野店</td>
<td>東京都</td>
</tr>
<tr>
<td>二子玉川 蔦屋家電</td>
<td>東京都</td>
</tr>
<tr>
<td>タワーレコード 横浜ビブレ店</td>
<td>神奈川県</td>
</tr>
<tr>
<td>HMV ラゾーナ川崎</td>
<td>神奈川県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 横山店</td>
<td>神奈川県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 上越インター店</td>
<td>新潟県</td>
</tr>
<tr>
<td>蔦屋書店 アクロスプラザ美沢店</td>
<td>新潟県</td>
</tr>
<tr>
<td>蔦屋書店 県央店</td>
<td>新潟県</td>
</tr>
<tr>
<td>蔦屋書店 新潟中央インター店</td>
<td>新潟県</td>
</tr>
<tr>
<td>蔦屋書店 新発田店</td>
<td>新潟県</td>
</tr>
<tr>
<td>蔦屋書店 長岡古正寺店</td>
<td>新潟県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 藤の木店</td>
<td>富山県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 富山豊田店</td>
<td>富山県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 金沢店</td>
<td>石川県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 甲府昭和店</td>
<td>山梨県</td>
</tr>
<tr>
<td>蔦屋書店 佐久小諸店</td>
<td>長野県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 瑞浪店</td>
<td>岐阜県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA すみや三島店</td>
<td>静岡県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA すみや富士中央店</td>
<td>静岡県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 御殿場店</td>
<td>静岡県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 佐鳴台店</td>
<td>静岡県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 藤枝瀬戸新屋店</td>
<td>静岡県</td>
</tr>
<tr>
<td>蔦屋書店 静岡本店</td>
<td>静岡県</td>
</tr>
<tr>
<td>タワーレコード 名古屋パルコ店</td>
<td>愛知県</td>
</tr>
<tr>
<td>タワーレコード 名古屋近鉄パッセ店</td>
<td>愛知県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA バロー戸田店</td>
<td>愛知県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 三ノ輪店</td>
<td>愛知県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 春日井店</td>
<td>愛知県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 瀬戸共栄通店</td>
<td>愛知県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 瀬戸店</td>
<td>愛知県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA ミタス伊勢店</td>
<td>三重県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 甲西店</td>
<td>滋賀県</td>
</tr>
<tr>
<td>タワーレコード 京都店</td>
<td>京都府</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA AVIX福知山店</td>
<td>京都府</td>
</tr>
<tr>
<td>ディスクピア 日本橋店</td>
<td>大阪府</td>
</tr>
<tr>
<td>新星堂 天王寺ミオ店</td>
<td>大阪府</td>
</tr>
<tr>
<td>タワーレコード 難波店</td>
<td>大阪府</td>
</tr>
<tr>
<td>タワーレコード 梅田大阪マルビル店</td>
<td>大阪府</td>
</tr>
<tr>
<td>タワーレコード 梅田NU茶屋町店</td>
<td>大阪府</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA EBISUBASHI</td>
<td>大阪府</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA あべの橋店</td>
<td>大阪府</td>
</tr>
<tr>
<td>枚方 蔦屋書店</td>
<td>大阪府</td>
</tr>
<tr>
<td>タワーレコード 神戸店</td>
<td>兵庫県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA AVIX豊岡店</td>
<td>兵庫県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 姫路広峰店</td>
<td>兵庫県</td>
</tr>
<tr>
