Max|インフォメーション
http://www.sonymusic.co.jp/artist/max/info
ソニーミュージックによるMaxのオフィシャルサイト。Maxの最新情報、着うた(R)、試聴、ライブ情報などを掲載。
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待望のセカンド・アルバム『カラー・ヴィジョン』本日ついにリリース!!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/max/info/522125
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/70004000/70004530/images/202009171253542.jpg" alt="" width="400" height="400" />
実力派SSWのMAXが、待望のセカンド・アルバム『カラー・ヴィジョン』を本日(9月18日)にリリースされました!
自分の人生のカラーを見つけ、ネガティブなことをはねのけ、これまで見落としていたポジティブな出来事に焦点を当てたという今作は、声帯の手術で4カ月間声が出せなくなったり、新型コロナウイルスの影響で発売が延期になったりと、様々なトラブルを乗り越えてようやく待望の発売日を迎えました。
今年1月の来日公演でも大合唱が沸き起こった大人気曲「チェックリスト feat. クロメオ」に加えて、16日に先行リリースされた「ブルーベリー・アイズ feat. SUGA of BTS」等、計12曲が収録されています。そのほかにも、ヘイリー・キヨコ、クインXCII、bbno$、フェリーといった様々なアーティストが参加した豪華なアルバムとなっております。
MAX『カラー・ヴィジョン』
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<a href="https://SonyMusicJapan.lnk.to/MAXColourVisionAW" target="_blank">‣ダウンロード・再生はこちら</a>
MAX - Checklist (feat. Chromeo) (Official Video)
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/g5WaJyEPP5g" frameborder="0" width="605" height="340"></iframe>
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=g5WaJyEPP5g" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=g5WaJyEPP5g</a>
MAX - Blueberry Eyes (feat. SUGA of BTS) [Official Music Video]
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/TzFRVk2ektI" frameborder="0" width="605" height="340"></iframe>
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=TzFRVk2ektI" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=TzFRVk2ektI</a>
2020-09-18
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「ブルーベリー・アイズ feat. SUGA of BTS」先行配信&ミュージック・ビデオ公開!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/max/info/522124
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/70004000/70004530/images/202009042018410.jpg" alt="" width="400" height="400" />
9月18日にリリースされる待望のセカンド・アルバム『カラー・ヴィジョン』から、「ブルーベリー・アイズ feat. SUGA of BTS」が先行リリースされました!
キャッチーなピアノのメロディーから始まり、奥さんのエミリーの青い目を「ブルーベリー・アイズ」と表現し歌ったアップテンポで爽快なポップなラブソング。のびのびとした高音が印象的なMAXの歌声に対し、BTSのSUGAによる韓国語のラップがぴったりとハマっている。
そしてMAXと奥さんのエミリーが出演しているミュージック・ビデオも公開!大量のブルーベリーや、青のスーツ、ドレス、ネイル、壁紙、花束など、青で統一された世界観が繰り広げられています。結婚式の誓いの言葉としてSUGAの韓国語ラップを完璧にリップシンクするパートも必見です!
MAX - Blueberry Eyes (feat. SUGA of BTS) [Official Music Video]
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/TzFRVk2ektI" frameborder="0" width="605" height="340"></iframe>
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=TzFRVk2ektI" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=TzFRVk2ektI</a>
2020-09-17
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ニュー・アルバム『カラー・ヴィジョン』から新曲「ワーキング・フォー・ザ・ウィークエンド feat. bbno$」リリース!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/max/info/521780
アメリカの実力派ポップスシンガーのMAXが、9月18日リリースされるセカンド・アルバム『カラー・ヴィジョン』より新曲「ワーキング・フォー・ザ・ウィークエンドfeat. bbno$」をリリース!
