【噂のガールズ旋風初上陸で1位連発!】米人気No.1ダイナマイト・ガールズ・グループ=フィフス・ハーモニーが弾丸初来日!倍率50倍のプレミアム・イベントでファン200人が大熱狂!
圧倒的な歌唱力とパワフルなダンスで、いま世界中のティーンが大熱狂している平均年齢20歳の米出身5人組ダイナマイト・ガールズ・グループ=フィフス・ハーモニー。ワン・ダイレクションやリトル・ミックスらを輩出した人気オーディション番組『Xファクター』のUS版から誕生した彼女たちを、テイラー・スウィフトをはじめ、アリアナ・グランデやマライア・キャリーといった世界を代表する歌姫たちもその“歌唱力”を絶賛。ミュージック・ビデオの再生回数が9億回を超え、動画サイトVEVOの世界チャート1位を獲得するなど記録的ヒットとなったシングル「ワース・イット feat.キッド・インク」で、2015年一躍シーンに躍り出た彼女たちは、続く2016年5月27日に待望のセカンド・アルバム『7/27』(セブン・トゥエンティー・セブン)を世界同時発売。同作品は全米アルバム・チャート4位、日本を含む世界55カ国のiTunesチャートで1位、世界82カ国でトップ5入り。また、同アルバムからのファースト・シングル「ワーク・フロム・ホーム feat.タイ・ダラー・サイン」は、全米シングル・チャートで最高4位を記録し、これにより<ガールズ・グループとして10年ぶりの全米シングル・チャートトップ10入り>という快挙を成し遂げた他、それ以降も14週連続でトップ10内にランクイン。さらに、同曲のミュージック・ビデオ再生回数が6億回を突破し、USのラジオ・チャートで2001年のデスティニーズ・チャイルド「サヴァイヴァー」以来15年ぶりにガールズ・グループとして1位を獲得するなど、シングル・アルバムいずれも世界中で大ヒットとなっています。
ここ日本でも、アルバム発売と同時にiTunes総合アルバム・チャートで1位を獲得したほか、シングル「ワーク・フロム・ホームfeat.タイ・ダラー・サイン」が1位記録を連発(iTunes POPチャート/USENチャート/有線(キャンシステム)洋楽チャート/ 音楽検索アプリSHAZAMチャート)するなど快進撃を続け、日本の“熱いファン=ハーモナイザー”からも来日が切望されていました。
●「ワーク・フロム・ホームfeat.タイ・ダラー・サイン」ミュージック・ビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=5GL9JoH4Sws
●「ワ―ス・イットfeat.キッド・インク」ミュージック・ビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=YBHQbu5rbdQ
そんな中、ツアーやプロモーションで世界中を飛び回り 「あまりにも忙しくて、今日が何月何日なのか、何曜日なのか、覚えていられないのよ(笑)」と語るほど多忙を極めているフィフス・ハーモニーが、プロモーションのため緊急初来日を果たしました。6月26日からスタートした南米ツアーの最終日にあたるサンパウロ公演を7月6日(日本時間)に終えた足でそのまま日本に向かい、25時間にも及ぶ長時間フライトを経て7月7日夕刻成田空港に到着。空港には平日夜にも関わらず、熱狂的なファン200名が出迎えました。
7月8日(金)には、テレビ朝日系「ミュージックステーション」に初出演。ビヨンセが在籍していたことで知られる1997年デビューの同じく米出身の伝説的人気ガールズ・グループ=“デスティニーズ・チャイルド”は、デビューから4年後/2度目の来日で同番組に初出演していますが、フィフス・ハーモニーはそのデスティニ―ズ・チャイルドより1年早く、デビューからちょうど3年を迎える今年7月に、記念すべき初来日で同番組への出演を果たしました。期待が高まる中、同番組で初披露された「ワーク・フロム・ホーム」は、番組終了後、iTunesポップソング・チャート、iTunesミュージック・ビデオ・チャート、Apple Musicトップソング・チャート、LINE MUSICリアルタイム・ランキング、レコチョク洋楽シングル・ランキング、mora洋楽シングル・ランキングで1位、アルバム『7/27』もiTunesポップアルバム・チャートで1位に急上昇。また、“フィフス・ハーモニー”がツイッタートレンド入りするなど、大反響となりました。
