2000年、地元京都にて幼少の頃からの遊び仲間達と共にレゲエ・クルー『桜ファミリー』を結成し、活動を開始。
2003年に7inch「MARI-CHANG」を発表して以来、2012年現在までにミニ・アルバム「京の都の遊び人」、「夜京ラプソティ」を、MIX CD「おいでやすぅ」をそれぞれ発表している。
一度出会ったものには確実に強烈な印象を植え付ける、キャラ立ちのよさと奇妙なほどの存在感。 耳に残るハイトーンな声と、自身の生き様に裏打ちされたユーモラスかつリアリティ溢れるリリック力。ステージの内外問わず見せる破天荒な行動。
少年マンガの主人公のようなこの男の可能性はいまだ落ち着く先を知らない。

読んで字の如く"強"（ツヨシ）
2008年「全ては唄の中で」のデビューからインディーズ、メジャー含め数々のコンピレーションアルバムにも積極的に参加し、2010年には2nd ALBUM「カーテンコール」をリリース。着ウタサイトはじめ、i tunesランキングにおいても上位にランクイン。楽曲の完成度の高さのみならず、ライブパフォーマンスが高く評価され、ジャンルの枠にとらわれる事無く、今や全国のクラブやフェス、TVやラジオ等のメディアにも数多く出演し確実にその名を轟かしている。
歌心溢れるメロディアスなフローや、刻んだリズムで一気に観衆の心を煽り、かと思えばバラードやミディアムテンポをソウルフルに歌い上げる、そこがこの男の真骨頂である2011年、夏 3rd ALBUM 「SUNRISE」発売。

２００６年１月、出身地である奈良県にてRUB A DUBでMICを握り「MOUNTAIN KING」と名乗りを挙げる！
持ち前の独特なメロディーラインと積極的な行動力を武器に関西を中心に活動。
分かりやすいストレートなリリックを磨きDEEJAY CLASHでの優勝経験やLIVE SHOW等の高評価が話題を呼び、さらなる進化を遂げる為２０１０年 ２月、「寿君」に名前を改名！
その後BASS MASTER SOUNDの看板DEEJAYとして全国各地にスキルと人柄を浸透させ、２０１２年６月に配信リリースされた「LONG DISTANCE」と言う名の名刺的楽曲を生み出した！
今やその勢いは止まらず、現場主義者の鉄板ボーイとして各地のDANCE HALLを揺るがす注目すべき実力派アーティスト!!

2003年 活動開始。 2004年 コンビネーショ ンに初参加。 2005年 初のアルバム『DORAMA-11STORIES-』をリリース。地道な活動で支持を集め、シーンに頭角を現しだす。 2006年 2ndアルバム『UP AND COMING』をリリース。MUNEHIROの名前が各地に広がり始めていたこともあり、同作はスマッシュ・ヒットとなる。 2007年8月 アルバム『Limited』でメ ジャー・デビューし、4枚のオリジナルアルバムをリリース。 ハスキー・ヴォイスでダンスホールからバラードまでを幅広く歌いこなし、力強いライブでコアな現場でも多くのファンを魅了する。 作詞、作曲は勿論トラックの制作もこなすなど、プロデュース能力も発揮している実力派レゲエシンガー。

〈韻を踏みながら現在を物語る〉CHEHON レゲエ界から明日なる音楽を打ち鳴らす！
レゲエ界の明日を担う筆頭Dee Jay。初期代表曲「みどり」など〈韻を踏みながら物語る〉スキルでアンダーグラウンドを席巻後の2008年、シングル「LIKKLE MORE -めぐりeye-」を手にメジャー進出。続く「韻波句徒」と〈売り上げ枚数よりライヴ回数〉と現場至上主義を貫いた2009年のアルバム『RHYME LIFE』において広く音楽シーンから高い評価を獲得。2010年にはスタンス・チューン「CHALLENGER」を経て、『Road to island』発表後の12月に単身ジャマイカへ。そして2012年始、1年を超える武者修行より帰還！ 大阪裏庭ナニワのコリアン・タウン鶴橋出身という出自と約束の地──ふたつのJAをつなぎ始めたCHEHON。遂に発売となった2年振りの最新アルバム『Seaview Garden』で新時代の幕開けを告げる。 〈これは何かが起こりそうな気がしてもうたまらないのさ〉

