【著名人・メディアも大絶賛!】不動の“キング・オブ・エンターテインメント”=アッシャー、 “ポップ/R&B最高峰”と称されるニュー・アルバムの国内盤を本日発売!
全世界トータル・セールス6,500万枚以上、グラミー賞8冠、9曲のシングルと4枚のアルバムで全米No.1を獲得。あのジャスティン・ビーバーの才能を早くから見出し世に送り出した存在として知られ、また、クリス・ブラウンをもってして「アッシャーがいなければ、クリス・ブラウンは存在しえなかった」「同じように思える唯一の存在はマイケル・ジャクソン」とまで言わしめ、今年9月にはその数々の輝かしい功績から、<ハリウッド殿堂入り>を果たした不動の“キング・オブ・エンターテインメント”=アッシャー。その彼が約4年ぶりとなる通算8作目のオリジナル・アルバム『ハード・トゥ・ラヴ』(原題「Hard Ⅱ Love」)国内盤を本日リリースしました。米『ローリング・ストーン』誌の最新アルバム・レビューでも、「アッシャーはR&B界で最も信頼できるスターとしての姿勢を貫きながらも、ポップスの新たな可能性を絶妙に取り入れたアルバムを作り上げた」とコメントされるなど各メディアや著名人が絶賛するなか、同作品は全米R&Bアルバム・チャート(10/8付)で初登場1位を獲得、そのほか全米アルバム・チャート初登場5位を獲得したほかここ日本でもiTunes R&Bアルバム・チャート即日1位、iTunes総合アルバム・チャート最高7位を獲得しています。
アルバムにはポール・エプワース(アデル)、ポップ&オーク(ミゲル/リアーナ)、B.A.M(クリス・ブラウン)、トリッキー・スチュアート(ジャスティン・ビーバー/ジェイ・Z)、パーティー・ネクスト・ドア(ドレイク)といった凄腕プロデューサーがアッシャーのために一同に集結。リード・シングルとなっている「クラッシュ」のような泣けるR&Bチューンほか、「ノー・リミット feat.ヤング・サグ」のような歌って踊れるアーバン向けトラックまで珠玉のサウンドが散りばめられており、ここ日本においても著名人からのコメントが続々と到着しています。新作『ハード・トゥ・ラヴ』の国内盤は、ファレルがプロデュースした「シー・ケイム・トゥ・ギヴ・イット・トゥ・ユー」やファンの間で人気の高い曲として知られる「グッド・キッサ―」が追加収録され本日リリース。圧倒的な歌唱力と超人的なダンスのスキル、そしてスーパースターとしての地位を確立した後にも数々のアーティストに多大なる影響力を与え続け、常に時代をリードする革新的サウンドを輩出してきたアッシャー。正にキングの原点回帰ともいうべき圧巻・貫禄のポップ/R&B超大作に再び大きな注目が集まっています。
▽著名人コメント
「そうそう、この声なんだよねー」毎回アッシャーが新譜をリリースする度に思うこと。
11曲目の「Rivals」を何度もループして聞いています。
オオスミタケシ(デザイナー)
オシャレでエモいサウンドと、「俺と一緒にいてくれ~」とか「助けてくれ~」とか素直に言っちゃう、
いい意味で吹っ切れた歌詞の歌とのマリアージュが最高なニューアルバム「Hard II Love」!!
R&B界のキングといえども、弱いところもある...甘えたい時もある…。
「やっぱアッシャーも同じ人間だったのね~!」と、勝手に共感しまくった、彼と同世代の私なのでありました。
北沢バンビ(漫画家)
やっぱりUSHERは最強っ!別格の完成度!!
DJ Hazime
90年代から活動歴20年を超えるUsher久しぶりかつ待望のフルアルバム!
先行シングルの「No Limit ft. Young Thug」は、長い間NYのHOT 97でもランキング上位をキープし、僕の番組"International Hour”でもよくOAしました!
