そうだったのか!いしわたり淳治の使える作詞術 
        12月15日(日)[講義時間90分]
        プロ志望のクリエイター必見!
        国内アーティストから海外アーティストまで幅広く作品を手掛けるいしわたり淳治が作詞塾を開講。
        日本の音楽シーンの最先端で言葉と向き合いながら数々の作品を生み出し続ける【いしわたり淳治】ならではの、
        目からウロコの「明日から使える作詞術」を伝授する1回だけの定員限定・特別講座をお送りします。
        あなたの歌詞を実際にいしわたり淳治が添削してアドバイスします!
        <講義内容>
        ・現代作詞の基礎知識
        ・「いい歌詞、わるい歌詞、ふつうの歌詞」の違い
        ・にほんごであそぼう(基礎トレーニング)
        ・そうだったのか!使える作詞術(実践編・課題の添削)
        <プロフィール> 
        いしわたり淳治 1977年8月21日生まれ 青森県十和田市出身
        1997年ロックバンドSUPERCARのメンバーとしてデビュー。シンプルなバンドサウンドからダンス、エレクトロまでアルバムをリリースする毎にそのスタイルを柔軟に変化させ、オリジナルアルバム7枚、シングル15枚を発表。全曲の作詞とギターを担当。2005年のバンド解散後は作詞家としてSuperfly「愛をこめて花束を」、少女時代「PAPARAZZI」、剛力彩芽「友達より大事な人」などジャンルを問わず数多くの楽曲を手掛ける一方、音楽プロデューサーとしてチャットモンチーや9mm Parabellum Bullet、ねごと、NICO Touches the Wallsなど現在のロックシーンには欠かせない存在となった数多くのアーティストを手掛ける。2007年には小説・エッセイ集「うれしい悲鳴をあげてくれ」を出版。雑誌等への執筆も行っている。ソニー・ミュージックエンタテインメント CPファクトリー所属。
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