現在iTunesでアルバムを予約すると、新曲と「チェックリスト feat. クロメオ」「ラヴ・ミー・レス」「アシッド・ドリームス」「ホエア・アム・アイ・アット」「ミズド・コールズ feat. ヘイリー・キヨコ」の計6曲が即ダウンロード可能となっている。
<a href="https://orcd.co/maxcolourvision" target="_blank">●MAXアルバム『カラー・ヴィジョン』予約/『ワーキング・フォー・ザ・ウィークエンド』視聴・ダウンロードはこちら</a>
昨年、自身のヒットシングル「ライツ・ダウン・ロウ」でONE OK ROCKのボーカル=Takaをフィーチャーしたバージョンをリリースし、今年に入ってからは、BTSのメンバー=シュガが、ソロ活動時のAgust D名義でリリースした最新ミックステープ『D-2』に収録されている楽曲「バーン・イット」や、ここ日本でも人気のUK出身DJのジョナス・ブルーの楽曲「ネイキッド」に参加したりと、グローバルで活躍している。BTSのシュガは今作に収録される楽曲「ブルーベリー・アイズ」に参加することも決定している。
【リリース情報】
マックス | MAX
配信限定アルバム
『カラー・ヴィジョン|Colour Vision」
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/70004000/70004530/images/202009042018410.jpg" alt="ジャケット写真" width="400" height="400" />
予約受付中
<a href="https://orcd.co/maxcolourvision" target="_blank">▶試聴・購入はこちら</a>
<トラックリスト>
1. カラー・ヴィジョン
2. ワーキング・フォー・ザ・ウィークエンド feat. bbno$
3. MAX & Quinn XCII 「ラヴ・ミー・レス」
4. MAX & Felly 「アシッド・ドリームス」
5. サークルズ
6. ブルーベリー・アイズ feat. SUGA of BTS
7. ホエア・アム・アイ・アット
8. ニュー・ライフ
9. チェックリスト feat. クロメオ
10. ミスド・コールズ feat. ヘイリー・キヨコ
11. SOS
12. ゼア・イズ・ア・ゴッド
2020-09-04
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「日本は第二の故郷だ」 実力派SSW=MAX、約1年半ぶりの来日公演のライヴレポ公開!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/max/info/514343
NY出身の実力派ポップスシンガーのMAXが、約1年半ぶりとなる来日公演「MAX INTIMATE AF TOUR」東京公演を恵比寿リキッドルームで行った。
前日には韓国でライヴというハード・スケジュールであったが、疲労の色を見せない全力パフォーマンスで全15曲の約65分のセットを届け、大盛況で終えた。
そんな貴重な来日公演のライヴレポートが公開された。
<ライヴレポート本文>
2018年夏のサマーソニック、単独公演以来となった日本でのパフォーマンス。
「コンニチハ!トーキョー!」という威勢のいい声と共に登場したMAXは、冒頭からエネルギー全開。
ステージを飛び跳ねるのはもちろん、いきなりフロアのフェンスに立ち、オーディエンスに熱狂を注ぎ、16年に発表したWhethanとの楽曲「サヴェージ (feat. Flux Pavilion & MAX)」を披露する。
バンド・メンバーとのセッションにより、オリジナル以上にライヴ感と重低音が響くビートに、多くの人が手を上げダンスをしていた。
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/70004000/70004530/images/202001161643532.JPG" alt="" width="400" height="267" />
そして、「これからクレイジーなショーの始まりだよ!」というかけ声とともに、日本デビュー・アルバムである『ヘルズ・キッチン・エンジェル』に収録された、ごきげんなパーティ・チューン「ホラ」をパフォーマンス。
途中でスヌープ・ドッグの楽曲サンプリングも交え、ジェットコースターのような楽しさとスリルのある展開に、早くも多くの人が額に汗を滴らせて興奮。
「みんなネガティヴな気分やストレスを吹き飛ばそう!」と語っていたが、日頃の鬱憤を晴らしている様子がうかがえたのだった。
また、サポート・メンバーとしても参加していたライアン・シーゲル(Ryan Siegel)もステージ前方に登場し、彼と共に結成しているダンス・プロジェクト「Party Pupils(パーティ・ピューピルズ)」として発表した「ミス・ジャクソン」(アウトキャストの楽曲カバー)を、息のあったハーモニーやダンスを交えながらパフォーマンス。
さらにはデビュー作収録の「ベースメント・パーティー」など、自身のパーティ・チューンを立て続けに披露し、息もつかせぬ展開に「ハラハラ」ではなく、「ハアハア」と肩を揺らしてステージに釘付けになっている観客の姿も少なくなかった。
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/70004000/70004530/images/202001161643531.JPG" alt="" width="300" height="449" />
時間が進むごとにヒートアップし続けていたステージ。
その盛り上がりを見て「日本は本当に自分の第二の故郷だと思うくらい大好きな場所なんだ。こんなに暖かい笑顔で迎えてくれる人々がいることに感動している」という思いを伝え、自身のホームタウンであるNYのことを綴ったバラード「スティル・ニューヨーク」を、途中で東京というフレーズに置き換えてパフォーマンス。
