ダリル・フランクリン・ホール

―1946年10月11日生、ペンシルヴァニア州ポッツタウン出身

ジョン・ウィリアム・オーツ

―1947年4月8日生、ニューヨーク出身



1967年テンプル大学在学時代に知り合い、2人のR&B思考が一致し、バンド活動をはじめる。1972年、Atlanticレーベルからデビュー。1975年RCAに移籍、移籍第1弾アルバム「サラ・スマイル」を発表。シングル「サラ・スマイル」がスマッシュ・ヒット。その後も「リッチ・ガール」「ウェイト・フォー・ミー」「キッス・オン・マイ・リスト」などが大ヒット。そして1981年発売通算10枚目のアルバム「プライベート・アイズ」発表。4曲がシングルカットされ「プライベート・アイズ」「アイ・キャント・ゴ・フォー・ザット」が全米No1となり、キャッシュボックス誌の81年のベストアルバムに選出され、文句無しのスーパー・グループの仲間入りを果たす。その後も「H2O」(82年発表)、「フロム・A・トゥ・ワン」(83年発表ベストアルバム)、「BIG BAM BOOM」(84年発表)、「OOH YEAH!」(88年発表)、「チェンジ・オブ・シーズン」(90年発表)と順調にリリース。90年代に入りダリルはソロ活動、ジョンはTV音楽製作などの活動に入る。97年に約7年ぶりとなる「マリー・ゴールド・スカイ」発表。健在ぶりを示す。また日本には11度の来日公演で来日している。そして21世紀となった2001年、ソニーデジタルスチルカメラ「サイバーショット」のCMソングに「プライベート・アイズ」が使用され、再びホール&オーツが注目を集める。さらには11月21日に日本新編集のベスト・アルバム「ザ・ベリー・ベスト・オブ」発売。2002年はジョン・オーツが初となるソロ・アルバム「ファンク・シュウェイ~心のままに」もリリース。2003年2月に6年振りとなる待望のニュー・アルバム「ドゥ・イット・フォー・ラヴ」(ビクターエンタテインメント)をリリース、5月には昨年に続き来日公演が決定した。これまでに発表したヒット曲は34曲。その内6曲のNO.1ヒット、16曲のトップ10ヒットを記録し、デュオとして歴代1位の記録を残している。