「TIMELINE for “sheeptown ALASCA”」会場限定シングル「TL2」リリース決定&「TL2」リリースを記念して「sheeptown ALASCA」から3部作ミュージックビデオの全公開。
■TIMELINE for “sheeptown ALASCA”会場限定シングル「TL2」
タイトル:TL2
収録曲:M1.ハイライト M2.不死身のうた
価格:\1,000(税込)
2019年3月17日(日)仙台MACANAを皮切りに全国5都市で開催する、アルバム再現ライブツアー第2弾「TIMELINE for “sheeptown ALASCA”」。
第2弾となる今回は、第1部に2011年リリース「sheeptown ALASCA」、第2部に2019年春発売予定のNEWアルバム「panta rhei」をリリースに先立って再現。
同ツアー会場限定で2011年リリース「sheeptown ALASCA」から2曲をピックアップした再録CD「TL2」のリリースが決定。
前回の第1弾「TIMELINE for “jacaranda”」では、2009年リリース「jacaranda」を再現し、全公演チケット完売を記録。
同アルバムから代表曲”人鳥哀歌”と”ジャッカロープ”を再録した「TL1」を会場限定で発売した。
そしてTIMELINEツアー第2弾の開催&会場限定シングル「TL2」リリースを記念して「sheeptown ALASCA」から、
”命の更新”、”ドラマチック生命体”、”不死身のうた”の3曲が1つのストーリーとなっているミュージックビデオ3部作をtacica official YouTube channelにて全公開。
本日10:00よりツアーチケット一般発売がスタート。
新旧アルバム2枚の再現ライブ、現体制で再録をした会場限定シングル「TL2」の発売と、色とりどりなtacicaが体感できるこのツアーを是非お見逃しなく。
■TIMELINE for “sheeptown ALASCA”
3月17日(日) 仙台MACANA (OPEN 17:30/START 18:00)
3月31日(日) 福岡BEAT STATION (OPEN 17:30/START 18:00)
4月13日(土) 大阪umeda TRAD (OPEN 17:00/START 18:00)
4月14日(日) 名古屋BOTTOM LINE (OPEN 17:00/START 18:00)
4月21日(日) 新木場studio COAST (OPEN 17:00/START 18:00)
【チケットリンク】http://eplus.jp/tacica/
今回のTIMELINE第2弾では第1部に2011年リリースの3rdアルバム「sheeptown ALASCA」を、
そして第2部ではNEWアルバム「panta rhei」をリリースに先立って再現。
「sheeptown ALASCA」は「生と死」がテーマとされ、「命の更新」「不死身のうた」「ハイライト」などが収録されている。
ライブのタイトルにある「TIMELINE」は時間軸・時代線などの意味が含まれており、
今までの音楽がtacicaにとって色褪せず、いつの時代も自分たちを表現していくもの、という想いが込められ名付けられた。
■tacica NEWアルバム「panta rhei(パンタレイ)」
2019年春 発売予定
panta rhei(パンタレイ)とは「万物は流転する」ことを意味し、全てのものは変転し流れるということを表す言葉。
tacicaも流転の渦の中にいること然りで、その流転した結果が今回のアルバムの音源に凝縮され表現されている。
2011年4月にリリースされた「sheeptown ALASCA」と、それから8年を経たtacicaの変転を最も感じられる貴重なライブになることでしょう。
2016年4月にリリースした「HEAD ROOMS」以来3年振りとなるフルアルバムのリリース。
「ordrinary day/SUNNY」「煌々/ホワイトランド」と続いた連作シングル2作に加え、tacicaの変転を感じるであろう多くの新曲を含めた楽曲を収録予定。
仕様・形態などは後日発表。
---- tacica Vo,Gt. 猪狩翔一 "panta rhei” コメント
前作“HEAD ROOMS”からどれくらい経ったか。
それからはより日常が曲になって歌詞になった。
昨日まで綺麗だった花が今日は枯れてたり、先週まで頻繁に人が出入りしてたビルが更地になってたり、大好きなカレー屋が急な立ち退きに遭ったり。
1つとして無駄にならない様な。
いつか口ずさんだメロディーがあなたの頭の中で事件を起こす様な。
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