どんなに遠く離れていても、心は日本のオーディエンスと繋がっているという彼の真っ直ぐな思いが、そこにいるすべての人の胸に届いた様子だった。
現在は20年春のリリースに向け、新作アルバムの制作中であるというMAX。
ステージでは、そのリードトラックとしてすでに配信されていて話題のポップ・トラック「ラヴ・ミー・レス feat. クイン・XCII」をはじめ、サックス・プレイヤーが参加した「サックス・オン・ザ・ビーチ」(Party Pupils名義)など、一瞬にして心をときめかせてしまうキャッチーなグルーヴとメロディーで会場をさらにロック・オンすると、「これからとても大切な楽曲を披露するね」と、MAXの存在を世界に広めた楽曲であり、日本でも昨年ONE OK ROCKのボーカルであるTAKAがフィーチャリング参加したヴァージョンが配信され話題になったアコースティック・バラード「ライツ・ダウン・ロウ」を紹介する。
「TAKAとはNYで出会ったんだけど、とてもナイス・ガイで(日本で再会したときに)この楽曲が特に好きだと言ってくれた。そしてその場で彼が曲を口ずさんでくれて、そこで僕は一緒にこれをセッションしようよと提案して実現したんだ。僕は妻のために書いたこの曲でプロポーズしたんだ。愛は全世界に伝わる、そしてこの曲がここ東京で、ゲイ、ストレート、バイセクシャル、トランスジェンダー、すべての人に愛を届けられているのが嬉しいよ。君が誰であろうと関係ない、この世界で愛したい人を愛してほしい。僕たちはいつも愛を広めていこう。」と語り、観客ひとりひとりの心をそっと包み込むような優さと、芯の強さを感じるヴォーカルを披露。
今度は心だけでなく、瞳をキラキラ輝かせるオーディエンスが増えたのだった。
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/70004000/70004530/images/202001161643530.JPG" alt="" width="400" height="267" />
だが「ライツ・ダウン・ロウ」の感動はあっという間。すぐに「さらにクレイジーにさせるよ!」と再びパーティ空間に戻り、デビュー盤収録の痛快ファンク・チューン「マグ・ショット feat. シラー」では、彼のライヴではおなじみである「マックス!」コールが巻き起こるなど、会場の一体感がさらに高まっていった状態で、ステージは花火の終わりような余韻を残してエンディングを迎えたのだった。
「とても素晴らしいショーになった。次は、新しいアルバムを持って戻ってくるから、また遊びにきてね」と、ハートマークのジェスチャーをしながらステージを笑顔全開で去ったMAX。
軽快な歌とダンス、そしてMCで、最初から最後まで飽きさせないMAXの生粋エンタテイナーぶりを満喫できたと同時に、さまざまな文化が交差して他のどこにもないキラキラした雰囲気を放ったNYの街をステップを踏みながら歩いているような旅気分も味わえた、充実のステージだったと思う。
<文:松永尚久>
【セットリスト】
Whethan「サヴェージ (feat. Flux Pavilion & MAX」
ホラ
Party Pupils「ミス・ジャクソン」
Audien & MAX「ワン・モア・ウィークエンド」
ベースメント・パーティー
Galantis「サティスファイド (feat. MAX)」
スティル・ニューヨーク
アシッド・ドリームス feat. フェリー
ラヴ・ミー・レス feat. クインXCII
Party Pupils「サックス・オン・ザ・ビーチ」
Party Pupils「ポニー」
ライツ・ダウン・ロウ
マグ・ショット
ジバリッシュ feat. フーディ・アレン
チェックリスト feat. クロメオ
|リリース情報|
マックス | MAX
「チェックリスト feat. クロメオ | Checklist feat. Chromeo」
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/70004000/70004530/images/202001161657500.jpg" alt="" width="400" height="400" />
配信中
<a href="https://sonymusicjapan.lnk.to/MAXChecklistAW" target="_blank">▷試聴・購入はこちら</a>
「ライツ・ダウン・ロウ feat. TAKA from ONE OK ROCK | Lights Down Low feat. TAKA from ONE OK ROCK」
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/70004000/70004530/images/201909271004270.jpg" alt="" width="400" height="400" />
配信中
<a href="https://SonyMusicJapan.lnk.to/LightsDownLowMAXTAKAAW" target="_blank">▷試聴・購入はこちら</a>
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2020-01-16
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実力派SSWのMAX、単独公演まであと1週間!会場でのサイン会実施決定!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/max/info/514121
1月15日(水)に恵比寿 リキッドルームにて単独公演を行うMAXが、ライブ後にサイン会を実施することが決定!
