全米で大旋風を巻き起こした奇跡の歌声、再び…!ニュー・アルバム本日発売!
2010.11.10
INFO
デヴィッド・アーチュレッタの待望のセカンド・アルバム『The Other Side Of Down(アザー・サイド・オブ・ダウン)』の国内盤が本日11/10に発売!
国内盤には日本のファンへの書き下ろし楽曲として新曲「Nothing Better To Do」が収録されています。
デヴィッド・アーチュレッタは13歳の時に彼を襲った声帯麻痺で一時は声を奪われてしまったものの、“物事は必ず好転する”と信じ続け、アメリカで大人気のTV番組「アメリカン・アイドル」に出場。全米が手に汗握るなか、見事第7シーズンで準優勝を獲得し、その後、アメリカでRCAレコードと契約。デビュー・シングル「クラッシュ」は全米シングル・チャート2位初登場、全米デジタル・シングル・チャートでは堂々の1位を記録し、さらに150万ダウンロードを超える大ヒットを記録、その後リリースされた待望のデビュー・アルバム『デヴィッド・アーチュレッタ』は全米アルバム・チャート2位に堂々のチャートインし大旋風を巻き起こしました。
「人生の全てがものすごくハードで複雑であるかのように振る舞うのではなく、ここから先は上に行くしかない――と考えてみるんだよ。どんなに困難な状況にあっても、僕らがどんな決断を下すか、どう物事に対処するかによってどうにでもなるんだ。諦めずにポジティヴな姿勢を維持してハードワークを続ければ、人生を好転させて自分自身を救い、他にもいい影響を及ぼすことが出来るのさ」。
そんな前向きな彼のメッセージが詰まった待望のセカンド・アルバムでは、ファースト・アルバムに参加したソングライター/プロデューサー陣に加えて、シェリー・ペイケン(クリスティーナ・アギレラ/アシュリー・シンプソン他)やクロード・ケリー(アダム・ランバード、ケリー・クラクソン)など新たに多くのコラボレーターを起用。
サウンド面、メッセージ性、そして全米で大旋風を巻き起こした奇跡の歌声はさらに深みを増して、2010年に発売されるR&B作品の中で指折りの傑作に仕上がっています。
全米が愛してやまないアーチュレッタの最新アルバムとともに、闇を超えて放たれるその奇跡の歌声にぜひご注目ください・・・!
国内盤には日本のファンへの書き下ろし楽曲として新曲「Nothing Better To Do」が収録されています。
デヴィッド・アーチュレッタは13歳の時に彼を襲った声帯麻痺で一時は声を奪われてしまったものの、“物事は必ず好転する”と信じ続け、アメリカで大人気のTV番組「アメリカン・アイドル」に出場。全米が手に汗握るなか、見事第7シーズンで準優勝を獲得し、その後、アメリカでRCAレコードと契約。デビュー・シングル「クラッシュ」は全米シングル・チャート2位初登場、全米デジタル・シングル・チャートでは堂々の1位を記録し、さらに150万ダウンロードを超える大ヒットを記録、その後リリースされた待望のデビュー・アルバム『デヴィッド・アーチュレッタ』は全米アルバム・チャート2位に堂々のチャートインし大旋風を巻き起こしました。
「人生の全てがものすごくハードで複雑であるかのように振る舞うのではなく、ここから先は上に行くしかない――と考えてみるんだよ。どんなに困難な状況にあっても、僕らがどんな決断を下すか、どう物事に対処するかによってどうにでもなるんだ。諦めずにポジティヴな姿勢を維持してハードワークを続ければ、人生を好転させて自分自身を救い、他にもいい影響を及ぼすことが出来るのさ」。
そんな前向きな彼のメッセージが詰まった待望のセカンド・アルバムでは、ファースト・アルバムに参加したソングライター/プロデューサー陣に加えて、シェリー・ペイケン(クリスティーナ・アギレラ/アシュリー・シンプソン他)やクロード・ケリー(アダム・ランバード、ケリー・クラクソン)など新たに多くのコラボレーターを起用。
サウンド面、メッセージ性、そして全米で大旋風を巻き起こした奇跡の歌声はさらに深みを増して、2010年に発売されるR&B作品の中で指折りの傑作に仕上がっています。
全米が愛してやまないアーチュレッタの最新アルバムとともに、闇を超えて放たれるその奇跡の歌声にぜひご注目ください・・・!