<td>本の学校 メディア館</td>
<td>鳥取県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 角盤町店</td>
<td>鳥取県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA ノースランド店</td>
<td>岡山県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 大安寺店</td>
<td>岡山県</td>
</tr>
<tr>
<td>タワーレコード 広島店</td>
<td>広島県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 駅家店</td>
<td>広島県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA ロックタウン周南店</td>
<td>山口県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 防府店</td>
<td>山口県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 北島店</td>
<td>徳島県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 丸亀郡家店</td>
<td>香川県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA WILL 三津店</td>
<td>愛媛県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 土佐道路店</td>
<td>高知県</td>
</tr>
<tr>
<td>タワーレコード 福岡パルコ店</td>
<td>福岡県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA サンリブきふね店</td>
<td>福岡県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 積文館書店 ゆめタウン大牟田店</td>
<td>福岡県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 積文館書店 八女店</td>
<td>福岡県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 天神駅前福岡ビル店</td>
<td>福岡県</td>
</tr>
<tr>
<td>蔦屋書店 イオンモール筑紫野</td>
<td>福岡県</td>
</tr>
<tr>
<td>蔦屋書店 コマーシャルモール博多</td>
<td>福岡県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 佐世保梅田店</td>
<td>長崎県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 島原店</td>
<td>長崎県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 遊ING浜町店</td>
<td>長崎県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA AVクラブ 健軍店</td>
<td>熊本県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA 天草店</td>
<td>熊本県</td>
</tr>
<tr>
<td>蔦屋書店 嘉島</td>
<td>熊本県</td>
</tr>
<tr>
<td>蔦屋書店 熊本三年坂</td>
<td>熊本県</td>
</tr>
<tr>
<td>蔦屋書店 小川町</td>
<td>熊本県</td>
</tr>
<tr>
<td>TSUTAYA オンラインショッピング</td>
<td>オンラインショップ</td>
</tr>
<tr>
<td>タワーレコード オンライン</td>
<td>オンラインショップ</td>
</tr>
<tr>
<td>HMV&BOOKS Online</td>
<td>オンラインショップ</td>
</tr>
<tr>
<td>Amazon.co.jp</td>
<td>オンラインショップ</td>
</tr>
</table>
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2018-08-15
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9月に発売となる新作より、最新シングル「アフター・ザ・フェア」のMVを公開!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/Coral/info/497694
ザ・コーラルが2016年の『ディスタンス・インビトウィーン』に続く、2年半振り、通算8作目のニュー・アルバム『ムーヴ・スルー・ザ・ドーン』より、最新シングル「アフター・ザ・フェア」のミュージック・ビデオを公開。
「アフター・ザ・フェア」ミュージック・ビデオ<a href="https://youtu.be/Iy9Xs2cFGZc">
</a>
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/Iy9Xs2cFGZc" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>
「これはバート・ヤンシュがカヴァーしたジャクソン・C・フランクの『ブルース・ラン・ザ・ゲーム』の別テイクみたいな感じで始まったんだ」。『ムーヴ・スルー・ザ・ドーン』を締めくくる「アフター・ザ・フェア」について、ジェイムズ・スケリーはそう語る。「ニックはアコースティックのフィンガーピッキングがとても上手なんだ。それから、いかにもフォークっぽい感じにならないように、リンジー・バッキンガムみたいな音にしたかったんだよ」。
