グラミー・シンガー/アカデミー女優ジェニファー・ハドソン、待望の最新アルバム『ジェイ・ハド』(国内盤10/8発売)のスタジオ制作の様子を捉えた貴重なビデオを公開!ファレルやティンバランドも登場!
グラミー賞とアカデミー賞の2大エンターテインメント賞授賞の栄誉を誇るスーパー・シンガー、ジェニファー・ハドソンの、待望のサード・アルバム『ジェイ・ハド』(国内盤)が遂に発売となる。
国内盤CD購入 http://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&ima=1200&cd=SICP000004160
iTunes https://itunes.apple.com/jp/album/jhud-japan-version/id922443855(※iTunes Storeは、Apple Inc.の商標です。)
レコチョク http://recochoku.jp/album/A1001086753/
Mora http://mora.jp/package/43000001/4547366228465/
07年、映画『ドリームガールズ』で新人にしてアカデミー賞ほか映画賞を総なめにし、翌年発表のデビュー・アルバム『ジェニファー・ハドソン』では、圧倒的な歌唱力でグラミー賞最優秀R&Bアルバム賞を獲得。続くセカンド・アルバム『アイ・リメンバー・ミー』(2011年)発売後に来日した際には、仙台に緊急訪問しラジオの生放送に出演。彼女の歌唱で日本に愛とエールを送ってくれた。
そして今年届くサード・アルバムは、ヘア・スタイルもベリー・ショートでイメージも一新!これまでになくポップでダンサブルな内容に仕上がっている。「これまで歌ってきたバラードや、演じてきたちょっとヘヴィーな役柄のせいか、“シリアスで近寄りがたい人”っていう間違ったイメージをみんなが持っていることに気付いたの。だから新作では、明るくてエネルギーに溢れた本来の私を感じてもらえる音楽をやろうと思ったのよ!」そう本人が語る最新作は、親しみやすい彼女の愛称『ジェイ・ハド』をタイトルに冠し、本来の明るくて快活なジェニファーの魅力を全面に押し出した、エネルギッシュな作品に仕上がっている。
そんな彼女の素顔を十二分に表現するため、アルバムには豪華ミュージシャンが結集!その中のひとりで「アイ・キャント・ディスクライブ (ザ・ウェイ・アイ・フィール) feat. T.I.」(http://bit.ly/KMPqIH)のプロデュース/ソングライティングを手掛けたファレル・ウィリアムスは、「本当のジェニファーが見えてみたから、きっといい作品になるね!」とアルバム制作ドキュメンタリー(http://bit.ly/1m0JL47)の中で語っている。「ファレルは、最終的にどう歌うかはアーティストにゆだねてくれて、アーティストの特質を表現させてくれるの。彼と一緒に仕事が出来て本当によかったわ!」と喜びを語るジェニファー。またティンバランドのプロデュース/フィーチャリング曲「ウォーク・イット・アウト」(http://bit.ly/U3UNbR)は、アーバン・ソウルとモダンR&Bが絶妙にマッチした楽曲で、彼女のダイナミック・ヴォーカルが最高の高揚感を感じさせてくれる。「ティンバランドとの仕事は楽しすぎて、初めて徹夜でレコーディングしたわ!」と明かすジェニファーだが、その楽しさが伝わってくる曲だ。他に、グラミー・アーティストのR.ケリーによる「イッツ・ユア・ワールド」(http://bit.ly/1rKfQzs)や、イギー・アゼリアを迎えたトラックなども収録し、自身の大ヒット曲「オール・ドレスド・イン・ラヴ」を彷彿とさせる高揚感に溢れる楽曲を多く収録している。
「オール・ドレスド・イン・ラヴ」と言えば、自身も出演した映画『セックス・アンド・ザ・シティ』のエンディング曲だったが、先日アメリカのラジオ・インタビューで同映画の3作目制作の可能性を問われると、「可能性はあると思うわ、またルイーズ役の私が見られるかもしれないわね!」とも話し話題になっている。5歳の愛息子を育てながらも、映画に音楽にと大忙しのジェニファー。輝きを増し続ける彼女の今後の活躍から、ますます目が離せない。
最新作『ジェイ・ハド』国内盤は、ボーナス・トラックを収録して10月8日遂に発売となる。
【リリース情報】
ジェニファー・ハドソン
待望のサード・アルバム『JHud|ジェイ・ハド』発売中!
企画番号SICP-4160 価格2400円+税
国内盤CD購入 http://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&ima=1200&cd=SICP000004160
iTunes https://itunes.apple.com/jp/album/jhud-japan-version/id922443855(※iTunes Storeは、Apple Inc.の商標です。)
レコチョク http://recochoku.jp/album/A1001086753/
Mora http://mora.jp/package/43000001/4547366228465/
【トラックリスト】
1 デンジャラス
2 イッツ・ユア・ワールド feat. R.ケリー
3 ヒー・エイント・ゴーイン・ノーウェア feat. イギー・アゼリア
5 アイ・キャント・ディスクライブ (ザ・ウェイ・アイ・フィール) feat. T.I.
6 アイ・スティル・ラヴ・ユー
7 ジャスト・ザット・タイプ・オブ・ガール
8 リング・バック・ザ・ミュージック
9 セイ・イット
10 モーン
11 ネヴァー・ギヴ・イット・アップ ※日本盤のみのボーナス・トラック
【貴重なアルバム制作ドキュメンタリー公開中!】
■In studio with Pharrell (ファレルとスタジオにて)
https://www.youtube.com/watch?v=pw1YUovntJY
■In studio with Timbaland(ティンバランドとスタジオにて)
https://www.youtube.com/watch?v=1OwB2WXBwGc
■ “Dangerous” (“デンジャラス”について)
https://www.youtube.com/watch?v=OE8kyMVCkMs
■Bring Back The Music(音楽をとり戻して)
https://www.youtube.com/watch?v=FugcjsH84SM
■The Hudsonettes (ハドソネッツとは?)
■Making the record (アルバム制作にかける想い)