ジョン・スペンサーをリーダーにニューヨークを中心として活躍するブルース・パンク・トリオ。ブルースとパンクを合体させ、更にヒップ・ホップの要素も加える等ブルースを現代風にアレンジしたサウンドは欧米を始め日本でも高い評価を得ている。ユニークなサウンド、強烈なライヴ・パフォーマンスとその存在感から多くのミュージシャンからも信望を得る正に「ミュージシャンズ・ミュージシャン」であり、べック、ビースティ・ボーイズのマイクD等とも交流を持つ。92年にアルバム『クリプト・スタイル』で日本デビュー、93年に『エクストラ・ウィドゥス』、94年にべックも参加する名盤『Orange/オレンジ』で日本でもブレイクを果たした。96年『Now I Got Worry/ナウ・アイ・ガット・ウォーリー』をリリース、98年の『Acme/アクメ』で人気を確立し、’00年に行われた第一回目のサマーソニックにはヘッドライナーとして出演を果たした。02年に『Plastic Fang/プラスティック・ファング』、04年にはブルース・エクスプロージョンに改名し『Damage/ダメージ』を発表。このあと長い休止時期を経たのち、'12年に再びバンド名をザ・ジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョンに戻し、8年ぶりとなるアルバム"ミート・アンド・ボーン”を発表。8年ぶりの単独来日公演、盟友ギターウルフとのスプリットEP&DVDの発売、続いてのサマーソニック’13出演等、たたみかけるようなアクションで再び日本のファンを湧き立たせてくれた。