「クソくらえ 思い出なんか」心から叫び、泣きつづったデビュー作「sad to say」から5年。
JASMINE初ベストアルバムリリースを記念して、親交深き豪華アーティスト陣が友情出演した特別ミュージックビデオを公開!
JASMINEが、初のベストアルバム『PURE LOVE BEST』リリースを記念して、デビュー作、「sad to say」のアニバーサリー・ミュージックビデオを公開しました。
この曲の歌詞同様、辛い別れに激しく心を揺さぶられた女性の、あれから5年たった“今”を、萩原健太郎監督(THE DIRECTORS GUILD)が美しく描いた作品に、
なんとJAY’ED、Minami(CREAM)、EMI MARIA、當山みれい、CIMBA、Zeebra、片桐舞子(MAY’S)、Staxx T(CREAM)、LEO、AISHA、TEE(作品における登場順)と普段からJASMINEと親交のある、豪華なアーティスト陣が友情出演しています。
かつて、これだけの面々が他のアーティストのミュージックビデオに登場している作品を観たことがあるだろうか???
JAY’EDによる、切なくも美しいアカペラで始まる本ミュージックビデオでは、前述のアーティストたちが渋谷の街を舞台に、小林夏子(BABEL LABEL)演じる
元彼の姿を見かけてしまい、ついその跡を追ってしまう切ないヒロインに巻き起こる様々な出来事に絡み合っています。
目まぐるしく登場するアーティストの普段では見られない姿、そして悲しき恋のストーリーの結末とは…!?
もはやミュージックビデオの域を超え、ショートフィルムとも言える、この秋最高に見ごたえのある映像作品に仕上がっています。
本作、そして同時に公開されている愛情溢れるメッセージ映像からも、出演アーティストたちとJASMINEとの音楽を通じた固い絆が伝わってきます。
ぜひ、ご覧ください!
JASMINE 『「sad to say」anniversary Music Video』
JASMINE 『「sad to say」MV出演アーティストコメント』