一回りして更に音楽の深みが増したUsherのニューサウンド、必聴です。
DJ Lead
つい先日もビッグ・ショーンが“You Make Me Wanna”を口ずさんでいたように、往年のソングスターであると同時に、現役のキングでもあるアッシャー。もう何の証明をする必要もないレジェンドが生身を晒して時代のモードに挑戦し続けている姿にずっと痺れています。
出嶌孝次(bounce編集長)
USHERはベテランR&Bシンガーでありながらジャンルを横断して常に新しい世界観を打ち出せてる稀有な存在だと思います。
YOUNG THUG、FUTURE等現時点のベストラッパー達との最新HIPHOPから往年のR&Bファン納得の歌のスキルが堪能出来る曲まで様々な切り口で楽しめるアルバムだと思いました!
D.O.I. (MIX Engineer)
にゃんとと、先行曲"No Limit"にヤンサグ抜擢!" Love in This Club"でのジジの抜擢をレミニスレミニスいたしました・・・泣。
そしてその"No Limit"のリミックスにマスター・P御大を招集してしまうとはシャーアツ様のオヤGなセンスにも感服であります! #にゃんとと
Hiphop Hype (洋楽ヒップホップTwitterアカウント)
キングのR&B本格回帰をつよく支持します。それにしてもこのキャリアでまだ30代とは!
松尾潔 (音楽プロデューサー)
アッシャーはダンスに対して貪欲にしてくれた人。夢を見せてくれた人。
彼がいなければ今の僕はいません。僕は彼と仕事ができたことが幸せです。
この作品は彼が伝えたいことが沢山詰まっていて、本当に意味があるアルバムです。
僕は、彼を、心から尊敬しています。
Yusuke Nakai (ダンサー 【アッシャー「The UR Experience Tour 2015」出演】)
(五十音順・敬称略)
【最新リリース】
アッシャー
ニュー・アルバム『ハード・トゥ・ラヴ』
<国内盤CD>
本日発売
トラックリスト
01.ニード・ユー
02.ミッシン・ユー
04.バンプ
05.レット・ミー
06.ダウン・タイム
07.クラッシュ
08.メイク・ユー・ア・ビリーバー
09.マインド・オブ・ア・マン
10.FWM
12.テル・ミー
13.ハード・トゥ・ラヴ
14.ストロンガー
15.チャンピオンズ
国内盤ボーナストラック
16.グッド・キッサ―
17.シー・ケイム・トゥ・ギヴ・イット・トゥ・ユー feat.ニッキー・ミナージュ
<輸入盤/配信>
発売中
●iTunesリンク
https://itunes.apple.com/jp/album/id1147225416?app=itunes&ls=1
*iTunes、iTunes Storeは、Apple Inc.の商標です。
【プロフィール】
1978年生まれ。1994年にアルバム『アッシャー』でデビュー以来、『マイ・ウェイ』『8701』とたて続けにメガ・ヒットを飛ばし、急速にスーパースターとしての地位を確立。2004年にリリースした『コンフェッションズ』は全世界で1400万枚、日本だけでも50万枚というモンスター・ヒットとなり、全米アルバム・チャートで1位を獲得するとともに、「Yeah!」ほかシングル3曲がトップ10に同時ランクインという歴史的快挙を達成。その半年後にはリパッケージ『コンフェッションズ:スペシャル・エディション』をリリース、最終的にアッシャーは計4枚のシングル「Yeah!」(12週)「バーン」(8週)「コンフェッションズ Part II」(2週)「マイ・ブー withアリシア・キーズ」(6週)で全米シングル・チャート通算28週連続No.1を記録した。2008年には5作目『ヒア・アイ・スタンド』で2作連続で全米1位を獲得し、2009年に入ってからはバラク・オバマ大統領の就任式典や故マイケル・ジャクソンの追悼式でパフォーマンスするなど、国家イベントに軒並み出演。2010年には6作目のアルバム『レイモンド V レイモンド』、同作品からのシングル「OMG」がいずれも全米チャート1位を獲得し、2012年にリリースした7作目『ルッキング・フォー・マイセルフ』まで、『コンフェッションズ』から4作連続全米チャートを制覇している。
2016年には<ハリウッド殿堂入り>を果たし、最新シングル「クラッシュ」と「ノー・リミット feat.ヤング・サグ」などを収録の通算8作目となるオリジナル・アルバム『ハード・トゥ・ラヴ』国内盤を本日発売した。