「実は、フィンガーピッキングは、僕ができる唯一のギター・スタイルなんだよね」。ザ・コーラルのキーボード奏者のニック・パワーはそう付け加える。「僕たちは大抵曲のストックが大量にあって、この曲も実は『バタフライ・ハウス』時代のものなんだけど、このアルバムにぴったりのエンディングになったんだよね」。
iTunes Storeにて『Move Through The Dawn』を予約注文すると、先行トラックとして、「Sweet Release」、「Eyes Like Pearls」、「After The Fair」がダウンロードできるようになっている。
iTunesリンク:
<a href="https://itunes.apple.com/jp/album/id1378550209?at=10lpgB&ct=4547366361841_al&app=itunes" target="_blank"><img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71003000/71003310/images/Pre-order_on_iTunes_Badge_JP_110x40_1004.png" alt="" width="110" height="40" /></a>
<a href="https://itunes.apple.com/jp/album/id1378550209?at=10lpgB&ct=4547366361841_al&app=itunes" target="_blank">https://itunes.apple.com/jp/album/id1378550209?at=10lpgB&ct=4547366361841_al&app=itunes</a>
新作『ムーヴ・スルー・ザ・ドーン』の日本盤CDは、ボーナス・トラックとして「トゥデイ」が1曲追加収録され9月5日に発売となる。5年の活動休止期間で充電したザ・コーラルは、2016年、サイケデリックなリフを多用したアルバム『ディスタンス・インビトウィーン』で活動を再開。リヴァプールのパー・ストリート・スタジオで録音され、ザ・コーラルとリッチ・ターヴェイが再びプロデュースを手がけた新作は、メロディックで希望に満ちた、パーフェクトにこしらえた楽曲が収録された、“これぞ、ザ・コーラル”なアルバム。鍵となった影響元はフィル・スペクターがザ・ラモーンズやディオンを手がけた70年代の作品群だった。純真さを残しながらもビッグなサウンドをもたらした70年代のアルバムである。
また、彼らは初期のボブ・マーリー、ELO、さらにはトラヴェリング・ウィルベリーズまでインスピレーションの源として挙げているが、全体的には、日々作り物感の強くなってゆく世界で何かリアルなものを探そうとするという、シンプルで叙情的かつ哲学的なテーマが一貫している。また、新作『ムーヴ・スルー・ザ・ドーン』は真の意味でザ・コーラルらしいエキセントリックさを持ち合わせ、60年代と70年代の音楽に特徴づけられているとはいえ、殆どそれに囚われておらず、独特のキャラクターを強く打ち出している。
ザ・コーラルはアルバム『ムーヴ・スルー・ザ・ドーン』をリリース後、UKヘッドライン・ツアーを10月から行う予定。
【商品情報】
アーティスト:THE CORAL / ザ・コーラル
タイトル:MOVE THROUGH THE DAWN / ムーヴ・スルー・ザ・ドーン
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71003000/71003310/images/201807021350520.jpg" alt="" width="360" height="360" />
品番:SICX-106
価格:¥2,400+税
仕様:歌詞・対訳・解説付 / 日本盤CDのみのボーナス・トラック1曲追加収録
発売日:2018年9月5日(海外発売日2018年8月10日)
収録曲
1. Eyes Like Pearls / アイズ・ライク・パールズ
2. Reaching Out For A Friend / リーチング・アウト・フォー・ア・フレンド
3. Sweet Release / スウィート・リリース
4. She's A Runaway / シーズ・ア・ランナウェイ
5. Strangers In The Hollow / ストレンジャーズ・イン・ザ・ホロウ
6. Love Or Solution / ラヴ・オア・ソリューション
7. Eyes Of The Moon / アイズ・オブ・ザ・ムーン
8. Undercover Of The Night / アンダーカヴァー・オブ・ザ・ナイト
9. Outside My Window / アウトサイド・マイ・ウィンドウ
10. Stormbreaker / ストームブレイカー
11. After The Fair / アフター・ザ・フェア
12. Today / トゥデイ *
*日本盤CDのみのボーナス・トラック
【関連リンク】
「アフター・ザ・フェア」MV
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/Iy9Xs2cFGZc" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>
「アイズ・ライク・パールズ」MV
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/QyHZI_pUL9k" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>
「スウィート・リリース」MV
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/FilKHDQwMoU" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>
海外アーティストページ: <a style="font-size: 10px;" href="http://thecoral.co.uk/">http://thecoral.co.uk/</a>
2018-08-07