北海道小樽発。通称"オスミツキノヒダリ"ことLEF-T。 日本のみならずジャマイカでもヒットを連発するプロデュースユニット【GACHAPAN RECORDS】からの強力バックアップを得て、ニュースタンダードを築くレゲエディージェイ。 2011年に無料で配信されたノンストップミックス作品集『オスミツキノヒダリMIX』や、クラブヒットとなっているジャマイカンアーティスト【G-WHIZZ】との「WHO JAH BLESS REMIX」、はたまた盟友RAM HEADとのコンビ曲「STEP BY STEP」などが、そのブッちぎりの新しさとカッコよさから瞬く間にシーンで話題を呼ぶ。 変幻自在なフロウ、ソウルフルな歌声、ポジティブなリリック、熱いライブパフォーマンス、、、、新次元のオリジナリティとクオリティを兼ね備えたニュースターの登場に期待感が止まらない！！

緩急極めたバイブスと巧みなるフロウを変幻自在に操るDeeJayスタイル、果てしなく優しいメロディーと心にストレートに響くメッセ−ジを 融合させるSingJayスタイルを使い分ける、技巧派レゲエアーティスト。
2000年より、地元川崎、横浜、東京でマイクを握り、2005年に「DAISEN」としてソロ活動を開始。
2006年、2009年に「Road To 横浜レゲエ祭」にて決勝戦ファイナリストに名を連ねる。
2008年9月、1stミニアルバム『とどけ、君へ』リリース。着うたサイトなどで軒並み1位を獲得しPV試聴数は25万を超える。
2009年よりデジタルシングル第一弾「三月の風」、 第二弾「つないだまま」、2010年に第三弾「タイムカプセル」を発表し、その勢いのまま 1stフルアルバム『TIME CAPSULE』を5月にリリース。タイトル曲「タイムカプセル」がUSENインディーズチャートで12週連続チャートインを果たし、ウィークリーで 最高第2位を獲得。
2011年8月、自身のレーベル【LyricaL Records】を立ち上げ、デジタルシングル第4弾「あなたが」を発表。現在次作シングル、アルバムを制作中。

音狩人：リディムハンター
神奈川・相模原出身
変わり行く時代を寂しげに見つめる自称『染みったれ代表』の駄目な男。
どこか懐かしさの漂う枠に囚われない中毒性に長けたメロディセンスと独自の歌唱方法嘆きと反抗心が軸になった歌詞を穏やかに包み込む温もりのある声色。ステージ上のみならずいつも通り発せられる怪しい空気、そして狂言と奇行っぷり故に彼の詩が各地へ届くまで時間を浪費したのは言うまでもないだろう。
相模原の唄う雑草が冷たい路面をひっくり返しながら気長にゆっくり旅奉行。
『MI BUSS YU.YU BUSS MI.』

大阪を拠点に勢力的に活動中のレゲエシンガーSTEREON(ステレオン)
生み出されるメロディーはどこか心地よく、聞いたものの頭に残り、ライブステージでは楽しませることを前提に、その思いを観客にぶつけていく。音源リリースに関しても数々のコンピーレーションアルバムやミックスCD、デジタル配信に参加している。
大阪発レゲエディージェイ集団５人組「55LEVEL」の活動休止後も新たな飛躍を期待される注目のアーティストの一人である事は間違いない。

ダンスホールに革命を起こし続けるシーンの火付け役!
レゲエ界の注目アーティストとしてダンスホール・レゲエシーンに革命を起こし続ける火付け役として名高いMICKY RICH。東京、浅草を拠点とするSOUND CREW「RACY BULLET」の一員で、KEN-U、DOMINO-KATとのユニット「ENT DEAL LEAGUE」等々、ソロ以外にも活動は多岐に渡る。これまでにソロ名義で3枚のアルバム、1st"GOOD MORNING"、2nd"SOUL SURVIVOR"、3rd"YELL"を「ENT DEAL LEAGUE」名義でも2枚のアルバム1st"DOWNTOWN MOVEMENT"、2nd"ABCDEnt."をリリースし好セールスを記録。また、コンピレーション作品やビッグイベントの常連としても高い人気を誇り、シーンに欠かせぬ存在として今や次世代のジャパレゲシーンを牽引するネクストブレイクSINGJAYとして高い評価を受けている。

2004年6月にレゲエシンガー"TAK-Z(タクジー)"としてクラブでMICを握り始めて以後、関西近郊でのライブを中心に精力的に活動。彼のスウィートヴォイスとポジティブなメッセージ性、そして唯一無比の存在感が話題となり、メキメキ頭角をあらわす。その甘いルックスにより、特に若い女性層から圧倒的な支持を集めている。
サウンドのダブ・プレートやコンピレーション、他アーティスト作品の客演、配信限定シングルなど様々な形で作品をリリース。「君がいるだけで」、「Lifetime memory」、「Diary」、「TSUBOMI」などの配信ヒットを数多く生んだ。各メディアも揃って次世代レゲエ特集でTAK-Zをとりあげはじめる。全国各地のクラブイベント、ライブに年間100本近くのペースで積極的に参加し、現場からの支持が集まっていく中で 2011年は「HIGHEST MOUNTAIN2011」等の大型レゲエフェスティバルにも多数参加。また、今最も勢いのあるレゲエサウンドとの呼び声の高いSCORPION THE SILENT KILLERに5番目の刺客として加入し名実ともに、次世代レゲエシーンのネクストブレイク筆頭格にあげられる要注目アーティストとなる。
2011.07.20に1st major album「Lifetime memory」を徳間ジャパンよりリリース。2012年ブレイク必至と期待される中、満を持してソニーミュージックレコーズに移籍しいよいよ2012年夏2nd Albumを発売する。

