ドリュー・タガート/Drew Taggart、アレックス・ポール/Alex Pallとマット・マグワイア/Matt McGuireからなる三人組ユニット。

16年、全米チャートで「ローゼズfeat.ロゼズ」が最高6位、「ドント・レット・ミー・ダウンfeat.デイヤ」が最高3位まで上昇し、さらに「クローサーfeat.ホールジー」では同年最長記録の12週連続1位を獲得し、世界をリードするアーティストとして確固たる人気と地位を築く。同年開催された第59回グラミー賞では<最優秀ダンス・レコーディング賞>を「ドント・レット・ミー・ダウン」で受賞、<最優秀新人賞>にもノミネート。さらに同年リリースのシングル「パリ」、コールドプレイとのコラボレーションによる「サムシング・ジャスト・ライク・ディス」に加え、「クローサー」のロング・ヒットによって、デュオ/グループとして史上3組目となる全米チャート3曲同時トップ10入りを果たし、初のグラミー賞に輝く。4月にリリースした初のフル・アルバム『メモリーズ...ドゥー・ノット・オープン』ではアメリカ、日本を含む世界約70ヶ国のiTunesで即日1位、全米週間総合アルバム・チャート<ビルボード200>初登場1位を獲得。9月開催の<ULTRA JAPAN>では初出演にしてヘッドライナーを務めた。

 

18年1月開催のグラミー賞では「ベスト・ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス賞」にノミネートされると、同年1月から4月にかけてシングル「シック・ボーイ」「ユー・オウ・ミー」「エヴリバディ・ヘイツ・ミー」「サムバディ」を立て続けにリリース。6月に東京・大阪で初開催にして3万人を動員した大型ヘッドライナー・ツアーを終えた後も、「サイド・エフェクツ」「セイヴ・ユアセルフ」「ディス・フィーリング」「サイレン」「ビーチ・ハウス」「ホープ」と6ヵ月連続でのシングル・リリースを果たし、同年12月にはこれら全10曲を収録したセカンド・アルバム『シック・ボーイ』をリリース。

 

19年もリリースラッシュの勢いは止まらず、2月の第1弾シングル「フー・ドゥー・ユー・ラヴfeat.ファイブ・セカンズ・オブ・サマー」のリリースを皮切りに「キルズ・ユー・スローリー」(3月)、「ドュー・ユー・ミーン」(4月)、「コール・ユー・マイン」(5月)、「テイク・アウェイ」(7月)を続けてリリース。

 

8月には<サマーソニック2019>にヘッドライナーとして出演するだけでなく日本初のファン・イベントも開催するなど精力的に日本での活動も続ける一方で、9月には経済誌フォーブスが発表する「世界で最も稼ぐDJランキング19」にて見事初の1位を獲得。そして12月には19年リリース・シングルに加え11月以降新たに解禁された「プッシュ・マイ・ラック」「ファミリー」「P.S.アイ・ホープ・ユアー・ハッピー」など全10曲を収録した最新アルバム『ワールド・ウォー・ジョイ』をリリース。また、同アルバム・リリースに先駆け19年9月から北米・カナダでの大型ツアーを行い、20年にはヨーロッパ・ツアー開催も決定しており、今正に最も勢いのあるダンス・ポップ・ユニットである。