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ザ・コーラル、英国の薫り漂う超名曲「アイズ・ライク・パールズ」のMVを公開!新作『ムーヴ・スルー・ザ・ドーン』の日本盤CDを9月に発売!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/Coral/info/496507
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71003000/71003310/images/201807021350520.jpg" alt="" width="428" height="428" />
ザ・コーラル、英国の薫り漂う超名曲「アイズ・ライク・パールズ」のMVを公開!新作『ムーヴ・スルー・ザ・ドーン』の日本盤CDを9月に発売!
ザ・コーラルが2016年の『ディスタンス・インビトウィーン』に続く、2年半振り、通算8作目のスタジオ・ニュー・アルバム『ムーヴ・スルー・ザ・ドーン』より、英国の薫り漂う超名曲「アイズ・ライク・パールズ」のミュージック・ビデオを公開。
「アイズ・ライク・パールズ」のミュージック・ビデオはこちら <a href="https://youtu.be/QyHZI_pUL9k">https://youtu.be/QyHZI_pUL9k</a>
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/QyHZI_pUL9k" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>
最新ミュージック・ビデオ「アイズ・ライク・パールズ」は、ニール・マクリーンが監督・アニメ化・プロデュースを手がけた。フロントマン、ジェームズ・スケリーは「このビデオは『ボタン・ムーン』(訳注:80年代のイギリスのアニメ)と『ショート・サーキット』(訳注:80年代のアメリカのロボット映画)を掛け合わせたようなもの」、「まったく新しいひねりが曲に加わるんだ。僕たちみんな大のお気に入りだよ。ニールは素晴らしい仕事をしてくれたよ」と語っている。
新作『ムーヴ・スルー・ザ・ドーン』の日本盤CDは、ボーナス・トラックとして「トゥデイ」が1曲追加収録され9月5日に発売となる。5年の活動休止期間で充電したザ・コーラルは、2016年のサイケデリックな、リフを多用したアルバム『ディスタンス・インビトウィーン』で活動を再開。リヴァプールのパー・ストリート・スタジオで録音され、ザ・コーラルとリッチ・ターヴィーが再びプロデュースを手がけた新作は、メロディックで希望に満ちた、パーフェクトにこしらえた曲の詰まった、“これぞ、ザ・コーラル”なアルバム。鍵となった影響元はフィル・スペクターがザ・ラモーンズやディオンを手がけた70年代の作品群だった。純真さを残しながらもビッグなサウンドをもたらした70年代のアルバムである。
「スウィート・リリース」MV:<a href="https://youtu.be/FilKHDQwMoU">https://youtu.be/FilKHDQwMoU</a>
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/FilKHDQwMoU" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>
また、彼らは初期のボブ・マーリー、ELO、さらにはトラヴェリング・ウィルベリーズまでインスピレーションの源として挙げているが、全体的には、日々作り物感の強くなってゆく世界で何かリアルなものを探そうとするという、シンプルで叙情的かつ哲学的なテーマが一貫している。また、新作『ムーヴ・スルー・ザ・ドーン』は真の意味でザ・コーラルらしいエキセントリックさを持ち合わせ、60年代と70年代の音楽に特徴づけられているとはいえ、殆どそれに囚われておらず、独特のキャラクターを強く打ち出している。
5月上旬までマニック・ストリート・プリーチャーズと公演を行ってきた、ザ・コーラルはアルバム・リリース後10月からUKツアーを行う。
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71003000/71003310/images/201807021351000.jpg" alt="" width="565" height="376" />
(photo:Ben Morgan)
【商品情報】
アーティスト:THE CORAL / ザ・コーラル
タイトル:MOVE THROUGH THE DAWN / ムーヴ・スルー・ザ・ドーン
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71003000/71003310/images/201807021350520.jpg" alt="" width="225" height="225" />
品番:SICX-106
価格:¥2,400+税
仕様:歌詞・対訳・解説付 / 日本盤CDのみのボーナス・トラック1曲追加収録
発売日:2018年9月5日(海外発売日2018年8月10日)
収録曲
1. Eyes Like Pearls / アイズ・ライク・パールズ
2. Reaching Out For A Friend / リーチング・アウト・フォー・ア・フレンド
3. Sweet Release / スウィート・リリース
4. She's A Runaway / シーズ・ア・ランナウェイ
5. Strangers In The Hollow / ストレンジャーズ・イン・ザ・ホロウ
6. Love Or Solution / ラヴ・オア・ソリューション
7. Eyes Of The Moon / アイズ・オブ・ザ・ムーン
8. Undercover Of The Night / アンダーカヴァー・オブ・ザ・ナイト
9. Outside My Window / アウトサイド・マイ・ウィンドウ
10. Stormbreaker / ストームブレイカー
11. After The Fair / アフター・ザ・フェア
12. Today / トゥデイ *
*日本盤CDのみのボーナス・トラック