サイン会の参加条件を満たした方に、先着でアーティストフォトにその場で本人がサインをいれてお渡しいたします!
以下詳細と参加条件をご確認の上、会場にてどしどしご参加ください!
サイン会詳細
1月15日(水) 終演後
ご自身のスマートフォンで、以下のいずれかの参加条件を満たした状態の画面をご提示頂いた方に、先着でサイン会参加券を配布させて頂きます。サイン会参加券をお持ちの方は、ライブ後に行われるサイン会にご参加いただけます。
2Fラウンジスペース
18:00~19:30、及び終演後
※サイン会参加券はなくなり次第、配布終了とさせて頂きます。
iTunesでの参加条件
アプリを開き、「Checklist feat. Chromeo」を購入して頂いた方が対象となります。
赤で囲んだ部分が「購入済み」となっているかを確認させていただきます。
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto; border: 1px solid #aaa;" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/70004000/70004530/images/202001081707411.png" alt="イメージ画像" width="450" />
Apple Musicでの参加条件
アプリを開き、「Checklist feat. Chromeo」をマイ・ライブラリに追加しダウンロードして頂いた方が対象となります。
赤で囲んだ部分が「ダウンロード済み」となっているかを確認させていただきます。
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto; border: 1px solid #aaa;" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/70004000/70004530/images/202001081707412.png" alt="イメージ画像" width="450" />
Spotify有料会員での参加条件
アプリを開き、「Checklist feat. Chromeo」の楽曲をダウンロードして頂いた方が対象となります。
赤で囲んだ部分でダウンロード済みの状態となっているかを確認させていただきます。
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/70004000/70004530/images/202001081707413.png" alt="" width="450" />
Spotify無料会員での参加条件
アプリを開き、「Checklist feat. Chromeo」の楽曲を「♡」して頂いた方が対象となります。
赤で囲んだ部分でダウンロード済みの状態となっているかを確認させていただきます。
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/70004000/70004530/images/202001081707410.png" alt="" width="450" />
▼「Checklist feat. Chromeo」のご購入・ダウンロードはこちら
<a style="display: inline-block; text-decoration: none; border-radius: 10px; color: #2c2f31; background-color: #ffb60f; font-weight: bold; padding: 10px 35px;" onmouseover="this.style.opacity='0.6'" onmouseout="this.style.opacity=''" href="https://SonyMusicJapan.lnk.to/MAXChecklistSP" target="_blank">購入・ダウンロードする</a>
注意事項
★サイン会は、公演のチケットをお持ちの方が対象となります。サイン会のみにはご参加いただけません。
★サイン会中は、サインのみとさせていただきます。アーティストに対する写真・動画撮影、録音行為は禁止とさせて頂きます。
★お名前やメッセージのサインはお断りさせて頂きます。予めご了承ください。
★サイン会のご参加しは、1名様につき1回とさせて頂きます。複数アプリで参加条件を満たしている方でも、サイン会のご参加は1回限りとさせて頂きます。
★サイン会参加券は先着での配布となり、なくなり次第配布終了とさせて頂きます。参加条件を事前に満たした状態で会場にお越し頂くことをお勧めいたします。
