12歳の天才ギター少女Li-sa-Xが、話題の“イケメン超絶プログレ・ギターバンド”来日公演のオープニング・アクトに決定!
海外のみならず、日本でも盛り上がりを見せるテクニカル・プログレッシヴ・メタル、またはDjent(ジェント)系とも呼ばれる新たな音のスタイル。これを確かな演奏テクニックと美麗なメロディで表現するイケメン4人組のプログレ・ギター・インストバンドPolyphia(ポリフィア)と、彼らのアルバムにもゲスト参加し、驚異的なテクニックでシーンに君臨するJason Richrdson featuring Luke Hollandをスペシャル・ゲストに迎えてのカップリング公演がこのたび決定!そしてこの公演のオープニング・アクトとして、笑顔で超絶テクのギター・プレイを繰り出す姿が現在各方面で話題沸騰中のLi-sa-X(12歳)の出演が決定した。
Li-sa-Xは2015年、10歳の時に日本ではまだデビュー前だったPolyphiaを動画サイトで発見、超絶テクによる彼らの曲の完コピ映像を動画投稿サイトにUPして話題を呼んだ事がきっかけで、以降バンドとも交流を深めていた。今年3月にリリースされた彼女のデビュー・ミニ・アルバム『セレンディピティ』では、Polyphiaのメンバーが全面的にサポートする形で「CHA-LA HEAD-CHA-LA」(アニメ『ドラゴンボールZ』オープニング・テーマ曲のカヴァー)に参加し、彼女のデビューに華を添えている。ちなみにLi-sa-Xは、憧れのギタリストとして、<師匠>ポール・ギルバートに並び、Polyphiaのギタリスト2人、ティム・ヘンソンとスコット・ルペイジの名前を挙げているほどのPolyphiaフリーク。
Li-sa-Xは、ギタリストである父親の影響で5歳よりギターを始め、大人顔負けの超絶ギター・テクで、8歳にして動画サイトに投稿したレーサーXのカヴァー『Scarified』のプレイ動画が世界中で絶賛の嵐を巻き起こし、大きな注目を浴びる。『へヴィメタルの未来を担う天才少女10人(米MTV)』などと海外からも大きな注目を浴びる中、今年の3月8日にはミニ・アルバム『セレンディピティ』で全世界119カ国デビューも果たし、既にCMや数々のメディアで引っ張りだこ。その愛らしい風貌からは想像できない超絶テクで、天才ギター少女として熱い注目を浴びている。
【イベント情報】
Polyphia
With Special Guest
JASON RICHARDSON featuring LUKE HOLLAND
大阪:7月11日(火)OSAKA MUSE|OPEN 18:00/START19:00
東京:7月12日(水)渋谷/代官山 SPACE ODD|OPEN 18:00/START19:00
東京:7月13日(木)渋谷 duo music exchange|OPEN 18:00/START19:00
https://www.creativeman.co.jp/event/polyphia2017/
※Li-sa-Xは開場時間中の出演を予定しています
企画・製作・招聘:クリエイティブマン・プロダクション
協力:ソニー・ミュージックエンタテインメント