【2年ぶり新曲は革新的ポップ!】不動のキング・オブ・エンターテインメント=アッシャーがニュー・シングル2曲を同時解禁!
全世界トータル・セールス6,500万枚以上、グラミー賞8冠、9曲のシングルが全米No.1に輝き、アルバムは2004年『コンフェッションズ』以降4作連続全米1位を獲得。数々の輝かしい功績を誇る、現代最高峰のキング・オブ・エンターテインメント=アッシャーが、本日2年ぶりとなる待望の最新シングル2曲を同時にリリース。一曲は今夏大ヒット必至な清涼感溢れるラグジュアリーなポップ・サウンドで魅せる「クラッシュ」、もう一曲はよりアーバンなサウンドが心地よい「ノー・リミット feat.ヤング・サグ」というタイトルの曲で、2曲ともアッシャー自らが作詞作曲に関わった意欲作です。「クラッシュ」は新鋭若手プロデューサーのフォーレン、カルロス・St.ジョン、「ノー・リミット feat.ヤング・サグ」はNe-Yoやクリスティーナ・アギレラなどで知られるヒット・プロデューサー=ブランドン“B.A.M”ホッジが手掛けています。
アッシャーは1994年にアルバム『アッシャー』でデビュー以来、『マイ・ウェイ』『8701』とたて続けにメガ・ヒットを飛ばし、急速にスーパースターとしての地位を確立。『コンフェッションズ』(2004年)では全世界で1400万枚、日本だけでも50万枚というモンスター・ヒットを記録、全米シングル・チャートTOP10にて「Yeah!」ほか計シングル4曲が同時ランクインという歴史的快挙を成し遂げました。また、以降発売された4枚のアルバムはすべて全米アルバム・チャート1位を獲得しています。
アッシャーはアリシア・キーズやビヨンセ、クリス・ブラウンなど有名アーティストからの支持も厚く多数のコラボ曲をリリース。昨年はEDM界の最若手人気DJマーティン・ギャリックスとシングル「ドント・ルック・ダウン feat.アッシャー」で共演するなど、若手アーティストからも圧倒的な支持を得ています。常に時代の最先端を行くサウンドを生み出してきたアッシャーはまだ14歳のジャスティン・ビーバーの才能をいちはやく発掘、自身のレーベルRBMGとアイランド・レコードと契約を交わすなどジャスティン・ビーバーの“兄貴”的存在として彼を長年にわたりサポート、コラボ曲「ファースト・ダンスfeat.アッシャー」のリリースほかステージ共演なども多数行っています。またバラク・オバマ大統領の就任式典やホワイトハウスでのレイ・チャールズ・トリビュート・ライブ、故マイケル・ジャクソンの追悼式など、多数の国家イベントでもパフォーマンスの実績がある国民的スーパースターです。またアーティストとしてだけではなく俳優としても活躍する彼は、今年全米で公開となる映画『ハンズ・オブ・ストーン』でボクサーのシュガー・レイ・レナード役を演じる予定。多忙な日程の合間を縫って現在レコーディング中の8枚目のアルバムにも一層の注目が集まっています。
【最新リリース】
アッシャー
配信限定シングル「クラッシュ」
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iTunes購入リンク
https://itunes.apple.com/jp/album/id1122087432?app=itunes&ls=1
配信限定シングル「ノー・リミット feat.ヤング・サグ」
Now On Sale
iTunes購入リンク
https://itunes.apple.com/jp/album/id1122174391?app=itunes&ls=1
【プロフィール】
1978年生まれ。1994年にアルバム『アッシャー』でデビュー以来、『マイ・ウェイ』『8701』とたて続けにメガ・ヒットを飛ばし、急速にスーパースターとしての地位を確立。『コンフェッションズ』(2004年)では全世界で1400万枚、日本だけでも50万枚というモンスター・ヒットを記録、全米シングル・チャートTOP10にて「Yeah!」ほかシングル3曲が同時ランクインという歴史的快挙を成し遂げた。その半年後にはリパッケージ『コンフェッションズ:スペシャル・エディション』をリリース、最終的にアッシャーは計4枚のシングル「Yeah!」(12週)「Burn」(8週)「Confessions Part II」(2週)「My Boo」(6週)で全米シングル・チャート通算28週連続No.1を達成している。2008年には5作目『ヒア・アイ・スタンド』が全米1位を記録、2009年に入ってからはバラク・オバマ大統領の就任式典や故マイケル・ジャクソンの追悼式でパフォーマンスするなど、国家イベントに軒並み出演。2010年にリリースした『レイモンド V レイモンド』も全米チャートをリリースし、シングル「OMG」も全米チャート1位を記録する大ヒットを遂げる。2012年リリースの最新作『ルッキング・フォー・マイセルフ』が全米チャート1位を獲得し、『コンフェッションズ』以来、4作連続全米制覇を果たした。2014年にシングル「グッド・キッサー」をリリースし、続けてファレル・ウィリアムスがプロデュースした「シー・ケイム・トゥ・ギヴ・イット・トゥ・ユー feat. ニッキー・ミナージュ」を公開。本日シングル「クラッシュ」と「ノー・リミット feat.ヤング・サグ」の2曲を同時公開。現在、通算8作目となるスタジオ・アルバムを制作中。