歌人・ハルカ(Vo/Gt)と奇人・ミユキ(Key/Cho)、のユニット。

短歌をこよなく愛する、歌人・ハルカのアイドルは、ニューウェイヴ短歌の旗手、穂村弘。
80’sオタクの奇人・ミユキのアイドルは、Queenの鬼才、フレディ・マーキュリー。


大学で知り合った2人は、2012年11月、1st e.p.「虚言者が夜明けを告げる。僕達が、いつまでも黙っていると思うな。」でインディデビュー。続けざまに、2nd e.p.「真夜中の言葉は青い毒になり、鈍る世界にヒヤリと刺さる。」をリリースし、「Vanilla」「ドライアイス」等、キャンパスで書きためた名曲を連発する。


この無駄に長いタイトルは、実は短歌。
インディCDリリース以前から、ハルカは、ライブ会場で自作短歌集を販売しながら、歌人として活動していた。


どこまでも言葉にこだわる、時代錯誤の文藝少女ハルカ、と、ノイズとジャンクで踊る、愛すべきフリークス、ミユキ、2人の決して交わらないねじれの位置が生み出す音楽は、インディ流通でありながら、鮮烈な印象を残し、2013年、iTunesの「newARTIST2013」、タワーレコードの“タワレコメン”にも選出され、2nd e.p.収録の「ドライアイス」はSPACE SHOWER TVやFM802をはじめ、全国各局のパワープレイをさらった。
同年11月にメジャー移籍し、インディ時代の名曲も収録したフルアルバム「シアノタイプ」を完成。


2014
年はEP1枚とDVDのみのリリースにとどまったが、今年(2015)は、元旦にマニフェストとして1~12月まで毎月新曲を発表、2枚目のフルオリジナルアルバム発売をアナウンスするなど、精力的に活動中。