海外アーティストページ: <a href="http://thecoral.co.uk/">http://thecoral.co.uk/</a>
日本アーティストページ: <a href="https://www.sonymusic.co.jp/artist/Coral/">https://www.sonymusic.co.jp/artist/Coral/</a>
【ミニ・バイオ】
リヴァプール郊外のホイレイクで結成。メンバーのほとんどが10代でリリースされたデビュー・アルバム『ザ・コーラル』(02年/UKアルバム・チャート5位)、セカンドAL『マジック&メディスン』(03年/UKアルバム・チャート1位)、ミニAL『ナイトフリーク・アンド・ザ・サンズ・オブ・ベッカー』(04年/UKアルバム・チャート5位)、サードAL『インヴィジブル・インヴェイジョン』(05年/UKアルバム・チャート3位)などを発売。普遍的なメロディを奏で、サイケデリック、ロックンロール、リズム&ブルース、ソウル、フォークなど感じさせる音楽性は、時代、定義や枠を超越したザ・コーラルだけのもの。現在のメンバーは、ジェイムズ・スケリー(vocals/guitar)、イアン・スケリー(drums/percussion/vocals)、ニック・パワー(keyboard/vocals)、ポール・ダフィ(bass/keyboards/vocals)に元ザ・ズートンズのギタリスト、ポール・モウリーが加わった5人編成。2016年、バンドとリチャード・ターヴェイで共同プロデュースされたアルバム『ディスタンス・インビトウィーン』を発売。
2018-07-02
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2年半振りとなる新作『ムーヴ・スルー・ザ・ドーン』を8月に発売!!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/Coral/info/494920
Ignition RecordsよりCD/LP/デジタル配信の各フォーマットで、8月17日に海外発売されるザ・コーラルの通算8作目の新作『Move Through The Dawn』。本日よりiTunes Storeにて予約注文の受付がスタート。予約すると、先行トラックとして、「Sweet Release」がダウンロードできるようになっている。
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ジェームズ・スレイターが監督を務め、つなぎの作業服に身を包み、頭には紙袋を被ったダンス・グループのシンクロしたルーティンがフィーチャーされた第一弾シングル「Sweet Release」のミュージック・ビデオも公開されており、ビジュアル的にエキサイティングで皮肉を込めた楽しいミュージック・ビデオというザ・コーラルの伝統を受け継いでいる。
「Sweet Release」MV
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新作『Move Through The Dawn』はリヴァプールのパー・ストリート・スタジオで録音され、ザ・コーラルとリッチ・ターヴィーがプロデュースを手がけた。同作は高い評価を博した2016年の『ディスタンス・インビトウィーン』に続く作品となる。
またキーボーディストのニック・パワーは3作目となる新しい本『Into The Void』を著した。こちらはエバック(Ebacc)よりアルバムと同時に出版される。『Into The Void』は、5年の活動休止を経たのちに登場した『ディスタンス・インビトウィーン』のレコーディング、リリース、ツアーについての、本人による洞察力豊かで、楽しく、そして示唆に富む報告である。
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ツアー中、突如ものごとがすっきり明瞭になるときがある。まだ夜も明けない時間に舗装された一本道を幽霊のように半分眠った状態で進んでいると、それは集団幻覚のように全員に訪れるのだ。
リーズとニューカッスルを結ぶ高速道路を進んでいた僕たちは、次のアルバムのプロダクションについて話し合っていた。午前2時ごろ、エンジェル・オブ・ザ・ノース(巨大な彫刻の名前)を通り過ぎたところだった。巨大な鉄のセイレーン(ギリシャ神話の海の妖精)と、タインサイド方面へ向かって開く異教徒的なゲートウェイである。あれほどミステリアスなものを見てしまうと、考え方も変わるというものだ。
誰もお互いの顔を見ることができない。僕たちは暗闇の中、興奮気味に話す声に過ぎないが、いきなり生を受けたかのようにこんな話をしている。
「最近たくさんギターを録音しているんだ。ストレートにデスクに繋いでね。アンプから音が漏れないんだ。信じられない音がするよ」
「ぜひ新作でそれをやってみよう」
「昔僕たちが聴いていたリンジー・バッキンガムの一連のヘンテコなソロ作品みたいにね。あんな感じなんだ。あるいはジェフ・エメリック。解るだろ?すごくドライで存在感があるんだ」
「その路線で行くんだったらとにかく抑えることなくやることだな。既にいくつかいい曲もあるし」
「そうだね。今回はもうすこし曲ベースのものを目指すべきだな、ちょっと趣向を変えて。サーフっぽい感じとか。スランディドノ(ウェールズの町)にいるビーチ・ボーイズ。フィル・スペクターとラモーンズ。70年代のディオン。奇妙なメキシコの漫画」
「それって前のアルバムの真逆に近いじゃないか」
「でないと同じことの繰り返しになってしまうだろう?」
「リスクではあるけど、ぜひやってみよう」
「たくさん破棄してやり直せばいいんじゃないかな」
「全部?」
「ああ」
「スタジオはもうブッキングされているのに?」
「知るか」
「やろうぜ」
ニック・パワー 著書『イントゥ・ザ・ヴォイド』より抜粋
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マニック・ストリート・プリーチャーズとのツアーを5月上旬まで行っていた、ザ・コーラル。
新作『Move Through The Dawn』の日本盤CDに関する詳細など、バンドからのさらなる続報にこうご期待!