"昭和の香り"色濃く残る大阪のイルなゲットー＝ドヤ街「西成」・釜ヶ崎は三角公園近くの長屋で生まれ育つ。「今に見とけよ！」精神と冷静な視点、自らの体験を元に「間」を活かした独自のソウルフルな「べしゃり芸」で表現する超オリジナルな世界観は、層が厚くキャラの濃い関西シーンの中でも突出している。KREVA, サイプレス上野＆ロベルト吉野, NG HEAD, Home Grown, INFINITY16, 香西かおり, 大西ユカリ, 赤井英和などの競演陣が示すとおり、そのクロスオーバーな資質、ユニークであったかい人間性ゆえに"ジャンルを超えた存在"（にしてRep西成、Hip Hop）として注目され続け、今や名実共に完全なる"大阪名物"となった。
2010年11月にセカンドアルバム「I・N・G」を昭和レコードよりリリース、その人間味溢れる描写が幅広く共感を得る。そのアルバムを引っさげ、2011年3月4日、地元・通天閣の真下にて行われた初のワンマンライブはまさに独演会と言える内容で、ほぼ全編を1本マイクで満員御礼の観客を2時間半にわたり惹き付け切った。7月にリリースされた初のライブDVD「独演会〜通天閣からこんにちは〜」にその模様が凝縮されている。
明けて2012年3月、人権啓発キャンペーンの一環として、地元である西成区役所から依頼を受けて区役所に隣接するフィルハーモニー会館でライブを行う。行政とのコラボはHIP HOPのアーティストでは初の試みであり、地元を愛するSHINGOならではのこと。
また、3rdアルバム「ブレない」を7月18日にリリース。そのアルバムからの「大阪UP」プロモーションビデオでは、大阪をベースとするアーティスト／スタッフが100人以上が参加し話題に。
八面六臂で動き続けるSHINGOに「油断すな！」

大阪西成で生まれ育ち、タフなサウンドを大阪で作り続けている、天才プロデューサーDADDY DRAGON！ジャパニーズレゲエは勿論、本場ジャマイカでもその才能を発揮している！他にも多数のジャパニーズレゲエを代表するアーティストに、リディムトラックを提供し続けている！2011年からD.D名儀で自ら歌い、シンガーソングライターの才能も発揮してきている！最先端を走る日本人プロデューサーの一人である！今後もその行動から目が離せないのは言うまでもない！

大阪は泉州を代表するストリート・レーベル「RUDEBWOY FUNK RECORDS」のBOSS、446（ヨシロー）が帰ってきた！南大阪ストリート・シーンで絶大な支持を受けながらも、突然7年にも渡る社会見学に出かけ、2011年末、突如復帰した泉州が誇る大阪のストリート・スーパースター＆RUDEBWOY FUNKのCEO！ 狼煙代わりのフリーダウンロード曲 [My Number] は、配信1週間を待たずに26,000ダウンロードを突破！...。ファン待望の復帰作「くちぶえ」はHip Hop界から皆さん御存知、餓鬼レンジャーのポチョムキンが緊急参戦！
JUMBO MAATCHを新たにフィーチャーしREMIXされた「BAGGA BAGGA MONEY」、BOY-KEN、NOISEをフィーチャした「STINK MOUTH」などなど続々とリリースを続ける中、待望のNEWアルバムが2012.6.16にドロップされる！！2012年ハイエストマウンテンも出演が決定し絶好調のRUDEBWOY FUNKのCEO、446がついに動き出す！！

