ミオヤマザキ、待望の新曲が石田明(NON STYLE)脚本/井上裕介(NON STYLE)主演の映画「耳を腐らせるほどの愛」主題歌に決定!!
ミオヤマザキ待望の新曲が、『島ぜんぶでおーきな祭 第10回沖縄国際映画祭』上映作品「耳を腐らせるほどの愛」の主題歌に決定致しました。
映画「耳を腐らせるほどの愛」は、脚本をNON STYLEの石田明が担当。映画初主演となる相方の井上裕介が主演した『ラブ』×『ミステリー』×『コメディー』の要素を存分に盛り込んだ”笑って、笑って、泣ける、今までにない“ラブコメ”ムービー”に仕上がっています。
本作の世界観と楽曲のイメージが合致し、更に井上が以前からミオヤマザキのことが好きだったという縁もあり、ミオヤマザキの新曲「哀図」(読み:アイズ)が主題歌に起用されることとなりました。
映画「耳を腐らせるほどの愛」は2018年4月19日(木) ~ 22日(日)に開催される『島ぜんぶでおーきな祭 第10回沖縄国際映画祭』で初上映された後、全国で一般上映される予定です。
<ミオヤマザキ mio(vo.)コメント>
以前、NON STYLE井上さんが私達を好きだとtwitterでつぶやいて下さって、そのご縁もあって今回ご一緒出来る事になりとても嬉しく思っています。
このお話を頂いた時、コメディ要素がふんだんに盛り込まれているという事と、まさかの井上さんが主演、しかもモテ役という事だったので、ふざけ倒した曲を書かねば。と思っていました(笑)。でも台本を読ませて頂くと、様々な愛の形を表現した作品だったので真面目に書きました(笑)。
“哀図”は恋をしている女性の心情の変化について書いた曲です。
人は恋をした時、誰かを愛した時、愛を失った時、どんな行動をとるのか。
その時の女性の仕草や行動は何を意味するのか。
肌が触れ合う事よりも本当の意味での心の繋がりを求めている女心をこの映画と共に届けられたら嬉しいです。
<井上裕介(NON STYLE)コメント>
好きなアーティストであるミオヤマザキさんが、主演映画の主題歌を歌って下さって光栄です!
【映画情報】
「耳を腐らせるほどの愛」
■作品解説
脚本は、NON STYLEの石田明!主演は、映画初主演となる相方の井上裕介!
絶大な人気を誇る実力派漫才コンビが最強タッグを組む!
物語の主人公は…すでに死んでいた――!?そして!なんと、その死体が語り始める――!!
緻密に計算し尽くされた漫才のネタ作りを一手に担う石田が得意とする会話劇の妙やクセのある登場人物たちが複雑に絡み合い、
次々と波乱が巻き起こる怒涛の展開…さらには、大どんでん返しの驚きの結末が!!
『ラブ』×『ミステリー』×『コメディー』の要素を存分に盛り込んだ――笑って、笑って、泣ける、今までにない“ラブコメ”ムービー!
■キャスト
井上裕介(NON STYLE) 森川葵 黒羽麻璃央・石田明(NON STYLE)・MEGUMI / 八嶋智人 ほか
■監督・作品データ
監督 豊島圭介
制作国 日本
制作(公開)年 2018
コピーライト ©「耳を腐らせるほどの愛」製作委員会
【ミオヤマザキ新曲情報】
「哀図」
作詞・作曲:ミオヤマザキ
映画「耳を腐らせるほどの愛」主題歌
※リリース情報などは後日発表