|
|
デビュー・アルバム
『ベン・フォールズ・ファイヴ』
パンキッシュで、打楽器を演奏するようなパワフルなピアノ・プレイと、類稀なるメロディ・センスが音楽ファンの度肝を抜き、ビリー・ジョエルmeetニルヴァーナ、クイーンmeetsジョー・ジャクソン等と評され、瞬く間に大ブレイクを果たす。日本で30万枚以上のセールスを記録。
(ジャケット写真提供:EMI MUSIC JAPAN) |
|
|
|
|
2ndアルバム
『ワットエヴァー・アンド・エヴァー・アーメン』
大ブレイクした1stアルバムの流れを汲みながらも、より幅広い音楽性が開花!POPであると同時にROCKに弾けた傑作。
大ヒットシングル「ソング・フォー・ザ・ダンプト」の爆笑日本語バージョン「金返せ」も大きな話題に。
1stに続き、今作も30万枚以上のセールスを記録。 |
|
|
|
|
3rdアルバム
『ラインホルト・メスナーの肖像』
ストリングスとブラスを導入したゴージャスでラグジュアリーなサウンドとなった、バンドとしてのラスト・アルバム。
音楽的な懐が深く広い作品として、高い評価を受ける作品。
2008年の一夜限りの再結成LIVEでは本作が丸々演奏された。日本では15万枚のセールス。 |
|
|
|
|
|
1stソロ・アルバム
『ロッキン・ザ・サバーブズ』
デビュー初期の躍動感と瑞々しさに加えて、磨きのかかったストーリー・テリングが冴え渡るピアノ・ポップ/ロックの歴史的名作。
ポップ職人としての偉大な先人、バート・バカラックやエルトン・ジョンらにも絶賛される。10万枚のセールスを記録。 |
|
|
|
|
|
|
EP3部作
『スピード・グラフィック』
『サニー・シックスティーン』
『スーパーD』
USオフィシャルサイトで発表されオンライン限定販売されていた5曲入りのEPシリーズを、日本限定でEP3部作としてパッケージ・リリース(完全生産限定発売のため全作品即日完売)。
自由なスタイルで次々に新曲を発表した。 |
|
|
|
2ndソロ・アルバム
『ソングス・フォー・シルヴァーマン』
進化と深化を遂げたソロ第2弾。より豊潤で表情豊かなピアノプレイと、涙腺の緩むベンの歌声とメロディーが満載。全米アルバム・チャート初登場14位を記録。 |
|
|
|
|
3rdソロ・アルバム
『ウェイ・トゥ・ノーマル』
ピアノマン、ベン・フォールズの最新「叩く創作」。まるでBF5のデビュー・アルバムを彷彿とさせる豪快・軽快・美旋律なピアノプレイと、皮肉の効いたユーモアが炸裂。
全米アルバム・チャート初登場11位を記録。 |
|
|
|
|
初のベスト・アルバム
『ベン・フォールズ・ファイル
-コンプリート・ベスト・オブ・ベン・フォールズ・ファイヴ&ベン・フォールズ』
「次代のピアノ・マン」から「現代ポップ・シーン最高峰のピアノ・マン」へと歩み続けるベン・フォールズのキャリア15年を網羅した初のベスト・アルバム!
Virgin在籍時も含むベン・フォールズ・ファイヴ時代の曲はもちろん、ソロ・アルバム、プレミア盤となった限定EP3部作、話題のコラボレーションまでを含む、まさにコンプリート・ベスト。 |
|