ロデオキャブレター
鍛治 毅(Vo./G.)滝沢 誠(B)境 敦哉(Dr.)からなる3ピース・バンド。

2004年11月10日、1stミニアルバム『月光ダンス』、
2005年3月24日、2ndミニアルバム『Pissed off』を発売。
国内でのツアーを経て、2005年9月にイギリスはマンチェスターで行われた、
英国NO.1のインターナショナル・ミュージック・コンヴェンション『IN THE CITY 2005』に、
日本人として初めてPE'Z、DMBQと共に出演。 その後ロンドンでもLIVEを行う。
2005年11月2日、Kowalskiレーベルよりメジャー・デビュー作となる、
3rdミニアルバム『God of Hell』をリリース。その後「God of Hell' TOUR」をスタートさせる。

2006年3月には、20周年を迎える世界3大音楽祭のひとつ『SXSW 2006』に出演。
その後ELLEGARDEN、STANCE PUNKS、PE’Z等と共に、 NYからLAまで初のUSツアーを敢行(全9ヶ所)。
2006年4月19日、1stフル・アルバム『Black Luster Songs』をリリース。
その後初の全国ツアー『Black Luster Songs’TOUR』(約30箇所)を実施。
2006年10月には、『IN THE CITY 2006』に2年連続出演。
2006年12月6日、初のシングル『meaningful/Precious EP』をリリース。

2007年1月より、シングルツアー『meaningful/Precious’tour』を敢行。
ファイナルの下北沢SHELTERでは初ワンマンにも関わらず、
異様な熱気に包まれ成功を収める。

2007年4月18日、2nd.フル・アルバム『Kingdom』をリリース。
5月より再度30本以上に及ぶ全国TOURも成功させ、
8月には『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007』『Skyjumboree'07』等、
夏フェスへの初参戦も決定。

10月10日に2nd.SINGLE『glare』(グレア)が発売決定!

絶対的な破壊力とスピード感の中にも、耳から離れない強烈なメロを繰り出す、脳と体に刻みこまれる様なLIVEは必見。