★都合により時間/内容変更や、やむを得ず中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
★会場内外では必ず係員の指示をお守りください。お守りいただけない場合は、サイン会に参加できなくなるだけではなく、サイン会自体が中止となる場合もございます。その際は、主催者・会場・出演者は一切責任を負いません。
単独公演情報
2020年1月15日 (水)
Support Act:TJO
恵比寿 リキッドルーム
OPEN 18:30 / START 19:30
<a href="https://www.livenation.co.jp/artist/max-tickets" target="_blank">▷その他ライブ詳細はこちら</a>
2020-01-09
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公演延期のお知らせ
http://www.sonymusic.co.jp/artist/max/info/512464
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/70004000/70004530/images/MaxJapanTour_1023_1200_630_Rev.jpg" alt="" width="560" height="294" />
2020年1月10日(金)にリキッドルームにて開催を予定していたMAX来日公演ですが、予期せぬアーティストのスケジュールの都合により2020年1月15日(水)に延期することが決定しました。
詳細はこちらをご確認ください。
<a href="https://www.livenation.co.jp/artist/max-tickets" target="_blank">https://www.livenation.co.jp/artist/max-tickets</a>
2019-11-19
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<MAX×Taka from ONE OK ROCK>国境を越えたコラボが実現!両者からのコメント到着!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/max/info/510737
アメリカの実力派ポップスシンガーのMAXが、海外でも活躍している日本のロックバンド=ONE OK ROCKのボーカルのTakaをゲストに迎えた楽曲「ライツ・ダウン・ロウ feat. Taka from ONE OK ROCK」を本日(9月27日)リリースした。
●MAX「ライツ・ダウン・ロウ feat. Taka from ONE OK ROCK」
<a style="display: inline-block; text-decoration: none; border-radius: 10px; color: #fff; background-color: #ffb60f; border: 2px solid #c28700; font-weight: bold; padding: 10px 35px;" onmouseover="this.style.opacity='0.6'" onmouseout="this.style.opacity=''" href="https://SonyMusicJapan.lnk.to/LightsDownLowMAXTAKAAW" target="_blank">視聴・購入はこちら</a>
この楽曲は、元々はMAXが妻・エミリーと出会ったばかりの当時に書き下ろした曲で、彼女にプロポーズする際にも使ったという思い入れのあるロマンチックな楽曲。プロポーズやウェディング・ソングとして話題となり、本国アメリカで超ロングヒットを記録し、オリジナル・バージョンのリリースから約2年後、米ビルボードのアダルト・ポップ・チャートでエド・シーランやチャーリー・プースをおさえて堂々3週連続1位を獲得した。
●MAX「ライツ・ダウン・ロウ feat. ナッシュ」ミュージックビデオ
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/5-xVwxqjNyI" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=5-xVwxqjNyI" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=5-xVwxqjNyI</a>
この楽曲に対する思い入れや実現に至った経緯など、MAXとTakaの両者からコメントが到着している。
<MAX コメント>
