Yukio Yokoyama|インフォメーション
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ソニーミュージックによるYukio Yokoyamaのオフィシャルサイト。Yukio Yokoyamaの最新情報、着うた(R)、試聴、ライブ情報などを掲載。
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メディア情報更新(ショパン)
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メディア情報を更新しました。
2022-05-19
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2022年4月27日発売の横山幸雄『ショパン:ピアノ協奏曲第1番&第2番 他』(SICX-10014~5)のブックレットにおける誤表記のお詫びとブックレット交換のお知らせ
http://www.sonymusic.co.jp/artist/YukioYokoyama/info/540845
このたび、2022年4月27日発売横山幸雄『ショパン:ピアノ協奏曲第1番&第2番 他』(SICX-10014~5)のブックレット解説部分に誤表記があることが判明いたしました。
お買い求めいただきましたお客様には大変ご迷惑をおかけすることになり誠に申し訳ございません。深くお詫び申し上げます。
詳細及び対応につきましては下記をご一読賜りますようお願いいたしますと共に、今後は商品の管理体制をより一層強化してまいりますので、何卒ご寛容賜りますようお願い申し上げます。
|対象商品|
横山幸雄
『ショパン:ピアノ協奏曲第1番&第2番 他』
発売日:2022年4月27日(水)
品番:SICX-10014~5
|誤表記の内容|
ブックレット内 P9~11のピアノ協奏曲第1番と第2番の楽章の解説部分が入れ替わって記載されていました。
また、P.10のアンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズの初演年が誤って記載されていました。
■ピアノ協奏曲第2番
P.9 左段一番下の行から右段下から4行目までの
「第1楽章 マエストーソ」、「第2楽章 ラルゲット」、「第3楽章 アレグロ・ヴィヴァーチェ」全ての解説において
《誤》
ヘ短調、4分の4拍子。古典的な協奏風ソナタ形式をとり、(中略)輝かしいコーダが登場して幕を閉じる。
《正》
ヘ短調、4分の4拍子、古典的な協奏曲風ソナタ形式。オーケストラと独奏ピアノが即興性と優美さを提示しながら(中略)独創的で、みずみずしい息吹を放っている。
■アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ
P.10 左段の上から8行目の冒頭部分。
《誤》
初演は1855年4月に
《正》
初演は1835年4月に
■ピアノ協奏曲第1番
P.10 右段一番下から2行目からP.11最後までの
「第1楽章 アレグロ・マエストーソ」、「第2楽章 ロマンツェ:ラルゲット」、「第3楽章 ロンド:ヴィヴァーチェ」全ての解説において
《誤》
ホ短調、4分の3拍子、古典的な協奏曲風ソナタ形式。オーケストラと独奏ピアノが即興性と優美さを提示しながら(中略)独創的で、みずみずしい息吹を放っている。
《正》
ホ短調、4分の3拍子。古典的な協奏風ソナタ形式をとり、(中略)輝かしいコーダが登場して幕を閉じる。
<本件に関するご対応>
お買い求め頂いた商品のブックレットに誤表記がある場合、ご希望の方は(株)ソニー・ミュージックレーベルズにて、良品ブックレットと交換させて頂きます。
郵送にて、訂正済みのブックレットと交換させていただきます。
誠に恐れ入りますが、対象商品となる「横山幸雄/ショパン:ピアノ協奏曲第1番&第2番 他」 (SICX-10014~5)『商品ブックレット』のみを、下記宛に着払いでお送りいただけますようお願い申し上げます。折り返し訂正済みのブックレットをお送りいたします。
<送付先>
〒102-8353 東京都千代田区六番町4-5
(株)ソニー・ミュージックレーベルズ SMJI
横山幸雄ブックレット交換係
<交換時期>
誤表記のあった商品のブックレットが送付先に到着後、順次、訂正済みのブックレットを発送させていただきます。訂正済みのブックレットがお手元に届くまでに、2~3週間ほどお日にちを頂戴する場合がございます。予めご了承ください。
<交換期間>
2022年9月30日(金)到着分までとさせていただきます。
<送付方法>
・郵便局の「ゆうパック」、もしくはヤマト運輸、佐川急便のいずれかの着払い(送料当社負担)をご利用になり、誤表記のある「横山幸雄/ショパン:ピアノ協奏曲第1番&第2番 他」 (SICX-10014~5)の「ブックレットのみ」をお送りください。