【商品情報】
オリジナル・タイトル:Move Through The Dawn
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収録曲:
1. Eyes Like Pearls
2. Reaching Out For A Friend
3. Sweet Release
4. She's A Runaway
5. Strangers In The Hollow
6. Love Or Solution
7. Eyes Of The Moon
8. Undercover Of The Night
9. Outside My Window
10. Stormbreaker
11. After The Fair
【関連リンク】
海外アーティストページ: <a href="http://thecoral.co.uk/" target="_blank">http://thecoral.co.uk/</a>
2018-05-18
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5年間の沈黙を経て再始動。7枚目となるアルバム『ディスタンス・インビトウィーン』を3月に日本発売!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/Coral/info/464340
ザ・コーラルが5年間の沈黙を経て、7枚目となるアルバム『ディスタンス・インビトウィーン』を3月23日に日本発売する事が決定!新作はリヴァプールのパー・ストリート・スタジオにてリチャード・ターヴェイと共同プロデュースされ、収録曲の大半は生演奏の一発録音、意図的に荒削りなサウンドに仕上げられており、日本盤CDには「アンフォーギヴン」がボーナス・トラックとして追加収録されます。
グループの活動休止と再開についてジェイムズ・スケリー(vocals/guitars)は「バンドとして壁にぶち当たったという結論に至ったんだ。とにかく一度立ち止まって、一息おく必要があった。ツアーに出て、アルバムを作って、またツアーに出るという同じことを繰り返し、12年経って、もはやそれはメンバーにとって止めるのが怖くなる習慣のようになってしまっていた。今振り返ると、バンドとしてしっかり充電できた結果論だけれど、あれは最高の決断だったと言えるね。」と語っています。
今作から、元ザ・ズートンズのギタリスト、ポール・モウリーが加入し、ジェイムズ・スケリー、イアン・スケリー(drums/percussion/vocals)、ニック・パワー(keyboard/vocals)、ポール・ダフィ(bass/keyboards/vocals) の5人編成となったザ・コーラル。
ジェイムズ・スケリーは新作のセッションを思い返し「ポールはイアンとサーペント・パワーで一緒にバンドをやっていたし、メンバーとも長年の友達だった。既に何曲かレコーディングは終わっていて、ポールのギターを少々追加することをイアンが提案したんだ。彼のパートは本当に曲を引きたててくれたよ。彼はどこでやり過ぎないように控えめにするといいのかをわかっていた。それからは後戻りはなかったね。フル・バンドになったし、他のアルバムに見合うくらいのものを作れる自信があった。」
アルバム『ディスタンス・インビトウィーン』は、ザ・コーラルの初期のメンターであり、2014年に死去したデルタソニック・レーベルの社長アラン・ウィルズに捧げられた作品。
iTunes Storeではアルバム『ディスタンス・インビトウィーン』予約注文の受付が開始され、予約すると先行トラック「ミス・フォーチュン」、「チェイシング・ザ・テイル・オブ・ア・ドリーム」がダウンロード可能です。
<iTunesはこちら>
<a href="https://itunes.apple.com/jp/album/distance-inbetween/id1079773558?app=itunes" target="_blank">https://itunes.apple.com/jp/album/distance-inbetween/id1079773558?app=itunes</a>
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◆<a href="https://www.youtube.com/watch?v=aDBkP5cmCU8" target="_blank">ファースト・シングル 「ミス・フォーチュン」</a>
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/aDBkP5cmCU8" frameborder="0" width="550" height="309"></iframe>
◆<a href="https://www.youtube.com/watch?v=OJnFFHsbAYI" target="_blank">「チェイシング・ザ・テイル・オブ・ア・ドリーム」</a>
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/OJnFFHsbAYI" frameborder="0" width="550" height="309"></iframe>
新作は、リチャード・イエーツの本、アラン・ムーアのコミック、1980年代のおもちゃ、クラウトロックのコンピレーションのサウンド、マディ・ウォーターズの『エレクトリック・マッド』、グレゴリー・クリュードソンのダークで美しい写真にインスピレーションを受けたザ・コーラルの世界へと聴き手をいざないます。
【商品概要】(国内盤CD)
アーティスト:THE CORAL / ザ・コーラル
タイトル:DISTANCE INBETWEEN / ディスタンス・インビトウィーン
品番:SICX-40
価格:¥2,400+税