続く7月9日(土)には、応募総数が1万を超え、50倍という倍率の中で当選した200名のファンが集結した超プレミアのファン・イベント「フィフス・ハーモニー 初来日記念★超プレミアム・イベント」を都内某所で開催。会場に招待されたファンは記念すべき初来日を祝し、最新アルバム『7/27』のジャケット・カラーであるのブルーを身につけての参加となりました。デビュー・アルバムからの大ヒット・シングル「ワース・イットfeat.キッド・インク」のパフォーマンスでスタートしたイベントは、メンバーが登場すると大歓声が鳴り響き、会場のボルテージは一気に頂点へ。「コンニチハ~ミンナ、ダイスキ!」と日本語でファンに想いを伝え、最新『7/27』から2ndシングル「オール・イン・マイ・ヘッド(フレックス) feat.フェティ・ワップ」と、1stシングル「ワーク・フロム・ホームfeat.タイ・ダラー・サイン」の計3曲を披露。また、「ワーク・フロム・ホーム」のパフォーマンス中にファンがペンライトで行った光のサプライズ演出があり、ブルーの光に彩られた会場を観て感動したメンバーが感涙する一幕も。その後の質疑応答では、「今回の弾丸来日で何をしたのか?」という質問に、カミラは浅草の浅草寺と猫カフェに、ローレンは渋谷へ、ノーマニはハロー・キティグッズを買いに、ダイナは抹茶アイスクリームをが美味しくて食べ過ぎたことや友達とカラオケに行ったこと、アリーは7日に23歳の誕生日を迎え、誕生日会をみんなに開いてもらえて嬉しかったことなど、短い日本滞在で楽しんだエピソードを語りました。また、覚えたての日本語「ニホン、サイコー!」なども披露するなど、短い滞在ながらすっかり日本のことを好きになったメンバー。歌唱力とパワフルなダンスを見せつけ、その全米人気No.1の迫力ある圧巻のパフォーマンスに観客は大熱狂の連続となり、その後行われたハイタッチ会では興奮のあまり泣きだすファンが続出するという一幕も。そして、イベント終了後、その足でオーストラリアに飛び立つという、日本で巨大なガールズ旋風を巻き起こした彼女たちの、まさに弾丸プロモーション来日は大盛況のもと終了しました。
2016年ガールズ・グループの大本命、今最も勢いがあるダイナマイトな5人組=フィフス・ハーモニーの動きから今後も目が離せません。
【リリース情報】
●セカンド・アルバム
『7/27』(セブン・トゥエンティー・セブン)
発売中(2016年5月27日発売)
<国内盤CD>
SICP-4775 期間限定スペシャル価格 2,000円+税
ボーナス・トラック4曲数録
*大ヒット・シングル「Work From Home feat. タイ・ダラー・サイン/ ワーク・フロム・ホーム feat.タイ・ダラー・サイン」収録
<配信>
iTunes購入先
・スタンダード:
https://itunes.apple.com/jp/album/id1087454720?app=itunes&ls=1
https://itunes.apple.com/jp/album/id1087445205?app=itunes&ls=1
*iTunes、iTunes Storeは、Apple Inc.の商標です。
●デビュー・アルバム
『リフレクション(ジャパン・デラックス・エディション)』
発売中(2016年1月27日発売)
<日本盤CD>
SICP-4748 2,200円+税
ボーナス・トラック8曲 計22曲収録
日本オリジナル・ジャケット写真
*大ヒット・シングル「Worth It feat.Kid Ink / ワース・イット feat.キッド・インク」収録
<配信>
iTunes購入先
https://itunes.apple.com/jp/album/reflection/id1070105537?app=itunes&ls=1
*iTunes、iTunes Storeは、Apple Inc.の商標です。
【フィフス・ハーモニー・プロフィール】
アメリカ出身、平均年齢20歳のダイナマイト・ガールズ・グループ5人組=フィフス・ハーモニー(愛称:5H)。ラティーナ、アメリカン・アフリカン、ポリネシアン含むマルチ・カルチュラルなグループ。ワン・ダイレクションやリトル・ミックスを輩出した英人気テレビ番組『Xファクター』のUS版からから2012年に誕生。サイモン・コーウェルのサイコ・ミュージックとLAリードが社長を務めるEPICレコードと共同契約し、2013年7月デビュー・シングル「ミス・ムーヴィン・オン」をリリースし全米でゴールド・ディスクを獲得、同年10月にEP『ベター・トゥギャザー』をリリースし全米初登場6位を記録。