ティグス・ダ・オーサー

タンザニア出身、現在25歳。8才の頃にロンドンに移住し、以降ロンドンのカルチャーに多大な影響を受け、楽曲制作をスタート。モータウンやスピリチュアル・ジャズなど50年代、60年代、70年代と昔の音楽にどっぷりはまりつつ、ヒップ・ホップやエレクトロといった様々なジャンルを愛し、シンガーとしてはもちろんラッパー、メロディー・メーカー、プロデューサーと多彩な才能を発揮。2014年にRCA UKと契約を結び、2015年10月にデビュー・シングル「ジョージア」でデビュー。同曲のミュージック・ビデオも公開されている。