仕様:日本盤ボーナス・トラック収録 / 歌詞・対訳・解説付
発売日:2016年3月23日(海外:3月4日)
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71003000/71003310/images/201602041301300.jpg" alt="" width="320" height="320" />
収録曲
1. Connector / コネクター
2. White Bird / ホワイト・バード
3. Chasing The Tail Of A Dream / チェイシング・ザ・テイル・オブ・ア・ドリーム
4. Distance Inbetween / ディスタンス・インビトウィーン
5. Million Eyes / ミリオン・アイズ
6. Miss Fortune / ミス・フォーチュン
7. Beyond The Sun / ビヨンド・ザ・サン
8. It’s You / イッツ・ユー
9. Holy Revelation / ホーリー・レヴェレイション
10. She Runs The River / シー・ランズ・ザ・リヴァー
11. Fear Machine / フィア・マシーン
12. End Credits / エンド・クレディッツ
13. Unforgiven / アンフォーギヴン*
*日本盤CDボーナス・トラック
【関連リンク】
・ザ・コーラル 海外オフィシャル・サイト <a href="http://thecoral.co.uk/" target="_blank">http://thecoral.co.uk/</a>
【ミニ・バイオグラフィ】
リヴァプール郊外のホイレイクで結成。メンバーのほとんどが10代でリリースされたデビュー・アルバム『ザ・コーラル』(02年/UKアルバム・チャート5位)、セカンドAL『マジック&メディスン』(03年/UKアルバム・チャート1位)、ミニAL『ナイトフリーク・アンド・ザ・サンズ・オブ・ベッカー』(04年/UKアルバム・チャート5位)、サードAL『インヴィジブル・インヴェイジョン』(05年/UKアルバム・チャート3位)など、これまでに通算6作のアルバムを発売。普遍的なメロディを奏で、サイケデリック、ロックンロール、リズム&ブルース、ソウル、フォークなど感じさせる音楽性は、時代、定義や枠を超越したザ・コーラルだけのもの。現在のメンバーは、ジェイムズ・スケリー(vocals/guitar)、イアン・スケリー(drums/percussion/vocals)、ニック・パワー(keyboard/vocals)、ポール・ダフィ(bass/keyboards/vocals)に元ザ・ズートンズのギタリスト、ポール・モウリーが加わった5人編成。バンドとリチャード・ターヴェイで共同プロデュースされた7枚目となる新作『ディスタンス・インビトウィーン』が2016年3月に発売となる。
2016-02-04
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【GyaO】「CLIP RING 洋楽」にて"Being Somebody Else"がピックアップ中!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/Coral/info/258541
GyaOの洋楽クリップチャンネル『CLIP RING 洋楽』(毎週木曜更新)にて"Being Somebody Else"がピックアップされました!
12/18までの期間限定でPVが無料で丸ごと見れちゃいますので、是非チェックしてみてくださいね♪
2008-11-21
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映画サントラ制作に乗り出す
http://www.sonymusic.co.jp/artist/Coral/info/212610
[Vibeより]ザ・コーラルが、映画のサントラ制作に乗り出そうとしているようだ。バンドはすでに自分たちの映画用に曲を作り始めているという。キーボーディストのニック・パワーは、ラジオ局「BBC 6 Music」のインタビューに応じ、次のように明かしている。「映画音楽に乗り出そうと思ってさ。僕ら自身初となる映画をいま数本作っていて、そのサウンドトラックも作るんだ。たぶんリリースもすると思う。映画の公開にはずみをつけるためにもね。(バンドのメンバーは)みんな制作に関わっているよ。もうすでに数本(サントラ付きの映画を)作ったんだ。まだ公開はしていないけど、これからするつもり。ホラー映画にB級映画、いろいろだよ。ずっとやりたかったことなんだよね。(映画音楽の巨匠)ジョン・バリーとか、ボンドのテーマ曲とか、そういうのが僕らはみんな大好きだからさ」。
2007-11-14
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「ルーツ&エコーズ」がYahoo!ミュージックのMUST BUY!に選ばれました♪
http://www.sonymusic.co.jp/artist/Coral/info/201973
最新アルバム「ルーツ&エコーズ」が、Yahoo!ミュージックのMUST BUY!「~これを押さえれば間違いなしの5タイトル(2007年8月期)洋楽編~」に選ばれました!!
これは本当に間違いない!!
2007-08-28
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国内盤明日リリース!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/Coral/info/201221
いよいよ明日!天才児ザ・コーラルによる4作目「ルーツ&エコーズ」国内盤がリリース!ボーナス・トラック2曲追加収録、解説・歌詞・対訳付です。お待っとうさんです!
2007-08-21