その後発表されたシングル「ボス」と「スレッジハンマー」は全米でプラチナ・セールスを記録し、2014年MTV Video Music Awardsで「最優秀新人賞」、ティーン・チョイス・アワーズではグループ部門のシングル賞(受賞曲:「ボス」)、MTV Europe Music Awardsでは、アメリカと北米部門の「最優秀アーティスト賞」を受賞するなど、アルバム発売前に様々な栄誉に輝いた。2015年2月にリリースしたデビュー・アルバム『リフレクション』が全米初登場5位を記録、全英チャートでは最高3位まで上昇するなど世界中のチャートを席巻。大ヒット・シングル「ワース・イットfeat.キッド・インク」は、動画再生回数9回突破、ビルボードTOP100にて最高12位を記録、USでトリプル・プラチナ(300万ダウンロード)を獲得、ツイッター上で最も盛り上がった楽曲ランキング“ツイッター・トップ・トラックス”で1位を獲得。ここ日本では、満を持して2016年1月27日にデビュー・アルバム『リフレクション(ジャパン・デラックス・エディション)』をリリース。これまで、オバマ大統領と夫人の前でパフォーマンスを2度披露したり、2016年ピープルズ・チョイス・アワードではファン投票により「フェイバリット・グループ」に選出されるなど、さまざまな快進撃を繰り広げてきた彼女たち。そして、2016年5月27日世界同時発売した待望のセカンド・アルバム『7/27』(読み方:セブン・トゥエンティ―・セブン)を全世界同時発売し、全米アルバム・チャート4位、日本含む世界55カ国のiTunesチャートで1位、世界82カ国でTOP5入りと世界中で大ヒットを記録中。本作は最強ヒット・メーカー=マックス・マーティン(ブリトニー・スピアーズ、アヴリル・ラヴィーンなどを手掛けた)を筆頭に、スターゲイト(リアーナ、コールドプレイ)、ティナーシェ(新R&Bプリンセス)、カイゴ(話題のトロピカルハウス系注目DJ)、アモ(ビヨンセ、KE$HA)などの大物プロデューサー陣が、フューチャリング・アーティストには、タイ・ダラー・サイン、フェティ・ワップ、ミッシー・エリオットなどの豪華面々が参加。アルバムに収録の最新シングル「ワーク・フロム・ホーム featタイ・ダラー・サイン」は、全米シングル・チャートで最高4位を記録、これによりガールズ・グループとして10年ぶりの全米シングル・チャートTOP10入りの快挙を成し遂げ、(現在14週連続でTOP10内にランクイン中)同曲のミュージック・ビデオの動画再生回数は6億回を突破と現在全世界で大ヒット中。USのラジオ・チャートでは、2001年のデスティニーズ・チャイルド「サヴァイヴァー」以来15年ぶりにガールズ・グループとして1位を獲得する等、次々記録を打ち立てている。人種ミックス構成だからこその多様なサウンド志向、確かな歌唱力、ティーンの等身大のメッセージを兼ね備えた21世紀を代表する本格派ガールズ・グループ。
★ダイナ・ジェーン(Dinah Jane)1997 年6 ⽉22 ⽇(19 歳)
カリフォルニア州サンタアナ⽣まれ。レゲエバンドで歌っていた⺟からの影響で、11 歳の時からシンガーを志望。伝説的ブルース・シンガーのエタ・ジェイムスやローリン・ヒルらから影響を受けている。
★カミラ・カベロ(Camila Cabello)1997 年3 ⽉3 ⽇(19 歳)
キューバ⽣まれ。メキシコ、マイアミ育ち。ラテン⾳楽を広く聴いて育ち、その⼀⽅でテイラー・スウィフトの⼤ファンでもある。歌が⼤好きだっ
たものの、⼈前で歌ったのは『X ファクター』のオーディションが初めてだった。
★ローレン・ハウレギ(Lauren Jauregui)1996 年6 ⽉27 ⽇(20 歳)
フロリダ州マイアミ⽣まれ。エイミー・ワインハウスやラナ・デル・レイといった個性派シンガー・ソングライターを敬愛。ハイスクール時代からタレ
ント・コンテストに出場し、サイモン・コーウェルの前で歌い、彼にパフォーマンスを褒めてもらうことを夢⾒ていた。
★ノーマニ・コーディ(Normani Kordei)1996 年5 ⽉31 ⽇(20 歳)
ジョージア州アトランタ⽣まれ。ニューオーリンズ育ちのサザン・ガール。アフリカン・アメリカンのノーマニは、若くしてすでにベテラン。3 歳の時
に歌い始め、13 歳で初めてシングルをレコーディングし、HBO 局のドラマ『Treme』にも出演。⾳楽的ルーツはゴスペルにあり、ビヨンセを敬愛。
★アリー・ブルック(Ally Brooke)1993 年7 ⽉7 ⽇(23 歳)
テキサス州サンアントニオ⽣まれ。9 歳の時から様々なイベントで歌ってきた。故セレナ(アリーと同じメキシコ系のテハーノ⾳楽界の⼤スター)や、ジェニファー・ロペスを敬愛
※5⼈の年齢は2016年7⽉10日現在