2003年に大阪でMICを握り出して以降 KOH-SONSANとして関西を中心に積極的にライブに出演。2009年にHISATOMIと改名し、気持ちを新たにDEE JAY道に専念。等身大のリアルなリリックに通る声と抜群の安定感ある歌唱力が魅力！
2008年「ROAD TO レゲエ祭」へ大阪代表として参加。 その後地元大阪にて《SOUND GROSSY》主催によるDEEJAYトーナメント『誰がいっちゃん歌えんねん！』にて優勝。その勢い止まず、《MIGHTY JAM ROCK》主催によるSTUDIO PARTITAにて開催された『北加賀屋 DE DANCEHALL』のDEEJAYクラッシュにて優勝を飾る。
『ハラ斬りJAPAN feat TAK-Z』『MY TIME feat BES』『HOTTER GIRL feat 強,TAK-Z』『生み出すマイクfeat APOLLO』『GWAAN REVOLUTION feat APOLLO,NATURALWEAPON』等様々なコンビネーションで話題となる。
ソロでもロッカーズアイランドプロデュースで話題となったジャパニーズレゲコンピレーションアルバム『RIDDIM ISLANDシリーズ』にて『REVIVER』『ANSWER』を続けて発表し好評を得る！
2011年、ジャマイカ人気RIDDIM"BIG STAGE"に乗せた"STAY WITH ME"が配信で大ヒットとなり、REGGAE ZIONの2011年新人賞を受賞！そして2011年年末に配信リリースされたSOUTH YAAD MUSICのSTEP UP RIDDIMにのせた"MY DREAM"が現在大ヒット中！YOU TUBEでのPV再生回数も日に日に上昇中！またこちらも2011年年末にリリースのR&BシンガーSATOMiにフューチャリングされた"Joy of Love 〜happy ever after〜"が大ヒットとなり、レゲエファン以外にも幅広い支持を得る。
ただ今黙々とアルバムへ向け楽曲製作中！

レペゼン泉州GHETTO YOUTH。ただ今売り出し中の天災（天才？）DJ。数々のMIX CDやコンピレーションALBUMへの参加でメキメキと頭角を現し、いまや地元大阪のみならず全国のニュージェネレーションDJの代表格として話題を集める「大阪・泉州で最もアツイ男」。
誰にでも分かりやすい言葉選びと、誰にも真似できない切り口で現場から現場を渡り歩き、日本全国をBUSSさせ只今人気急上昇中！！2010年には盟友TAK-Zと共に「HIGHEST MOUNTAIN」にも出演を果たしその人気はとどまる気配なし！自身が所属するレーベル「RUDEBWOY FUNK RECORDS」より、2008年にリリースされた待望の1stアルバム「GHETTO PRINCE」、2009年発表のALL WEAPON MIX CD「RUFF & TUFF」、2010年2ndアルバム「WHO COME ?!」をリリース、収録曲「GIVE ME SOME」はデジタル配信にて驚異のダウンロード数を叩き出しSTREETでも話題騒然！！２０１１年には『 NO CAFFEINE」をリリース！！そしてふたたびHIGHEST MOUNTAINにも出演をはたす。
２０１１年には単身、長期ジャマイカ修行を敢行、超危険なゲットーエリア、「シービューガーデン」にてCHEHONと共に日々サバイバルし、本場のバイブスを吸収し急成長！帰国後、RUDEBWOY FUNK RECORDS のCEOである446が復帰、共にRUDEBWOY FUNK RECORDSよりデジタル配信を続々と発射！注目を集めると共にTAK-Aとのコンビネーション「祭りのあと」が有線にて大PUSH！ミュージックビデオは160000VIEW突破し（2012.4.10現在）大注目＆その人気はとどまる気配なし！２０１２年５月１５日3rdアルバム「JUSTT REACH」を満を持してドロップ！！話題曲の収録も多数！「自然の武器」のネクストレベルを体感せよ！！

湘南乃風のボーカルを務めるVOICE MAGICIANことHAN-KUN（ハンクン）。
1998年、地元のサウンドに誘われて登った初ステージと時を同じくして、新人を集めたダブ・ミックス・テープ集に初参加。その後、現在へとつながる湘南乃風のメンバーとの活動を本格化、彼らとのワン・ボックスによる数度に渡る全国ツアーを経た2003年、湘南乃風としてデビューを果たした。
2008年7月、「自分だけの音源アルバムが欲しい」その渇望を形にすべくファースト・ソロ・アルバム「VOICE MAGICIAN」を発表。現在までにシングル7枚（内1枚はTSUTAYA限定発売チャリティーシングル）、アルバム2枚、DVD3枚をリリースし、2012年秋、待望の3rd Albumの発売が決定！
彼はマイク1本で自己表現をしていく孤高のダンスホール・レゲエ Dee Jayである。そこには様々なタイプが存在するのだが、<ハードコアなかけ合いもできてサビも歌える自分だけの流儀>を極めようと試行錯誤してきたことに由来する異名、磨き上げた唯一無二のVOICE MAGICIANスタイルを武器に、ストリート生まれのダンスホール・レゲエの王道を進まんと、今、次なる世界を目指す。