・送付伝票に、お客様の郵便番号・住所(集合住宅にお住まいの方は、アパート・マンション名・お部屋番号を必ずご記入ください)・氏名・電話番号をご記入いただき、同じ内容を書いたメモを同封していただけますようお願いいたします。
<注意事項>
*ブックレットのみをお送りください。ブックレット以外の「商品ケース・ディスク・印刷物」はお客様のお手元で保管をお願いします。
*販売店でのご交換はいたしかねます。誠に恐れ入りますが、上記交換窓口までお送りください。
*ご送付の際は封筒等に入れてお送りください。一般的な封筒や販売店の袋などで結構です。
*「送付状の控え」は当社より訂正済のブックレットが届くまで大切に保管ください。
*「送付先」の電話番号の記入が必要な場合は、03-3515-5111とご記入ください。
*ご交換発送先は、日本国内のみとさせていただきます。
<個人情報の取り扱いに関して>
・弊社((株)ソニー・ミュージックレーベルズ)は、お客様からご提供いただいた個人情報を、お客様への交換対応およびこれに関連するご連絡のみに利用し、これ以外の目的に利用することはございません。
・弊社はご提供いただいた個人情報を、漏洩や紛失、不正なアクセス等から保護するために必要な対策を講じて保管させていただきます。
・弊社はご提供いただいた個人情報を上記目的に関連する業務を処理するために、他社に委託する場合があります。その場合、当該委託先においても弊社と同等以上の厳格な個人情報管理が行われることを要請いたします。
・上記の利用目的を達した個人情報は弊社が責任を持って再生不能な形式ですみやかに廃棄させていただきます。
(株)ソニー・ミュージックレーベルズ
2022-05-11
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<デビュー30周年特別企画>満を持して取り組む、待望のピアノ・コンチェルト遂に実現!横山幸雄/ショパン:ピアノ協奏曲第1番&第2番 他
http://www.sonymusic.co.jp/artist/YukioYokoyama/info/538389
<img style="display: block; margin: auto; width: 100%; max-width: 420px;" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/70000000/70000141/images/yukioyokoyama_live_0222.jpg" alt="SICX-10014~15ジャケット写真" />
横山幸雄/ショパン:ピアノ協奏曲第1番&第2番 他
発売日:2022年4月27日
定価:3,300円(税抜3,000円)
品番:SICX-10014~15(2CD) ※SACDハイブリッド・ディスク
ショパン・コンクールから32年。今、円熟の時を迎えるピアニスト横山幸雄が
満を持してショパンのピアノ協奏曲のライヴCDを4月27日に発売!
1990年10月、第12回ショパン国際ピアノ・コンクールにおいて、日本人として当時歴代最年少の3位入賞を果たした横山幸雄。それから30年、常に音楽界の第一線で活躍してきた横山が満を持してショパンの協奏曲2曲と「アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ」をサントリーホールでライヴ録音、4月27日にCDとして発売します。
横山はショパン・コンクール入賞の翌91年4月にサントリーホールでショパンのピアノ協奏曲2曲とソロの2回のコンサートを行い、その後日本縦断リサイタル・ツアーを敢行。今回30年の時を経て、2022年1月にデビュー・コンサートと同じプログラム、同じ会場でデビュー30周年記念コンサートを行いました。さらに、デビュー・アルバムで録音した「アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ」も披露、本人にとってもファンにとっても忘れられない特別なショパンの夕べとなりました。
「ショパンのピアノ協奏曲は原点の曲」と語る横山は、今回のコンサートに際し自身が所蔵する銘器ニューヨーク・スタインウェイを会場に持ち込み使用。華麗な指捌きによるピアニズム、余分な力が抜けた自然体で奏でる再弱音の繊細な美しさが、聴き手に感動と共に迫ってきます。共演には、近年ではクラシックにとらわれず他ジャンルとのコラボ活動にも力を注ぎデビュー・アルバムでもタクトを取った日本を代表するマエストロ大友直人と日本トップクラスのオーケストラ、東京都交響楽団を迎え、美しくも儚いショパンのロマンティシズムを捉えた名演奏となって結実しました。それは、協奏曲の演奏最後の音が鳴り終わる前に思わず湧き上がる会場からの盛大な拍手に如実に表われています。
