カノン
1980年生まれ。海外生活をしていた13歳の時に聖歌隊に加わり、この頃から作詞作曲を開始する。2000年にクイーンズランド州立音楽大学声楽を卒業、2002年7月より都内でのライブ活動をスタートする。2003年7月にピアノ弾き語りのミニアルバム「Alleluia(アレルヤ)」をリリース。9月にはロシア公演を行い、モスクワバプテスト教会、マールイ劇場、赤の広場野外ステージ、老人施設でのコンサートで好評を得る。2004年2月に「Hymn of Grace(ヒム・オブ・グレイス)」をリリース。“ヒーリングを超えた聖なる歌声”で、独自のスタイルで歌うオリジナル曲や、クラシック曲、外国民謡などが収録されている。2004年10月20日、初のメジャーシングル 「キセキ Song of Love」 をソニー・ミュージックジャパンインターナショナルよりリリース。