ラッセル・ワトソン プロフィール

マンチェスター近郊の工場労働者から全世界で500万枚を売り上げるスーパー・ヴォーカリストとして
華麗なる転身を遂げた天性のヴォーカリスト、ラッセル・ワトソン。

2000年のデビュー作「ザ・ヴォイス」はUKクラシック・チャート第1位を獲得し
全世界のファンを虜にした。以後世界を股に精力的に活動を続けていたラッセルだったが、
2007年に突如として彼を襲った病魔、脳腫瘍のため緊急手術を受けた。
2年にも渡る闘病生活に打ち勝ったラッセルは、2010年6月に、名プロデューサーのマイク・ヘッジスを迎え、
エンニオ・モリコーネ御用達のオーケストラ、ローマ・シンフォニエッタと共に
復帰第1作のためのレコーディング・セッションを行った。
ニュー・アルバム「ラ・ヴォーチェ」は、より感情の豊かさと力強さを増し、脳腫瘍と
2年間闘ったのち新しい人生を手にした人物の声としても人々の心を
強く惹きつける非常に印象的なものになっている。

「このアルバムには全身全霊を捧げました」とラッセル本人が語る通りの素晴らしいアルバムとなった。
2011年5月3年ぶりの来日公演に続き、10月には『デイヴィッド・フォスター&フレンズ ジャパン・ツアー2011』のゲストとしても再来日を果たした。

2012年4月公開の映画『テルマエ・ロマエ』のテーマ曲「誰も寝てはならぬ」を担当、話題となる。