グラフィティ・オン・ザ・トレイン
2013.02.27
アルバム
¥2,400+税
SICP-3764
UK の“国民的バンド”移籍第一弾!洗練と貫録、そして孤高の境地へ―
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DISC 1

  • 1. We Share the Same Sun
  • 2. Graffiti on the Train
  • 3. Indian Summer
  • 4. Take Me
  • 5. Catacomb
  • 6. Roll the Dice
  • 7. Violins and Tambourines
  • 8. Been Caught Cheating
  • 9. In a Moment
  • 10. No-one's Perfect
  • 11. Seen That Look Before
  • 12. Violins and Tambourines (Live)
  • 13. In A Moment (Live)
ここ20年間のUKで名実ともに最もビッグな存在として揺るぎない地位を確立したステレオフォニックス。
16年のキャリアを通してリリースの度に新境地を見せながらも着実に良質な作品を作り続けてきた、世界的にも稀な成長力と生命力を持ったロック・バンドである。ヴァージン・グループの総帥リチャード・ブランソンが96年に立ち上げたV2レコーズの契約第一弾アーティストとして注目が集まる中、デビュー・アルバム『ワード・ゲッツ・アラウンド』が全英6位のヒットを記録、2nd『パフォーマンス&カクテルズ』で見事全英1位と200万枚のセールスを達成した。以降6作目の『プル・ザ・ピン』まで5作連続で初登場1位を記録するという破格の成功街道をひた走ってきたのだ(因みに90年代以降のロック・バンドではオアシスの7枚連続に次ぐ記録。他ブラー、レディオヘッド、コールドプレイが同じく5枚連続)。
デビュー当時は骨太で剛健な(どちらかと言うとアメリカンな)ロックンロールと地元ウェールズの小さな田舎町の匂いを感じさせるアーシーなバラードが主体だったが、4人編成が定着してからはやはりその血に流れる“ブリティッシュ”なサウンドへと次第に向かい、軽やかさと重厚さを自在に操るバンドとなっていった。この度、長年所属したV2レコーズの契約を全うし、デビュー以来走り続けてきた彼らが初めて前作のツアー後に1年の休息とリセット期間を設けた。そして自由なスタンスで活動すべく「スタイラス・レコーズ」を自ら立ち上げ、オアシスのマネジメント(ノエル・ギャラガーのレーベル「サワー・マッシュ・レコーズ」も運営)で知られる「イグニション」内にレーベル環境を整えた。ある意味で今の彼らは“第2のデビュー”時期にあると言える。新レーベルからの第一弾となる本作では、ケリー・ジョーンズ(Vo/G)がライフワーク的に取り組んでいる映画の脚本からスピンオフ的に発展したものや、日常生活のひとコマから第3者的な目線でストーリー仕立てにしていく物語性豊かな詞の世界観が、このバンドのサウンドを過去最高に美しく、儚い世界へと導いた。いわゆる成長や成熟とは違う次元の“深化”=濃密で崇高ささえ感じさせるアルバムとなっている。日本においては約10年振りのソニー・ミュージック復帰作でもある。


★日本盤限定ボーナス・トラック3曲(新録、ライヴ音源)収録
★解説・歌詞・対訳付
★日本先行発売



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