伝説のロックンロール・バンド=ブラック・クロウズのロビンソン兄弟の弟、リッチ・ロビンソンのニュー・バンド=ザ・マグパイ・サルートが、今年8月10日にデビュー・アルバム『ハイ・ウォーター・ワン』(原題『HIGH WATER1』)を発売する。メンバーはリッチ・ロビンソンを中心にブラック・クロウズの元メンバーでギタリストのマーク・フォード、ベーシストのスヴェン・パイピーンほか、リード・ボーカルにジョン・ホッグ、ドラムにジョー・マギストロを迎えている。
ザ・マグパイ・サルートは新バンド結成と彼らの初ライブ決定のアナウンスが出るやいなや全世界のブラック・クロウズのファンが歓喜、昨年アメリカのニューヨークで開催された初ライブはチケットが即完し、追加で3公演を増やすも全ての公演が数分で完売するなど既に高い注目度を集めている。待望のデビュー・アルバムのサウンドについてリッチ・ロビンソンは「ピュアなロックン・ロールだよ。自由であり、愛があり、喪失、喜び、苦悩もある。傲慢さもありながら脆さもある。それが人生というものであり、それらすべてを昇華したサウンドを鳴らしたかったんだ」と語っている。これまで数多くの歴史的瞬間を生み出してきた彼らが新バンドとしてどのような物語を見せてくれるのか。すでにデビュー作への期待が高まっている。