バッハの無伴奏をはじめ あの「名盤」4タイトルが新価格で再登場。
2007.08.21
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日本が世界にほこるチェリスト=堤剛。1968年ソニー・ミュージック専属アーティスト第1号として契約以来、様々な名盤を世に送り出してきました。8月22日、その中でもアンコール復活の要望の高かった ☆バッハ:無伴奏チェロ組曲☆ベートーヴェン:チェロ・ソナタ☆ブラームス:チェロ・ソナタ☆中村紘子、海野義雄とのピアノ・トリオ集が 新価格で再登場します。とくに、70年代”三千両トリオ”として一世を風靡したあの中村紘子、海野義雄とのトリオによる音源は はじめて2CDセットでの発売となります。9月1日にはサントリーホールの新館長に就任する堤剛。今後 全国での”三千両”トリオ再結成公演、チェコ・フィルとのドヴォコン、無伴奏公演など演奏家としてますます充実のときをむかえた堤剛。必聴再発シリーズ です。