横山はコンサートのプログラム・ノートにこう記しています、「かつて大変な緊張感の中、ここサントリーホールでの初めてのコンサートをさせていただいてから約30年。年月の重みほどには実感がわかないのですが、それは将来のさらなる高みへの通過点に過ぎないからであると願いたいところです。デビュー・アルバムのタクトを振っていただいた大友マエストロ、過去にも素晴らしい時間を共有してきた都響のメンバーと共に、また今日もデビュー・コンサートの時と同じ作品を演奏出来ることに感慨もひとしおです。それは何よりもいつもこうして聴きにいらして下さるお客さまあってのこと。多くの方々に30年にわたって支えていただいたということを心の拠り所に、明日へ向かっての新たなスタートとしての今日の演奏会。若きショパンの瑞々しい感性を存分に味わっていただければと思います。」
着実にキャリアを重ね、さらに深化し続ける横山幸雄。その集大成となる白熱のライヴ演奏を是非お聴き下さい。
【収録情報】
ショパン:
[DISC 1]
ピアノ協奏曲第2番ヘ短調 作品21
アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 作品22
[DISC 2]
ピアノ協奏曲第1番ホ短調 作品11
横山幸雄(ピアノ)
大友直人(指揮)
東京都交響楽団
録音:2022年1月12日 サントリーホール 大ホール(ライヴ録音)
【プロフィール】
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校の在学中にパリ国立高等音楽院に留学し、在学中に89年ブゾーニとロン=ティボー国際コンクール上位入賞、90年第12回ショパン国際コンクールにおいて第3位(1位なし)及びソナタ賞を歴代の日本人として最年少で受賞した。以来、人気実力ともに常に音楽界をリードするトップ・アーティストとして活躍している。
2022-03-01
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待望の最新アルバム、「バッハ:ゴールドベルク変奏曲」2月14日発売
http://www.sonymusic.co.jp/artist/YukioYokoyama/info/223891
横山幸雄初のオール・バッハ・アルバム 「バッハ:ゴールドベルク変奏曲」(CD:SICC10071)いよいよ2月14日発売!2007年10月30日、31日 石橋メモリアルホールでの録音で、これがこのホール改築解体工事前最後の録音となりました。本アルバムはハイブリッド・ディスクでSA-CD層にはステレオとマルチ5.0チャンネルを収録しています。
〇期間限定(2008年2月14日~4月30日まで)で石橋メモリアルホールで収録したプロモーション映像を公開!
ConnecteD仕様で 石橋メモリアルホールにおいて撮影した動画<横山幸雄 新譜について語る」を公開しています。ご覧いただくには本商品とインターネットに接続可能なパソコンが必要となります。
ConnecteD仕様に関して:一部パソコン環境ではご覧いただけない場合がございます。一部DVDドライヴではハイブリッドディスクを認識できない場合があり、コンテンツをご覧いただけないこともございます。予めご了承ください。
詳細は下記ホームページをご覧ください。
https://www.sonymusic.co.jp/Music/Classical/Special/YukioYokoyama/index.html
2008-02-12
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速報!横山幸雄がついにバッハに挑む!新譜は「ゴールドベルク変奏曲」。
http://www.sonymusic.co.jp/artist/YukioYokoyama/info/210431
横山幸雄が 上野学園内の昭和の名クラシックホールとしてファンも多い「石橋メモリアルホール」で新譜のレコーディングをおこないました(10月30日、31日)。横山 初のオール・バッハ・アルバムとなります。発売は2008年2月以降を予定しています。石橋メモリアルホールは1974年11月にオープン。当時東京には本格的なコンサートホールがなかったため、都心でオルガンを備えた唯一のコンサートホールとして 数多くの演奏会がここで開かれたのでした。理想的な音響で知られるこのホールでの、記念すべき最後のレコーディングとしても歴史に残る1枚となりそうです。
2007-10-31
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<お詫びと訂正>
http://www.sonymusic.co.jp/artist/YukioYokoyama/info/164875
007年10月16日発売の横山幸雄の「ラ・カンパネラ」(SICC.10041)の6曲目、楽曲タイトルに間違いがありました。
●正しい表記
エチュード 変イ長調 作品72−11(モシュコフスキー)
15 Etudes de virtuosite Op.72-11 (M.Moszkowski)
お詫びして訂正いたします。
2006-11-15