「ライツ・ダウン・ロウ」という曲は、ここまでとても素敵な旅をしてきた。スペイン語のヴァージョンがあったり、別のフィーチャリング版があったり。僕は自分がソロアーティストだから、色んな人と組んでコラボレーションすることに興味があって、この曲だけでも色々トライしてみたわけだけど、ヴァージョン違いを並べた時に思うのは、やっぱり本物の愛の曲であることは変わらないな、ってことで。あれ、僕が妻のために書いて、あの曲を歌ってプロポーズしたんだ。それくらい深い愛のこもった歌だから、どんな言語に翻訳されて誰が歌った新しいヴァージョンになろうと、嘘のない、深くて情熱的なメッセージは変わらない。そこがあの曲の特別なところだと思う。それが翻訳を通じてより広く伝わっていくなら、こんなに嬉しいことはないよ。
今回TAKAが日本語で歌ってるんだけど、見事だよ。彼は世界でも有数の美声の持ち主だと僕は思うよ。TAKAも自分の解釈で僕のメッセージを日本語に置き換えてくれたと思うから、そんな彼の気持ちも考えながら聴くと今までで一番スペシャルなヴァージョンに思える。ここ数年、あの曲の広まりに僕は本当に恐縮していて、今回、TAKAが謙虚な姿勢で取り組んでくれたおかげで誰もが喜べる結果が生まれたと感謝しているんだ。
日本のみんながどう思うか、僕も楽しみだ。
●<a href="https://twitter.com/INTSonyMusicJP/status/1177242615055441920?s=20" target="_blank">MAX コメント動画はこちら</a>
<Taka from ONE OK ROCK コメント>
出会いはNYでした。ONE OK ROCKがIssuesのアメリカツアーに参加した時のNY公演にMAXが遊びに来ていて、そこでボーカル3人同士で話したのがきっかけです。
Tylerから色々な話を聞いたりする中で、後日MAXが日本に来るということがわかって。
その時夏だったので、MAXと奥さんと僕の友達と一緒に麻布十番祭りに遊びに行ったんです。その行きの車内で彼の曲”Lights Down Low” を鼻歌で歌っていたら、「もしこの曲歌えるなら一緒に歌わない?」と聞かれて、僕も好きな曲だったのでこのfeaturingが生まれました。
彼のパフォーマンスと、ソウルフルな歌声と、とても好きなアーティストの1人です。
この曲、彼がこれから日本やアジアで自分とfeaturingしたことによってもっと知られていけば、友達としてとても嬉しいです。
二人の友情がきっかけとなり、国境を越えて実現したこのコラボ楽曲は、両アーティストのファンにとって嬉しいサプライズとなった。
|リリース情報|
マックス | MAX
「ライツ・ダウン・ロウ feat. TAKA from ONE OK ROCK」 | 「Lights Down Low feat. TAKA from ONE OK ROCK」
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/70004000/70004530/images/201909271004270.jpg" alt="" width="360" height="360" />
配信中
<a style="display: inline-block; text-decoration: none; border-radius: 10px; color: #fff; background-color: #ffb60f; border: 2px solid #c28700; font-weight: bold; padding: 10px 35px;" onmouseover="this.style.opacity='0.6'" onmouseout="this.style.opacity=''" href="https://SonyMusicJapan.lnk.to/LightsDownLowMAXTAKAAW" target="_blank">視聴・購入はこちら</a>
|関連サイト|
●<a href="http://www.maxhellskitchen.com/" target="_blank">MAX 海外オフィシャル・サイト:</a>
●<a href="http://www.oneokrock.com/" target="_blank">ONE OK ROCK オフィシャル・サイト</a>
2019-09-27
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キム・ペトラスを迎えた新曲をリリース!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/max/info/510199
MAXが、最新シングル「ラヴ・ミー・レス」に、シンガーソングライター=キム・ペトラスを迎えた新ヴァージョンをリリース!
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/Lqf5ott5HO4" frameborder="0" width="100%" height="315"></iframe>
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=Lqf5ott5HO4" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=Lqf5ott5HO4</a>
本人は「キムにあった瞬間から、彼女は素晴らしい人間ということだけでなく、最も才能のあるアーティストの一人であると確信したよ。彼女が僕の『ラヴ・ミー・レス』にこんなアガる最高のヴォーカルを加えてくれてとても光栄だ」とコメント。
今年4月にリリースされた「ラヴ・ミー・レス feat. Quinn XCII」は、トラヴィス・スコットやカルヴィン・ハリスを手掛けてきたロジェ・シャハイエドや、ザ・チェインスモーカーズを手掛けたイマッド・ロイヤルがプロデューサーとして名を連ね、すでに1億回再生される人気曲となっている。
2019-09-06
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実力派ポップ・ソウルシンガー=マックス、新曲「アシッド・ドリームス feat. フェリー」をリリース!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/max/info/508693
2018年にSUMMER SONICや東阪単独公演で初来日を果たした、話題のポップ・ソウルシンガー=マックスが、本日(7月19日)に新曲「アシッド・ドリームス feat. フェリー」をリリースしました。夏本番に向けて、海やドライブやBBQなど、様々なシーンにもぴったりな爽やかなエレクトロ・ポップサウンドです。
●MAX「アシッド・ドリームス feat. フェリー」再生・購入リンク
<a href="https://sonymusicjapan.lnk.to/MAXAcidDreamsAW" target="_blank">https://sonymusicjapan.lnk.to/MAXAcidDreamsAW</a>
●MAX「アシッド・ドリームス feat. フェリー」視聴
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/KuFpVjJoogw" frameborder="0" width="100%" height="315"></iframe>
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=KuFpVjJoogw" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=KuFpVjJoogw</a>
アリアナ・グランデと共演したこともある俳優としての経験やマドンナと同じキャンペーンに参加するなどモデルといった経験も持つマックス。恋人のために書き下ろしたバラード曲「Lights Down Low」と、その恋人も出演した感動的なミュージック・ビデオがじわじわと話題になり、2016年にリリースされた楽曲にも関わらず、2018年の3月に全米でビルボード・アダルト・ポップ・チャートで3週連続1位を獲得するロング・ヒットを記録しました。2018年7月には『ヘルズ・キッチン・エンジェル(ジャパン・バージョン)』を発売し日本デビューを果たし、初来日となったサマーソニックと単独公演では集まった観客をそのエネルギッシュなパフォーマンスで盛り上げ、大盛況となりました。
今年の4月にリリースした「ラヴ・ミー・レス feat. Quinn XCII」に続く2019年第2弾シングル。7月にはヨーロッパでのツアーを終え、8月からはUSをライブで回る予定で、ライブでの新曲のパフォーマンスにも期待が高まります。
|リリース情報|
マックス | MAX
「アシッド・ドリームス feat. フェリー」 | Acid Dreams feat. Felly
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/70004000/70004530/images/201907191632320.jpg" alt="" width="360" height="360" />
配信中
試聴・購入リンク:
<a href="https://sonymusicjapan.lnk.to/MAXAcidDreamsAW" target="_blank">https://sonymusicjapan.lnk.to/MAXAcidDreamsAW</a>
<日本デビュー・アルバム>
『ヘルズ・キッチン・エンジェル(ジャパン・バージョン)』|Hell’s Kitchen Angel (Japan Version)
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/70004000/70004530/images/201806211859301.jpg" alt="" width="180" height="180" />
発売/配信中
ジャパン・バージョン限定ボーナストラック4曲収録
国内盤CD 2,200+税 SICP-5800
配信アルバム 1,900円+税
試聴・購入リンク:
<a href="https://sonymusicjapan.lnk.to/MAX_HKAJPAW" target="_blank">https://sonymusicjapan.lnk.to/MAX_HKAJPAW</a>
2019-07-19
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2019年第1弾シングル「ラヴ・ミー・レス feat. Quinn XCII」のMV公開
http://www.sonymusic.co.jp/artist/max/info/508764
2018年にサマソニと東阪単独公演で初来日を果たしたポップ・ソウルシンガー=マックスが、2019年第1弾シングル「ラヴ・ミー・レス feat. Quinn XCII」のミュージック・ビデオを公開しました。MAXとQuinn XCIIに加えて、MAXの妻であるエミリーも出演し、エミリーイエローとライトブルーを基調としたミュージック・ビデオに仕上がっています。MAXのことを自分の思い通りに支配しようとする常に不機嫌な彼女を捨て、ありのままのMAXを受け入れてくれるエミリーとうまく過ごし始める様子がコメディタッチに描かれています。
●MAX「ラヴ・ミー・レス feat. Quinn XCII」ミュージック・ビデオ
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既に次のアルバムのタイトルは『ハウス・オブ・ディヴァイン』であると発表しており、本曲もその期待のセカンド・アルバムに収録予定。夏に向けて世界ツアーも刊行予定のMAXの今後に注目したいです。
|リリース情報|
マックス | MAX
「ラヴ・ミー・レス feat. Quinn XCII」 | Love Me Less feat. Quinn XCII
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配信中
試聴・購入リンク:
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2019-04-27